味わい |
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香り |
ワイン名 | 勝沼醸造 Koshu Terroir Selection 金山 甲州 |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Koshu (甲州) |
スタイル | White Wine |
2022/02/12
香りが良く、後味も辛口なのに甘みも感じられ、素敵な飲み心地。もう少し買っておけば良かった……。
2018/07/17
(2015)
大和とは打って変わって、ピーチが薫るフルーティーな甲州です(*^▽^)/★*☆♪
2017/12/19
(2015)
果実味がしっかりしていてやさしい飲み心地。ラベルにあるとおり、飲んだ後に蜂蜜の香りの残る感じがします♪
2017/10/20
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
二本目は松茸やキノコの天ぷらに合わせてこの日本のワインでした!調べてみると勝沼醸造は、1937年に創業して以来、甲州種のワインに特化し、 勝沼のワイン産業振興に尽力してきた老舗ワイナリー。1990年頃からは勝沼のテロワールのポテンシャルを最大限に引き出したヨーロッパ系品種向けの垣根栽培に着手。手間と時間を惜しまず、高品質なワイン造りに注力し始め、2003年にはフランスで開催されている国際的なワインコンクール「ヴィナリーインターナショナル」にて銀賞を受賞するなど、国内外で評価を高めている実力派ワイナリーです。現在も勝沼のテロワールを追及する造り手として、日本国内のみならず世界的にも注目を集めています。幼少の頃よりワイン造りに親しんで育った勝沼醸造の代表取締役を務める有賀氏は、東京農業大学農学部醸造学科を卒業するとすぐに勝沼醸造に入社。日本古来のワイン用ブドウ品種である甲州に特化することを決め、「土地」・「人」が写るワイン造りを実践する事を決意します。また有賀氏は、日経ビジネスが選ぶ「次代を創る100人」に選出されるなど、その功績はワイン業界に留まらず高い注目を集めています。勝沼町は山梨県においてはほぼ中央、甲府盆地においては東部に位置しており、内陸で盆地特有の気候に恵まれた日照時間が長い土地として有名です。勝沼町東部から南部にかけて天目・笹子・御坂といった山脈が連なり、西北部には日川をはじめとした複数の河川によって形成された扇状地が複合して存在しています。このように複合して存在している扇状地が、勝沼に複雑なテロワールをもたらしていると考えられています。土壌は火山からの灰や花崗閃緑岩、河川の堆積岩から形成されており、水はけが良く深い根を張るための通気性が良いなど、土壌条件としてもブドウ栽培に適した産地。また湿気が多い日本としては降水量が少なく、昼と夜の気温落差が大きい事もまた、この地がブドウ栽培に適している大きな要因の一つとして挙げられます。ワイナリーのこだわりは、畑になにもしないこと。余分な肥料は土壌が水分を多く取り込み土が固くなってしまうため極力そのままに、またその分手入れをこまめに行う事で木が病気になるのを防いでいるのだそう。木1本1本の間隔が狭く、実るブドウは少ないものの、甘みのぎゅっとつまった凝縮感のある味わいのブドウが結実するのです。このワインに使用されているブドウが造られているのは勝沼の祝地区。土壌は主に火山灰質土壌で、標高は約400m前後に位置しています。造られるワインは糖度の高い白桃などのフルーティーなアロマや、ほのかに口の中に残る苦味が特徴です。手間暇かけて丁寧に栽培されたブドウを使用。圧搾後はステンレスタンクにて発酵、さらに6ヶ月間熟成させます。シュール・リー製法により、熟した桃のような甘やかな風味とまろやかさがワインに備わります。松茸はやっぱり美味しいですね…
2017/08/21
(2011)
岐阜ひら井で鮎とワインの会。岐阜で鮎といえば柳家か和泉屋ですが、ワイン会で社長の平井さんと知り合い、岐阜の有名な料亭で鮎の会。 名古屋からご一緒したワイン友Mさん、艶やかな浴衣姿で登場。前夜飲み過ぎて2日酔いとのこと。ワインお持ちじゃ無いので事前に送ったかと思ったら、浴衣着るのに精一杯てすっかり忘れてだとの事。で、ひらさんに相談して店のワインから甲州、金山。鮎にもよく合いました。
2017/05/27
(2014)
香りはトロピカルフルーツを思わせる程の濃厚さ。ミネラル、ナッツ。 なのに、味わいはシンプルで余韻短く、奥行きを感じない。
2017/03/12
(2014)
東洋軒のワインディナー、3杯目は甲州テロワールセレクション「金山」2014。香りが素晴らしい。
