味わい |
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香り |
ワイン名 | Alain Hudelot Noellat Chambolle Musigny |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/15
2週連続18年CM。 非常に綺麗で、柔らかいミネラルを感じる。スコットランド山うずらに、フォアグラソース。 うずらの鉄っぽくも上品な風味に、合わせるのにちょうど良い。
2023/06/25
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
TGIF! 暑い上に、バタバタしておりまして、疲れた一週間でした。 癒しのワインは、大好きな一本を! アランユドロノエラ シャンボールミュジニー 2013年。 まだまだ若々しいラズベリーやチェリーリキュールの香りに、樽やミント、キノコが混じります。 果実味がしっかり、想像以上に、まだ強さのあるワインです。 まだまだ先が楽しみなヴィラージュ、沢山買った19年が楽しみです。
2022/12/17
(2018)
アラン ユドロ ノエラ シャンボール ミュジニー 2018 こちらも久しぶり
2022/11/14
これもブラインドで出てきました。もっとも好きなシャンポールミュジニー、ノエラ、全くわからずややショック。シャンポールミュジニーは解るつもりでしたが。なんか力強くなってきましたね、シャンボールミュジニーも。エレガントのままであってほしい。
2022/11/12
(2016)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
TGIF! 仕事二つが良い方向に動き出したので、一人で祝杯を。 アランユドロノエラ シャンボールミュジニー 2016年。 ラズベリー、チェリーリキュールに、ミントや椎茸出汁の香り。 酸味は円やかですが、クリアでキュートな赤果実の味わいと、鼻に抜けるハイトーンな香りの余韻。こんなワイン、みんな大好きでしょう!ニヤニヤしながら飲んでいたと思いますσ(^_^;) 最近ここも争奪戦に近いようなので、手持ちのワインを大切に…
2021/10/05
山本さん邸にて
2021/08/17
(2018)
『伝説のドメーヌ』シャルル・ノエラを今に伝えるドメーヌ アラン・ユドロ=ノエラ シャンボール・ミュジニィ 2018 信濃屋さんより ↓ 1988年に畑・設備ともルロワに売却され、姿を消した伝説のドメーヌがシャルル・ノエラ。 ルロワに売却された畑は、特級リシュブール、特級ロマネ・サンヴィヴァンをはじめ、合計14haに上るヴォーヌ・ロマネの珠玉の畑の数々で、買収額は6,500万フラン(当時の為替レートで13〜14億円)でした。 今日のルロワの両特級畑をはじめとしたヴォーヌ・ロマネ産ワインの名声は今さら言うまでもないことです。 そのシャルル・ノエラの孫娘オディールとアラン・ユドロが結婚して、1978年に祖父の所有畑の4分の1を相続したドメーヌが、アラン・ユドロ=ノエラです。 村名のシャンボール・ミュジニィは、11の区画合計0.85haから年産約12,000本作られます。 以下、インポーター公式サイトより。 11もの分散した区画を村名シャンボール・ミュジニーに所有するユドロ・ノエラ。そのワインはまさにシャンボール・ミュジニーの縮図と呼ぶべきもので、ボンヌ・マール的にマスキュリンであり、ミュジニー的にフェミニンでもある。シルキーな喉越しはシャンボールならではの醍醐味。
2021/08/08
唯一の赤はノエラのシャンポールミュジニー。 黒酢の酢豚にはエレガント過ぎたかも。ここの麻婆豆腐も外せません。
2021/06/13
家コロナのため飲み、濃いけど、バランスはいい
2021/03/14
(2012)
一年振り。 引っ掛かりのない液体。
2021/03/13
(2017)
安定の美味しさ。 まだまだ寝かせてたほうが良かったけど我慢できずに全て飲んでしまったのでストックが0。 またまとめ買いしたいけど一番好きだった16がもう売ってないので最新ヴィンテージ?
2020/12/21
(2018)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
テイスティング ベリー系の果物、梅のような香り しっかりとした酸味 ほのかに樽香 焦がした砂糖のような香り 柔らかいタンニン 軽やかな飲み心地 チャーミングな趣 しっかりと芯のある味わい 蜜のような余韻
2020/11/29
味は軽やか。香りは樽香とのバランスがいい。
2020/11/27
備忘録。流石に若い気が
2020/11/08
(2017)
花のニュアンスが強めの、チェリー系のアロマ。 タンニンは非常に滑らか。 酸味はチェリーのような丸みがありつつも強さもある。 アフターも滑らかでかなり好み!
2020/09/17
(2013)
アラン・ユドロ・ノエラ シャンボール・ミュジニー 2013 前回敢えて早いと分かっているワインをあけてやっぱり早かった反省からもっと飲み頃を意識してみます。造り手はこれは間違いないアランユドロノエラ! やや熟成が入ってきているのでしょう、落ち着いているのに軽やかさも感じる香り。 思ったより骨格を感じるしっかりとした黒い果実、ながらじわり溢れる甘みとうまみ、そこまで強くはないけどキュっと締める酸味。 いや本当に美味しいです。きっちり期待に応えてくれた気分です。やっぱりアランユドロノエラは頼りになります!
