Angiolino Maule Sassaia
アンジョリーノ・マウレ サッサイア



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Angiolino Maule Sassaia |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Garganega (ガルガーネガ) |
スタイル | White Wine |
口コミ658件
2023/01/28
サッサイア!人生で一番飲んだ白ワインだと思います 多分 最初にいただいた頃はエキス感とか濃度は今のマシエリくらいだったんじゃないかな とか思い過ごしかもしれません この先老人になっても飲めるといいな
2022/11/26
(2015)
飲み比べその1
2022/11/26
(2019)
飲み比べその1
2022/11/19
寝かせた樽香、軽いきれいなパイナップル。キリッと大人びた酸味。ブレタノ丁寧でうまい。
2022/10/22
(2020)
毎月恒例になった社長んちのワイン(を持ち込んで飲むだけの)会。 毎回喋りすぎ、わちゃわちゃしすぎでロクなメモを取ってない、そんなグダグダなワイン(ただの飲み)会、9月の巻。 その回は綺麗なお姉さんたちが不参加で色彩不足は否めないが、肩を落とさずさっさと行くのだ。 年末まで、もう自分には時間がない┌(; ̄◇ ̄)┘ んじゃ先鋒。 自分が持ち込んだイタリアのビオワイン。 ラ ビアンカーラ サッサイア 2020 アンジョリーノ マウレ この下のキュヴェのマシエリが、ほんまに染み渡るような美味しさやったので、満を辞しての(?)ご存じ大人のポカリと言われている、サッサイア。 色は少し曇っていて、濃く入れた緑茶のような濃い黄色。 香りはもうね、すごくビオ。 醸造香がして、軽やかな白葡萄に塩っぽいアーモンドみたいな香り。 参加者一同(若干3名)。 ビオだね。 うん、ビオだね。 ってなんかよくわからないけど頷き合う。 味わいは意外と抽出が強く、濃い感じ。 オレンジワインのようなほんのりしたタンニンと、そのまんまオレンジのような濃い柑橘の甘苦さ。 樽なのか、スパイスなのかスッとするウッディな印象もあり。 時間が経つにつれてますます柔らかくこなれてきて、酸味は丸味を帯びてくる。反対に塩味や複雑さと旨味は増してきてる感じがする。 マシエリのすぅ〜と体に吸収されるような感覚とは少し違って、よりエキス分が強い気がする。 個人的にはマリエリの方がおおおお〜旨っ!ってなったけど。初めて飲む感覚やったからかな。 正直者の社長は、特にコメント無し。 なんか腹立つ。 大体において、朝一緒に出勤して一日中会社の冷蔵庫に置いてたのだ、ちょっと状況が可哀想やったのだ。本領発揮して無かったのだ。きっと。 今度は家に大切に保管して、家で一人で飲んでやる。 と心に誓う、寂しいインコ。 まだこの時点では、メモもコメントもまともやった1本目(°▽°)。
2022/09/29
(2020)
イタリア北東部のヴェネト州、アンジョリーノ・マウレ サッサイア2020をグラスで。ガルガーネガ100%。 色味は軽くオレンジがかったレモンイエロー、香りは苦みあるグレープフルーツのニュアンスに洋ナシのバランス、独特のジャスミンの香りと貝殻のようなミネラル感。 飲み口は中庸な重さの口当たり、優しい果実味に爽やかな酸味、ラストに軽い苦味。 某サッシカイアにも似た名前のサッサイア、サッシ=石、カイア=~な場所という意味で、そのテロワールが抽出されたようなミネラリーな口当たりから、別名「ワイン界のポカリスエット」の異名を取るワイン。確かにポカリスエット感あり。
