味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Andrea Paoletti Rancore |
---|---|
生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Merlot (メルロ), Pinot Nero (ピノ・ネーロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/09/16
(2014)
アンドレア パオレッティ ランコーレ 2014 サンジョヴェーゼ、メルロー、ピノ ネロ 濃いガーネット色 ブラックチェリー、プラム、レーズンの香りがグラスに注いだ時から強く香り立つ トスカーナに住んでる従兄弟のもらいものを琵琶湖半のホテルにて 強くどっしりしたフルボディで甘み強め 香りは結構いつまでも
2022/09/17
(2010)
イタリアワイン専門BARでワイン仲間と ♪ ついつい飲みたくなるコチラ アンドレア パオレッティ ランコーレ 2010 これもいつ飲んでも裏切らないですね〜 そうそうダークチェリーね(*˙︶˙*)☆*°
2022/05/29
(2010)
近所のイタリア専門ワインBARに潜入✨✨ 大森にもこんな素敵なお店があるんですよ ♪ そして赤ワインはオーナーのおすすめ アンドレア パオレッティ ランコーレ 2010 WOW!めっちゃ美味しいです ♪ この熟した果実の香りに、好きなダークチェリーの味わい、これはお肉と合わせたかったなぁ (*˘︶˘*).。.:*♡ それにしてもエチケットのムンクの叫びがとてもインパクトあります 笑 食後にはオーナーセレクトのこだわり珈琲(今日はブラジル アラビカ種)もめちゃくちゃ美味しいです ♡♡
2020/12/06
(2010)
イタリアンレストランで飲んで美味しかったので購入。 黒い果実やイチジク、レーズンの香りもあり熟成感を感じる。 微かな甘みがあり、滑らかな酸とタンニンとのバランスが良い。 第一印象はナパなワインだが、余韻がイタリアワインを感じさせる力強い印象
2020/05/16
(2010)
価格:10,000円(ボトル / レストラン)
お店存続応援ワイン*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚ これ、前にも飲んだ気がするんだけど、記録がないので改めて サンジョヴェーゼ、メルロー、ピノネロのブレンド ピノネロの存在は検知できないが、メルローはいい感じ サンジョヴェーゼ単体よりボリューム感と丸いタンニンを感じるけど、酸はしっかり 香りは割とセクシーで、イタリア〜ン♪ ピュアで雑味がなく、少し熟成しているけどまだまだ生き生きとした、端正なワイン お料理は豚肉と赤キャベツの煮込み 《07ヴィンテージ販売時の参考情報》 生産者のアンドレア・パオレッティ氏は最も偉大な栽培コンサルタントの一人とされている、世界でも指折りの栽培のスペシャリスト。 サンジョヴェーゼに関する知識では世界で最も長けているとも言われる程の彼が、サンジョヴェーゼを主体にメルローやピノの長所をうまくコラボして、 栽培だけではなく醸造までも行い、自身のワインとして造りあげたワインがこのランコーレです。 強烈なインパクトのラベルとは裏腹に、味わいは非常に艶やかでエレガント! 年間生産3584本の稀少品 アンドレア・パオレッティはかつてアンティノリの栽培を全て任され、その後フリーに転身、オルネライアでコンサルタントを務める他、世界中を飛び回る人気栽培コンサルタントとして活躍しました。 しかし栽培のコンサルタントは醸造コンサルタントとは異なり、年に何度もその畑へと出向き丁寧な指導が必要な為、仕事の質を維持する事を目的として、遠方での仕事はすべて断り、現在はイタリアをはじめ、ヨーロッパ中心に仕事をしています。 エチケットの中央にはノルウェー出身のエドヴァルド・ムンクの代表作「叫び」が描かれ、ワイン名のRANCORE(ランコーレ)とは怨みです。 インポーターも勿論『何故このデザイン。そして名前?』 という事を確認しましたが、『自分で考えてみな』とでも言わんばかりに、簡単には答えてはくれませんでした。 ここからは仮説です。 なぜ『叫び』であり『恨み』なのか。 それは過剰な抽出や強い樽香を好む一部の生産者へのメッセージではないでしょうか? 葡萄やテロワールの個性を発揮してもらえず世に送り出されたサンジョヴェーゼの恨みであり本来の魅力を発揮できなかったサンジョヴェーゼの叫びなのではないでしょうか? 是非皆様が実際に手に取って頂きワインに隠した生産者の真のメッセージを見つけて頂ければ幸いです。 (なお、ワイン親父によれば、造り手の妻との個人的な事情背景もあるとか無いとか) 葡萄品種:サンジョヴェーゼ75%、メルロー20%、ピノ・ネロ5% 産地:イタリア/トスカーナ 畑の標高:200~250m 収穫:手作業で完熟して房のみを選別しながらの収穫 醗酵:前後の醸しを併せて20~28日間30℃の定温にて 熟成:フレンチオークの1年使用トノー(300l)にて12ヶ月熟成後、瓶熟12ヶ月 ☆☆☆ テイスティングコメント ☆☆☆ 艶のある深いルビーレッド。 赤や黒の果実がしっかり熟した艶のある香り。 ブルーベリー、ブラックベリー、ダークチェリー、プルーン、そしてフランボワーズやカシス、オリーブなど。 口に含むと豊かな熟した果実と、果実みに溶け込んだ充実感のあるアルコールが口や喉の奥、鼻の奥に広がります。 中盤からはイタリアらしい厚みのある熟した酸が感じられ、ドライレーズンやコーヒー豆といった凝縮したほろ苦さをほんのりと感じます。 果実とアルコール感のある充実感のあるボディですが舌触りは滑らかでしなやかなテクスチャー。長い余韻は厚みのあるミネラルと共にじんわり続きます。
2020/01/07
東京駅で購入。 うまい。サンジョベーゼ主体で メルロー、ピノネロがブレンドされている。 グラスから嗅ぐ香りは特段インパクトはないが、アフターの複雑かつ長い余韻が良い 味は、少しオイリーで綺麗な味わい。上品でしっかりしている
2019/03/26
(2005)
Rancore 2005 キノコや皮のような熟成香、ベリー、ハーブ、スパイスの複雑で膨よかな香り。 ほんのりと甘みを伴った凝縮感のあるブラックベリー等の果実味。スパイス、ハーブ、キノコの風味。 酸が穏やかに広がり、タンニンはよく溶けいるけど穏やかに力強くしっかり。アルコールもふわっと抜けるような感じがします。 フィニッシュは非常に複雑で長い。 これは美味い。香りは熟成を感じるけど、味わいはまだジューシーさもあり、飲み頃な感じがします。柔らかさの中に力強さを備えたとても満足な一本。 気が付けば通算666投稿(非公開含む)てことで、ちょっと面白そうなのをと。 これは以前から飲んでみたかったワイン。エチケットもムンクの叫びということもあり、ワイン会とかに持って行ったら面白いかなーと温存していたのだけど、明日から子供達の春休みが始まる嫁様の心の叫びと掛けて、この機会に開けてみたw
2018/04/20
(2009)
1本目、有り難うございました!
2018/04/15
(2005)
インパクトのあるラベルが印象的ですが、味わいも印象的。サンジョベーゼ80%にピノネロ20%をブレンドした1本。熟成したサンジョベーゼの果実味に熟成ピノが香ります。グラスを変えて飲み比べもしましつが、メルローグラスよりも普通の赤ワイングラスの方が凝縮感が感じられ合っていたように感じます。
2018/02/28
(2006)
2.3年前から飲むと決めてたランコーレ どうせならと一番高い店で一番飲みたかった2006 サンジョベーゼ75メルロー20ピノネロ5 コルクが乾いてきて表面に微弱×5な結晶。 変化著しい。何て美しい色なんだ あては色々作ったけど、頂いたバジルペースト&新じゃがガレットが一番合った 今兎に角炒めた茶葉の旨み あとメルローが効いてます 3日目が円やかになり 味も匂いも美味しい酸 ずーーーーっとグラス嗅いでました。 渋味は最後もピリッと残ってたんですが、全体的にアッサリ軽やか。何と言うかエキゾチックなスパイシー 1杯目は既に枯れていらっしゃる…!?と驚いたけど2杯目からグングン固いタンニンと乳の香りが出てきて変化の想像超えて楽しゅうございました。
2017/10/13
(2009)
ランコーレはサンジョベーゼの「叫び」とのことでラベルはムンクと教えて頂きました。
2017/09/30
(2009)
素直なサンジョベーゼ 奇をてらわない素朴で且つ洗練された味 古典的
2017/08/27
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
美味しかったと思うにも味わいを思い出せず。 不甲斐ないです。 銀座でワインの皆さん、いつも美味しいワインをありがとうございます! 大越さんに逢いたいなぁ〜 靴下の者より愛を込めて
2017/07/25
(2009)
ブラックベリー、カシス等の黒色果実やスパイスの香りを感じます。タンニンは滑らかで柔らかい印象。じんわりと甘さが口に広がり、しつかりとした重さが感じられます。ザ・フルボディ。
2017/04/03
(2009)
お花見の後のワイン 目黒川の桜の後に上野公園の桜のハシゴ そして 〆に八丁堀のビストロ maru3F
2017/03/24
(2009)
赤は、軽めで
2017/01/08
(2006)
イタリア・トスカーナのサンジョベーゼとPN 綺麗に熟成し、酸、タンニン、甘み等、バランスが取れて、単品でゆっくり飲みたいミディアムボディの赤
2016/12/02
(2009)
トスカーナ、サンジョヴェーゼ、2009。ブラックチェリーなど凝縮した果実、クローヴなどのスパイス、少し動物的な要素も。甘みたっぷりの果実と柔らかい酸、タンニンはしっかり感じるが滑らかで心地よい。