2016/11/24
(2014)
価格:3,672円(ボトル / ショップ)
ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 甲州にしてはやや濃い色合い。 柑橘系の香りがかすかにする。 酸は程々。 余韻は無い。
2016/11/23
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
勝沼醸造 甲州テロワール セレクション 金山 2014
2016/08/11
(2013)
白ワイン10品種飲み比べ その① 甲州 輝きのあるオレンジがかった黄金色、仄かなハーブ香や苦味のある香りから温度が上がると木の香りに変化。
2016/08/05
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
がんばれ、ニッポン!リオ オリンピック いよいよ4年に1度の祭典オリンピックですね。私は小学生から12年間続けた柔道のメダル獲得を大に期待したいですね。 ジャパニーズワインは今夜は甲州の樽熟成ワイン。 甲州種ワイン造りに特化する勝沼醸造が金山地区から収穫されたブドウのみで仕込み、オーク樽にて12ヶ月熟成の甲州ワイン。 やや濃いめの麦わら色。イタリアのピノ・グリージョをおもわせる酸味、辛口で豊かな果実味。そして樽香りバターと焼いたトースト。余韻は長く続く。 日本純国産ブドウ品種の甲州。私の偏見かもしれないが国産ワインは甘いとイメージしてるが、この甲州は辛口で飲みやすい。これを機に国産ワインを積極的に飲んで行きたいと思います。
2016/02/21
(2012)
抜栓後は独立して主張していた酸や樽の感じが、2日目にはうまくまとまっていました。シェリーっぽい熟成香も感じられたけど、もしかして少し劣化してたのかな。
2016/02/06
(2013)
ソムリエの友人セレクト、美味しかった!
2015/07/28
(2012)
ヴァイオリンレッスンのお礼に頂いたワイン。
2015/07/14
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
美味しい日本の白 パート2
2015/02/06
(2012)
価格:3,400円(ボトル / ショップ)
1937年創業以来、勝沼のワイン産業振興に尽力してきた勝沼醸造。 1990年頃から高品質なワイン造りに注力し始め、2003年にはフランスのワインコンクール、「ヴィナリーインターナショナル」で銀賞を受賞するなど、評価を高めてきた実力派ワイナリー。 現在では日本古来のワイン用ブドウ品種である「甲州」に特化し、勝沼のテロワールを追及する造り手として日本国内のみならず世界的にも高い注目を集めています。 試飲会。 祝の中に属する、主に勝沼町下岩崎字番匠田を中心とした小さな区画。 祝と同じく、黄色がかった火山灰質土壌で形成されており、標高は350mほど。 深い土壌は粘土質で砂壌土をはさんだような地層となっている。 皮が厚く、ゆっくり成熟するブドウが収穫できるため、力強い果実味が特徴的です。 確かにちょっと濃縮した感じの味わい。 青リンゴの香りも強い。 甲州でこれだけの果実味は中々出ないのでは。 面白いワインだと思います。
2014/12/31
(2012)
今年最後のワインかな? 樽の香りが出ていて ブランデーやウィスキーを連想させる、 檸檬や杏のニュアンス。 何年か熟成させると化けそう!
2014/12/09
(2012)
甲州のワイン?
2014/11/09
(2012)
ウイスキー白州の水割りのような味わい。
2014/10/12
(2011)
アタックはリンゴ、強い酸味と果実味。口に含んで初めて感じる樽香が複雑味を出している。
2014/06/28
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
勝沼醸造のテロワールセレクション「金山」。 スッキリ真っ直ぐで、レモンのような強目だけど爽やかな酸味ですが、凝縮感もあってしっかりしています。 このシリーズ は、勝沼醸造がメインでリリースしているラインとは別に出しているものだそうです。
2022/08/14
(2015)
2020/05/13
2018/05/31
(2015)
2018/01/07
(2015)
2017/12/10
(2014)
2017/06/03
(2014)
2017/04/17
(2014)
2017/03/26
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2016/09/12
(2014)