味わい |
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香り |
ワイン名 | Ashbrook Estate Chardonnay |
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生産地 | Australia > Western Australia > Margaret River |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/08/02
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
アシュブルックのマーガレット・リバー・シャルドネ アッシュブルック・エステートは西オーストラリア州マーガレット・リバーに位置するワイナリー。ジェームズ・ハリデー5つ星(1段階目)のワイナリーですが東亜商事さんの取扱はだいぶ前に終了しており、あるショップの倉庫の奥に眠っていたものを捕獲したものになります。こういう日本に最後の1本(かも)を手に入れられるときは嬉しいです。 綺麗な光沢の黄金色。オレンジ、黄色い花、ハーブ。 適切に熟成しています。まったりとしてオイリーなタイプ。濃厚でオイリーなためか、甘さを感じます。そこまで高級なワインではないはずですが、10年の熟成で全くヘタれておらず、瑞々しくピュアな果実味が健在。1000円台で購入しましたが、4000~5000円の価値のある味わいでした。 写真はきみちゃん像。赤い靴はいてた~のモデルらしく、麻布十番のマスコット的扱い。冬の時期の写真ですが、マフラーしてました。
2021/02/10
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
うーん、相変わらず美味しいですね。先日ゲットしたアッシュブルックのシャルドネ。お手頃価格につき、開けるワインに悩むとすぐに手をつけてしまいます。 本日はオープンして1週間ほど。開けて半分ほど飲んで、残りを冷蔵庫に放置しておりました。スクリューキャップを閉めて。さて、 開けたてよりも香りが落ち着いていてとてもいい具合。黄色い花、トロピカルフルーツに加えて上品なミルクキャラメル。いいタイミングです。流石に若いので少し落ち着かせた方がいいみたいです。 味わいもどことなくカドがとれているかな? もうここのシャルドネの在庫は吐き出してしまいました。さて、またお手頃ワイン探し始めます。
2020/12/23
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
先日ゲットしたアッシュブルックの、今度はシャルドネです。ヴィニカで評判が良かったので期待してのゲット。こちらもシングルヴィンヤードと手摘みの表記がありまさね。さて、 いい香りです、樽チックな香りを出しつつクリームと甘辛ハーブ。フローラルというよりかは、ハービィ。ミントやローズマリーのような。 味わいは、酸味がまずはきて、その後に辛味とチョイしぶみ。しっかりとした骨格だと思います。まだ若くて尖ってはいますが、美味しいですね。満足感高いです。コッテリとフルーティのどちらも楽しめる、少しコッテリ寄りでしょうかね。
2020/11/22
(2017)
マイルドな柑橘香にアイスクリームコーンの甘く香ばしい香りがふんだんに。味わいもバニラやバターの甘みを中心に、グレープフルーツの酸と苦味が程よく感じられ、こってりしつつもキレの良さあり。
2020/11/16
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
足底筋膜炎で走れず。 風邪で体調不良。 からの1週間の禁酒を経て開けてみた! Ashbrookは、昔々に渋谷の西武百貨店でセミヨンを飲んでワインに目覚めたきっかけとなったワイナリー。贔屓のヤナギヤで見かけ、安くなってたので即買い。 ここ1ヶ月くらい機山、南アのシャルドネを飲んできてこのAshbrookのシャルドネは濃さは真ん中。 ビスケットとドライパイナップル満開。 安心して飲める味ですな
2020/05/01
(2015)
アッシュブルック・エステート シャルドネ2015 GW(SHW?)の最初の祝日は オーストラリアのシャルドネを開けました。 キラキラのゴールド✨ 濃いお色はオーストラリアの 豊かな実りを連想します。 最初は青リンゴ、次にライム、レモン さらにパッションフルーツやマンゴー フルーツの奥に甘やかなヴァニラ♡ トロリとした液体で滑らか どんどん蜜があふれてきます! 美味しいキッス♡繰り返しちゃいます♡ 味わいは綺麗な酸味とミネラル なんだけど、鼻腔から抜ける蜜の香りが うーん♡大好きです〜 飲み終わったグラスからの蜜の香りも 最初はアカシア蜜の様なサッパリした甘さから だんだん濃厚なトチ蜜のコックリ 飲み終わってからもしばらくは グラスをそばに置いて楽しみました♡ お供 村上の鮭ハムカルパッチョ カボチャサラダ
2020/01/26
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
青リンゴやレモンに香草やヨーグルトを感じる香り アタックから豊かな果実味に溢れ程よい酸味と樽香の余韻が続く 値段以上の味わい
2019/08/24
