味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Alain Hudelot Noellat Bourgogne Pinot Noir |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/19
家飲み、入手困難なユドロノエラ、まだ少し早いかも
2024/05/30
美味いです。プルミエクリュレベルのクオリティ。
2024/02/12
(2020)
新年会なのでしょう〜その② アラン・ユドロ・ノエラ〜期待をこめて抜栓✨ 深みがあり艶のある色調。ブラックベリーやちょいカシス、アルコールが強く感じられました。 温暖化の影響なんですかね~?よく分かりませんが(^_^;)
2024/02/06
(2020)
これはきっと新年会② こちらも先輩にご馳走になりました。 以前、同ドメーヌのクロ・ド・ヴージョを頂いた事かあり、そちらは抜群の味わいでした。 広域も抜群に美味しい! 甘やかな香り。 寒いので温度低めだったと思いますが、素晴らしい1本でした。 アラン・ユドロ・ノエラ好きかも♪ ご馳走様でした〜♪
2023/11/14
(2020)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
定点観測、アランユドロノエラ ブルゴーニュルージュ、初めていただきます2020年。 ラズベリーやダークチェリーの香りに、スパイスや花の香り。いつも感じるキノコの香りは出ていないようです。 既に親しみ易い、甘い赤黒果実の味わい。少し温度低めで酸味をたたせた方がバランスが良いでしょうか。 20年はアルコール度数の吹っ飛んでるブルゴーニュルージュもあるようですが、こちらのこのワインは13%表記、確かにブルゴーニュらしく抑制が効いていると思います。 ただ、近年のブルゴーニュを早飲みしているせいか?甘さに耐性ができてきたのかも?知れません。
2023/10/09
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
大好きなグロフィエが追えなくなり、アンヌグロもかなり厳しい状況。 アランユドロノエラも上がってますが、まだ穏当でしょうか…いえ上は買えませんが(T . T) 20年が出始めておりますが、19年が放置されていたので捕獲。ブルゴーニュルージュをいただきます! チェリーやラズベリーの赤果実が力強く香り、後半はキノコや紅茶の出てくる複雑な香り。 グリップのある赤果実の味わいですが、柔らかい酸味でエレガントな仕上がり。 さて、20年ブルゴーニュ最終戦、どう戦いましょうか。尚、21年は完全降参モードです。
2023/08/28
某店 8,000円ぐらい 昔は5千円ぐらいで村名買えてたのに、高くなったもんです。 早開けで抜群にうまいと聞き試し飲み。 確かに旨く、トロンとした液体からは想像できない軽快さ、香り高さ。 まだ濃い紫のニュアンスが強いから、あと2年ほどでピカピカのシャンボールになりそう
2023/07/22
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
出張中の酒屋巡りで、AHNのバックヴィンテージを4本捕獲致しましたので、残しておいた広域を飲んでしまいます(^^) チェリーやラズベリーの赤果実に、ブラックベリーなどの黒果実が混じります。紅茶やマッシュルームも。 華やかで軽やかな赤果実の風味に、ブラックチェリーの重厚ですが、ツルんとした味わい。やはり紅茶やキノコの様な残り香が心地よいです。 シャンボール ミュジニーの18区画のブドウをブレンドして造られている通り、村名格レベルの満足感があります♪ ここの20年は未だだと思っていたのですが、もうリリースされているのですね(゚o゚;;
2023/04/27
(2017)
アラン・ユドロ・ノエラのブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2017 フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール この日は泡白赤開け(笑) 赤はAHNのブルゴーニュ・ピノです(^^) これは程よく熟成してとても美味しいかったです〜(*^^*) 初カツオのマリネなどと共に♫ カツオとピノは相性良かったです!! ボケはまだ蕾が多かったです(^^)
2023/03/18
(2019)
するする飲めて華やか。とても美味しい
2023/03/13
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ここも上がってきましたが、まだ穏当な価格、争奪戦ですが、頑張ればまだ買えるワイン(⌒-⌒; ) アランユドロノエラの広域2019年。 ボリューミーな黒果実と、チャーミングな赤果実、お花や紅茶も少し。 果実の甘味とフレッシュな酸味、先日飲んだ09年も美味しかったですが、待たなくても十分楽しめるのではないでしょうか! 2020年も頑張って追いかけたいですが、どうなることやら…
2023/02/10
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2月になって1本目のワインです。 アランユドロノエラのレジョナル、何と最近2009年が手に入りました! エッジは少しだけオレンジがかっておりますが、まだまだ若さも残る液色。 軽やかな赤果実に、少し暗めの黒果実、紅茶やマッシュルーム、ブラックペッパー。 酸味がしっかりしておりますが、落ち着いた果実の味わい。香り程の複雑さは無いように思いますが、美味しいレジョナル。 同時に捕獲した17年シャンボールミュジニーも楽しみ楽しみです♪
2023/01/29
(2010)
アラン・ユドロ・ノエラの、ブルゴーニュ・ピノ・ノワール、2010vt.です。 京都の美味しい洋食屋さんで頂いた一本。 ノエラのブルゴーニュ・ルージュは、香水系だと感じます。エロティックなムスクではなく、フラワリーな香水。 エレガント。 当面、溜め込んだ分に追いつくために、手抜き投稿します。
