あづみアップル Sauvignon Blanc
ソーヴィニヨン・ブラン

長野県の酒屋で見つけた1本 あづみアップルのソーヴィニヨンブラン2019 いわゆるヌーヴォーなので、とても軽やかでキレイな酸が良く出ている ソーヴィニヨンブラン特有の青臭さもハッキリ感じられるので、ぶどうの特長を巧く引き出していると思います ハーフで800円台のモノとしてはとても良く造られたワインです

グリーンがかった淡いレモンイエロー。粘性弱め。 香りは控えめながら、グレープフルーツ、グリーンアップル、白い花、それにソーヴィニヨンブランの特徴の青ピーマンの香りはしっかり。 味はドライで、酸は強め、後味にかけて比較的しっかりした苦味を感じる。 ブランらしい果実味を感じるものの、ブドウの熟度が低いようで、酸味が前面に出ている印象。 アルコール12% 諏訪湖半のホテルのレストランにて、ハーフ2000円。まぁ、こんなものかなと。

ワインの感想と関係なけれども、安曇野より北側のワインは (大町などのワイン)安曇野、池田で買って置いた方がいいという事。帰途 に、松本で買おうとしても松本やら塩尻のワインばっか。ちゃんと探せばあるとは思うが時間がなかったのでちょっと後悔。 池田町の道の駅が意外と種類豊富だった。

あづみアップルソービニヨンブラン 2016 マスターソムリエセレクション 爽やかな柑橘系の香りとキレの良い辛口、酸もほど良くスルスル飲めちゃいました。 サーモンカルパッチョ おつまみサラダ など合わせました。

近所のスーパーで購入。 柑橘類、特にグレープフルーツみたいな香り。少しアルコールの香りが強い気もする。 ちょっと飲みにくいかも。

香りにメロンのような甘さがあり、SBっぽいクセを全然感じない味わい。酒粕のようなコクとすこーし野菜の苦味のある余韻。。。 飲んでると何故か、子供の頃におばあちゃん家で食べた何かをイメージさせられた。 なんだろうと、しばらく悩んでいたけど、ふと分かった。 『だいこんの沢庵』だ。黄色いやつじゃなくて、白いやつ。 この余韻の苦味はまさに、だいこんの苦味と辛さ。 残念ながら今、だいこんの沢庵はないが、きっとマリアージュすると思う！そして素朴な和食ともきっと合うね～♥

あの日の記憶 シェリー酒みたいだった YDさん持ち込み 濃いウマ～ 噂のあづみアップルさんを集中的に飲む季節？ 吉村さんvs.YDさんで競り合って持ってきたYDさんが当日吉村さんグラスに注ぐっていうドラマがあったのはこちらでしたっけ？

今更ながら、ワイン会の… シェリー酒という声が聞こえる中、ウイスキーの複雑な味わいを感じてました。 でも、 食前酒的なスッキリ感。日本ワインの底力とマニアックさを知りました。 チーズ豆腐？？でしたっけ？素晴らしい相性！ ゆっくり飲むこともできる、じんわり美味しいワインでした。 まあ、それから相手せんといかん残り8本を思うとゆっくりとはいきませんでした（＾∇＾）

先日のお寿司ワイン会 YDさん持ち込みの白。 爽やかだけどしっかり果実な感じ(^^) 一杯目にぴったり★

ワイン会 1本目、シェリーの ような味わい。 食前酒って感じで 1本目にはバッチリ。

大阪の福島にあるつま美さんにて寿司とワインの会その① どのワインも美味しいです(#^.^#)

寿司ワイン会の一杯目 自分持ち込みの長野のあづみアップルさんのソーヴィニヨンブラン！ 2003なんでかなり熟成されて若干シェリーみたいな感じですが程よい蜜ぽい味わいで飲みやすく乾杯には良い味やったかも^_^ ミネラル感はあったかな。 ちなみにこの2003のヴィンテージは現在の長野のリュードヴァンの小山氏が作った伝説のヴィンテージらしく当時は売り切れでオークションで2万円くらいで取引されてたみたい。 皆んなで伝説を共有できました♪

長野県南安曇郡池田町は青木原で栽培されている、樹齢15年のソーヴィニオン ブラン種のブドウを使用して造られた、軽快な辛口白ワインです。 新鮮な柑橘系フルーツや青い草を想わせる香りを持ち、シャープな酸味が感じられます。 ソーヴィニオン ブラン種は、フランスのボルドー地方とロワール川流域がルーツのブドウで、現在世界各地のワイン産地で栽培されています。 土壌やミクロクリマ(微小気候)の影響を受けやすく、また枝の剪定など栽培方法により収穫量が異なるなど気難しいブドウといわれています。 池田町のソーヴィニオンブランも収穫量が少ないことから栽培中止も考えられた時期がありましたが、枝の剪定方法を変えてから高品質のブドウが収穫できるようになりました。 和食に良く合うワインです。 焼き魚なんかにちょうど良さそう。 草っぽい香りが食欲をそそります。 About 1,600yen May 2014 in Tokyo at signature