Ça C'est Bon!
サ･セ･ボン

Ça c’est bon! サ セ ボン! 2020 Laurent Lebled ローラン ルブレ ガメイ100％　じんわり感じる赤ワイン。ほんのり淡い色合いでフランボワーズ、さくらんぼのスピリッツなど赤い果実の香り。果実味、酸とのバランスが良いです。 Ça c’est bon! Sa Se Bon! 2020 Laurent Lebled 100% Gamay red wine with a gentle feel. It has a slightly pale color and aromas of red fruits such as raspberry and cherry spirits. Good balance between fruit and acidity.

No1411

濃いガーネット色 赤系果実がじんわりと美味しい ミネラル感もあり ナチュラルワインはすいすい進んでしまう

大好きなサセボン ’20 Alc 13.5% ’20も濃いめだけど ’19とは違ってフレッシュ感もあってサセボンしていて美味しい♪ 温暖化の影響だと思うけど負けないで下さいね！応援していますので！ こういうワインを飲んでいると感じるんですが、体に負担のない食べ物や飲み物って本当に美味しく感じるんですよね♪ 「食べること飲むことは生きること」 この年齢になって初めて気付いた大切なことです！

ナチュラル。 スムーズに飲み進むので、1人で空けてしまいそう。 ガメイは良いねー

安定の？ワイルドさ。２日目の豆。微発砲。なのに、クリアな味わい、気のせいかも。

ロワールの赤の’19は果実味濃くて甘みを感じるものが多い印象で、、 前回飲んだ時には、残念ながら大好きだったいつものローランルブレの味がしなかったサセボン ’19 1年近く置いて、前回の印象も生かして中華のお惣菜と合わせてみましたが、 少し改善、ほんの少しだけ…。 誤解を恐れずに言うと、暖かい気候の土地のワインは、元気さ溢れる若い方には好まれる美味しさなんだろうと… ロワールは暖かい土地になってしまったのかな…？

ずっと白を飲んでいたので今日は久しぶりの赤♪ しかも大好きなローラン ルブレのサセボン ‘19 　Alc 13.3% 最近はめっきり出逢えなくなり‘16以来の久しぶりの再会です♪ お味は…あれ？、収穫年由来なのかな？、濃くて甘め… いつものフレッシュでピチピチの絶対的なバランスの美味しさが感じられない… コレも温暖化の影響？ ロワールなのに…ローヌのような…寝かせたら少しは良くなりそうだけれども…それでも… わずか20～30年で環境はこんなにも変わってしまうんだなぁ… 人って地球にとってはウイルスみたいなものなのかもしれない…

フレッシュ 赤果実 13.3%

フレッシュ、酸味、炭酸感、シャープ

わいん部

『No.555 これからもマイペースでGo! Go! Go!』 そんなこんなで今回で555本目。ペースこそ早くはないが、長く続けられていけたのは僕的にはものすごく嬉しい次第。わりかし飽きっぽい性格で、すぐ投げ出しがちではあるのだが、こうやってvinicaはどうにか続けられている。 いわゆるキリ番というやつやゾロ目となると、なんとなく嬉しくなるので、自分の中でお気に入りのものを開けている。そして今回はこちらを開けようかと。 そんなゾロ目ワインを開ける今夜の夕飯は... ・ハヤシライス ・フレンチフライ ・プチサラダ 妻が作ってくれたハヤシライスにも合うであろう今夜の一本は、大好きな作り手でもあるフランスのローラン・ルブレのサ・セ・ボン2012年をお供に。大好きな作り手のとっておきの一本。フフフな気分で楽しみなのだ！ そんなこんなでまずは香りの方を...あっ、うわぁこりゃまた久々な還元的な香りがうっすらと...なんだか懐かしいなぁ。最近還元的な香りを感じるワインって少なくなってきてる気がして、ちょっと嬉しくなったり。ただ還元香といってもあくまでうっすら。そしてその奥からは、ベリー系や梅っぽい果実の香り。あぁ、もうこれだよなぁ。美味しいに決まってるんだよなぁ(あくまで主観)。 そして一口...うーん、コレは完全に自分好みの味。いわゆる薄旨系というやつか。でも味わいは実に豊か。香り通りのベリー系やチェリー、梅っぽさに出汁のニュアンス。少し湿っぽい土のニュアンスも伝わってくる。口をキュッとすぼめたくなる気持ち良い酸味。そして何よりスムースな喉越し。何のストレスも感じずスーッと喉を通り、五臓六腑にジュワーっと染み渡る。 ハヤシライスと抜群の相性。どちらも止まらない。ハヤシ→ワイン→ハヤシ→ワインの恐怖のメビウスの輪現象！このガメィは最高っ！ これはハヤシライスにはもちろん合うし、和食や家庭料理には抜群に合うんだろうなぁ。 これからもマイペースで自分の好きなワインを飲んでいこう。エチケットのおじさんもいてまえいてまえとばかりにサムアップで僕を応援してる...ような。 何はともあれ555本目のサ・セ・ボン、めっちゃ美味しかった♬ごちそうさまでした！

その名のとおりのワイン。 最初はナチュラルな香りが若干強めで「えっ？」っとなりましたが、それが薄れていくにつれてジワジワと旨みが広がり「これ、旨いぜ！」っとなりました。 色々あって流れてしまっていた夏の家族旅行を思い立って駆け込み&行き当たりばったり&弾丸で強行！ワイン、何を持って行くか楽しく悩む時間もなく、セラーの一番手前にあったサ セ ボンを。珍しく少し寝かせてみようと思っていたのに…ま、いっか、美味しかったし^ ^当日予約のお安いお宿にて。 サ セ ボン 2018 生産者 ローラン・ルブレ 生産地 フランス／ロワール 品種 ガメイ タイプ 赤

