赤は、ブルゴーニュから。。 ザルトのブルゴーニュグラスで(^^) ピエール・アミオ モレ・サン・ドニ プルミエ ブランシャール'11 こちらの造り手さんは、 1年ちょっと前に初めていただいたきり…(^^) 田舎っぽい心地良さが印象的な一本でした✨ さて、こちらのワイン… 前回のそれよりもやや軽め、トーンの高さを感じます✨ ラズベリーやイチジクのような酸を持つ果実、 紫色というよりは、赤色のお花の印象を受ける… 渋みが少なく、よりフレッシュな芳香(^^)♪ 美味しいですね〜♡ ワインの開き具合に寄るところもあるのでしょうか？ 可愛らしさの鱗片を感じ、 シャンボールのような雰囲気(?)にも思えます(^^) だんだんと熟した果実の甘味も感じるようになり、 最後まで安定感のある味わいでした♡ 「クラシカルな造りだね。」なんてお話を されているのを聞きながら、 バッハの弦楽重奏やチェンバロ曲を思い浮かべる。。 (クラシカル→クラシック音楽という幼稚な発想ww) チェンバロ協奏曲なんかが合うのかな？ 単調なひとつひとつの音が構造的に重なり合って 折り目正しい表情を作り上げるような…(^^)♪ ハンドキャリーの貴重な一本、 美味しくいただけてよかったです✨

ほろ苦ココア

バッハは、複数の旋律を調和させながら重ねていくという対位法の大家なので、そういう意味で使うならバッハの名前が出てくるのは正解だと思います(・∀・)✨←ワインはわからなくても、クラシック音楽は好き

bacchanale

bacchanaleさま クラシック音楽こそ、bacchanaleさまに 聞かないと！ですね✨ … きのこも、bacchanaleさまに聞いてますがww 対位法？複数の旋律を重ねる…？？ んー、難しいww バッハのインヴェンション1番は好きです、、 右手と左手の旋律を重ねている感じでしょうか。。 …ワインアプリ、でしたね。。

ほろ苦ココア

あ、だいたいそんな感じです(^^) 「インベンションとシンフォニア」のインベンションは2声、シンフォニアは3声なので、インベンションは２つ、シンフォニアは３つの旋律を重ねているイメージです。 …あ、素敵なワインですね^^;

bacchanale

bacchanaleさま インベンションは2声、シンフォニアは3声… 名称そのままですねww 今日は、ひさしぶりに、クラシック音楽の CDでも聴きながら過ごす休日に しようかな？という気分になりました(^^)♪ ↑誰も必要としない情報ww あ、とっても素敵なワインでした✨

ほろ苦ココア