Dom. La Soufrandise Pouilly Fuissé Les Vignes Blanches 1er Cru写真(ワイン) by chambertin89

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REVIEWS

ワインDom. La Soufrandise Pouilly Fuissé Les Vignes Blanches 1er Cru(2022)
評価

3.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
    詳細
    シチュエーション
    飲んだ日2024-02-24
    飲んだ場所
    買った日
    買った場所
    購入単位
    価格帯
    価格
    インポーター

    COMMENTS

    chambertin89

    【今夜は月例ワイン会】その2 →その3 2本目の白は主催者N様から →※記憶違いでこれは3番目でした(>_<) ドメーヌ・ラ・スフランディーズ プイィ・フュイッセ・プルミエ・クリュ・ヴィーニュ・ブランシュ2022 私が欠席した先月の月例会で同じものが出ていたようです。 2020年からプルミエ・クリュが認められたプイィ・フュイッセ。 その中の一つ。 エヴデモンより若いですが、より黄色が強めでゴールドも窺えるペールイエローの色合い。 シトラス、白い花の香りに樽香もエヴデモンよりは強め。 プイィのイメージ通り豊かな果実味ですが、アルコール度数高め(14%)ながら酸も豊富で緩い感じはなく流石、プルミエ・クリュ。 若いですが、もう飲めるのはヴィンテージ、作り方、気候変動等によるものでしょうか。 【インポーター情報】 1831年フュイッセの古い救済院の敷地に建てられた 名前の由来は、「患者の苦しみ」 ナポレオンの衛兵の元少佐がその場所とワインに魅了され、建物を手にいれた。 1853年 メラン家が買取り、以降6世代続く 1986年 元詰め開始 ドメーヌ・ラ・スフランディーズは、ニコラとフランソワーズのムラン夫妻が経営する、家族経営の小さなドメーヌです。ワイナリーは、古いオスピス(救済院)の跡地に1831年に建てられました。ナポレオン軍の元少佐が、この場所とワインに魅了されて建物を手に入れた後、1853年にムラン家の手にわたり現在に至っています。元詰めを開始したのは1986年のことです。以来35年間にわたって、収穫や瓶詰などの特別な作業を除き、畑仕事からワイン醸造に至るまで、すべての工程は夫婦2人の手によって行われています。 葡萄畑はすべてフュイッセ村にあり、総面積は7haで、およそ20ヶ所に細かく点在しています。その内の2区画がA.O.C.マコン フュイッセで、残りはすべてA.O.C.プイイ フュイッセのエリアにあります。ニコラは、ワイナリーの目の前にある「クロ マリ」以外の区画の葡萄を、巧みにアッサンブラージュしてワインを仕込んでいます。葡萄栽培はリュット レゾネ(減農薬栽培)で行います。畑をすべて見て回るには1日半かかってしまい、規定に従った作業が難しいため、有機認証は取得していません。ラインナップはすべて白ワインで、プイイ・フュイッセ2種類とマコン・フュイッセ1種類を生産しています。非常に稀ですが、貴腐菌がついた年にのみ「ヴルール・ドートンヌ(旧名:ルヴルーテ)」という特別なプイイ・フュイッセを生産することがあります。

    chambertin89

    L

    プイィ・フュイッセのプルミエ、まさに時代の最先端!?間違い無さそうなブランです!

    Eiki

    L

    Eiki 様 プイィは避ける事が多いですが、流石にプルミエ・クリュは美味しくいただきました(^_^)

    chambertin89

    chambertin89
    chambertin89

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