味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | マンズワイン Solaris Juventa 2018 |
---|---|
生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2025/07/01
(2018)
価格:1,500円(ボトル / ショップ)
「大人なナポリタンに大人な赤ワイン」 長野のマンズワイン ソラリス ユヴェンタ 2018年 メルロー中心にカベルネソーヴィニヨン 樽熟は20ヶ月 明るいルビー色にある程度熟成もあり、縁は少しオレンジがかりつつある色合い 熟した甘いラズベリーやブラックベリーの果実 樽香からのロースト感も有りますがだいぶ馴染んでいて嫌味のない樽香 時間が経つとチョコぽさも出てきます 飲み口は優しめながら後から細かく染みた旨味と適度な酸味のバランスで上品な飲み心地 他の方の18年の投稿を見るとやや味のバランスが取れていない感想がありました。 ユヴェンタはソラリス用の若木中心の葡萄を使ったいわゆるセカンド的なワインながら、リリースすぐはバランスがまだ取れていない&樽香もより強めだったと思うので今回くらい瓶熟したボトルの方がよさそう 〜なので、さらに熟成した10年バックヴィンテージくらいがピークかな?! 料理本を見て作ってくれた、イタリアンシェフが自宅で作る洋食屋さんのナポリタンのあまり甘くないしっかりした味わいに、中身の詰まった少しボルドーぽさもある本格的な日本のメルローがよく合いました♪
2024/12/02
(2018)
ソラリス。カベルネ風味が前に出ていた。 左岸ボルドーふうのしっかりした造り。 ほろ苦みがわりと強く、ややバランスに偏りあり。まだピークではない?雰囲気。
2024/06/23
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
マンズワイン ソラリス・ユヴェンタ2018 キッコーマンを親会社にもつ、マンズワインが長野県でつくる赤 色調は紫色がかった透明感のあるルビー 香りは、抜栓直後はわずかにピーマン香がありましたが程なくなくなりました。 香りの強さは弱めです。 要素は黒い小粒の果実で、やや冷涼感のある印象。温度の上昇により、ジャムっぽい甘みも感じられます。 総じて品の良い印象で、ボルドーとは違った落ち着き、またブルゴーニュらしさも感じられます。 味わいは、やわらかなタンニンとやや鋭さのある酸味が特徴的。ソツのないバランス。 【2日目】 やや劣化が?感じられるも、美味しくいただきました。 リゾナーレ八ヶ岳のワインハウスでいただいてから気になっていたシリーズ ネットで安く販売されていたのを購入してみたところ、国産ワインの良さを改めて実感する機会となりました♪ 単に美味しさや愉しさという点では欧州、特にフランスやイタリヤには及ばない気もしますが、質に対する満足感は十分に感じられます。 満足感に浸って飲みながら、ついついワイナリーのECサイトをチェックしてしまいました(してはいけないやつです 汗)。 種類が豊富で何を選んで良いのか迷ったのですが、そんなのは見越したかのように「飲み比べ6本 セット(冷蔵便)」が用意されていました。。。(゚Д゚ υ) オトクデスネ さすが東証プライム上場企業の子会社。一般的なワイナリーとはプロモーションが違いますね。セラーのスペースがないのに、まんまとセットを含む8本を購入してしまいました(-。-; 大手コワッw セパージュ(比率不明) ・メルロ ・カベルネ・ソーヴィニヨン
2024/05/04
2023/08/26
2023/06/04
2023/01/20