味わい |
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香り |
ワイン名 | 塩山洋酒醸造 ベリーアリカント |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Bailey Alicante A (ベリーアリカントA) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/03
(2024)
こちら凄く並びました! 凄く濃い色と香り、スッキリとしてて皮のニュアンスとタンニンタップリ。甘くなくキリッとしてて余韻が凄く長いです✨ (暑くてだいぶアルコールが回ったせいか、メモの字が乱れ、しかも感想が分かりづらい!)
2024/10/27
(2023)
光の透けない濃い赤紫。冷やし過ぎると香りが感じられなくて、飲むと果実味や土臭さが上がってくる。酸味もあって、なぜか後味にごぼうの漬物を連想。。。 日本の食卓向けとのことで、だいたい違和感なく合っていたと思います。 意外と、ブルーベリーのタルトによく合ってたかも。
2024/01/02
いただきものワインと日本酒
2023/11/18
ワイン講座① ソムリエールに習う単発講座。2023年は各月で開催『ワインで旅する!』 第六回目の本日は~ボジョレ・ヌーヴォーとヌーヴォーのバリエーション~ こちら山梨ワインフェスなどで度々見かけ印象的なエチケットが気になっていたんだけど飲む機会がなく初アリカント。 予想外に濃いめの紫にビックリ。香少なめで一生懸命鼻を利かせて集中するとほのかにファンタグレープ。飲んでみると、割としっかりした味わいで二度ビックリ。牡蠣フライとベストマリアージュで三度目のビックリ。 が、次の濃いボジョレーの後に立ち戻ってのんだらかなり薄っぺらく感じてしまった。飲む順番は大事だ。評価は最初飲んだときのもの。 牡蠣フライタルタルソース添。
2023/11/04
敷島酒造のベリーアリカント。フルボディのしっかりした飲みごごちとフレッシュさと程よいタンニンを感じるよいワインかと思います。
2023/09/01
(2022)
とても濃い色。まったりとした舌触り。タンニンは少なめ。ほんの少し果実味が感じられる。
2023/06/21
(2022)
レトロなエチケットですが、こなれててとてもおいしかったです。
2023/05/21
常温になるといい。
2022/11/04
あっさり、さっぱりのヌーボーらしさの中に複雑な果実味とかさっぱりだけではない飲みごたえ出してきてます。
2022/10/14
(2021)
塩山洋酒のベリーアリカント。 かなり濃いダークチェリーレッド。紫色のニュアンスがあります。 ブラックベリーとともに、ほのかなフォクシー、そこに生肉やインク、コーヒー。コーヒーの香りは結構顕著に感じます。 また、テルペン系の香りがあり、芋焼酎のようなニュアンス。 ワインとしてはあまり嗅いだことがない香りです。 口当たりはなめらかで、ドライな味わい。香りでは感じにくかった果実フレーバーが感じられ、なめらかな酸とともにフレッシュな印象。 タンニンは意外とありますが、緻密さがあります。 単体でいただきましたが、これは食事と合わせて威力を発揮するワインだなと思います。 いわゆる洋食屋さんの食事にぜひ合わせたいです。 ベリーアリカントは、ベーリーとアリカント・ブスケを交雑して作られた川上善兵衛品種。 もっぱら色付けのためにブレンドされることも多いようなのですが、いずれにしても初めていただきました。
2022/08/06
(2021)
塩山弾丸旅。
2021/07/07
(2019)
初めて飲んだベーリーアリカント100%。 上目遣いの女性のイラストが印象深い。 キリマンジャロコーヒーの香り。 濃いチョコレートの酸っぱい香り。タバコの葉の香りもする。 飲むと尖った酸味。 果実味というより‥何やろ生薬?系。 色も濃い赤で舌と歯が赤黒く染まる。 クセがありあり。面白ーい。 ナニコレ〜?と思いながら1日目に半分飲み、 2日目は酸味が少しまろやかで香りも落ち着いてしまった。残念‥ 飲み切って違う2本目ワインを開けて飲んだら、 2本目ワインがぼやけてしまいました。 強烈ベーリーアリカントでした。
2020/11/07
塩山洋酒のアリカント・ヌーボー。 別名ワイングラス殺し?(笑) 色やビジュアルはともかく、味わいはエチケットの女性のように品のあるもの。 コーヒーやチョコレートのカカオフレーバーと、おだやかな酸味。 美味しゅうございました。
2019/10/17
(2018)
Let'sワイン18杯目。 とにかく色が濃い。
2019/10/17
(2017)
