Baron d'Avelin Bourgogne Pinot Noir
バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール

3.09

249件

Baron d'Avelin Bourgogne Pinot Noir(バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • イチゴ
  • ブラックチェリー
  • スミレ
  • ブラックベリー
  • 木樽
  • バラ
  • ブルーベリー

基本情報

ワイン名Baron d'Avelin Bourgogne Pinot Noir
生産地France > Bourgogne
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ249

  • 3.5

    2025/02/02

    (2021)

    1人飲み@ワインバーパルメ ① 伊勢崎出張で高崎駅前に宿泊の夜 初めての高崎。当然初めてのお店。 ヴォーヌロマネのぶどうが使われていると言われるこのブルゴーニュルージュ。確かに普通のブルゴーニュルージュと比較して香り高さから違う。美味しい。

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2021)
  • 3.0

    2025/01/11

    牡蠣グラタンだから、本当はシャブリかなあ〜。 でも、このピノは、何にでも合います!

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール
  • 3.0

    2024/12/29

    (2021)

    2軒目は昨日も伺ったシャンパーニュバー! ワインは持参しませんでしたが、今日も何も言わずに置かれたワイン。 さて?何処の誰か? デュジャックなんて答えたら、、、 ただのブルゴーニュ・ルージュじゃないですか? え?仕込んでいるのがルロワ?って噂のあれ? 本当はリジェ・べレール? うぅ〜ん?そう思って飲めば? ルロワはともかくリジェ・べレールらしさはある様な、、、

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2021)
  • 2.5

    2024/12/14

    (2022)

    最近のブルゴーニュのピノ・ノワールって感じ。果実味が先に来て後から酸が来る。ストラクチャーはしっかりしてるが繊細さはあまり感じることが出来なかった。

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2022)
  • 3.0

    2024/10/24

    (2021)

    2020とは別モノ。 高いけど旨安。

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2021)
  • 2.5

    2024/10/21

    エノテカのアウトレットで20%オフ4,840円

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール
  • 5.0

    2024/09/24

    (2019)

    ブルゴーニュ・ピノ・ノワール バロン・ダヴラン アルコール14% 私のお気に入りワイン セラーにお気に入りが溜まってしまい、私に選ばれたワイン 紫がかったガーネットの色調。少し縁にオレンジが見えて熟成を感じます。ラズベリー、レッドチェリー、カシス、丁子、甘草など複雑なニュアンス。アタックはやや強く、程よく酸味あり、緻密なタンニン、余韻は長い。果実味と、後からくる甘み、複雑な風味が感じが口いっぱいに広がる。

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2019)
  • 3.5

    2024/08/08

    (2021)

