味わい |
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香り |
ワイン名 | Almaviva 2016 |
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生産地 | Chile > Central Valley > Maipo Valley |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Carmenére (カルメネール), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/30
(2016)
持込。 チリっぽい甘いのがくるかとおもったが、最初はラトゥールを彷彿させるようなキノコ、針葉樹の香り。埃っぽいダスティーな香りもする。少し時間が経つとやはり甘い香りが蠱惑的に鼻腔をくすぐる。黒系の果実の濃い甘さだけでなく赤系の可愛らしい香りもでてきた。ひらけばひらくほど、クレームドカシスやパイ生地のような濃厚で甘い香り。樽由来のバニラ香も相まって、さながら口一杯にナポレオンパイを頬張ったような感覚になる。
2022/02/11
ALMAVIVA (CONCHA Y TORO&BARON PHILIPPE DE ROTHSCHILD)
2021/12/27
嫌な感じじゃないが青臭いような黒胡椒のような感じがする。 青臭さとスパイシーさが混じったような香りと濃いめのベリーを足して二で割ったような香り。チョコレートやカラメルのニュアンスもある。非常に上品で華やかな香り。シロップのような甘さもある。 味わいは上品でかつ明るさがある。苦味と僅かな塩味を感じ、それが明るさに厚みと落ち着きを与えている。 美味しい
2021/11/20
(2016)
試飲④。色は鮮やかなルビー。粘性高め。円やかな口当たりで、タンニンと酸味のバランスが取れた滑らかな味わい。美味しかったです。
2021/03/30
(2016)
このワインは、やっぱりチリ! メトキシピラジン、ビンビンですが、しっかりまとまっています。 2018が出るまでは、2016が最高でした。
2020/06/22
チリのオーパスワン
2020/03/15
こちらは私からのお祝いの1本。いつ飲んでもやはりバランス良くて美味しいです。 フルコースでワインをゆっくり楽しむことが初体験だったらしく、今までは日本酒と焼酎だったからがワインに開眼✨良いワインを準備した甲斐がありました(笑)世界へ翔け!R君✨
2019/12/20
(2016)
「アルマヴィーヴァ 2016」 チリでムートン・ロスチャイルド、オーパス・ワンと同じコンセプトで造られているとの事♫ 確かにオーパス・ワンの様な味わい❣ 久しくオーパス・ワンを飲んでいないのでハッキリわかりませんが少しこちらのほうが柔らかい気が(?_?) でも!とっても美味しい〜⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆* カベルネ・ソーヴィニヨン他 お土産に頂いた、ドンペリのストッパー♫ お料理とのペアリングは初めてでしたがとても良かったです♥ 機会があったらまたペアリング♫してみたいデス(๑´ڡ`๑)♡
2019/10/30
めちゃくちゃ滑らかに下に流れる マルゴーのシルクの様なタンニンとは また違った滑らかさ みずみずしく黒い果実にザラメの様な 茶色い砂糖の綿飴を口に含む瞬間の様な おいしー!
