パパプル Linda



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | パパプル Linda |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Petit Manseng (プティ・マンサン) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
口コミ36件
2023/03/16
(2021)
不確かな夢叶えるのさ 約束の夜に wowwow wowwow ゼッさん(ジュゼッペさん)が絶讃していらしたので、先程娘っこと観て参りましたTHE FIRST SLAM DUNK! いやぁ ほんと 良いですわぁ✨✨ 映画の帰りに娘と1on1とかしたくなりましたもん笑 (せめて現役バスケ部の息子とやりなさいってね笑) で、何故に平日の午前中に娘が映画館に行けるのかと言うと、昨日 中学校の卒業式でした㊗️ かれん、卒業おめでとう! 3年間無遅刻・無欠席・無早退・無出席停止(コロナや濃厚接種者やワクチン副反応等も無し)のパーフェクト皆勤賞も立派です。 丈夫に育ってくれてありがとう!✨ で、ここからワイン(パパプル)に因んだ?親バカコメントも含まれます。(注意) 画像3 卒業式前日の在学生達とのお別れ会(生徒会卒業イベント)で仮装?ダンスした時の写真。娘はセンターの赤ずきんです。オオカミの耳と尻尾は娘の手作り。 画像4 年に1度(年度末に)中学校から発行される本?の表紙を飾った娘の絵。 (娘の絵は手前の令和4年度版の鳥と空のやつです。他は、上段が息子が中学時代の3年間で貰った3冊。下が娘が貰った3冊) 画像5 北海道知事から頂いた賞状とエリオくんのぬいぐるみ。 額には入れたけどまだ壁に飾っていない賞状が3つに。 小学校1年生から中学校3年生までの9年間で、北斗市や渡島管内(振興局=近隣市町村)や全道(北海道全部)で入賞した回数16回。 南瓜もカボコも学生時代にそういうのを貰った事が1度たりともないので(校内発行の賞状とかならあった気がしますが)、とても名誉な事だし稀な事だと思うので、せいぜい貰えても1枚か2枚で終わるだろうと思って壁に飾ったら、嬉しい事に16回も。。 驚きました。(ナメてました 笑)
2023/01/17
(2021)
野外試飲会#17ラスト ここはもうこの路線でいくということだね。いいと思います。賛成です。 ただ、去年のほうが濃いね。でもあれはむしろ飲みづらいほどだったので、今回くらいがいいかも 今回はコロナ禍明けでもないけど久々の大試飲会で楽しかった… 試験醸造的なものあるも白赤ともに農楽蔵が圧倒的な印象 ちょっと凄いワイナリーになったなあと。ますます買えなくなりそう…10年くらい前は普通にお店で買えたんだけどね。店頭に山積みで制限無かったとか本当に信じられん(笑
2022/10/06
(2019)
日本(ワイン)シリーズ。 うまい、うまいよね。正直2020はちょっと失敗かと思いましたが、2019がまだ家にあって良かった。 ワインというより美味しい飲み物。のんびり朝から晩まで飲んでいたいよ。 動物シリーズ、アヒル達
2022/05/14
(2020)
思ったより甘くないのね。美味しいけど不思議な感じ。狙って作った訳ではないのね!?私はいつもの微発泡のやつが好きだ(キッパリ(`´))。 そうだ京都へ行こう、そしてパンを買って帰ろう。
2022/03/04
(2020)
ゆーもさんのポストで知ったパパプル2020 ヤクルト的な乳酸、シェリー?ブランデー?的な香り。 味わいもヨーグルト感、ほのかな甘味。 貴腐ワインの甘味が少ない感じ? 初めて飲む味わいですが、美味しい〜✨✨ じっくり単品で飲んでます〜!! ゆーもさん美味しかったです〜!ありがとです〜!✨✨感謝!!
