ジャン・リュック＆エリック・ビュルゲ・ブルゴーニュ・ルージュ・レ・パンス・ヴァン2019年を頂きました。 アランから2人の息子にドメーヌを継承し、栽培は2013年よりビオディナミ。樹齢40年以上のジュヴレ・シャンベルタンのパンす・ヴァンという区画からの葡萄になります。 全体的に少しオレンジ掛かった綺麗なルビー色。 熟したベリー系果実にアースやハーブ、マッシュルームやオリーブなどとても複雑なアロマ。 しっかりと旨味を感じる果実味からしっかり目の酸味、被膜の様なスパイシーなタンニンを感じ、中間からも落ちる気配のないボディ感で、余韻もミネラリーでとても長い広域らしからぬ酒質。コクも申し分なく、やはりヴィラージュ内の区画の事はあると納得。 翌日はブライトな果実味でとても良いバランス感でした。 この頃あまり頂いてないビュルゲですが、非常に良さそうです。

Marcassin

Marcassin様 良い情報ありがとうございました。

!ryu!

!ryu!さま ありがとうございます。 宜しければお試しくださいませ。

Marcassin

ぜひ、試します。 どうもありがとうございました。

!ryu!

いえいえ、とんでもございません。

Marcassin