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2015 アッシュブルック・エステート シャルドネ マーガレット・リヴァー ウェスタン・オーストラリア/オーストラリア 素晴らしい南アのシャルドネをいただいていたら、比較を兼ねて、同じ南半球、オーストラリアのシャルドネをいただきたくなりました。 こちらは2500円のワインですから、価格帯もほぼ同じ。ヴィンテージは2015と2年違いますが、細かいことは気にしない(笑) 大きな違いとしては、こちらはスクリュー・キャップです。グラスの内側に細かい細かい気泡が付きますが、もちろんハッキリした発泡感はありません。 外観は、やや濃いめの黄金色。輝度がより高く、キラキラ感が半端ない感じ。先に述べた通り、グラスの内側に微細な気泡が発生しています。 グラスからは、花梨、ライム、レモン、夏みかん、マンゴー、青リンゴ…熟した甘さと苦みと酸がダイナミックにミックスされたフレッシュな香り。 ホワイトペッパーやコリアンダーシードのような白い目でスパイス、ウイキョウやタラゴンのような癖の強いハーブ、ベルガモットの香りも強く、かなり独特の香りを感じるシャルドネですね♪ 口に含むと、シャープと形容したくなる果実味とソリッドなミネラル感! 今回は、鼻に抜ける含み香になぜか強いヴァニラのニュアンス。 熟成は、半分をステンレスタンクで残りの半分を新樽でとありましたので、特に樽ドネというわけではないのですが、今の状態は樽の風味を強く感じます。 時間が経つと、キレのある甘みととても上品な蜜感が現れ、余韻の長さが際立ってきます。 塩味と苦みを伴ったミネラルの効きも素晴らしく、こちらもとても個性的で上等なシャルドネだと思います。 比較対照先の南アのシャルドネも、こちらのシャルドネも、飲んでいてまったくブルゴーニュのことを思い出すことなく、ひたすら美味しいシャルドネとしていただきました。 ブルゴーニュを変に意識しないで気持ちよく伸び伸びといただけるシャルドネ、素晴らしいと思います! 2500円前後のシャルドネは、旧世界、新世界ともに有力候補の犇く激戦区ですが、このワインもチャンピオン候補ととして名乗りを上げるに相応しい実力だと思います٩( ᐛ )و
2019/05/26
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2015 アッシュブルック・エステート シャルドネ マーガレット・リヴァー ウェスタン・オーストラリア/オーストラリア 以前、素晴らしいリースリングをいただいてファンになった西オーストラリアのワイナリー、アッシュブルックのシャルドネを見かけたので、躊躇なく購入。週末の晩ごはんのお供としてみました。 外観は輝度の高い明るい黄金色。キラキラ感が強く見た目からして美味しそう(笑) 香りは、トロピカルフルーツとライムのような青い柑橘系、白桃や花梨、青リンゴやメロンまで幅広いフルーツの籠盛り状態。 微かにペトロール香のようなニュアンスを感じますが、シャルドネではあまり経験のない香りです。 口に含むと、とても爽やかな酸味と苦みを含むシャープなミネラル感。柑橘系の果実味が快く、甘さは全く感じない上品なでドライなタッチ。 あまりシャルドネっぽくありませんが、白ワインとしてめちゃくちゃ美味しいです(苦笑) やはりこのワイナリー、只者ではありませんね。しかも、この素晴らしいワインが2000円台後半∑(゚Д゚) コスパも素晴らし過ぎます(๑˃̵ᴗ˂̵)
2018/07/24
(2015)
オーストラリア マーガレットリバー シャルドネ 2015年 S$28 (44-16) VT違いのリピです。 やっぱりこの子はとても美味しい(^ ^) 酸がイイ仕事してますね~♪ ユルさが無いです。 ボリュームも十分だし。 バニラ系のケバい樽ドネも大好物ですが、エレガントさを併せ持った新世界の樽ドネの右に出るものはないと思ってたりします!! ザギンの高級クラブのママ的な!? またディスカウントの時に買おうっと♪
2018/03/22
(2014)
南国系フルーツの香りに、アフターは焦がしバター。全体のバランスも良く美味しいが、際立った個性が無いので何となく評価しづらい。
2018/02/27
(2014)
オーストラリア マーガレット リバー シャルドネ 2014年 S$28 (44-16) パイナップルやメロン、マンゴーなど南を思わせる甘やかな香り。 そこにナッツやバニラ。 白い花も少し。 粘性があって白い果肉のフルーツを食べたような甘やかなアタック。 美味しい~って思ってると、いつの間にか口内はシャープな酸味が支配してる。 仄かな苦味(ハーブ感?)とクリーミーさを伴って余韻まで。 フルーツの甘さは奥に隠れてしまうけど、旨味はずっとベースにあるから満足感高い。 アタックの甘さから酸へのシームレスな展開はお見事! このデレツンなキャラが一口でしっかり表現されててギャップ萌え~ いやーちょっと感動しちゃって、久々にエキスパートのテキストでマーガレット・リバーを調べちゃいました。 産地が特徴的なのか?造り手さんが良いのか…どっちも!? OZの冷涼系シャルドネは好み♪
2017/05/05
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
香りはエレガントにトロピカルフルーツ、白桃、メロンetc...なかなか美味しい^ ^ This wine is 50% fermented and stored in new French barriques for 7-8 months. There is no lees stirring or malolactic fermentation, thus highlighting Margaret River’s attractive and intense primary fruit flavours and aromas which combine seamlessly with a backbone of quality oak.
2014/11/15
(2011)
ブロンズ検定の後のテイスティングセミナー 樽シャルドネ 美味しい^ ^
2014/07/31
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
オーストラリア、アッシュブルックのシャルドネ! なんか、すごくスッキリ爽やかなシャルドネです。ソーヴィニヨン・ブランのような爽やかさで、スパークリングかと思うようなスッキリ感☆ 夏向きのシャルドネですね。
2014/05/20
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
こないだのワインフェアで購入。樽の香りが良い。ボディがしっかりしていて濃厚。バランスがとれている。
2013/04/23
(2009)
コストパフォーマンスの良い、力強いシャルドネ
2018/03/18
(2014)
2017/05/27
(2012)
2017/04/20
(2013)
2015/08/20
(2012)
2014/12/11
(2011)
2013/12/25
(2010)