2022/03/02
ふわっと甘さと樽のような風味、高級なアルコール感強め。 ちびちび飲むものですね! なんかウィスキーようなイメージで美味しく頂きました。
2022/02/21
(2020)
☆3.4 プティマンサン 造り手:吉田裕一さん alc:16% いつものペティアンではなく、スティルになったリンダ、パパプル2020。 樹の上で干し葡萄状になってしまったため、甘くないデザートワインに( ̄▽ ̄;) 度数は16度もあり、まるでブランデーをロックで呑んでいるよう。 ちょっとずつ飲んでいき、ついに25日目、変化が起きました。 ヨーグルトとハチミツを混ぜたような味になり、甘味も感じました。これはウマイ。 東京での会社員時代にナチュラルワインに出会い、 ワインを作ろうと2009年に山梨に移り住んだ吉田裕一さん。小山田幸紀さんや小林剛士さんと巡り合い、ブドウ栽培やワイン造りに携わることになったそう。 大田区六郷神社 大田区はねぴょんマンホール 2/1のワイン
2022/02/19
(2020)
パパプル リンダ 2020 以前ダマサ会の時に大王様から2018を 差し入れで飲ませて頂いた事があります! 2020は、アルコール度数16度! 泡ではなくシェリーの様な感じです。 以下ネットよりコピペ 「2020年の葡萄は晩腐菌の影響で収穫時点でほぼ干し葡萄のようになっており、果汁の糖度はなんと30度(普通のブドウは20度前後です)菌のせいで水分だけが飛んで少量の濃厚な果汁が採れたんですね。それを醸造したところこのようなワインになったんだとか。 甘さはありますが甘味よりアルコールのパンチを強く感じ、トロリとした舌触りと凝縮したエキス分広がります。シェリーのような、貴腐ワインのような、アイスワインのような不思議な味わい。食前酒としての他フォワグラやチーズに合わせても良さそうです。」 この日のお供 大豆三昧〜 4枚目→ニクニクしい焼きがんも 5枚目→ジュワしみしみがんも煮 6枚目→お肉みたい大豆ミートカツ ちょっと和食ではワインが強すぎる? 半分残して別のおかずで試してみます〜
2022/01/22
(2020)
名実共にデザートワインとしての販売。聞けば本業の農作業に忙しく葡萄の収穫が遅れレーズン化してたとのこと 結果、ドイツの甘口を作るようなことになってしまい、凝縮感が日本ワイン離れしてて、これはなんとも凄い 500mlだけど空けるのに5日くらい要した。まあ、こういうのもいいんじゃないでしょうか
2021/06/07
(2019)
ゴールドイエロー、発泡性、蜜の香り
2021/02/07
☆4.3 プティマンサン約90%、シュナン・ブラン、アルバリーニョ、ロモランタン、ムニュピノ 山梨県韮崎市 造り手:吉田裕一さん 製造:ペイザナ農事組合法人 alc:13% 色は少し濃く、金色のトーン 蜂蜜、桃、パイナップル 丸みがあり、たっぷりとしたアタック 僅かな発泡、柔らかみのある酸 とろりとした粘性 ふっくらとしたボディ ミネラル感を伴った余韻 デザートワインのような凝縮感でありながら、さっぱりとしつこさの無い後口 プティマンサン、いいですね〜(^^)/ 釣れたての太刀魚を友人に頂いたのでおつまみにしましたd(°▽°o)アウ netより 「ワインを造っているところにいまいくしかない。ワインを造ろう」と決心、ワイン造りの道に入った。その後、自分自身でブドウを育てるようになったが、最初の年に自分ひとりで世話をしたブドウは全滅。このままではいけないとペイザナ農事組合法人の小山田幸紀さんのところに駆け込んだ。そして、2014年からはこの法人の一員になった。アルバイトでブドウを育てながら畑を探していたが、この間なんとか口糊を満たそうと、野菜も手がけるようになった。さらに野菜畑も増やして、いまでは生活の3分の2を野菜栽培に費やしている。 「野菜があってこその僕だと思っています」と吉田さん。「それに野菜はサイクルが短い分、経験を多く積むことができ、それをブドウ栽培にも生かせる。ブドウの様子を見極めるポイントも掴めた」 主要原料ではるプティマンサンはやや晩生ではあるが、糖度があがりやすい品種としても知られる。2018年の糖度は24度まで上がった。口中の厚みは十分に熟したブドウを使っているからなのだろうか? リンダの味わいはプティマンサンが核をなしているものの、実はこのワインには、ほかにシュナン・ブラン、アルバリーニョ、ロモランタン、ムニュピノと4種類のブドウも入っている。 これからはシュナン・ブランが減って、彼が敬愛するロワールのナチュラルワインの旗手クロード・クルトワが手がけていた、ロモランタンとムニュピノが増えていくという。
