下北ワイン Ryo
リョウ

2.93

61件

下北ワイン Ryo(リョウ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ラズベリー
  • イチゴ
  • カシス
  • プルーン
  • 杉
  • ブラックチェリー
  • ブルーベリー
  • バラ

基本情報

ワイン名下北ワイン Ryo
生産地Japan > Aomori
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ61

  • 2.5

    2023/01/22

    (2020)

    大寒の青森旅 2日目④ サンマモルワイナリー 下北ワイン リョウ 2020 フレッシュな赤い果実とタンニン 青森ピノ・ノワールの力強さ セレクションには及ばないのは当然かもですが 充分に楽しめました♪ お泊りビジホのサービス夜食カレーとともに♪ テレビでちょうどストーブ列車の特集!! そして翌日は早起きして朝ラー からのリゾートしらかみ!٩( ᐛ )وイャッホ-イ!

    リョウ(2020)
  • 4.0

    2022/12/17

    (2019)

    一口目の印象は薄い、と感じた。香りはピノノワールをイメージできたが味がイマイチだ。

    リョウ(2019)
  • 3.5

    2021/08/27

    (2018)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ピノ・ノワールとしてはブルゴーニュには届かないがまあまあな出来であろう。 日本ではいい方だと思う。 これが下北半島のワインなんだと少し感心した。

    リョウ(2018)
  • 3.0

    2019/05/19

    青森のPinot Noir

    リョウ
  • 3.0

    2017/12/24

    (2015)

    ピノ・ノワールの感じはあるものの、北の方だからか、酸味が際立つ

    リョウ(2015)
  • 2.5

    2017/11/17

    (2015)

    青森の! ピノ 流れ的に、酸味強し

    リョウ(2015)
  • 3.5

    2017/10/03

    (2015)

    価格:1,080円(ボトル / ショップ)

    青森の下北ワイン Ryoの2015年 青森産のピノノワール100% このワインは紐付けから見てもらうと色んなヴィンテージを飲んでます! 最初は旅行で函館のレンガ倉庫での青森物産店で2013を買い、ホテルの部屋でハセストの焼き鳥弁当(焼き鳥だか函館では豚串)に合わせました!ワインはかなりピノにしてはタンニンしっかりで濃いめだったなぁー! 次はヴィンテージものの05や07のワイナリー初リリースを試すも熟成し過ぎ(葡萄の木自体が未熟過ぎ?)もありイマイチ。ただちょうど間の2010はエレガントなブルゴーニュのピノな感じで美味しく可能性を感じてました(^^) で、今回は最新ヴィンテージの2015を! 色合いはピノらしいキレイなルビー色 優しめなチェリーとラズベリーの香り キレイでフレッシュな酸味にじわじわと沁みてくる薄旨な旨味♪ 色々飲んだ個人的結果から言うと葡萄の樹齢が10年以上になりある程度味がしっかりしてきた感じかなと!客観的にはブルピノのようなややエレガント寄りなピノになつってきてるなと。 単純に現在の定価2千円を考えるとコスパも悪くはないです!(手に入りにくいのが問題ですが) 葡萄自体、着実によくなってる気がしますのでさらに期待できますね(^^) 鮭と実家産のピーマンとパプリカのホイル焼きにも合う繊細めな味わい♪

    リョウ(2015)
  • 3.0

    2017/09/18

    (2015)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    3,000円程度でブルピノの味わいを求めてアメリカ、ニュージーランド、チリなどのピノに手を出してことごとく裏切られて来た私。 そんな私が、日本の、しかも下北半島でこのワインに出会うとは。 正直、ブルピノのエレガントさにはまだまだ及ばないものの、今のバランスの輪を大きくしていけば、行き着く先はブルゴーニュ! 実は、このワインにはもうワンランク上の"Ryo Selection"という3,500円のワインがあり、早速ゲット。今から抜栓が楽しみです。

    リョウ(2015)
  • 2.5

    2017/08/21

    お土産で貰った 青森県産ピノ。 飲むのが楽しみ(^-^)

    リョウ
  • 3.5

    2017/06/06

    ♯vinica大阪いつものとこ YDさんご持参の日本のピノ。 薬や苦味。 高貴さとかではなく、ツンとした感じ。 ところ変われば味も変わるもので、ブラインドなら絶対ピノとはわからない。 日本のワインには毎回驚きがあります。

    リョウ
  • 3.0

    2017/06/03

    (2007)

