味わい |
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香り |
ワイン名 | Altaïr Sideral |
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生産地 | Chile > Central Valley > Rapel Valley > Cachapoal Valley |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Syrah (シラー), Carmenére (カルメネール), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド), Petite Sirah (プティ・シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/27
(2020)
2-2.5-3-4:11.5 ワインに前のめり過ぎて急遽買い足し 以前から気になっていたチリワイン パウンドケーキのアロマ アタックは程よいインパクト ボディもしっかりとして近強い 初めての牛タンのローストビーフ マリアージュも◎
2023/04/08
(2020)
やまやでお得になってたので購入。 パワフルで、高品質っぽい。 最近はこういうのはちょっと飲み疲れるかな。 5年前ならがっつり肉食べながら飲みたい。
2023/01/23
(2020)
アルタイル・シデラル 2020 こちらはチリのサン・ペドロとボルドーはサンテミリオンのグランクリュ、シャトー・ダッソーのジョイントワインです。 香りはうん。少なくともクラシックなボルドーじゃないですね。 温暖で、粘性が強い。ミネラルを多く含む石を砕いた香りやヨーグルトに熟したプルーン。 味わいは結構甘く感じます。樽っぽさもある。タンニンもあるがそこまでギシるほどではない。 ちょっとまったりしてますね~ アルコール強くなければジュースっぽいような。 2日目はどうかな…
2022/02/16
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
vintage違いだがリピート。 チリのテロワール感、 様々な葡萄の為か香りは複雑、心地よい余韻が長く続く。 カベソの力強さ、 途中で顔を出す果実感(カルメネール?)、 フランの優しさ、 料理無しでもワインを楽しめる一本。 タンニンと樽香は控え目。 抜栓3日目、温度高めが一番良かった。
2021/12/04
濃い。
2021/05/31
(2016)
アルタイル、シデラル2016 濃厚、まろやかフルボディー。 基本辛口からのエレガントな果実味が素晴らしい。 フレッシュな、ブルーベリーやカシス、花、滑らかで、リキュール感もある。 後味余韻に穏やかな渋み、干しぶどうや樽感も感じ複雑さを秘めているが、明るく分かりやすいおつまみ無しでも楽しめる。フルーティーな一本。 料理に合わせる 豚のソテー、ソメイヨシノの実のほろ苦いソース添えて めちゃくちゃ良く合います。 ソメイヨシノのIPAのような柔らかい苦味が、ややテイスティングの邪魔をするが、季節をいただいている気分になる。(ソメイヨシノの実は苦味があります) 完熟果実の自然な甘味が更に濃いくなり、幸せになる。 しかし、料理に合わせると、甘味が強くなりフルーティー過ぎて飲み飽きてしまう。 秋の夜風に吹かれ、読書しながら単体でちびちびやるのに適した一本。 92点
2021/04/03
濃い。 黒系果実。 タンニン控えめ、酸控えめ。 うまこいー
2020/12/13
(2018)
コスコで15ドル。もう少しチリカベらしいといい。
2020/01/01
クリスマスイブということで、何となくエチケットに星があるワインで。ということをかれこれ数年続けているw ブラックベリー、シガー、キノコのような厚みのある膨よかな香り。 やや甘露ながら非常によくまとまった濃厚なベリー、レーズン、チョコ、スパイス、醤油。じわりと穏やかに酸、タンニンは細かくしっかり。余韻は非常に複雑で長く、伸びやかに。旨味、酸味、タンニンが波のように広がっては棚引く感じで非常に美味しい。 通常4千円位らしいが、セールで2千円代でゲット。4千円でもコスパ良く感じる位なので、購入価格では相当のコスパ。リピします。
2019/06/25
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりの投稿、お気に入りの一本を紹介させていただきます♪ CS主体で、シラー、カルメネール、CFなどがブレンドされています。 外観は光を通さないほど濃く、見た目からも力強さを感じます。 香りは非常に豊かで、これまた濃縮感を感じさせられます。 熟したベリーやプラム、ジャム。 バターやヴァニラを感じさせる樽香も心地よいです。 力強い果実、樽の中にも、CSを感じさせるピーマン様のニュアンスもしっかり残っています。 甘みを感じるほどのボリューム感、酸は穏やかで後味の苦味はしっかり。 鼻抜けの香りとアフターの苦味を伴う余韻が、良いものを飲んでいる実感を与えてくれます。 熱さを感じ、ベタ塗りの油絵を観ているような、ともすれば圧とも思えるほどの飲み心地ですが、いつも妙な納得感を覚えます。 ブリーとの相性はバッチリで、いつも合わせてしまうお気に入りのコンビです♪ ただ残念だったのは、玉ねぎを思わせるメルカプタン?の香りが混じっていたこと…。 好きな一本が故に、違和感を強く感じてしまって涙目です…。
2018/08/06
(2014)
無難なセレクトのチリワインでした。開けた途端爆発する香りは凄かったのですがあまり香りの長持ちはできなかったですwチリワインですのでFinishが弱いのは仕方がないですね。 何年か熟成したらもっと美味しかったかも!
2018/05/01
(2009)
価格:4,298円(ボトル / ショップ)
チリの名門サン・ペドロとサンテミリオンのシャトーダッソーにより設立されたアルタイル。 このシデラルは所謂セカンドに当たります。 セパージュは カベルネ75% シラー12% カルメネール10% プティヴェルド2% プティシラー1% 非常に濃いルビー 香りは豊かでブラックベリー、カシス、腐葉土、カカオ、そしてカベルネ由来のグリーンノートが強くボルドーに近い印象があります。 味わいはチリらしく果実味が豊かで酸もやや強め。オークのニュアンスも強くタンニンは収斂します。甘味は抑えられていてバランスの良い構成。余韻は苦味を伴い長く、アルコールを強く感じます。 エレガントさと力強さを兼ね備えたワインです。かなりポテンシャルが高く、飲み頃はまだ先と思われます。今飲むのであればデカンタをお勧めします。
2017/05/20
(2012)
濃厚なこれからの品か(苦笑)。
2017/01/07
(2007)
チリ太陽のフルーティな香りにしては味にパンチがあった!!
2023/03/11
2022/12/08
(2007)
2022/04/29
(2016)
2021/12/18
2020/07/31
2020/07/07
2020/03/14
(2016)
2019/11/17
2019/09/05
(2007)
2017/12/09
(2010)
2016/10/18
(2009)
2016/02/26
(2009)
2015/01/31
(2010)
2015/01/03
(2006)