味わい |
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香り |
ワイン名 | Alain Hudelot Noellat Vosne Romanée |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vosne Romanée |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/12/17
(2018)
アラン ユドロ ノエラ ヴォーヌ ロマネ 2018 久しぶり
2022/10/29
(2016)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
今月はこれまで無いほど、ローペースのワインライフ。 一週間ぶりのワインは、大好きなアランユドロノエラのヴォーヌロマネ、そろそろ良い感じ?の2016年をいただきました。 チャーミングなラズベリーやチェリーに、薔薇の香りがムンムンと。ブラックペッパーの混じる複雑な香りに癒されます。 丸い酸味の赤果実の味わい、やや余韻はあっさりしておりますが、ピュアな果実のエレガントなワイン。 夕方は子供とどんぐり拾い。私の方が夢中でした(^^)
2022/08/25
(2018)
過去アップ 焼肉 ★3.8
2021/11/23
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(グラス / レストラン)
熟成鮨のお店、握りも終盤なので赤をと思いましたが、グラスのリストに赤はヒルトのピノのみ。 ヒルトは以前飲んだこともあり味わいの想像もついていたので微妙だなぁと、ソムリエさんに相談したところ、他のテーブルでも赤のオーダーがあったからと、こちらを開けてくださいました! ユドロ・ノエラのヴォーヌ・ロマネ! ありがとうございます!こちらのお鮨にはエレガントなブルゴーニュを試してみたかったので嬉しいです^ ^ 期待していたエレガントで柔らかな口当たり。まだ若いワインだと思いますがタンニンはほとんど感じず酸も柔らか。薔薇のアロマがフワァと口に広がり、ソフトな紅茶の甘味が舌に滲みます。 焼いた岩海苔をまぶした肝ソースたっぷりの鮑の磯焼き、穴子に、雲丹の塊の握り、熟成ものの鮪や鮭児と、後半のラインナップにばっちり寄り添ってくれましたー(><) 時よ止まれと願い続けた、あっという間の2時間でした(笑)
2021/11/08
ユドロノエラのヴォーヌロマネ 別格の美味さ
2020/12/31
(2016)
ヴォーヌ・ロマネ 2016 アラン・ユドロ・ノエラ 濃いガーネット どっしりした香りから華やかな香りにかけて重層的 グリップのあるミネラルが強く感じられる タニックで骨格のある凝縮したワイン やや濃厚すぎてフィネスに欠けるか
2020/07/04
(2017)
綺麗な赤黒系果実の香り シナモンやコーラ系の甘みの出方がある。全体的には柔らかい 本拠地による味わいの違いは勿論あるが、なんとなく目指す方向にフーリエに近しいものを感じる vt17 1万
2019/12/05
(2017)
赤は3本の中にヴォーヌ ロマネがあればやはり選んじゃいますね(^^)元気な色ですが、可憐なスミレの香り✨最後の一口が1番美味しくなってました♡
2019/07/14
(2009)
見つけたら、迷わず飲むべき。
2019/07/06
(2016)
開けた瞬間から香りは開いていたが、タンニンと苦味を感じた。2時間たってやや丸くなったものの、それでもトゲがのこっていた。 ベリー系のブルゴーニュらしい香りが立ち上る。まだ少し固いタンニンを感じるが、骨格がしっかりしており、スケール感がある。
2019/02/23
(2016)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
アラン・ユドロ・ノエラ ヴォーヌ・ロマネ 2016 2016の村名は初…ではなかったけれど、ひとまずどんなものかと抜栓。樽香強め、ヴォーヌ・ロマネっぽい悪い意味ではなくややくすんだ香り。現時点では果実味・甘さは控え目、酸味は強くないがやや刺があり、タンニンはある程度しっかりある。今飲むべきワインでは無いが、今の時点でもバランスはよくそれなりに美味しい。
2019/02/12
(2014)
飲み友との持ち寄り会 二次会③ アラン・ユドロ・ノエラ ヴォーヌ・ロマネ 2014
2019/02/01
(2016)
美しい濃いめのバーガンディ。コルクがビスケットのような香り。最初は、控えめに赤黒ベリーとコーヒーの香り。酸っぱくて甘く、フルーティ。25分後、革と黄桃、キャラメルがプラスされ、ボリュームアップ。とても甘い余韻が舌を包み、鉄分を感じる。ダイナミック且つ、複雑な印象。ブルーチーズとローストビーフで戴きました。
2019/01/27
(2013)
TGIFのルージュは、アラン・ユドロ・ノエラ・ヴォーヌ・ロマネ2013年を頂きました。シャルル・ノエラからの継承した畑で1964年よりドメーヌを立ち上げ、現在は孫で若手の期待シャルル・ヴァン・カネットがワイン造りを行っています。 透明感のある綺麗なルビー色。 少しの熟成香と相俟る赤黒果実。 アロマに比べて硬く冷涼なエントリーで、細かいタンニンが果実全体に行き渡っています。酸味とのバランスも良いのですが、なにせとても硬い全体感。 疲れ気味でしたので、グラス1杯だけでやめておくことに。 翌日は酸味や果実が落ち着き、スパイスが増し、果実のネットリ感も上がって来るようでした。ミネラル感感じる余韻も良く、とても良い酒質ですが後数年は待ったほうが良い様に思いました。