    関西vinica 会 YUTAKA さん、jun .y さんを迎えて4 YDさんの2本目、下北ワイナリーと聞いて、へ?東京かと思った!っていったら、それ下北沢やし!沢、ないから!!!って、ツッコミありがとーございましたー笑 ちょい、酸味が強めかなー? と思ったら、やっぱピノでしたか~~ 珍しいワイン飲めました☆

    リョウ(2007)
  • 4.0

    2017/06/01

    【YUTAKA。さん&jun.yさんをお迎えして④】 YDさんの下北ワイン! もはや、このエチケットに親戚のような親しみを覚えるようになってしまいました、笑 この短期間で赤も白も飲めるとはっ! 今回はピノです。 熟成感あるピノでしたね〜(*´∇`*) 日本ワインて、まだまだいろんな側面があるんだなぁと感じさせてくれるワインでした。

    リョウ
  • 3.5

    2017/06/01

    関西vinicaメンバーとyutakaさんに混ぜて頂きました(^-^)♪ YDさんのワイン 日本のピノ(^-^) 熟成感あり! んー日本じゃないよねーって感じ(^-^)どこまで行けるのか!?ポテンシャル期待したいワイン(^-^)♪ またまた楽しかった~(^-^)♪ありがとうございました(^-^)♪

    リョウ
  • 3.5

    2017/06/01

    関西vinicaの皆さんにお邪魔しました。YDさん持ち込みワインのひとつ。 青森のピノ。こういうワインと出逢えるのがワイン会の楽しみの一つ。美味しかったです。

    リョウ
  • 3.0

    2017/06/01

    (2007)

    〈vinicaファン感謝祭④〉 自分持参の青森の下北ワインのピノ この2007がこのワイナリーが自分とこで初めて醸造までして作った初ヴィンテージのよう 日本のピノぽくないしっかりした味わい! 味が心配で事前に抜栓しましたが開けたての方が美味しかったかも。 ワイン会では少し落ち気味な味になってきてました〜まぁ持ち込み何本でも無料なんで良いでしょう(^^)

    リョウ(2007)
  • 3.0

    2017/05/29

    (2005)

    価格:1,000円(ボトル / ショップ)

    土曜に神戸牛ランチを食べ、イタリアワイン試飲会までの間に偶然見つけた ボトル オフ(完全にブックオフの真似ぽい!笑)に置いてあった下北ワインのピノノワール! し、しかも2005年〜〜!! こ、これは完全に一目惚れ♪♪ MK5(マジで恋する5秒前)です!!笑 この下北のピノとの出会いは ①北海道旅行の際に偶然発見!当時の最新ヴィンテージ2013くらいを飲み濃くて熟成が必要だと感じる ②今年ヤフオクで2010を購入!完全に熟成してブルゴーニュ的なピノの味わいに ③で、今回お酒のリサイクルショップにて発見! の流れです。 さっそく飲んでると〜これは不思議 まったく香りがしない(笑) スワリングを30秒くらいしても0に近い香りの要素^_^; これはヤバイかなぁ〜と思いつつ飲むと最初は薄めな味わいが一時間ほどすると葡萄のエキスが滲み出たような旨味とじわじわ続く余韻が出てきました! 全然ピノではない(と言うか香りがないから何の葡萄とも思えない)ですがこの旨味の部分が美味しい! 同時にこのピノの07も購入したからまた試そう〜(^^)

    リョウ(2005)
  • 2.5

    2017/05/16

    (2011)

    いつもながら切なくなる筆致のエチケット。酸味のたった干し葡萄。これ以上寝かせても変化なしの感じだったので勢いで開けてよかったような。でも香りはしっかりおピノやん。

    リョウ(2011)
  • 4.0

    2017/03/23

    (2010)

    価格:500円(ボトル / ショップ)

    さらに先日に引き続き、青森の下北ワインの赤のRyo 2010年 ピノノワール100% のハーフボトル おぉ〜!!こ、これは完全にブルゴーニュのピノじゃないですか!! (コート ド ボーヌあたりの) ピノらしい淡い色合い ベリーやブラックチェリー、バラの香りに少しの腐葉土♪ 前に函館の青森物産展でこの2013くらいの最新のヴィンテージ飲んだ際はかなりタンニンもしっかりで濃い味でまだ飲むのは早いという印象。 でも熟成したら旨そうと思っていて今回の2010は予想通りに程良く熟成しタンニンも滑らかですし果実味とのバランスも良くかなり飲み頃!! あぁ〜これもハーフボトルなのが悔やまれる(>_<)笑

    リョウ(2010)
  • 2.5

    2017/02/06

    (2014)

    北のコートドールと答えてしまったワイン。 今ではアルザスのピノとこと得るべきだったかと思ういますが、青森のワインだとはビックりでした。 香り、味わいからはピノという言葉は出てきませんでしたが、味わいの所でピノのいくつかの特徴を感じることができる楽しいワイン。アフターは酸度も高く細かなタンニンが感じられる。

    リョウ(2014)
  • 2.0

    2016/07/23

    (2014)

    ピノ?