2022/08/09
(2019)
久しぶりにサッサイアをオープン。 好き通った少し濃いめのレモンイエローで輝いてます☆ 開けたては少し還元臭がありましたが、時間とともに薄まって柑橘系に変化していきました。リモンや、グレフルの香り。 頂いてみると、すっごく優しい味わいです。よくVinicaで見かける「大人のポカリスエット」という表現がまさにしっくりきます。 そして、だんだん甘夏のような味が感じられてきました。渋皮を一緒に食したときのような少しの苦味と渋みを感じながらの、大きい蜜柑のような味わいが美味しいです(^^) そんな感じのワイン。
2022/05/02
(2020)
『No.836 間違いが見当たらない』 昨日の話。 大型連休に突入した。といっても飛び石でのゴールデンウィーク。でも休めるだけマシだ。あぁありがたや。 てなわけで、この日は、家族で映画を見て、買い物をして…ってな具合の緩やかな一日を過ごした次第。それにしてもこの日見たクレヨンしんちゃんの映画はなかなかおもしろかったなぁ。妙に見応えあるし、子供だけじゃなく、親の心もがっしり掴むなんて。 そんなこの日の夕飯のメニューは… ・フライ各種 妻が今日は作りたくないなぁオーラを出しまくっていたので、駅地下のさぼてんにて購入。今回は重ねカツ、コロッケ、アスパラとチーズのロールカツの三種。それにご飯と味噌汁といった具合。そしてイタリアのラビアンカーラのサッサイア2020をお供に。リリースされるとついつい買ってしまいますなぁなんて感じで。もう飲む前からよだれが出そうである。 抜栓し、香りを…グワッと前面に来るわけではないが、ふんわりとレモンやシトラスのような柑橘の果実香。時折ハーブっぽいニュアンスも。そして一口…はい、間違いない!なんの間違いもない!美味い! 以上! ってな感じになってしまうくらいの飲み口、先程の柑橘に梨や柑橘のピールのようなほのかな甘みとほろ苦さ。全体的にキヒャーンとしたミネラル感。フニャってない、キリっとした心地良い硬さとしなやかさ。 この飲み口は食べ物を選ばない…それは嘘かもだけど。少なくとも今日のフライには何の迷いもなく合うでしょう、いや合うんですっ(川平慈英的に)。フライ→サッサイヤ→フライ→とメビウスの輪状態。 そして何より妻が飲む飲む。「この飲み口と切れの良さは私好み!」と瓶を奪い合うほど。 おかげで、速攻完飲!それほど美味しいわけで…ってなわけで、ごちそうさまでした! 次は、マシエリ冷やしとかなきゃだ!
2022/04/29
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
鹿児島 Deuxiemeで購入。 シトラス系の爽やかな香り、ワイン的な酸味より柑橘系の酸味を感じる。 アルコール感を全然感じないので酒を飲むというより甘くないレモン系スポーツドリンク飲んでるみたい。 暑くなった今の季節に合う。
2022/04/28
大人のポカリと言われてるらしい 確かにそのくらい飲みやすい 酸味のバランスもしっかり感じれて甘ったるくない 普段好きなタイプとは違うけどこれは好きだなぁ
2022/03/05
(2019)
地獄のマグナム祭り こちらは安定の!って感じでした!