2019/01/04
(2011)
しなやか。美味しい。まだまだ底力があります。
2018/10/28
(2009)
期待を裏切りませんね。
2018/07/31
(2014)
アラン・ユドロ・ノエラの村名ヴォーヌ・ロマネは、ヴィニューとバス・メジエールを跨ぐ1区画から造られています。 噂では、1級畑の若樹のブドウもブレンドされているということですが、真偽のほどは定かではありません(求ム情報)。 好きな造り手さんなので、ちょっぴり贔屓めな感想になってしまいますが、ヴォーヌ・ロマネらしいエレガントな香りに包まれ、余韻が長く優雅に続く、それはそれはステキなワインでした。
2018/06/26
(2011)
清岡ワイン会5本目
2018/06/02
劣化の懸念もありましたが、そこそこ健康的で、赤い果実主体のブルピノでした。ミネラル感も強くシャンボール的で、奥底に紅茶感まである良質さ。これは造り手さんの個性があって満足です。
2018/03/17
(2015)
幸せな時間でした。
2018/01/12
(2007)
台北で2本目、2018年1本目の抜栓は日本から持参したヴォールロマネを台北の、ホテルにて。台北の正月は26度にもなって暖かすぎでした(^ ^)。
2017/10/29
(2015)
エレガント まだ若いけどジューシーな作りで今飲んでもいい 酸味が尖ってる、タンニンがビリビリ残る とても美味しいけど、洗練されるともっといい
2017/10/02
@仙台 フレンチレストラン ナクレ ミシュラン星付きレストラン ワインペアリングで
2017/09/29
(2014)
アラン・ユドロ・ノエラ ヴォーヌ・ロマネ2014。 優しい感じの果実の香り、ふんわりした甘い香り、そして時折大地香も。 軽やかで繊細な飲み口。 2014年でも既に飲みやすく、タンニンもこなれている感じ。 そしてしっかり目が詰まった旨みも。 薄旨系の典型。
2017/09/20
(2014)
価格:8,500円(ボトル / ショップ)
リシュブール、ロマネ・サン・ヴィヴァン、ヴォーヌ・ロマネ1級マルコンソール、シュショ、そしてボーモン……。 きらびやかなヴォーヌ・ロマネのクリマが揃う、ドメーヌ・アラン・ユドロ・ノエラ。 シャンボール・ミュジニーに生まれたアラン・ユドロが、妻のオディールとともにヴージョにドメーヌを構えたのが1964年。 そのオディールがヴォーヌ・ロマネの大ドメーヌ、シャルル・ノエラの孫娘で1978年に祖父の所有畑の4分の1を受け継いだ。 冒頭に連ねた珠玉のクリマは、この時、旧ドメーヌ・シャルル・ノエラからもたらされたものである。 したがって、このドメーヌの多くの畑は、後にシャルル・ノエラを買収したドメーヌ・ルロワの区画と隣接している。 今日、ドメーヌのワイン造りに携わるのは、孫のシャルル・ヴァン・カネット。 アランとオディールの娘の子供で、1988年にランスで生まれた。 2006年に祖父からドメーヌを継ぐよう懇願され、ボーヌの醸造学校に入学。 2007年はジュヴレ・シャンベルタンのドメーヌ・ジャン・ルイ・トラペで修業し、2008年にドメーヌ入りしている。 ブドウ栽培はリュット・レゾネだが、トラペでの影響もあり、シャルル自身はビオディナミに関心を寄せる。 病気の多かった2007年に難しさを目の当たりにして決心を付けられずにいるものの、2011年は月のカレンダーに則って農作業を試みた。 醸造においては、祖父の時代は完全除梗だったが、2011年に一部、2012年には全クリマにおいて20%の全房醸造を行っている。 発酵槽は内側をコーティングした鉄製タンク。10度の温度で8日間の低温マセレーションを行い、その後、最高温度を33度に調整してのアルコール発酵。 圧搾にはバスケットプレスを用い、0.8バールという低い気圧でやさしく搾る。 樽熟成期間は比較的短く平均14ヶ月。2011年は果実味を生かすため、11ヶ月と短めに切り上げた。 新樽の比率は村名で20%、1級30〜50%、特級50〜60%だ。 2005年から働く醸造長、ヴァンサン・ミュニエのサポートがあるとはいえ、まだ5年そこそこのキャリアで自分なりのスタイルを構築しつつあるシャルル。 適度な抽出、ほどよく抑えられたオークフレーバー、そして何より口の中にじわっと広がる旨味が飲み手の心を強く引きつける。 フランス本国での評価は非常に高く、とくに星付きレストランでは取り合いのドメーヌというのもじつに頷ける、いぶし銀のドメーヌである。(ラック) 美しいルビー色。 ベリー、ハーブ、スパイスの香り。 リッチ。 余韻は程々に長い。
2017/09/10
(2014)
いろいろありまして、久しぶりの投稿です…>_<… ユドロノエラのヴォーヌロマネ2014
2017/04/21
(2014)
友人の長男誕生のお祝いに、アラン・ユドロちょめちょめのヴォーヌ・ロマネを開けました。 とても華やかで美しい香りがするワインです。 皆さんの評価を拝見すると、寝かせた方がいいだで、寝かせた方がいいだで、と書いてあります。確かにそうなんでしょうね~。でも私はこの若い感じ・・・スキです。
2017/04/21
(2014)
華やかヴォーヌ・ロマネ!ただ複雑なハーブや樽、生々しい感じ。たっぷりの果実味、余韻も長め。そこそこ、しっかりした食事とも合わせられそう?
2017/03/30
(2014)
昨夜の寄り道♪ 2014 香りは華やか。味わいはちょっと緩めのようで。。。
2017/03/14
アラン ユドロ ノエラのヴォーヌ ロマネ ヴォーヌ ロマネらしく華やかな香り。 酸もしっかりあり、口の中に広がる赤いエキス、美味しい。 滑らかだけど、タンニンもいいアクセント。