    ずっと気になっていた覆面ワイン。 エノテカの売り文句では 「ヴォーヌ・ロマネの有名ワイナリーが、権利の関係で匿名にして安くリリースしているワイン」 とのこと。ホンマかいな(笑) バーターで大量に仕入れせざるを得なかったワインを捌くために、インポーターが苦肉の策で思いついたキャッチコピーで”まゆつば”に違いないと思っていたのですが、先日iriさんが飲まれて「ドメーヌルロワに似ている気がする」とコメントされているのを見てすっかり気になってしまい、とうとう買ってしまいました(笑) 「私は騙されませんよ~」 批評家精神の鎧に身を包み 「これがルロワなわけあるかい!」 と突っ込む気満々でグラスを鼻に運んだ次の瞬間・・・ あれ?確かにドメーヌ・ルロワぽい?!(笑) 僕は、たくさんの生産者を飲み比べているわけでもなく、脳や舌に盤石なデータべースがあるわけではありませんが、偏った嗜好で好みのワインばかりを飲んで来ているので自分好みのワインの香りには敏感なつもりでおりますが、この香りはプリューレ・ロックであり、ルロワであり、DRCにも通じる自分が大好きな香りではないですか。。。 iriさんは「ビオ好きの人には良いのでは」と書かれていましたが、ロックやルロワの香りは有象無象の「自然派」とは全くの別物だと思っていて、この香りはどちらかというとその一線を明確に超えている香りだと感じます。。。 いやでも、そんな一流生産者が匿名にしてまで売る理由ありますか?? 自分の名前を付ければ、数十倍の値段で売れますし、名前は付けられないと判断したものは樽や葡萄でネゴシアンに売るのでは・・・ 樽ですら売らないと判断し廃棄処分にしたものを、引き取った業者が勝手にダマで適当な名前でリリースしたものとか?!法律で生産が厳密に管理されているブルゴーニュでそんなことはあり得なそうですが。。 ただ1点、香りはルロワやロックに近いのですが、味わいに関しては果実味が少し強い気がしており、我々素人にとっては美味しいと感じやすい要素ではあるのですが、そういった一流の作り手のものとはちょっと違う感じがします。 とその時頭をよぎったのは「ヴァンサン・ルグー」です。調べてみると、ヴァンサン・ルグーはヴォーヌ・ロマネに拠点があるようです。この香りと強い果実味。ヴァンサン・ルグーなら説明がつくように思うのですが、わざわざ匿名でリリースする理由があるでしょうか?! 2000年代に入ってから生まれたドメーヌですし、まだそんなややこしい権利関係があるようには思えないですが・・・ と、インポーターの売り文句にすっかり踊らされて探偵気分で楽しく飲めました。 しっかりした作りで2日目・3日目とヘタることなく、むしろ雑味を無くしてより飲みやすくなるような強いワインで、作りもしっかりしている印象でした。 誰か正解を教えてください〜(笑)

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2021)
  • 2.5

    2024/07/19

    寄り道ワインでバロン・ダヴランのブルゴーニュ・ルージュ 2021をいただきました。 樽を強めに感じ、梅やクランベリーの赤い果実とハーブの清涼感。 強い酸味、クラシックな味わいのブルゴーニュ・ルージュで、昔ながらの寡黙さがあります。 コント・リジェ・ベレールの片鱗は感じませんでした。

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール
  • 2.5

    2024/06/19

    (2021)

    価格:~ 999円(グラス / ショップ)

    2021 バロン・ダヴラン ブルゴーニュ・ピノ・ノワール ブルゴーニュ/フランス 道草ワイン・その2 火曜日の仕事帰りに、ちょっと道草。 2杯目は、ソムリエールさんのオススメに従って、これまた初めていただくブルゴーニュの「覆面ネゴシアン」の赤。 覆面というのは、こちらのつくり手さん、ヴォーヌ・ロマネのさるドメーヌが、敢えて名前を明示しないで、別名でつくっているワインだからです。 権利関係が複雑で、ちょっとしたことでも係争のタネになりかねない、ブルゴーニュならではの「大人の知恵」ってヤツですかね? まぁ、どこがつくっていようと、それ自体はたいした問題ではありません。肝心なのは中身ですから! 外観は、このクラス(広域ブル)にしてはかなり濃く、芯がしっかり入った感じのガーネット。 ラルムがたっぷり出ていて、こちらもエキスたっぷりのワインのようです。 抜栓2日目だそうですが、この時点で、かなり強烈な還元香が支配的(笑) いや、その分を差し引いても、かなり独特の個性的な香りのように思います。 果実系の香りは、酸の強いレッドベリーやブラックベリー、スモモ、生のプラムなど。 かなり硬い、金属的なミネラルのニュアンスに、紫蘇やドクダミのような強い青みのハーブ。 一晩置いて還元香が抜けたら、キレイな梅紫蘇系の風味がでできそう…。 味わいは、そこそこ熟れていて、しっかりした果実味と旨みのワイン。 タンニンがやや粗く、苦いとか渋いというほどではないのですが、少し攻撃的な刺激を感じます。 実際に飲んだことがあるワインの中では、ドメーヌ・ルロワのコトー・ド・ブルギニョンによく似ていると思いました(苦笑) 特に還元香の強さと香りの方向性がよく似ています…。 飲み終わってグラスを放置していたら、ネガティブな意味でヤバい方向(芳香ではなく…)に転がりそうに感じたので、慌ててクンクンを打ち止めに(大汗) ワインの世界は、本当に奥が深いです。

