Viña Almaviva (Baron Philippe de Rothschild)ヴィーニャ・アルマヴィーヴァ
Viña Almaviva (Baron Philippe de Rothschild)のワイン一覧
- Almaviva 1996(5)
ちょっと甘くて重め。 - Almaviva 1997(26)
1997、27年目。液漏れ無し、抜栓OK。 外観、濃さ中程度より濃い目、縁はオレンジ色、濁ってはいない。 香り、赤... - Almaviva 1998(16)
1998、26年目。液漏れ無し、抜栓△。 外観、中程度より濃いめ、縁に若干紫が見られる。少々曇っているか。 香り、... - Almaviva 1999(4)
誰も評価していないようなのでサードヴィンテージの1999年を開栓。 力強く芳醇で舌触りもなめらか。 タンニンと... - Almaviva 2000(8)
19年熟成のアルマヴィヴァ。淵はオレンジがかりつつ紫が残るダークチェリー。抜栓しばらくは年数経ったフランやカルメネ... - Almaviva 2001(5)
Almaviva 2001, チリの赤ワインです。Baron Philippe de Rothschildがボルド... - Almaviva 2002(1)
Almaviva2002年。チリのスーパープレミアムワインとして由緒も出自も評価が高い。2002年も間違いなくスー... - Almaviva 2003(8)
チリ赤ワインの最高峰、Almaviva2003 年。ビンテージも良いのでパーカーポイントは相当上だと思います。ただ... - Almaviva 2004(8)
オーパスワンと同じ長熟型のスタイル。15年たってもパワフルさを保っているが、タンニンの角がとれはじめ柔らかさも一部ある。 - Almaviva 2005(3)
- Almaviva 2006(10)
私には苦手なワイン…だからブラインドですぐ分かる。 結構高額。。。 濃いめのルビーレッド。豆、ホコリ、ドライ感、甘... - Almaviva 2007(10)
チリ最高峰ー!の濃厚な赤アルマヴィーヴァ 美味しかったですね、一言では〜 レーズンビターベリーチョコですかねえ 濃... - Almaviva 2008(9)
ル・グラン・テイスティング東京2017にて。 チリっぽさを感じない。 価格にビックリしたが、飲んで納得。 - Almaviva 2009(20)
•赤道に近い熱帯で発生する低気圧が 「熱帯低気圧」で このうち 中心の最大風速が秒速 17.2m以上の スピー... - Almaviva 2010(93)
アルマヴィーヴァも昔とは違い、ボルドースタイルの味わい!2010でも若く感じ、なかなかの難しさ! この味わいだと、... - Almaviva 2011(100)
特別な日のご褒美です。 無事に帰れて美味しいワイン飲めて良かった。 - Almaviva 2012(39)
めちゃうまい? - Almaviva 2013(36)
Almaviva 2013年❣️Puente Alto, Chile パーカーポイント94点、チリの最高級ワインで... - Almaviva 2014(89)
オーパスと違い、早飲みしても美味しく飲めるし、寝かせても良いので、使いやすい。 少し前までは一万で買えてたのが懐かしい。 - Almaviva 2015(51)
2-2.5-4-5.5:14 黒果実とスーボワを感じながら飲む 少し固さを感じるが 力強いインパクトと長い余韻 デ...