味わい |
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香り |
ワイン名 | Anna Spinato Vino Novello |
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生産地 | Italy > Trentino-Alto Adige |
生産者 | |
品種 | Teroldego (テロルデゴ) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/25
(2023)
Anna Spinato Vino Novello 2023 ヴィンテージ表記を見るとあらためて今年採れたばかりの葡萄だと実感する新酒。 航空運賃の高騰やロシア-ウクライナルートを避ける為に船便を使い、その多くは年を越えてしまったのが去年のボージョレ・ヌーボーでした。 国は違いこちらはイタリア ヴェネトの新酒。10月30日の解禁日に間に合わせるべくコストを掛けてでも空から到着しています。 毎年予約購入させてもらっており、私的には4回目のリピートワイン。そんなワインを皆さんにお裾分け出来たのがとても嬉しかったです♬ 品種はカベルネ・ソーヴィニヨンとメルロー。若々しいマゼンダピンクの色合い~最初のアタックに薬草感やハーブを感じたのはカベルネ由来とのこと。去年と変わらずジューシーな果実味で少しだけワインらしくなっていました。 こちらも皆様のご試飲ありがとうございました!
2023/11/23
(2023)
アンナ・スピナート ヴィーノ・ノヴェッロ ヴェネトI.G.T. 11月18日に行われたワイン会。 こちらのワインは「一応持ってきたけど…どうしましょうか」みたいな感じでProseccoさんからご提供があったもの。 ワインを飲んでいるvinicaのメンバーの前にワインを出して、開けない訳がないじゃないですか笑 ここで、ボジョレーではなく、イタリアのノヴェッロをお待ちになるのが、やはりProseccoさんという感じがします。 豊かな果実感のワイン…だったと思います(・∀・)←酔っ払ってた ありがとうございました。 総勢10名のワイン会は賑やかに、あっという間に終わってしまった気がします。 幹事のnaga cie manさんには感謝です。 素敵な会でした。
2023/11/21
(2023)
2023 アンナ・スピナート ヴィーノ・ノヴェッロ ヴェネトI.G.T. ヴェネト/イタリア 11/18ヴィニカー・ワイン会@横浜 横浜・桜木町のオレンジブランチで行われた、総勢10名のランチワイン会に参加しました。 12本目、最後のワインはProsecco di Conegliano-Valdobbiadenさんからの2本目、今年の新酒、ノヴェッロです。 キレイな果実味で美味しかった! 個性的な凄いワインが続いて、印象が薄くなるんじゃないか?と心配していましたが、余計なお世話というか杞憂でしたね(苦笑) 3時間の内に、10人で13本(ボー・ペイサージュが2本あったので…)のワインを飲むという、「サブ3」を目指すマラソン大会みたいな様相を呈したワイン会も、めでたく全員完走してお開きの時間となりました。 皆さま、お疲れ様でした。 特に、会の企画から細かな段取りまで、幹事を務めてくださったnaga cie manさんには感謝の二文字です。 それにしても、楽しかったですね♪ お店のお料理も美味しかったですし、皆さまと、またお会いできる日を心から楽しみにしています。 席の関係で、あまりお話しできなかった方もいましたが、次回、たっぷり語り合いましょう!