2021/01/30
やっと手に入れました うましです
2021/01/22
(2019)
だって Linda Linda だって Linda Linda (Linda/家入レオ) て、事でパパプル リンダ 2019 プチ・マンサン主体、シュナン・ブラン、アルバリーニョ、ロモランタン、ムニュピノ シュワシュワの泡が芳醇な果実を包み込み、口の中で踊り出します。 パパプルとは 親バカ の意味。 作り手の吉田さん家のお嬢様(今、年中さんだったかしら)が、描いた(エチケットの)働く車が素敵です✨ 南瓜の家も娘が描いた絵をアチコチに飾っているので勝手に親近感がわいてきます。 そう言えば、 娘が夏休みの宿題で出した読書感想文が学級内→学年内→学校内で代表に選ばれたのですが、それが市内と渡島(北海道道南)地方)で選ばれて(入賞し)、全道(北海道全体)で優良賞に選ばれました。 (賞状はまだ来てませんが、昨日、選ばれた作品が掲載された作品集が届きました。) 北海道の全中学生が読書感想文を書いてこのコンクールに出されているかは分かりませんが、それでも北海道の中学生全学年の中での40数人に選ばれるのは誇らしい事だと思う親バカ南瓜でした。 (ちなみに最優秀作品1点のみ全国に進みますが、壁は厚そうです。) 娘が題材にした本は重松清さんの『きみの友だち』ですが、このワインの名前 Lindaの元?となっている 家入レオさんの『Linda』の歌詞とも何となく重なって感じるのは南瓜だけかしらね。
2021/01/03
(2019)
今年もよろしくお願いします。 おせちに合うワインは何かな~、去年飲んで旨かったこれいいんじゃない!?という訳で最初の一本は迷った末のこちら。 やっぱり美味しい。甘味があるけどべとべとしなくて、下手な日本酒より正月料理向けかも。 自分の力だけではどうにもならないこともありますが、それでもなんとかやって行くしかないね。ワイン片手に頑張ろう。
2020/12/27
今年はやや甘めとのことだが、ここのは甘いよね。 ふむふむ、香りは綿飴、少し蜂蜜…去年と同じくらいか、どれ、どれ… あっまーい!! これ、こんなに甘かったっけ?いや、これほどなら記憶にあるはず 甘さに慣れてくると、実は相当に酸味もあることが分かって、バランスは良くないんだなと思わず笑みが溢れる。この手作り感がいいんだよね。 この路線を貫いて欲しい
2020/11/11
(2018)
甘味と香りが強い。 かなり冷やしてから飲むといいかも。
2020/06/06
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
のんびり酒場ニコルで購入した最後のワインです! 山梨県 ペイザナの中原ワイナリー。 甘い香りと味わい、心地よい発泡感です。 ただ独特の香りは好みが分かれるかもしれません。 前にソムリエ資格を持っている方から教えて頂いたエステル香?があります。私が言えるレベルの表現で、セメダインっぽい香りですが、後から心地よいな苦味がググっと出てきます。 個人的には好きなパターンですが、香りと甘さが強いので好みが分かれるかもしれません。ちょっと温度高かったかも。 しっかり冷やすと香りも抑えられるので更に美味しく頂けると思います。
2020/05/30
(2018)
Nori81さんリクエストで取っておきの安旨! 安旨のhirochew的定義はお値段3000円未満、毎日飲んでも飽きない美味しさ、比較的入手が容易であること。しかし、取っておきという要素を加えるなら多少入手困難であってもオッケーですよね!? という訳で取っておき開けまーす。 うんみゃ~い!ブドウなのにリンゴ、ナチュラルな甘さが旨さに直結、どんどん杯が進む。レベル高いのに敷居は低い、また飲みたい。 飲んですぐ美味しいと感じたワインは、ためらわず飲みきるのがいいということが最近やっとわかった。92点