セ ボンなワイン！ 舌に刺激を感じる旨みたっぷりの食欲をそそるワインです。 毎年毎年、旨いんですよね♪

フレッシュ&チャーミング。ザ・ガメイなベリー感、じわじわくる旨味。名前のとおり、「これ、美味いね！」^ ^

ローラン・ルブレのサセボン！最高に決まってます。エチケットですでに美味いのは確定（笑）ザ・ガメイです（笑） 開けてすぐは微かに発泡、活きてます。苺、さくらんぼのかわいいキャラに、黒糖っぽさもいい感じ。ムフフ笑いが止まらないです(^^)

最初は甘み そしてぴちぴちに 色はなかなか濃い

ガタヴァンVol.1 13杯目 ホントはなんて読むのかな？ させボンおじさんはガメイです 濁りのイチゴジャム色 香りはレモンの効いたイチゴジャム ガタヴァンで沢山ワインを飲みました！ どのワインも素敵で心に残る一杯、 迷いましたが全てアップすることにしました。 連続投稿、ご容赦くださいませペコー

セ・ボン！ お腹ペコペコ　 中華のお惣菜と山盛りご飯で大好きなローラン・ルブレ 透明感や洗練された趣きはないんですが食欲をそそるワインなんです。

ﾛｰﾗﾝ・ﾙﾌﾞﾚ「ｻ・ｾ・ﾎﾞﾝ」2016 ﾛﾜｰﾙ / ｶﾞﾒｲ (//∇//) 天気 悪くてせっかくの満月が…… 今年も絶好調です！ まいとし 「親指」たてちゃいます。 ｶｽﾞﾉﾘさん♪ ｶﾝﾊﾟｰｲ♪ (^^)v

『No.243 芋煮にサ・セ・ボン』 前回のカルロ・タンガネッリさんのチブレオさんのために、せっかく妻が作ろうとしていた芋煮を無理くりキャンセルしてもらいました。せっかくだったのに本当に申し訳ない！そして今回は満を持しての芋煮でございます。我が家は醤油ベースなのでわりかしあっさり風味でありますが、芋煮にはこれを合わせたいと思っていたものがありまして、今回はこれと芋煮で…と思っている次第です。 そんな言わずもがなな今夜の夕飯は… ・芋煮(醤油ベース) ・たことトマトのサラダ でございます。そして芋煮に合わせたかった今夜の一本は、フランスのローラン・ルブレさんところのサ・セ・ボン2015年です。大好きサ・セ・ボンです！以前飲んだとき、牛すじの土手煮に合わせてましたが、あの時は美味かったなぁ…なんて思いつつ、香りの方をクンクンと… ふむふむ、うっすらとベリー系の果実香とこれまたほのかに梅っぽい香り…我慢できずに一口…あっ、これは美味い！美味しい(おいしい)んじゃなく、美味い(うまい)です。以前飲んだときより還元的なニュアンス(前回もうっすらではありましたが)は感じません。赤果実と梅、ほんの少しのきのこっぽさが口から鼻へ抜けていきます。あぁ気持ちよいなぁ。ただ以前よりはほんの少しだけサラッとしてるような。 比較的さらりとしているせいか、醤油ベースの芋煮と実に相性がよろしいわけです。里芋にごぼう、しらたきや厚揚げなんかともいいあんばいです実に。そして時間が経過するとより味わいが増してくるわけです。気持ちよい酸味と比較的トルク感ある飲み口で、するする進んでいくのです…怖いくらいに。 しかしまぁ芋煮に合うワインですねぇ。本当にロワールのワインでしょうかね？と疑問を抱くわけなのです。 まぁ、美味しければそれでいいか♬

あきちゃんパーティー

ﾛｰﾗﾝ・ﾙﾌﾞﾚ「ｻ・ｾ・ﾎﾞﾝ」2015 ﾛﾜｰﾙ / ｶﾞﾒｲ♪ うん！ 今年も健在！ 口あたりの良さ〜 ｻｯﾊﾟﾘしている程好い酸味。 …ｷﾉｺ、牧草、ﾁｪﾘｰなどの果実味 (//∇//) ただ… 僕わ。2014の方が好きだな〜

ややスパイシーさもあるけれど、基本的には重くなくて渋みと程よい甘みがある好みの赤。

超ナチュールな感じ、超いぶりがっこな赤w

まか不思議なワイン 飲むと口の中でシュワシュワと スパークリングではないのですが、、、 すごく軽いワインですーっと飲めてしまいます。 色はロゼに近い薄めの赤

世田谷若林 自然派ワインのお店 1本目

ラベル買いしたので全くのブラインドになった。 青紫がかった薄いルビーで粘性は低め。 香りの第一印象は自然派出汁系。 熟したイチゴ、ラズベリーに土のついたジャガイモ、椎茸の出汁。樽は感じない。以前飲んだジャン・フォワイヤールのガメイに似ているがロワールの土っぽさも感じる。 アタックは優しい酸。アルコールでは無くジューシーな果実味。その後のジュワーとした乳酸の酸味と出汁風味が絶妙。余韻はずっと出汁。 タンニンや青さは無いのでガメイと分かるがロワールとは•••。でもこれは発酵系の素材を使用した和食に合う良いワインだと思う。

普通(^^)

前から気には なってたし… うん。香りは… 薄い松茸のような微妙な香り。口に含んだ時の微妙なﾋﾟﾘﾋﾟﾘがいいね〜 微発泡じゃない。うん…いいじゃん✨ 思わず〜 「親指」たてたし(^^)