2022/07/30
(2019)
ユドロ・ノエラ ブルゴーニュ・ルージュ 2019 2019になって一気に手に入りづらくなり高くなりました。とりあえず広域とCM村名だけ買いましたが、広域は二本買ったのでお味見。 甘さも強すぎず酸味もしっかり、タンニンはシルキーでバランス良いですね。もちろんストレートな果実味に酸味も棘々しさがあり早いのですが、2019ユドロノエラ、とても良さそうな雰囲気。 上欲しいなぁ… あ、コルクも長〜いですね。ブルゴーニュ・ルージュコルク長選手権暫定1位
2022/07/07
(2018)
過去アップ 創作和食のお店で
2022/05/28
(2018)
ドメーヌ・アラン・ユドロ・ノエラの、ACブルゴーニュ・ルージュ、2018vt.です。 友人たちと久しぶりのGWにBBQと、意気込んで準備もしたのですが、ある1グループが濃厚接触者になってしまい、5人がキャンセルとなってしまいました。こういう時期だから、仕方ないです。。 せっかくの食材をいただかなければなりませんので、急遽参加できる人を集めてのBBQ。マッコリを2本開けてからはワインに突入です。 透明度の高い赤紫の液体。 フランボワーズにレッドチェリー、華やかな香りがします。 ACブルゴーニュ、面白いですね。ブドウや畑というより、作り手さんの考え方、フィネスといったものが色濃く出ているような気がします。若い色気のある、夏の香水のような感覚を与えてくれます。 中くらいのアタックです。もう暖かくなってきている今の時期、これくらいのエントリーがいい感じです。軽い酸味、目いっぱいの果実味が美味しい。甘美です。エレガント。タンニンも細やかですが、主張のある心地良さです。
2022/05/08
(2017)
とあるワイン好きの集まり、その4 ドメーヌ・アラン・ユドロ・ノエラの、ブルゴーニュ・ピノ・ノワール、2017vt.です。 ブルピノのいい香り。 瑞々しいチェリー、フランボワーズ。ブラックティーに軽いペッパー。 透明感高く、とてもエレガントな雰囲気を纏っている。 いいACブルゴーニュです。
2022/03/26
(2015)
広域のワインにどれだけの力を入れるのか? 造り手の度量と力量が現れる? GCや1erに比べれば利益率は低いと思われる広域のワインだが、流通量は圧倒的に多いはずなので、口にする機会も多く、造り手の評価にも影響する? 造り手仲間の評判も良いので、GCや1erも購入したAlain Hudelot Noellat。 広域のこのワインも洗練されている。 少し影があり、暗く、重さがある。 余韻は短く、メロンやエナメルの香りも。 低い土地の若い木から造られている?と思う。 ブドウはシャンポール・ミュジニーからのものらしい。 個性が少ない?のが今風だが、評価の高いGCや1erはどうなんだろうか?
2022/03/09
(2019)
フランスはブルゴーニュ地方、アラン・ユドロ・ノエラ ブルゴーニュ ピノ・ノワール2019(量り売り。ピノ・ノワール100%。 色味はルビー、香りはラズベリーにバラ、軸まで含めてのチェリー、マッシュルーム、紅茶、リコリスのスパイス香、樽香。 飲み口は軽めのシルキーな口当たり、果実味は程よく溶け込んでおり、なめらかだが奥でしっかりと感じられるフレッシュな酸味、タンニンはきめ細やか。口中に漂う余韻が長く、滋味滋味と味わえる。 広域ブルゴーニュのお手本のようなワイン。
2021/07/04
(2018)
紫がかったルビー色。 ストロベリー系の甘い香りと赤果実味。
2021/06/10
(2018)
とても軽やかなブルゴーニュです。 複雑さは無いので、気軽な料理でガブガブ飲むのが良いです。
2021/05/17
(2018)
お一人様一本制限付き。 運良く買えたので初ユドロノエラ。
2021/05/12
ブルゴーニュルージュながら、基本を押さえている印象です。
2021/04/17
(2018)
ユドロ・ノエラ ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2018 2017と両方有り、2017 の方が少し安い…となると買うべきは2017ですが、2017は昨年飲んで投稿しているので2018にしようか…というvinica病。 2018の先入観もあるかもしれませんが少し糖分的な甘さが強く酸味が薄く、少しイメージと異なる印象。昨年はユドロノエラ買い込みましたが今年は広域だけか、村名一本くらいかな… しかし収量が大幅に増加した2018で値上というのもなかなか強気ですね。Aルソーは爆上げらしいですが…
2021/04/11
(2018)
プルミエ高騰著しアランユドロノエラ もうプルミエは買えない 濃いめ 酸あり 悪くないと思うが、エレガントなプルミエから すると、ちょっと濃すぎかな(2009年の昔の話) 言い方を変えれば、厚みがあり濃厚なピノ 何を求めるかで評価がかれるのかな
2021/04/06
(2018)
いやー。これ酷いネ。抜栓した初日になんか違和感が有って美味しくも無かったので2-3日放って置いて再度飲んでみたのですが、薬品臭さが際立ってきて、 アーやっぱり相当何か入れているな❗️って感じです。 安いブルゴーニュは買わない方が良いですね!
2021/01/14
(2018)
梅、紅茶っぽいニュアンス。 若いからか、まあまあ濃いめに感じる?
2021/01/13
家飲み、シャルル18でもは濃厚ではない。
2021/01/04
(2017)
完熟した赤い果実、濃厚なチェリー、黒胡椒、クローブのニュアンスも。 素晴らしいAC Bourgogune 今日は丹波地鶏の焼き肉と。
2020/12/17
年末は色々と予定あるので、母と早目の忘年会♬なんだかんだと今年初訪問になったお鮨を食べにきました。贅沢に好きな物を好みのお料理にしてもらい大満喫!やはりアテにはビールからの日本酒ですね。 帰宅後に、赤を飲みたくて開けました。コルクがとても立派でキレイ✨フレッシュな苺やフランボワーズの甘酸っぱさが美味しいです、翌日は少し酸が柔らかくなってました(^^)♡