Cavalchina Custoza写真(ワイン) by 瀬戸 咲弥

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REVIEWS

ワインCavalchina Custoza(2018)
評価

3.0

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • Original
  • Original
  • Original
  • Original
詳細
シチュエーションショップ
飲んだ日2021-02-08
飲んだ場所自宅
買った日
買った場所岩田屋
購入単位ボトル
価格帯1,500円 ~ 1,999円
価格
インポーター稲葉

COMMENTS

瀬戸 咲弥

澄んだ輝きのあるグリーンがかったイエロー ディスクは薄く、粘性はやや軽い若く良く熟した印象のスティルワイン。 香りはしっかりと感じられグレープフルーツ、バナナ、白バラ、コリアンダーが開いた状態で感じられ、第一アロマの強さからブドウの成熟度現れている。 アタックはやや軽く、まろやかで豊かな甘みと、爽やかで柔らかな酸味がスリムでコンパクトにまとまっている。 アルコール感はやや強く余韻はやや短め。 濃縮したフルーティーさ成熟度が高く、濃縮したブドウを感じられる。 まとまりとしては10℃までだがもう少しだけ上げても好みが分かれる範疇だと思う。 塊を吸い込むような南国フルーツを思わせる香り。真ん中に大きなグレープフルーツがあり、添えるように周りを他の甘みを持ったフルーツが囲む印象。鼻腔を這うような入り方と鼻にくるアルコールの刺激も相まってお腹が満たされる。 口にすると爽やかなスポーツドリンクのような甘さが舌の中央で一度主張し驚くほど自然と身体に入ってくる。飲み込むというより、喉に染み込むような感覚。果実から来る甘みと酸味が混じり合っていて喉で別れて鼻に抜けずに残る感覚。飲み込んだ後から来るピリピリしたアルコールの刺激がペースを思い出させる。 夏なら水まんじゅう、家でない外、水辺の近く。冬なら温かい部屋、コタツでアイスを食べる贅沢感。

瀬戸 咲弥

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瀬戸 咲弥
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