2020/09/09
(2011)
美味しくいただきました。 個人的には好きな熟成感でした。
2020/08/08
(2017)
ユドロ・ノエラ シャンボール・ミュジニー 2017 GW(SHW)は2017ユドロノエラ祭り!と思っていたのですが、色々とあって中断しておりました。投稿していなかった間にアリゴテとVRは飲んでしまいましたが、最後の一本はこちら。 割と早くから柔らかく美味しい印象で、やや黒果実系の甘さの要素が強く、もう数年経つと更にバランスがよくなる様に思いますが、NSG・VR・CMの村名3本の中では一番今飲むには適していると思われます。 今日から一週間の休み、どこにも行けませんが嬉しくなる一本でした。
2020/06/20
(2017)
最近の流行りの薄いわけではなく、だからといって濃過ぎず正に王道なブルピノって感じ。 最近ブルゴーニュが高いので他のピノ・ノワールばかり飲んでましたが、やはり良いブルピノは一格違う。 ユドロノエラは何飲んでも旨いのでお気に入り。
2020/06/18
(2016)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート 抜栓4日目) ○アロマ 樽ニュアンス(キャラメル、バター、シナモン)、石灰 ○ブーケ 還元香→バラ・スミレなどお花畑、フレッシュなカシス、熟したブルーベリー、ややレーズン ○味わい 抜栓4日目で開く。やや樽香、薔薇やスミレなどの若い花と石灰のヒント「しずかな森の泉」というよりは「休日の公園」のような暖かさ、凛としつつも豊満なシャンボール。15年は熟成できそう。 ■テクニカル 平均樹齢:40~50年の11区画をブレンド(1.8ha) 栽培:リュットリゾネ(ビオディナミに切替中) 収穫:手摘み 発酵:天然酵母使用、全房20%使用、内側をコーティングした鉄製タンクで低温10℃での8日間マセラシオン、その後33℃の高温でアルコール発酵 圧搾:ソフトに圧搾、グラヴィティフロー 熟成:16ヶ月(新樽20%)、MLFあり アルコール:13% ■ドメーヌについて 今や伝説となった幻のドメーヌ、シャルル・ノエラ。その今は無き偉大なドメーヌが所有していたリシュブールやロマネ・サン・ヴィヴァンといった綺羅星のごとき偉大な畑を受け継ぐドメーヌのひとつが同氏。 現在はワイン造りを担当するシャルル・ヴァン・カネット氏の手腕により、近年評価をぐっと上げてきています。 ヴォーヌ・ロマネやシャンボール・ミュジニーを中心に10haの畑を所有、 近年その完成度の高さから再注目を集めるドメーヌ、アラン・ユドロ・ノエラ。 1988年までブルゴーニュ屈指のドメーヌとして君臨し、最盛期にはかのアンリ・ジャイエ氏とも肩を並べるほどの実力を持っていたと言われる "シャルル・ノエラ" の畑の一部を所有していることで知られています。 このドメーヌの起源は、創始者であるアラン・ユドロ氏が、前述の名門ドメーヌ、シャルル・ノエラの孫娘にあたるオディル夫人と結婚したことに始まります。 彼女は、シャルル・ノエラが所有していたリシュブールを始めとするグラン・クリュの数々を携え、アラン・ユドロ氏のもとへ嫁いできました。 現在ワイン造りを行うのは、創始者であるアラン・ユドロ氏の孫であるシャルル・ヴァン・カネット氏。偉大な優良畑とともにワイン造りの情熱を引き継いでいる。 同氏らリシュブールに0.3ha弱、ロマネ・サン・ヴィヴァンに0.5ha弱、クロ・ド・ヴージョに0.7ha弱、これらグラン・クリュ以外にもシャルル・ノエラから引き継いだクオリティの高いヴォーヌ・ロマネのプルミエ・クリュを所有しています。 さらに、彼らが所有する畑のブドウの樹齢は総じて高く、平均樹齢はおよそ40年以上。 最も若いブドウ樹でも1980年に植えられたと言われています。村名のシャンボール・ミュジニーの畑に植えられている樹齢50年以上の樹をはじめ、ヴォーヌ・ロマネ レ・スショで80年以上、ロマネ・サン・ヴィヴァンで70年以上という古樹もまた、何物にも代えがたい彼らの偉大な財産なのです。 現在ワイン造りを担当するシャルル・ヴァン・カネット氏は、1988年生まれ、未だ30代でありながら祖父であるアラン・ユドロ氏より、ブドウ栽培、醸造、マーケティングにいたるまでドメーヌの仕事のほとんどを委ねられています。 シャルル氏は学生時代にボーヌで醸造学を学び、ニュージーランドやジュヴレ・シャンベルタンのジャン・ルイ・トラペなどで修業。 2008年から本格的にアラン・ユドロ・ノエラの仕事に携わるようになりました。彼の造るワインはアラン氏が手掛けていたワイン同様、 十分な飲み応えとエレガンスを兼ね備えたワインに仕上がっています。 ロバート・パーカー氏からも高く評価され、「探し求めてでも手に入れたい、宝石のようなワイン」と称されるほど。「テロワールをより忠実にワインに反映させたい」という想いから、 ブドウの取り扱いに一層の注意を払っています。
