味わい |
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香り |
ワイン名 | 丸藤葡萄酒 ルバイヤート シャルドネ 旧屋敷収穫 |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/12/30
(2021)
納会で
2023/04/30
(2018)
渋みと爽やかさ、ふくよかさも。帆立をバラしてバターソテーに。豚肉はセリと合わせて炒め物に。あとお刺身はイカとシマアジで。とてもお気に入りかもしれない^_^
2021/08/09
(2019)
さわやかなな味。本当に買ってよかった。 グレープフルーツの香り、樽由来の香りも。 オリがたくさんあるので最後まで注ぐのは×。 冬瓜とひき肉のあんかけと、カチョカバロといただきました。白身魚やタコのマリネともあいそう。
2021/03/27
(2018)
オーク樽にて醗酵し、そのままバトナージュを施しながシュールリー状態で9ヶ月間熟成しました。培養酵母を使用せず野生酵母で醗酵させました。香りには洋ナシやパイナップルのような果実香とバター、ナッツ、ローストの香りなどが感じられます。フレッシュな味わい、果実感のある上品なワインです。
2020/11/26
(2017)
我が家のナス、トマト、バジルを使ったピザとよくあいました。
2019/12/31
(2015)
丸藤葡萄酒工業 ルバイヤード シャルドネ・旧屋敷収穫 2015 今年のワインは今年のうちに 大晦日の悪足掻き… 備忘録 ルバイヤードのシャルドネ、美味しいシャルドネでした♪♪ 四国に1店しかないと言われるルバイヤードの取扱店が高知県の山間の町にありました(^^) なんとカーブドッチさんも3種類ほど置いてありビックリ⁉︎
2019/08/24
飲みやすくてこの時期(夏)に丁度よい
2018/10/01
(2016)
香りには洋ナシやパイナップルのような果実香とバター、ナッツ、ローストの香りなどが感じられます。フレッシュな味わい、果実感のある上品なワイン オーク樽にて醗酵し、そのままバトナージュを施しながらシュールリー状態で7ヶ月間熟成、培養酵母を使用せず野生酵母で醗酵。
2018/04/14
(2010)
千葉の酒屋さんの運営する飲食店にて、ボトルでこちらを頂いています。 Vin.10と言う事で、お店のセラーからのセレクト。樽が程よく効いているCHで、酸も柔らかく良い感じで、598本しか造られていないので、入手困難みたいです。 造り手さんとお話ししてみたいですネ。
2017/11/09
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ルバイヤートのシャルドネ。2か月前に飲んで洋食の魚介には合わない事が分かっていたので本日は和食風で合わせてみた。イタリア産水牛のモッツアレラを使ったカプレーゼを前菜にして、酒粕漬けの鮭とジャガイモをメインにしたが、このような和食には大変合うね! やっぱり和風ワイン! 和食の風味を邪魔しないような奥ゆかしいワインですね。 しかし刺身には合わないだろうな。試して無いけど。もっとも刺身に合うワインは限られますね。また刺身も醤油では無くカルパッチョにしないとダメだしね。
2017/09/06
(2015)
ここんところ専ら赤ワインばかり選んでたけど、コレはすごく好き。しかもout of 眼中だったシャルドネ。 いわゆるシャブリのようなステンタンクじゃなく木樽醗酵だからか? 樽のお化粧も全く嫌味なく、上品のひとこと。 酸浮きのない白が好き、ってことが分かったので嬉しい。 金賞受賞で人気が出そうなので、急いで追加発注した。
2017/09/04
(2015)
友人の友人との山梨ワイナリー巡りにて。 丸藤葡萄酒工業での試飲。 今回の旅で一番素晴らしいと感じたワイン。 しっかりとした樽香とシャルドネらしいドライでスッキリとした味わいがとても美味。 我が家のセラーが満員でなければ絶対に購入してた(汗) 追伸 日本ワインコンクールで部門最高賞を受賞された模様。 素晴らしいワインに出会えて幸せです(*´∀`*)
2017/08/27