日本ワインの綿菓子のような甘い香りに、黒糖やコーヒーのような濃さが加わって、飲みやすいのに心地よい重さがありました!けっこう好き。
2019/05/16
ベーリーアリカント2018 塩山洋酒醸造株式会社 縁が僅かに赤い、深いブラック。漢方のような複雑味のある甘い香り、コーヒー、タバコ感。丸みのあるアタックにしっかりとした酸、タンニンは優しめ、少ない印象だが固くしっかりとしている気がする。苦味はふんわりと長く続く。
2019/03/13
なんと言っても色が濃い。カシスとチョコレート
2018/04/18
(2017)
☆2.3
2018/01/26
(2017)
塩山洋酒さんのベーリーアリカント2017。 コーヒーや黒糖のようだと形容されておりますが、個人的には土っぽさと「ガッ」とくる独特の青っぽい酸味が特徴的でした。 香ってみるに、まだ少し閉じている気がします。 そして味わって、「願わくば果実味を!!」とは思いますが、ベーリーアリカント自体が、元々は着色用の補助品種だということを聞くと、充分満足できる味わいです。 単一品種なので、品種の個性が分かりやすく、同時に、なぜ補助品種に選ばれるのかも少しわかった気がします。。 ベーリーアリカント100%で製造している塩山洋酒さんに感謝です。 個性はあるけど飛び抜けた感じはしない、、器用貧乏かと言われたらどちらかというと得意でない事が多い。ただ、ごく一部の得意なことでは多くの人に微笑みをもたらし、誰も傷つけない。。 そんな感じの個性がこの品種にはある気がします。 赤ワインですが、あまりに黒いので黒ワインとも言われるのは、アメリカ系のベーリーと、果実・果汁まで赤い葡萄(タンテュリエ)であるアリカンテブーシェの交配品種だからでしょうか?(名前での推測なので、アリカンテブーシェが親かは不明です) ねっとりした濃い色に釣られて"フルボディ"だと錯覚してしまいましたが、目を閉じて飲むと2017収穫ということもあってかミディアムよりのライトにすら感じます。(アルコール11%) "フルボディ"表記とエチケットの女性にアンマッチ感を抱いておりましたが、味わってみると、味わいとエチケットはマッチしておりました。素晴らしいエチケットです‼ 果実味に物足りなさを感じたものの、口の中で空気と混ぜるとラズベリーのような果実味がありました!! ワインの奥深さを改めて感じております。。 2015、2016年に収穫されたものが、現在どのような香り・味わいをもたらしてくれるのか気になる、親近感のあるワインでした◎
2017/11/03
(2017)
価格:1,700円(ボトル / ショップ)
山梨ヌーボー祭り!5杯目は、ちょいとこんなのいってみよ〜〜。塩山洋酒醸造 ベリーアリカント2017赤の重口!行列だったけど頑張って並んでみた(笑) 色は、今まで飲んだ中でもダントツに濃い濃い〜。プラスチックのグラスが赤く染まってしまうほど(°▽°) 飲んでみるとぉー…お♡ヌーボーだよ。葡萄感ハンパない、渋みもなかなか。こりゃ美味しい(*´◒`*)
2017/07/30
(2016)
かえるの寄り道にて
2017/03/06
(2016)
最初の一口目はインクっぽい濃厚な感じ。 時間の経過と共にベリー系やスミレの香りも現れて…初めて味わうベリーアリカントはなかなか魅力的でした。
2016/12/31
(2015)
個性的な濃厚さ
2016/11/26
(2014)
価格:1,480円(ボトル / ショップ)
めっちゃ濃い紫色。まろやかで果実味と酸味が豊富。嫌味のある苦味は少なくコーヒーやカシス、土っぽい香り。なかなか独特な風味の味わい。
2016/11/21
(2016)
「Michel Vin Japonais」にて 新酒会
2016/10/13
(2015)
山梨ワイナリー巡り 塩山最後の一本。もう残りすくないのに開けてくれた〜 アリカント! 初めて飲んだかも。焼き芋の香り。 和菓子に合わせたいねと、友達が購入したのをいつ飲めるのかw これと、信玄餅かバニラアイスとかたべながらとか。 薬効てきな香りもする。
2016/05/05
(2015)
山梨県のアンテナショップにて試飲。通りには桜が咲いており、お花見気分でした^ ^
2016/03/19
(2015)
@bar PRETTY
2016/02/03
(2015)
濃い!だが重くない。酸味も強くなく、裏ラベルにもあるようにコーヒーのようなコクを感じる。重さのなさが物足りなさに繋がっている気がしないでもないが、これはこれでアリか。食事に合わせやすい。
2016/01/30
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
個性的なエチケット。しっかり酸も旨味もある希少なベリーアリカント100%。