2019/07/23
(2016)
恵比寿の焼肉屋さん。しっかりお肉にしっかり赤です。
2019/06/26
時間が経つにつれて風格がましてきました。 開栓直後は好みではなかったです
2019/05/18
(2016)
投稿が遅れております。 アルマヴィーヴァの解説は飛ばしますが、近年かなり価格が上昇きております。 ドン・メルチョーには差をつけ、逆にクロ・アパルタには並ばれた感がございます。 シレンシオは小職はいただいたことがございませんが、いかがな味わいなのでしょうか。 さて、アルマヴィーヴァの味わいは、、、 若々しいガーネットの外観。 柔らかく香るミントや葉巻、ブラックベリー。 ジャミーかつボリュームのある酒質で、ミルクチョコレートや表面を焦がしたクレープの印象。仄かに野菜などの未熟香とグラッシーさを感じるが、ボリュームのある質感の中ではいい意味で清々しさを与えている。 レザーやゴム、チリによく見られるエスプレッソの風味もあり、広がりの酸味と旨味のハーモニーは長い余韻を演出する。 チリっぽさは残したまま、熱と清涼の両面を演出している良いワインでございます。 少々お値段が張りますが、、、
2019/05/17
(2016)
この日のワイン会の赤その3、アルマヴィーヴァの2016年です。ドンメルチョーとの同じヴィンテージの対決となりましたが、こちらの方が早飲み向け、ややエレガンス重視な方向性を感じます。良いワインですが値段を考えると突き抜け感は無く少々物足りないかな。
2019/04/15
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / ショップ)
アルマヴィーヴァ 2016 産地 チリ アコンカグア マイポ・ヴァレー 品種 カベルネ・ソーヴィニヨン80%、カルメネール20% アタックはなめらかでまろやかな甘みがあります。フレッシュなブルーベリー、ブラックベリー、ブラックチェリーの香りが豊かにします。酸味は穏やかで素晴らしい果実味と調和。渋みは非常に繊細で完全に溶け込んでいます。アタックもそうですがボリュームの表現としてもスムース。果実感がまるで流れるように経過します。後味にチョコレート、バニラ、コーヒーの穏やかな風味が長く余韻を残します。とてもおいしいと思います。 リンゴ・スターを観た翌日、上野公園でお花見をした後、GINZA SIXを再訪しました。今回はエノテカのバーで憧れのアルマヴィーヴァをグラスで飲みました(3,000円)!素晴らしい果実感、こなれたタンニン。なるほど美味しいです! そのあとは新橋へ。以前ウイスキーをよく飲んでいた頃に行っていたハイボールバーへ行きました。お気に入りの「新橋ハイボール」は、かつてはマッカラン12年ファインオークで作られていました。それが昨今のウイスキー原酒不足のせいか、グレンフィデック12年で作られるようになっていました。まあ、美味しかったので良いです^_^ ハイボールのおつまみにハムカツを。そのままでも問題なく食べられるハムをわざわざ揚げるというジャンクなハムカツ、たまらなく好きです✨
2019/04/12
(2016)
お店でしこたま飲んだ後、酔っ払って一緒にいた方々をウチに招いた。 ワイン覚えたての嬉しさで、ウチにあった一番いいワインを開けると言ってこれを開けた。 かなり酔ってて、色んな記憶はあやふやだったにもかかわらず、アルマヴィーヴァのインパクトと美味しさと香りと余韻は確かで、自分の好きな味だったことは鮮明に記憶している。 本能に刺さるものだったように感じる。 、、でもやっぱり落ち着いて味わいたいので、すぐにもう1本購入した。 あといい大人なので、コントロールして飲まなきゃ。。
2019/04/08
(2016)
真紅に近いルビー 粘性は強い 香りはとても強い ラズベリー、ブルーベリー スミレ、紅茶、シンプルなニュアンス アタックは甘酸っぱさの奥に程よくまろやかなタンニン とてもバランスが良くまとまっている。
2019/04/05
(2016)
Vina Almaviva 2016 バンコクはスワンナプーム空港にて バンコクモーターショウに行って来ました。東南アジアでは最大のモーターショウで多くの人で賑わってました。 さて空港の免税店でお土産としてgetしたのはチリのこの一本。2016ですがどうなんだろう?開けるの楽しみデス。 ※ピザだけじゃ足りなくてお弁当も購入。甘いご飯にココナッツミルクをかけて食べます...マンゴーも一緒
2019/03/17
チリのオーパスセカンド
2019/03/17
チリワイン 2015年に世界一位になったワイン セカンドOpus ONEらしいけど、あんまり味にてない。 本当においしい。
2019/03/17
アルマヴィーヴァ2016
2022/11/16
2022/10/16
2022/08/24
(2016)
2022/08/11
2021/12/27
2021/05/01
2021/03/09
2021/02/27
2021/02/08
(2016)
2021/01/27