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2017年日本ワインコンクールで欧州系白ワイン部門で金・部門最高賞の「ルバイヤート・シャルドネ2015旧屋敷収穫」を飲んでみた。昨日の「ルバイヤートプティヴェルド」を飲んだ感じでは、あまり濃い料理には合わないと思い、桃豚の万願寺唐辛子巻きイチジクソースや野菜中心の料理にしたが案の定、野菜料理には合った。香りは白ブドウジュースのようなマスカットのような香りだが、弱い。樽の香りは無い。 味わいも明確な主張が無く、くすんだ味わい。色々な複雑な味わいで果実感は有るのだが、これが「シャルドネ」?という不思議な味わい。裏ラベルに記載の「エレガントなワインを目指しました」と有り、これがエレガントなワインなのか〜? 甲州ワインが好きな人には「これぞ日本的なシャルドネだ!」と言うのであろうが、確かにカルフォルニアのシャルドネのようにストレートでジューシーでグイグイ押して来る力強いワインとは正反対な奥ゆかしい日本風シャルドネである。
2016/11/05
(2014)
シャルドネらしくはないと思うけど、シャルドネのえぐみが嫌いな人にはものすごく美味しいと思います。大好きです。
2016/07/18
(2014)
価格:3,780円(ボトル / ショップ)
オーク樽にて醗酵し、そのままバトナージュを施しながらシュールリー状態で7ヶ月間熟成。 一部は培養酵母を使用せず野生酵母で醗酵。 柑橘系、樽の香り。 酸味しっかり。 やや厚みがある。
2016/04/23
(2014)
2014 ルバイヤート シャルドネ 旧屋敷収穫 遠足ワイン・その4 畑見学で拝見した「旧屋敷畑」で収穫されたシャルドネからつくられたワイン。畑を見た直後に飲むと、感慨深いものがありますね。 ほかの白に比べて、色はちょっと濃いめのイエロー。粘性も高いように思います。 香りはやや閉じ気味のようですが、赤い花の蕾、ハチミツなどが潜んでいる感じ。 時間が経つにつれて、どんどん柔らかくなってきますね。少しずつ解れてくるのが、飲んでいて実感できます。 バニラの香りもどんどん強くなってきます。最初はあまり感じませんでしたが、意外に樽が効いていたみたいです。 変化を楽しめる、ゆっくり味わいたいワインですね。
2016/02/23
(2010)
抜栓から少し置くと樽香が開き、苦みが和らぐ。ナッツ、バター。やり過ぎない樽。バランスの良いワイン。飲み疲れ無い。
2016/01/11
(2013)
すっきりした中に果実感があり美味しい
2016/01/03
(2013)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
明治23年5月、創業者大村治作は自宅の庭に小さな葡萄酒醸造所を造りました。 以来、親子四代。 伝統の在来品種甲州や欧州系品種カベルネ・ソーヴィニヨン、プティヴェルド、シャルドネなどの栽培、醸造に試行錯誤を重ねながら「世界に誇る日本のワイン」造りをめざしています。 試飲会。 洋梨の香り。 樽がしっかり効いている。 厚みがある。
2015/12/13
(2013)
12/5 山梨ワイナリーズフェア 17 ルバイヤートさんのシャルドネ 旧屋敷収穫2013☆ 樽香に上品な苦味。
2015/08/22
(2013)
ひっさしぶりの自宅ワイン。山梨出張の時に寄り道したワイナリーで仕入れたシャルドネです^ ^香りも味わいも徐々に開いてきそうなツンデレな感じを楽しんでますが、残念ながら合わせるのは熟成が進んだ臭いチーズじゃ無かったかも_| ̄|○
2015/06/06
(2012)
価格:3,780円(ボトル / ショップ)
Rubaiyat Chardonnay 2012 「旧屋敷収穫」 ルバイヤート シャルドネ 2012 丸藤葡萄酒工業さんがシャルドネで造る白ワイン シャルドネの酸味とややふっくらしたボディそして樽の感じ クリームシチューやホタテのバター焼きに合いそうです★ 勝沼産シャルドネ種使用、2,028本限定醸造 アルコール12.5% 樽熟成8ヶ月、新樽比率43%
2015/01/25
(2012)
JEN日本ワイン会で気になったもの
2021/06/02
2020/10/10
2020/09/10
2020/08/29
2020/01/05
2019/03/18
(2009)
2018/11/17