2016/09/17
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
草上の昼食 たっぷりの果実味。柔らかくしなやかな渋み。これは美味い。 ちょっと妖艶なイメージもあるけど露骨ではなくて。明るい雰囲気なんだけど、直射日光ではなくて、木々の間を通り抜けた優しい日差し。このしなやかさはとてもエレガント。 こんな条件に合う絵は、決してムンクの叫びではないな(笑)。僕ならばこれを選ぶ。 エドゥアール マネの草上の昼食。 エロティックな要素がありながらもエレガント。森の中の木漏れ日。こんなイメージなんだけど、何故造り手は叫びをエチケットに選んだのかな? しかし、どう?このタイミングでこのワインを開けた俺。ちょっとしたお祝いのワイン。 メッセージ届くかな。 評価は補正を少し入れて満点(笑)。
2016/08/18
(2008)
アンドレア・パオレッティの「2008 ランコーレ」。 サンジョベーゼを主体に、メルローとピノ・ネロがブレンドされているようです。 少しだけ透明感のある、黒みがかった赤色。 粘性は高めでエッジに厚みもあります。 香りはブルーベリージャムやプルーン、イチジクといった果実を中心に、少しのカカオやタバコの葉とオリエンタルスパイス。 甘みは感じずドライ。 厚みのあるボディに、アルコールのボリューム感を強く感じます。 優しめの酸に対して渋みは豊富。 若々しいタンニンは収れんを感じ、苦味も残ります。 熟成感はありません。 良く熟した果実味と豊かなタンニンが形作る、ガッシリとしたボディ。 でも、どこか柔らかさを感じるエレガントな物腰も備えています。 例えるなら、パワフルさと色気を感じさせるセクシー親父ワイン!? 2時間ほど経つと硬さがほぐれ、果実味あふれるサンジョベーゼらしい味わいに。 それでも強めなサンジョベーゼ。 10年後とかにもう一度飲んでみたいと思いました。 裏ラベルを見るとALCは15%。 アブねーワインですね、これ。 どうなってもいい気分の時にオススメのワインです笑 そんなセクシー親父ワインには… えいっ! ディーン&デルーカで買ってきたトリュフ風味のサラミを合わせてやるっ! …と思ったら、相性=40%くらいでしたw
2016/07/31
(2008)
うまーーーーーーーーーーーい!!! あのね、もうね、何も言えない♡ RANCORE 2008 トスカーナ/イタリア サンジョヴェーゼ 63%、メルロー 24%、 ピノ・ネロ 13% 40℃近くても、どんなときも、大好きな赤でsuck it up! シャケなベイベ!ムンク気分で漆黒ボトルを抜栓したら…、なんじゃこりゃ〜!美しい香り♪チェリーとアルコールと薔薇。コルクは紫蘇。外観も美しいです♪新鮮な血の色。ヘモグロビン豊富な血。もしくは、薔薇色。真紅の薔薇にツルッと潤い。優しく透明。滑らかにとろり。美しゅうございます♪ 熟したプルーンとブラックチェリーに、焦がしキャラメルを混ぜて、ちょっと紫蘇をかけた香り。芳醇な珈琲に、黒胡椒チョコを添えた香りも。 バランス?なんですか、コレ?♡ テュルンとした球体。流行りの立体感。フラジャイルに、ギリギリを攻めてる感じがします。計算し尽くされた感。手のひらで転がされている快感。熟れ熟れプルーンの果実味、染み渡る酸味♪ チョコの甘みが一瞬。元気な果実味がふわぁ〜んと満ちて、ピリッとスパイス、穏やかタンニン。甘味と酸味と渋味が舌の上でひとつに。躍動感と上品さが調和し優しく広がります。静と動の美。身体の芯までとろける。あはぁ〜ん♡ 喉に届くちょうどその時、酸味が全体をまぁるく纏めてくれる。甘味も渋味も絶妙!美しい3D。アルコール度数15なのに、スッと沁みるはかなさに胸キュン♡余韻は、熟した果実と上品な薔薇。太陽みたいな笑顔と、今にも消えそうな可憐さ。美しい。切ない。愛しい!おいしい! アンドレア・パオレッティ氏。 イ・ケ・メ・ン。内側から滲み出る男前。 何も言えないのは本当。言葉で表現するたび、離れちゃう感じです。本能が叫ぶ。 うまーーーーーーーーーーーい!!! つまりは単純にキミのこと好きなのさ〜♪♪ 初めて、魂から歌った夏の夜…笑 好き!好き!大好き♡
2016/05/14
(2008)
年間生産4000本以下の稀少品が5000円台! あり得ないですよねぇ~ もうちょい熟成させたら最高級ワインに匹敵するかも?
2016/03/14
(2009)
甘いスパイスの香りとフルボディ手前のボリュームが鰻の脂とよくあう♪特に塩焼のほうが美味しいかった。
2015/05/19
(2008)
要町81にて。良き。
2015/04/01
(2008)
美味しいIGTトスカーナ(^ー^)ノ
2014/02/20
(2006)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2006 今夜の2本目はイタリア♪
2023/11/05
2023/02/26
2021/02/24
2020/08/04