Adami Vigneto Giardino
アダミ ヴィニェート・ジャルディーノ

3.56

15件

Adami Vigneto Giardino(アダミ ヴィニェート・ジャルディーノ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • グレープフルーツ
  • 青リンゴ
  • アーモンド
  • 蜂蜜
  • 白い花
  • トースト
  • カリン
  • レモン

基本情報

ワイン名Adami Vigneto Giardino
生産地Italy > Veneto
生産者
品種Glera (グレーラ)
スタイルSparkling Wine(White)

口コミ15

  • 3.0

    2022/03/25

    (2019)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    柑橘のフレッシュジューシー感とハチミツの濃厚な香りが好相性。ドライな中にも熟成を感じる

    アダミ ヴィニェート・ジャルディーノ(2019)
  • 4.0

    2020/03/25

    (2014)

    Adami Vigneto Giardino Rive di Colbertaldo Dry 2014 丘陵地名と畑名の入ったProsecco Superiore。「Dry」表記の残糖値は17~32g/l。つまり、フランス産で言うところの「Sec」に相当すると思うんですが、多くの方が甘口ではない程の甘さを感じる飲み口のはずです。 Adami社はプロセッコ界No.1の作り手と言っても過言ではなく、伝統且つクラシック&エレガンスをグレラ種のみで表現する事に成功している生産者。と、私は思っています。 NVからヴィンテージのCru Proseccoまで、マイナス要因を見つける事が困難なブレの無い味わい..。 こちらはリピートになりますが、ヴィンテージの違いと熟度の違いがハッキリ区別できます。 今回も個人的にはパーフェクトです(´▽`) 酸味もしっかりとあり華やか。プロセッコにしては濃いめのゴールド。香りにも品格があり綺麗に磨かれた鉄のニュアンス。長期熟成も可能な気がします。 このレベルになると僕はもうプロセッコとは言いたくないかなぁ..。クラシックでエレガントな場面が良く似合うと思います。 「Valdobbiadene Superiore」

    アダミ ヴィニェート・ジャルディーノ(2014)
  • 3.5

    2018/12/07

    (2016)

    アダミ ヴィニェート ジャルディーノ 2016 グレラ 100% 残糖値 19~21 g/l 白い花やハーブ、ミネラル、柑橘類。 ドライ表記ですが そこは プロセッコですから 仄かに感じる 心地好い甘み。 爽やかな中に リッチさも感じる とても美味しいプロセッコですね(^_-) 朝 雪かきしたんですが また積もってる...(>_<)モウイヤ

    アダミ ヴィニェート・ジャルディーノ(2016)
  • 3.0

    2018/09/30

    乳酸強め、カルピスソーダ似。

    アダミ ヴィニェート・ジャルディーノ
  • 4.5

    2018/03/01

    (2013)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    Adami Vigneto Giardino Rive di Colbertaldo Dry 2013 Valdobbiadene Prosecco Superiore DOCG およそ1年半~2年以内が飲み頃のプロセッコにおいても、その後2~3年熟成させても面白いと言われているのが、こちらのAdami家の「ヴィニェート ジャルディーノ」です。 ヴァルドッビアーデネ地区中心部の区画コルベルタルドにあるAdamiの畑は、創設当時からクリュのポテンシャルを見抜き、宝物として今日まで受け継がれてきた優良畑でもあります。(フランスで言うところのプルミエ クリュに相当するのかな!?) 標高250m、丘陵地の斜面、昼夜の寒暖差ある局地的気候、南向き、近くにはProseccoの聖地Cartizze。 これまで、イタリア国内での数々の賞を総なめにし、ヴェネチア映画祭やG8サミットの公式スパークリングワインとしても実績があり、ガンベロロッソ社によるヴィーニ ディタリアでは「ハイコストパフォーマンス賞」なるものに甘んじていましたが、ついに2018年版でトレビッキエーリ(Rosso)獲得です! おめでとう!! (ハッキリ言ってこの評価は遅過ぎます。やっと来たかとゆう感じ ^_^; と言うわけで、✩4.5です 笑) 2013年の収穫から約4年半の半熟成状態。開栓してもコルクの膨らみはなく、イースティ&トースティなアロマ。並のプロセッコではない事を物語るゴールドな色合い、飲み始めは鉄のニュアンスを含んだ大吟醸感。酸味は穏やかで温度が上がると高い糖度と共に果実味がグッと増します。 灰色の葡萄と表現される事もあるグレラ100%、残糖値19~21g/l 、Dry表記。 そうそう、「Dry」はプロセッコでは甘さを感じる飲み口になりますので、辛口だと思って買ってしまうと、あれっ!?となってしまうので注意が必要です。逆に、元来高い糖度で成長する葡萄ゆえ、品の良い甘さを感じとる事が出来れば "上質なプロセッコの証" ともとれるわけです。 (実際こちらは中口くらいかなぁ..。イタリア国内ではExtra Dry が一番好まれる様ですが、甘過ぎる物に敏感な日本人好みはBrut なんでしょうね..。) ただ、この味わいなら頑張ってフランチャコルタを買わなくてもいいかなぁ~、と私は思いました。伝統的なエレガンスが表現されており、時折ラグジュアリーな一面を魅せるProseccoです..。

    アダミ ヴィニェート・ジャルディーノ(2013)
  • 3.5

    2015/10/12

    万人受けしそうな円やかさと持続力が魅力。ホームパーティ用に用意すると便利そう。

    アダミ ヴィニェート・ジャルディーノ
  • 5.0

    2023/02/02

    アダミ ヴィニェート・ジャルディーノ
  • 4.0

    2018/05/03

    (2016)

    アダミ ヴィニェート・ジャルディーノ(2016)
  • 3.5

    2017/11/27

    (2017)

    アダミ ヴィニェート・ジャルディーノ(2017)
  • 2.5

    2016/12/11

    価格:2,500円(ボトル / ショップ)

    アダミ ヴィニェート・ジャルディーノ
  • 3.5

    2016/09/29

    (2015)

    アダミ ヴィニェート・ジャルディーノ(2015)
  • -

    2016/06/11

    アダミ ヴィニェート・ジャルディーノ
  • 2.5

    2016/02/15

    アダミ ヴィニェート・ジャルディーノ
  • 3.0

    2015/11/20

    アダミ ヴィニェート・ジャルディーノ
  • 3.5

    2015/09/10

    アダミ ヴィニェート・ジャルディーノ