2023/11/19
今日はnaga cie manさま幹事のワイン会@桜木町 オレンジブランチ なんと12本目!締めのワインはProsecco さん持ち込みのイタリア新酒! 10名で1本のワインを分けるとグラスに少ししか注げないのかなと思ってましたが意外としっかりありました。 ここのお店はコースを頼めば持ち込み料無料‼️との事でありがたいです。 最後の方は駆け足で飲んでしまいましたが楽しく飲めました。 初めましての方、お久しぶりの方など皆様ありがとうございました。
2023/11/19
(2023)
イタリア 横浜ランチワイン会 ラスト12本目は プロセッコさん持ちのみ2本目のノヴェッロ! いやだぁ♥ 素敵なサービス♪ ワイン会で新酒が飲めるだなんて 思ってもみませんでした ラッキー♪ プロセッコさん ご馳走様でした! ハッピーになれた ワインでした
2023/11/18
(2023)
vinicaワイン会 おまけは prosecco…さんのノヴェッロ ボージョレヌーヴォー解禁週に合わせてイタリアの新酒ですね 季節感をちゃんと押さえていて、しかもイタリア! 流石ですね! ワイン会の最後のほうは、わかりやすいワインに限ります! 少し発砲していたら最高だったんですけどね(笑) 10名のワイン会でしたので、あまりお話しできない方もいらして残念でしたけど、とても楽しかったです! 皆さまありがとうございました。
2023/11/18
(2023)
ヴィニカオフ会11本目は、プロセッコさんに2本お持ち込みいただいた2本目。ヴェネトのノヴェッロです。ボージョレ・ヌーボー解禁週のワイン会で、ボージョレ無しですか?いやいや新酒飲んでますよー。ということで憎い演出です。プロセッコさん、ありがとうございます! いやー。今日は、飲みました。marimo3さんと、3/3ワインさんが、ワイン会初参加とのことでしたが、お二人ともお楽しみいただけたようで、嬉しかったです。 また、オープンなワイン会、開催していきたいと思ってます。今日は楽しかったなぁ。。 これから家に帰って、息子ちゃんと、オンラインゲームです笑。皆さんも、素敵な夜を!おやすみなさい⭐️
2022/11/25
(2022)
Anna Spinato Vino Novello 2022 タンニンはまだ幼くツルッとした飲み心地〜チェリーやベリーを煮詰めたまだ熱い手作りジャム〜プレーンヨーグルトにブルーベリーソースをかけた様な甘酸っぱさ。 これらを合わせた "山葡萄" の様なジュース感は驚くことにイタリアンメルローとカベルネ・ソーヴィニヨンです。 このところ毎年秋になると楽しみの一つにしているVino Novello。 赤紫色の女性的な色合いは艶々とした煌きがあり、3日経っても変わらない味と香り。飲みきってしまうのが勿体無いくらいの美味しさ。 しかしながら、この一瞬の楽しみの為にまた来年までお預けです。。一年後もまたピュアなままでいてほしいと願わずにはいられないメルローとカベルネ・ソーヴィニヨンの新酒でした♪ ※十一面観世音菩薩の造立1300年目を記念して赤から金色に塗り替えられた鎌倉長谷寺の金色提灯。映画やドラマの撮影スポットを散歩した午後に…
2021/11/21
(2021)
Anna Spinato Vino Novello 2021 このまま放置しとけばまだまだ醗酵してしまいそうな甘酸っぱい残糖感。ワインの中の無数の微生物が活き活きとした状態です( ^^) 収穫から1ヶ月で到着したと言うヴェネトのVino Novello。やっぱり新酒ならこのタイミングで飲まないともったいないよね… 日本人好みなカベルネ ソーヴィニヨンとメルローで作っているとの事。Beaujolaisと異なるところは産地や品種に決まりがない点。 去年の美味しさをもう一度確かめたくて購入しました♪
2020/11/11
(2020)
Anna Spinato Vino Novello 2020 淡いルビー色に薄紫色のシャドー。メディカルなニュアンスを含んだ赤いベリー系の香り.. イタリア ヴェネト州の新酒です。 このワインは女性醸造家の造りだったりするのでしょうか!? ジュエリーを並べた様な孔雀のエチケットも女性らしいです♪ そして、何かの幕開けを感じる「2020」のヴィンテージが輝かしい! カベルネ&メルローの新酒は初めて。 イタリアの新酒を試してみたかったのと、熟成感や樽感の無いカベルネを体感したかったのが購入の決め手でした。 今回はオーソドックスなボルドー型グラスを選択♪ 味わいの全体像は、溢れる若さを感じられるワインで決して酸っぱ過ぎず。むしろ、空気に触れる量に比例して果実味が増してくるところが美味しかったです。 その年の葡萄の出来栄えと生産者の個性を楽しむのがボジョレー ヌーボーだとしたら、様々な地域のピュアで多様な品種個性をフランクに楽しめるのがヴィーノ ノヴェッロ。日本の新酒なら飾り気のない生葡萄感かな。 これが私の新酒の楽しみ方です。