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2021)
  • 3.5

    2024/02/09

    ブルゴーニュにしては結構ガツンとくる。 強い赤果実、やや強みの酸味。 余韻は長め。複雑さもある。 さすがロマネ村。 美味しい。

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール
  • 2.5

    2023/07/15

    (2020)

    コルクはDIAM3。 リピートはないかも。

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2020)
  • 2.0

    2022/11/19

    甘めで独特な香り。個性的なワインでした。

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール
  • 2.5

    2022/11/12

    (2020)

    Ⓜ︎point79点。気温23℃ 晴れ roots 19:15 黒い果実主体で、ミネラル豊か。 今でも美味しいですが、もう少し寝かせた方が花開くかも。

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2020)
  • 4.5

    2022/10/13

    (2019)

    エノテカにて3500円 ヴォーヌ・ロマネ村の村名地区のブルゴーニュ。強いミネラル。ポテンシャルの塊。 グラスに注いだものを飲みきれず丸一日放置してしまったが、ほとんど色褪せない。初めてヴォーヌ・ロマネのワインを飲んだけど、他のワインも飲んでみたい…。 2022年12月 5500円に値上がりしてました…

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2019)
  • 3.5

    2022/08/11

    おいしい

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール
  • 4.0

    2022/05/31

    (2018)

    これもエノテカで購入した、赤ワイン。 華やかで優美なピノノワール。

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2018)
  • 3.5

    2022/05/29

    (2019)

    今夜はローストビーフということでこれを飲もうと決めていた。以前に飲んだ時にわずかに還元臭っぽさを感じたので3時間前ぐらいに抜栓。それがよかったのか、前に飲んだ時よりも香りが豊かに感じられた。赤い果実に旨味のある酸味。少しだけ舌がピリッとする。タンニンや苦味は控えめ。とてもうまい。

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2019)
  • 3.5

    2022/05/05

    (2019)

    安定の美味しさですね♪ コスパも良い!

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2019)
  • 3.5

    2022/04/10

    (2019)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    スッキリした酸味と甘みがあって美味しい。

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2019)
  • 3.5

    2022/03/26

    (2019)

    エノテカで店員に激おススメされて勢いで買ってしまったワイン。すごくフレッシュな果実味と酸味。石のような還元臭っぽさを僅かに感じた。タンニンは滑らかで非常に飲みやすい。やっぱり肉には赤ワインがうまい。

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2019)
  • 3.5

    2021/12/26

    (2019)

    初心者なので詳しくはないのですが、ロマネ村の葡萄だけで造られたということで購入。ピノノワールらしい軽やかさ、華やかな香りが楽しめました!

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2019)
  • 3.5

    2021/12/19

    (2019)

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール2019。 コルクはDIAM3 ヴォーヌロマネの某有名ドメーヌが名前を伏せて作るワインらしい。 色合いは明るいルビー色。まだまだ若々しい色調。 香りは濃厚なラズベリー、スミレ、バニラなど華やか。 口当たりは滑らかでベリーの余韻が長く続きます。ヴォーヌロマネの葡萄を使用しているだけあり、エレガントで香水のようなワイン。お財布にも優しく、十分美味しいワインです。 

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2019)
  • 3.5

    2021/12/18

    透明度あって果実味豊か、ベリー系の香りの他、血や鉄の印象も。ヴォーヌ・ロマネのブドウということで、その輪郭を感じる。典型的なブルゴーニュでありながら、やや凝縮感あり湿った感じのもの。三千円代でお得。個人的な好みとしてはもう少し、捉えさせてくれないミステリアスなところがほしいが三千円ならやむなし。