2022/02/19
(2015)
2月のワイン。 Angiolino Maule Sassaia なんやかんやで久しぶり。
2022/01/09
12月13日にtetraでナチュールを。
2021/12/26
サッサイアの特別バージョン?普通の味は思い出せない。かなりトロトロしていて石灰質?なドライさも。味はさっぱりめでスイスイ飲みやすい。 樽は嫌味にならないギリギリの絶妙な線。 全体的にすごくキレイにまとまっている。
2021/10/24
(2018)
ピザとともに3本目は、ヴェネトの造り手、ラ・ビアンカーラ アンジョリーノ・マウレ・サッサイア、2018vt.です。 イタリアを代表する自然派の造り手、アンジョリーノ・マウレ氏。若い頃に妻と経営していたピッツェリアで成功したことで、畑を手に入れます。当初はコンサルなどを雇っていたものの、あまりにもワインに手を掛けることに嫌気をさし、すぐに解雇。なすがままに醸すことがワイン造りだと思っていた矢先に、ヨスコ・グラヴナー氏のワインと出会い、衝撃を受ける。以来、グラヴナー氏にあしげく通い、自然派仲間で切磋琢磨する時代を歩む。 また90年代後半には、自らが自然派グループを結成し、ラディコンなどと交友を深めたが、意見の相違から脱退し、また別のグループを結成して、未だ進化へのモチベーションは慊らない。 基本的にビオディナミ。なんと日本発の微生物資材、EM菌も利用しているらしい。葡萄の成長に手を掛けるのではなく、地力回復のための施しをする。ボルドー液すら排除させたいと考えているとのこと。 サッサイアは、ガルガーネガから造られるワイン。 淡い色合い、やや緑のニュアンス。 とても爽やかなアロマ。グレープフルーツに洋梨の甘いアロマに、草原のような緑の香りが強めに含まれる。Sブランを緑で華やかにしたような、、。 自然派と言っても、いわゆるビオビオしたような感覚は少ない。とてもフレッシュな果実味で美味しい。また、草原のニュアンスが口中をスッキリさせるような味わいがあり、これもまたいい。酸味もスッキリとしてて強すぎない。アフターはスーッとするようなミントのような感じにミネラルが伸びる。 モノは全然違うが、マルク・ペノのトリ・マルトロードをいただいた時の心の揺さぶりに似ている。 家でもまた飲みたくなる、美味しいワインです。
2021/09/29
(2019)
初めて飲んだキュベのサッサイア。美味しい、マシエリよりも熟成感があり濃厚。ただし税込み3000円程度とコスパの観点ではマシエリで満足かな。
2021/09/19
(2017)
マシエリ18年から1ヶ月もせずに、 アンジョリーノ先生に感銘を受けて、 足利はブーカもりやまさんにて単独で、 17年サッサイアをボトルオーダー。 マシエリより樽熟な分、まろやかでは あるものの、飲み心地はグビグビです。 自分自身における自然派ワインへの、 興味を語り尽くしてしまいました。。
2021/09/12
(2019)
魚卵あわせで 意外とよく合います
2021/08/14
(2019)
マシエリの上級キュベ。 旨みの固まりで、無限に飲める。 あるだけ買いたい。
2021/07/22
(2018)
2杯目はサッサイア飲み比べ。先ずは普通の。飲みやすい。
2021/06/26
(2019)
ラ・ビアンカーラ サッサイア 2019 久々に朝飲みしようと思ってたのに急遽仕事で出動!マシエリを逃した天罰でしょうか( ̄^ ̄)帰宅後サッサと夕飯作りに取りかかる♪サッサとグラスを用意して、サッサとコルク抜いて、サッサイアをサッサと注ぐ♪そしてサッサとキッチン飲み(^^)そして、全然サッサな時間じゃない…夜22時に宴の開演となりました(笑) リンゴ、レモンの皮の香り。青い系のハーブ、酵母感、濡れた石のニュアンス。 グレフルに和柑橘が混じったような爽やかな酸味、ビールっぽい酵母感や苦味。思ってたよりドライで甘さはなくオレンジワインっぽい印象です。楠田サンのリースリングのような硬さのあるミネラル感。なんだろう…コントレックスで作ったポカリ(アクエ)でしょうか(笑)2日目分残すの忘れて気がついたら空に^^; 魚介類に合わせたいミネラリーさですがお供は ・鶏の香草パン粉焼き ・煮込まないラタトゥイユ ダイエッター7週目1/2まで体重落とせました(๑•̀ㅂ•́)و✧ この調子で行けば8月中旬頃には目標達成できそう♪別に水着を着る予定もないですけど( ̄▽ ̄;)ソモソモオヨゲナイシ!