2020/06/02
(2017)
東京アラート発動 収束の流れだったのに、故郷の北九州市と住処の東京がワチャワチャしてて、なんだかなぁって気持ち(´ε`;) こんな夜はパガニーニ聴きながらシャンボル。 ロマン・シモヴィチのカプリースはモッタリしていて、ヴァイオリンやってる人の教材にでもしようと思ってんの?的な演奏で、音楽性に欠ける仕上がり。 ユドロ・ノエラのシャンボルは若くても抜群に良くて、ワイン造りをやってる人のよいお手本になるわいないなー的な旨さで、審美性に富んだ仕上がり。 にゃーー
2020/03/22
備忘録。とても綺麗で美味いけど、まだまだ硬い
2020/03/21
(2012)
ピュアな液体。
2020/01/19
(2014)
TGIFはアラン・ユドロ・ノエラ・シャンボール・ミュジニー2014年を頂いてみました。 濃い目のルビー色。 ベリー系のフルーツ・シチューに華やかさのある果実のアロマ。 少し熟成のテクスチャーを感じるボディは、ブラック・ティやローズのフレーバーに少しグリーンなタンニンを感じます。 ベリー系の柔らかな果実感に少しビターなミネラル感。プルーンやレーズン系の酸味が少し強い様に感じ、少し時間を置いてみることに。 二日目はようやく果実と他のコンポーネントとのまとまり感が出てきて、少し粘性のあるボディ感を感じました。果実に華はありますが、少々個性的なシャンボール・ミュジニーでしょうか。
2019/09/16
(2009)
シャンボール3本比較。どれも美味しくて正直わからず( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) 食事は牛挽き肉のパイ、デザートはシュークリームチョコレートソース。どちらも美味しかったけどビジュアルが似ている。
2019/08/14
(2014)
下界の暑さを忘れるためにと温泉旅行に。そんなに変わらないかなぁなんて思っていましたが、全然そんなことはなく、15時の時点で22℃。風はそれ以上に涼しくて寒いくらい。 温泉に浸かって、一息着いたところで、お夕食のお供にシャンボル・ミュジニー を。快く持ち込みをOKして下さった旅館に感謝です(^^) ワインですが、開けた瞬間からよく香ります(^^)シャンボルらしく、蜜の詰まったお花畑。 和食とあわせると、料理が薄味のせいか、酸が立つのですが、上州牛と合わせると紅茶のニュアンスが。 追加で上州牛フィレ肉のステーキを頼んでみましたが、これとの相性抜群でした。
2019/07/06
(2015)
アラン・ユドロ・ノエラのシャンボールミュジニー。初めは苦味が後味に残るが徐々に柔らかくなった。
2019/06/10
(2003)
2003は熱波のヴィンテージだそうです。暑い年は酸が足りなくなり保存が難しくなるそうです。 ボリューム感のあるシャンボール・ミュジニー。
2019/04/24
(2014)
流石の造り手 ユドロノエラは抽出が濃いので赤黒系の香りで艶っぽさもある。グラスに注いでからの香りの持続と、口に入れてからの展開がもう少しあれば。とは言え村名クラスとしては十分の美味しさ。
2019/03/23
(2016)
ブルゴーニュ シャンボール・ミュジニー ピノ・ノワール 2016年 紫系の花、クランベリー、アセロラ、仄かにバラ、獣臭、乳酸飲料。 チャーミングな赤系果実、キレの良い酸味。 口に含んだ瞬間に感じるミネラルのニュアンス。 アタックの甘酸っぱさから始まってすぐにミネラルで包まれ、後半には収斂味やスパイスと相まって太く低い所を進んでいく。 余韻にはフローラルさもあって(一瞬)フワッと上がるフィニッシュ。 2日目以降は黒系が強まる。 樽からの?ロースト風味と相まって、シャンボールの村名と言うよりもジュヴシャン寄りな力強さ。 うん、エレガントでミネラリーな素質は十分に感じながらも、今飲むには少し硬さもあると感じました。 色合いも濃い目、抽出が強い?? 余韻の長さと複雑さに、今はまだ表現しきれていない何かを感じます。。。 数年の瓶熟で硬さが取れたとき、きっと妖艶さが出てクラッとしちゃうんだろうな~( ´∀`)って、想像が膨らむ一本でした♪