2019/11/23
(2019)
いつものお店にて。 11月になったことだし!とりあえずノベッロ♡ (実際1杯目はスプマンテでしたが、笑) ジューシーでチャーミング! なんか気分が上がりますね〜♪( ´θ`)
2018/08/24
(2017)
価格:1,890円(ボトル / ショップ)
今年はノヴェッロもね! ボジョレーと新酒飲み比べ。こっちの方が好みかな。 以下ワインショップの解説文 解禁日に間に合わなくとも質を優先! 心意気あふれる作り手によるイタリアの新酒ノヴェッロ。 アンナ・スピナート ≪イタリア ヴェネト州≫ ヴィーノ・ノヴェッロ 2017 晩熟品種カベルネ・ソーヴィニヨンを使用した、充実度の高いノヴェッロ(イタリアの新酒)。 アンナ・スピナートは1952年にヴェネト州ピアーヴェで創業したワイナリー。創業者ピエトロ・スピナートの娘であるアンナは、モダンなワイン造りを行うべく、オーガニックやビオロジックへの転換を推し進め、いくつもの認証を得ています。現在はアンナの息子ロベルトとともに、ピアーヴェだけでなく、隣州のトレンティーノやフリウリでもブドウを栽培しています。 イタリアの新酒ノヴェッロ。ワイン大国イタリア産ということ、そして有名な新酒ボージョレ・ヌーヴォーよりも解禁が早いということで根強い人気をもつ新酒です。 さて、このノヴェッロ、2012年の法改正により解禁日が従来の11月6日から10月30日へと変更されました。理由は、気候の変化などでブドウが早く熟すようになり収穫が早まってきているとも、ボージョレ・ヌーヴォーという競合商品よりも出荷をさらに早くすることで優位に立つため、ともいわれています。 困るのは、熟すのに時間がかかる、いわゆる晩熟品種をノヴェッロに使用している生産者です。このアンナ・スピナートもそのひとり。アンナ・スピナートは晩熟品種であるカベルネ・ソーヴィニヨンを用いてノヴェッロを仕込みます。北イタリアではカベルネの収穫時期は年によりますがだいたい9月中旬。そのため、そこから発酵・瓶詰め&出荷ということになりますと、どうしても日本には11月上旬の到着となってしまします。以前の解禁日ならまだしも、現在の解禁日である10月30日にアンナ・スピナートのノヴェッロは間に合わないのですね。今年もこのノヴェッロが当店に入荷したのは11月8日。解禁から1週間以上経っての入荷です。それでもアンナ・スピナートでは、頑なにカベルネ主体のノヴェッロをつくりつづけます。理由はただひとつ、「自分たちも納得のできる美味しいワインを飲んでもらいたいから」。少しでも良いワインを飲んでもらいたいというワイナリーの思いを御理解頂ければと思います。 活き活きとしたルビーレッド。バナナ、ブルーベリー果汁、ヴァイオネットと蔦、わずかなミネラル。 カベルネを使っているにもかかわらず、ネガティヴな青さがないのが驚き。本当にちゃんと熟してから収穫させています。 口中は瑞々しくフルーティー。新酒らしく大変にフレッシュです。果実味の密度は新酒としてはかなり高め。酸も目立ちすぎずボディに輪郭を与えています。 タンニンはほぼなしといってくらいにシルキー。ただ、それでもなお核にいい意味で「硬い」質感が現れているのが面白い。 新酒ですが、この価格でしたら通常の赤ワインとも渡り合えるクオリティなんじゃないでしょうか。 品種: カベルネ・ソーヴィニヨン&メルロ
2017/11/19
(2017)
イタリアの新酒、ヴィーノノヴェッロ。新酒のわりにアルコール度数高めでぶどう糖度の高さがうかがえる。
2017/02/01
(2016)
ちょっと甘め
2022/11/24
(2022)
2017/06/08
(2016)
2016/11/15
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / レストラン)
2016/05/19
(2015)
2015/11/07