2021/06/06
(2019)
価格:1,800円(ボトル / ショップ)
No699 外観は澄みきった薄イエロー、可憐な色合い 粘性はやや強く、細い筋がグラスに永く残る 香りは香ばしさ、牧草、コールタール、深い臭みがある 味わいはアタックは強く無く、ミネラル感と苦味、酸味は苦味を押し出す役割をしていて、主張せず、芯を感じる 日が経つにつれ、まろやかさがまし、ミネラル感が強くなってきた
2021/06/04
(2019)
ポカリというのもわかる気がします。
2021/05/28
(2019)
思い出のサッサイア。遠野は遠い。
2021/05/19
日本橋human natureにて。
2021/03/31
やっぱり美味しい♪癒される☆
2021/01/13
(2019)
『No.714 大地の恵みは大地の恵みで』 連休明け。ただただ憂鬱。カリヤカ家のメンツも早朝からゲンナリモード。まぁどうにか乗り切っていきましょう...っていけるか不安だわ。 夕方は役所の出張所へ印鑑証明やら住民票なんかをとりに。地味にこういうのは面倒なんだよなぁ。そして、妻に頼まれて夕飯のおかずを買って帰るわけで。 そんな今夜の夕飯は... ・天ぷら盛り合わせ ・里芋の煮っころがし山椒風味 ・ホタテとじゃがいものグリル ・ご飯と具沢山スープ 今日の天ぷらは海老、キス、椎茸、茄子、ピーマン、レンコン、ブロッコリー。大地の恵みがたくさんだ...まぁ一部海の幸があるけれど。そんな大地の恵みに合わせる今夜の一本は、イタリアのラビアンカーラのサッサイア2019年をお供に。サッサイアって、なんか僕の中では大地の恵みって感じがするもんで。 抜栓し、グラスに注ぐと、淡いレモンイエロー。これまた爽やかなレモンのような柑橘系の香り。ハーブやちょっとケミカルっぽいニュアンスを感じなくもないが。そして一口...やはりスッキリした飲み口はとても心地良い感じ。酸味や果実味、ミネラル感と後味のほろ苦さのバランスは実に絶妙。素直に美味しいと感じさせる辺りは流石の一言。 野菜類の天ぷらとの相性は言わずもがなな具合。飲んじゃ食べ飲んじゃ食べ...のメビウスの輪状態。スルスルルと入ってくるんだよなぁ。 前にちょっと寝かしていたヴィンテージを飲んだのだが、個人的には新しいヴィンテージをサクサクっと飲む方が好きかなと。この日みたいな野菜の天ぷらや、野菜のフライやグリルみたいな大地の恵みに合わせるのがやっぱいいなぁと実感したり。やっぱフレッシュさが売りだなぁと僕は思うわけで。 サッサイアやマシエリがあると、それだけでお腹がギューっと鳴りそう...そんなワインであって欲しいなと思ったり。 ごちそうさまでした!
2021/01/04
全く同じ樽からワインだが 酸化防止剤の量やボトル詰め日の違いだけでこんなにも違いがあるのが面白かった。
2020/11/21
(2019)
ちょっぴり炭酸を感じるような 少し濁ったイエロー 甘すぎず、辛すぎず
2020/11/20
vinicaで少し前に評判だったサッサイア✨やっと飲めました♡ なぜ評判だったのか、よく覚えていないのですが… 濃ゆい色合い、まさにビオな香り〜ザックリ!w アプリコットや紅茶?しっかり目な酸と果実のギュッとつまった感じ…品種はガルガーネガらしいのですが…この系統のワインは似たようなニュアンスで終わってしまう、私は、経験不足…なのかなぁ〜 この日は、イトヨリの失敗気味のアクアパッツァでした!コチラとは少し合わなかったかも…(^_^;) イトヨリって、よく知らなくて、、ぐぐったら次のキーワードが「まずい」、だったので少し焦りましたが、、淡白で臭みのない味わいでした♪ 4枚目の写真は最後のグラスに紛れ込んだ、黄色いモワモワ…なにこれ!(^^