    リョウ(2014)
  • 2.0

    2016/07/02

    (2014)

    おっしゃる通り確かに辛口だけど、フルーティな味わいも欲しいよ

    リョウ(2014)
  • 3.0

    2016/07/02

    (2014)

    鈍いルビー色 やや強めの粘性 ベリーとふっくらした森の香り 酸と果実味のバランスが良い マスカットベリーAのようなニュアンスも 日本の赤 2014 2日目、果実味が閉じたか やや高めの温度であればまだまだ美味しい

    リョウ(2014)
  • 3.0

    2016/06/28

    (2014)

    青森県のワインです。ワインをプレゼントしたらお返しで頂来ました。ほどよい酸味と果実味。美味しい。セラーに常備しておきたい…

    リョウ(2014)
  • 4.0

    2016/04/01

    (2012)

    「下北ワイン・エムケイヴィンヤード / Ryo(リョウ) 無濾過 2012」 ワイナリーは、青森県むつ市にある本州最北端のワイン製造会社「サンマモルワイナリー」で、品種はピノ・ノワール(100%)。 色調は、落ち着いた感じのルビー色で、日本のピノにしては、色合いが濃く感じます。 ラズベリー、チェリー、プラム、オリーブ、花の香り。 アタックは、チェリーやプラムの香りと程好い酸味。 アフターは、ラズベリーや黒スグリ、ハーブの香り。豊かな果実味と、厚みのある旨味を感じつつ、たっぷりとした酸味とタンニンが余韻として長く残る、やや辛口なタイプでした。 合わせる料理はやはり鶏が無難かなと思い。丁度届いた岩手のホロホロ鳥とクレソンを添えて、一緒に頂きました(*^^*)

    リョウ(2012)
  • 3.5

    2015/12/29

    (2012)

    一年経って随分変わった。ピノらしくなった。樽が効きすぎだが、悪くない。

    リョウ(2012)
  • 3.0

    2015/11/08

    (2013)

    青森のピノノワール。

    リョウ(2013)
  • 3.0

    2015/09/21

    (2013)

    下北沢ではありません。 青森のピノ。 これは日本のピノとしてはまずまずでした。香りは割とおとなしめ、ダシが効いた感じ。 味は酸は控えめで、早めに飲むタイプですが、それなりに果実味もあって、余韻も長めで美味しい。

    リョウ(2013)
  • 3.0

    2015/08/20

    (2013)

    やっと帰宅です...本日は2年ほど前に、東北旅行の折いただきました、下北ワイナリーの「Ryo ピノノワール 」の2013です!このワインは、2011をいただいて超感動した1本です!まあブラインドでテイスティングしたら、まず間違い無くブルゴーニュのボーヌのピノ!と言う方が殆どでは無いでしょうか?!これは実に素晴らしいです! この2013は、2年前より都会的でパワフルに感じられるのは、ヴィンテージから?若しくは、スタイルをマイナーチェンジ? ただ今は時間の経過と共に、少しだけ植物系の青さが目立ってくるので、あと数年寝かせたら全体にもっと丸くフルーティな魅力が出て来そうですね!そしたらもっと良くなりそうです! 近年の全体的な日本ワインのレベルアップは、本当にとても目覚ましいものがありますね!

    リョウ(2013)
  • 3.0

    2015/06/10

    (2013)

    青森のピノノワール。 フランスと同じ緯度。 確かに、フランスっぽい。 温度によって、だいぶ印象が違いました。 野菜室から出してすぐは、酸が目立つサッパリスッキリ系。 2杯目からは、少し温度が上がったのか、甘くドライフラワーのような‥ 少し枯れた、けど、柔らかい感じでした。

    リョウ(2013)
  • 3.0

    2015/04/27

    (2013)

    これからが楽しみなピノ・ノワール。

    リョウ(2013)