Abbazia di Novacella Pinot Nero写真(ワイン) by Johannes Brahms Ⅱ

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REVIEWS

ワインAbbazia di Novacella Pinot Nero(2014)
評価

2.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーションレストラン
    飲んだ日2017-03-11
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位グラス
    価格帯
    価格1200
    インポーター

    COMMENTS

    Johannes Brahms Ⅱ

    2軒目のイタリアンで、ピノネロと出会えたので既に酔いが回っていましたがグラスで。ピノ・ノワールのイタリアン版とのことでしたが、かなり香りも味わいも違いました。 ソーヴィニヨン・ブランみたいに香草のようや青臭さがあり、味わいもかなりドライでした。一般的なピノネロの味わいかどうかが分かりませんが、結構意外でした!

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    裏ラベルには アルト・アディジェなんで ブラウブルグンダーとも書かれてますね(^^;)

    こじも

    L

    私もピノネロは青っぽくてドライな印象が強いです。 ブルゴーニュみたいに樽の効いたピノネロを飲んでみたいです。

    ina☆

    L

    コジモさん 不勉強でスミマセン… 「アルトアディジェなので、ブラウブルグンダー」 というのはどういうことでしょうか… 無知の僕には呪文のようです(笑)

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    inaさん なるほど、そうだったのですね! お店の人も、アルザスやドイツのピノに似ているので、ブルゴーニュとは全然違いますと言っていました。ドイツやアルザスのピノも青っぽいのでしょうか。いつか試してみたいです^ ^

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    アルト・アディジェはオーストリアの影響が強く ドイツ語を使う人々もいるそうです。 ブラウブルグンダーはオーストリアでのピノノワールの別名だそうです。 ワインの雰囲気も どこか ドイツっぽさが感じられるのでしょうね...

    こじも

    L

    コジモさん やはり完全なる未知の世界で、覗いてみたものの、いきなり迷子になりそうです(笑) ちょこちょこドアを開けたり閉めたりしてみようと思います^ ^

    Johannes Brahms Ⅱ

    L

    妖精さん まだ覚えて頂いていたのですね!(笑) ニュメロさんと飲めることがあったら、スリッパ持参して、1杯目からバローロ頼みます! あとGパンも持参して、心ゆくまで嗅いでもらいます(笑)

    Johannes Brahms Ⅱ

    Johannes Brahms Ⅱ
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