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール
  • 5.0

    2021/12/14

    100 3600 2018 お宝ワインだー♪ ヴォーヌロマネちゃそのをコソーリ使用 鴨鍋しちゃう⁉︎ いや鍋にするにはダシ感弱いのでスパイシー砂肝?ステーキでもいいなぁ 皆が買える価格が素晴らしい! …ヴォーヌロマネか?って聞かれると香りは…と何となく思ってしまいますが、ダイキンのくそデカイ室外機に座って夕日見るには十分過ぎるクオリティなのです! マジックアワーっていうんすかね 良いですよね 昔から好きでした 朝と夕方だけは、いつも特別な日常 今日も良い景色を見れました 本当に美しい! 夕日とワイン…最高! 昨日から、ふたご座流星群ですね 今日のピークは16時ですが、見頃は19-24時くらいが高さ的に良いのかな バイクで散策してて見つけた極狭小ビル…

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール
  • 5.0

    2021/11/29

    (2019)

    これは!!美味しい! ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 品種 ピノ・ノワール A.C.ブルゴーニュだけど、全てヴォーヌ・ロマネ村のピノ・ノワールを使ったワイン。 生産者(ネゴシアン) バロン・ダヴラン このブルゴーニュ・ピノ・ノワールはヴォーヌ・ロマネにある非常に有名なドメーヌが敢えて名前を伏せて造っている特別なワインとのこと。 紫がかったルビー色。 アルコール14% ラズベリーや、ストロベリーなど赤系果実、華やかなスミレ、甘草、シナモン、バニラも。 口に含むと甘いベリーが口いっぱいに広がる。滑らかな酸味とさらさらとしたタンニンの舌触り。 美しい余韻を感じられました。ホント、エレガントなワイン。 3千円代で購入したワイン。 AOCブルゴーニュですごく満足。 ロマネコンティはどれほど凄いんだろうって思います。

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2019)
  • 3.5

    2021/11/21

    (2018)

    鮮やかなベリーの果実味に軽やかな苦味。ややガス感。

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2018)
  • 3.0

    2021/11/19

    (2019)

    価格:3,300円(ボトル / ショップ)

    明るいガーネット、フルーティで穏やかなタンニン、後味に少し苦味も心地よい。ALC14%でしっかり。

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2019)
  • 5.0

    2021/11/08

    100 3600 2018 ブラインドでシャンベルタンと間違うw これ何が入ってるんでしたっけ? 訳ありヴォーヌロマネのが入ってるんでしたっけ? ほぼ飲んでないから分からんが良い 多くの人が買える価格を1番評価します(・∀・)ブルには手を出さないで来たのに、買い漁りそうですw ジャンジャックに負けない凄く良い香りだったなぁ 可愛さ華やかさの中に少し鉄ぽさもあるし、ドライフラワーぽい感じもある、なめし革や獣はなかったかなぁ 味わい的には、むっちゃいいとは言えないかもしれないけど、6000とかしてもいけそうです 好きなんで登山前日に買ってしまうという… ほいで、いい住まいとは難しぃ 契約書を交わす前まで来て、俺も来月からひらパーマンになるのかー!ってちょと浮かれ半分、いつもトレランする駅で乗り換えると、むっちゃホッとしていた矛盾… 住処は静かな方がいい 便利=人が多い しんどいよなぁ 近所にこんなホタルがいる水路や小さな滝を残しているような場所いいよなー 静かで眺めがよくて夕日が綺麗でーワインが美味しくなるような

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール
  • 5.0

    2021/11/03

    (2019)

    先に酸味が立ち、フルーティーな香りが広がり、後味はスッキリ◎ スパイスの効いたスペアリブとよく合った。 (6th by oriental でグラス1000円) エノテカの店員さんも三千円台でこの奥行きがあるピノは珍しくお気に入りとのこと。 (エノテカ、ボトルで3600円) «ヴォーヌ・ロマネ Vosne Romanee 「神に愛された村」と喩えられるヴォーヌ・ロマネ。ワインの実力、知名度、人気のどれをとってもこの村に勝るものはありません。世界最高のピノ・ノワールと称えられ、豊満で気品があり、その官能的なワインは世界中のワインラヴァーの垂涎の的となります。» ロマネ・コンティと同じ生産地!

    バロン・ダヴラン ブルゴーニュ ピノ・ノワール(2019)