2020/03/28
旨い。甘いんだけど、前には感じなかったメンダールな味わいがで出て複雑さが増してる。少し時間たったからか。メンダールの白いってみるか
2020/02/02
新年会@Da Masaその① メンバーは皆さんが記されておられますので割愛させて戴きます(笑) 初見の方が多くいらっしゃいましたが、そこはDa Masaさんの人望のお陰によりまして、直ぐに皆さんと打ち解けさせて戴くことが出来ました♪(((o(*゚∀゚*)o))) タノシイー♪ で、こちらの3本の作品は、カボチャ大王さんによる差し入れ♪ カボチャ大王さん、本当にありがとうございます!!m(_ _)m それぞれに非常に美味しくて、皆さん笑顔が弾けていました♪ そのなかでも、私的にこちらのパパプル❤️が温もりのある日だまりのような造りで特に好みでしたε≡≡ヘ( ´∀`)ノ ウマウィイーー♪ どこかで自分で入手出来るものなのか?それが私目の今後の課題であります("`д´)ゞ ラジャー! ご馳走さまでした。 追伸: ゆーもさんのスターマン。1号・2号が存在しているの、初めて知りましたヾ(≧∀≦*)ノ〃 ちなみに、左が1号で主に県外遠出用、右の2号が県内用だったように記憶しています(*゚∀゚)ゞ
2020/01/30
(2018)
Da Masa新年会その③ お次も大王様からのサプライズワイン ドメーヌパパプル リンダ2018 プティマンサンのペティアンです。 甘やかな蜜の香り 元気の良いシュワシュワ 何よりも味わったことのない 甘く柔らかくしなやかで品の良い レースで縁取られた真っ白なハンカチの アイロンをかけたばかりの様な なんとも懐かしくも幸せな香りが 泡とともにはじけてゆっくりジワジワと お口の中に広がります ひだまりのあたたかさ♡ イタリア風天ぷら...もとい!フリット(笑) セモリナ粉の衣でカリッと アツアツのお野菜は中でトロッと(*´꒳`*)オイシイ 里芋のアンチョビソース この塩味がまたワインがすすむのです〜
2020/01/13
(2018)
山梨県 ドメーヌパパプル リンダ2018 甘くて美味しーーーい泡。 蜂蜜の味わい しゅわしゅわしていて ハッピーなワイン
2019/12/31
(2018)
パパプル リンダ (°∀°) 2日前に飲んで美味しかった(ピュアで甘めで飲みやすい)ので、普段ワインを飲まない親戚達と飲もうと持参。 妻の実家(の実家)で年越しです♪ 今年一年お世話になりました! 良いお年をお迎え下さいませ✨
2019/12/29
(2018)
連投駆け抜け中ですが、もしかしたら初postかもなので 立ち止まってみました(°∀°)ノ 知ってる方は知っているペイザナ中原ワイナリー。 ドメーヌオヤマダさんの小山田さん、ドメーヌポンコツの松岡さんに続き、第三のドメーヌ、吉田裕一さんのパパプルLinda2018。 プティマンサンのペティアン、エチケットはお子さんの描いた絵だそうです。 ペイザナは農事組合法人という形を取っていて、山梨県を拠点に農業を営む生産者がお互いの協業を図るために設立された農業法人なんだそうですよ。 その中の一つの事業がワインの生産で、中原ワイナリーを共同で使用しお互いにサポートしながらワインを作っています。 なんとなく10Rさんを思い出しました。 吉田さんは長く小山田さん達と仕事を一緒にしていて、共栄堂の小林さんとも四恩醸造時代からの付き合いなんだそうです。 去年が初リリースだったのですがあまりにも本数が少なすぎだったらしい..。 ペイザナの大事な方針として自分のワインは自分のぶどうで作るというのがあります。要するに仕入れたぶどうは使わないということで.. 「ドメーヌ~」ですからね。 ちなみにドメーヌ・パパプルのパパプルとはフランス語で親バカって意味なんですって奥さん
2023/02/18
2023/01/17
2022/11/23
(2020)
2022/02/14
(2020)
2022/01/04
2021/07/28
(2019)