「お父さん、コワイヨ。何か来るよ。大勢でお父さんを殺しに来るよ(>_<)」(映画「野生の証明」より) ありがと～、ぬ～く～もりを～、ありがと～、あ～い～を♪( ・∀・) 今夜は駄洒落枠(笑) 2年前のポストに載せた駄洒落をようやく実現出来ました( ・∀・) ドメーヌ・コワイヨ　ブルゴーニュ・ルージュ2021 今、ブルゴーニュで最もホットなアペラシオンの一つ、マルサネのライジングスター、Coillot。 フランス語の単語はワイン関係を中心に結構読めるようになりましたが、Coillotを「コワイヨ」とは読めません(笑) 完熟した葡萄に拘るパワフルで濃厚なワインとの評もありますが、さて？ 天然コルク。 注ぎ始めは紫が窺えますが、グラスの中で少し透明感もある暗めなルビーの色合い。 赤と黒のベリーにチェリーの香り。 ベリーの果実は中庸で気持ち酢酸寄りな酸味と前評判から予想したモダンなスタイルのみではなく、クラシカルなスタイルも融合したような印象。 まだ早いのか薄皮1枚挟まっていて本来の香味がマスキングされているような感じもあります。 変化に期待して半分より多めに残して明日のお楽しみに。 名前はコワイヨだけど、ワインはそんなにコワクナイヨ( ・∀・)ｺﾚｶﾞ言ｲﾀｶｯﾀﾀﾞｹﾀﾞｹﾄﾞﾞ 【12/2 2日目】 こなれてきたように思いますけど、初日よりも酸味が強めに。 元々酸味は豊富なので、苦手な方には初日の方が良さそうです。 評判と少し違うように思いますけど、これは2021ヴィンテージだからなのか、機会があれば他のヴィンテージも試してみたいところです。 【インポーター情報】 「同じアペラシオンのワインと比べて明らかに突出している」とも評される、マルサネの最重要若手生産者！ 「完熟ブドウしか使わない」を信念に、力強く、凝縮感がありながらも早くから飲めるワインを目指す！ クリストフ氏は「良いブドウが出来てはじめて良いワインが出来る、逆に良いブドウが出来なかったらその時点でスタートラインが下がってしまう。」と考えています。「完熟したブドウしか使わない」という信念の下、ブドウが完熟する為の努力やリスクを惜しみません。畑やパーセルごとに異なる完熟のタイミングを見極める為、ブドウの樹一本一本、さらにはブドウの一房一房の成熟の状態を把握できるほど注意深く観察しています。そんなこだわりようから周囲からは完全主義者と言われています。リスクを恐れずどんなに悪い年でも完熟を待っての収穫は、周りの生産者より数週間遅いことも珍しくありません。こだわりの完熟ブドウから生み出されるワインは、彼のコンセプト通り、果実味たっぷりで、力強く凝縮感がありながらも早くから飲める柔らかさを持った素晴らしいものです。 【その他】 今日から12月。 新潟の冬らしく、ここ数日は雨、雷雨の荒れ模様。 今日は気象庁から新潟市でも初雪を観測との発表。 と言ってもちらついただけのようで、新潟駅近くにいた私は気がつきませんでした。 写真は先日のお天気が良かった時のもの。

chambertin89

♪わらぁってしねるじんせいそれさえあればいい〜あーまぶたを…♪ 泣きます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

Koki037

koki037様 このよ～をさると～ききぃっと～そのな～まえよ～ぶ～だろ～♪ も泣けます(>_<)

chambertin89

コワクないコワイヨですね^ ^。マルサネのライジングスターと聞くととても気になるワインです！

Eiki

Eiki様 コワクナイコワイヨでした(笑) マルサネにも色々新しい生産者が出てきますね。

chambertin89

コワイヨ〜コワイヨ〜 私がコワイヨに出会ったら駄洒落言いたいだけで買ってしまいそうでコワイヨ〜(⁠・⁠∀⁠・⁠) 雲倶楽部が気持ちいいです〜♪

盆ケン

盆ケン様 既に駄洒落を言いたいだけで買ってしまった私はもっとコワイヨ～です( ・∀・) 雲倶楽部、最近は特に力をいれています(笑) ( ・∀・)ｵﾃﾝｷﾏｶｾﾀﾞｹﾄﾞ

chambertin89