味わい |
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香り |
ワイン名 | 登醸造 セツナウタ 2017 |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Zweigelt (ツヴァイゲルト) |
スタイル | Rose Wine |
2020/07/14
(2017)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
No515 外観は薄赤、梅色 粘性は無く、サラッとしている 香りは、梅のような酸っぱい匂いと、木樽の香りが強く広がる 味わいは、アタックはアルコールがグッと鼻に抜ける強さ、舌には酸味が、その後リンゴのような甘みが隠れ出てくる、しっかりしたロゼ 二日目 香りは、微かな木樽 味わいは、酸味は弱くなり、ボワンとした感じと、苦味が広がってきた 三日目 香りは、酸っぱさが強くなった 味わいも酸味と甘みが絡んで、アルコール分も高く感じる 四日目 香りは、酸っぱさが強い、樽感は無くなった 味わいは、酸味と甘み、三日目と変わらず、アルコール分は低くなったかも 五日目 香りは、酸っぱさが弱くなって、甘さがほんのり微か 味わいは、酸味よりも苦味が強く感じ、徐々にミネラリーに、スーッとする感じで終わった 腹にはアルコールが、じわっと滲みる、熱くなる 総じて日にちでの変化は少ない気がする
2019/11/24
(2017)
ラフェット余市
2019/09/29
ツヴァイのロゼ。 セツナウタのネーミングの理由を聞いて、切なくしょっぱい味がしたよ。(笑) それはさておき、まぁ素晴らしく美味しいワインであることに間違いない‼️
2019/08/06
(2017)
価格:3,400円(ボトル / ショップ)
セツナウタ17 日本ワイン初連続投稿です。 昨日のドメーヌ・タカヒコ ナナ・ツ・モリも凄かったのですが、同じ余市のワイナリー登醸造のセツナウタ。こちらを今日は楽しもう。 ツヴァイゲルト・レーベ。北海道で昔から栽培されている品種。私の中の先入観では、これを使うとブドウジュースみたいになりやすいという感じだった。でも最近の実力のあるワイナリーはこれまでの概念を軽々と覆してくれる。 セツナウタはツヴァイゲルト・レーベを野生酵母にて自然発酵。おそらく全房使って造られたロゼ。 味わいの複雑さはこの造り方からのもの。 アタックからビオっぽい香り。ただし酸化防止剤は使われている。 梅の香りがリード。昨日のナナ・ツ・モリとはまったく違うのだけれど、この梅のニュアンスは共通している。 いっそう薄味で水っぽいが、酸味はしっかり。カンパリのような苦味が伴う。 ほどなく開いて水っぽいのに奥行きがある複雑な味わい、旨味。イチゴ、サクランボ、サクラなどの風味を感じる。この頃にはしっかり甘みも。 これも相当すごいと思う。 ナナ・ツ・モリも良いが、セツナウタも是非おすすめしたい。 セツナウタは最初にささっと全房のまま軽くしぼってから発酵させるとのことで、昨日飲んだナナ・ツ・モリは自然に発酵が始まるのを待って、発酵が始まったところを見計らって一部をしぼるとかいうことでしたよ。いろいろググると、それぞれそんな感じのことが書いてありました。違っていたら、誰か訂正してー! 札幌で3,400円で購入したが、ネットで2,700円で販売されているのを見てしまった。送料別だと、同じくらいの合計額なのかな。 【追記】 前日の中継を観てもまったく気づかなかったけれども。セツナウタを飲んだこの日の中継を観て、異変に気付いた。 好きなロードレースで切ない出来事が(/ _ ; )。 ありがとう、ランブレヒト選手。今春のクラシックでの活躍を忘れないよ! 残りのセツナウタで献杯。
2019/07/02
〆は北海道に戻ってセツナウタ 美味しいワインをいただいてテンションアゲアゲなのですが、セツナウタw
2019/06/14
(2017)
登醸造 セツナウタ 2017 今、個人的に最も入手が困難なのは日本ワインだと感じています。 そんな中で、珍しく買う事の出来たセツナウタ。 ずっと飲みたかった✨ 凄く美味しい。 淡い色だけど、中身はしっかり詰まっていて、余韻に感じる仄かな甘味が癖になる。 粗さが全く無く、丁寧な造りの印象なのに、遊び心も感じる。 凄い、このワイン!! ごちそうさまでした(^^) らっきょう漬けの仕込み終了! 甘酢やたまりも良いけど、変わり種も試してみる。 家に残っていたフランボワーズビネガーと、もう一つには何か香草を入れよう。 楽しみです(^^)
2019/04/21
なんと最後に投稿してから1カ月以上経っていました。 時間がなくてアルパカとコノスルのルーチン生活です。 さて久しぶりに日本のワインを開けました。 余市のツヴァイゲルト。 チェリーやスミレ、少し青みと根菜を感じます。 色調からしてライトな感じかと思いましたが中々にしっかり。程よい酸味と旨味ダシ感。
2019/04/16
(2017)
Yosuke Toyoshimaさんの奥様から手作りのパンを送っていただいたので、牛すじの赤ワイン煮込みとセツナウタで乾杯٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 年度初めの忙しい中、贅沢な時間が過ごせました。 てゆーか、このレベル、お家で出来ちゃうの?!ご主人羨ましすぎます( ´艸`)
2019/04/11
(2017)
セツナウタ2017 ロゼです。 甘い香り! たまんない。 マスターが息子さんと 作った生ハムが 素晴らしく美味しい! ナッツの風味がする。 こんなに美味しい生ハム 食べたの初めて!
2019/03/20
(2017)
休日前の日本ワイン一人飲み 二杯目は余市の登醸造さんのセツナウタ。 ツヴァイゲルトのロゼ。ルビー色でイチゴのスッキリ感を感じる美味しい一杯でした。マスターいわく、レアなワインだそうです。
2019/03/14
(2017)
価格:500円(グラス / ショップ)
スパイスアンドカレーフェスで、カレーに負けないワインとして飲んだ。 鮮やかで明るいルビー色が綺麗。スモーキーな香り、ベリーの香りがした。 味はまろやか、渋みが少なく、しかしカレーに負けないはっきりとしたワイン。アミノ酸を感じた。 後味のほろ苦さがカレー負けしない印象を生んだのかも。
2020/04/15
2019/07/15
2019/07/12
(2017)
2019/06/08
2019/04/15
2019/03/21