味わい |
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香り |
ワイン名 | Avantis Historia |
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生産地 | Greece |
生産者 | |
品種 | Assyrtiko (アシルティコ), Viognier (ヴィオニエ) |
スタイル | White Wine |
2023/02/20
(2021)
ミネラル&アロマティック 冷たいうちはアシリティコの海っぽい潮感と酸味、温度が上がるとヴィオニエの丸さと果実味が表に出てくる絶妙なバランス感。
2023/01/25
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アヴァンティスのヒストリア ギリシャはエヴィアのアヴァンティス・・エステートが造る、アシリティコ50%、ヴィオニエ50%のワイン。アヴァンティスはエヴィア島の中心地ハルキス(ハルキダ)の南に位置するワイナリーで、2012年からはサントリーニ島でもワイン造りを開始しました。サントリーニはアシルティコで有名ですが、このワインに使われているアシルティコは原産地表記からしてエヴィアで栽培されたアシルティコなのでしょう(ギリシャのワイン法は詳しくわかりませんが…)。 かなり無色に近いイエロー。バター、グレープフルーツ、マンゴー、黄桃、火打ち石。 ふくよかな果実味、酸味は中庸。やや苦味を伴うピーチの味わい。ヴィオニエの印象が強いこってりタイプ。このタイプには珍しく、アルコール度数は低いので飲みやすいです。 加藤清正を祀る清正公でおみくじ引いたら凶でした。加藤清正のファンやめます。