カンティーナ・カステルヌォーヴォ・デル・ガルダのガルダ・スプマンテ・ブリュット。 協同組合が造るシャルドネ60%、ガルガーネガ40%のスプマンテ(シャルマー)。DOCガルダはロンバルディア州とヴェネト州に跨るDOCですが、こちらはヴェネト州ヴェローナ県カステルヌォーヴォ・デル・ガルダで造られたワインです。このDOCは近年クラシッコの分離や認定品種の変更が行われたので、やや分かりづらい状態になっています。 薄い麦藁色。ハッカやセロリ、グレープフルーツの風味。 荒々しく攻撃的な酸味。炭酸が強く、飲むと体内に炭酸ガスが溜まっていくのが分かります。抜栓後2～3日経てば落ち着いてきて、フレッシュで全く甘みのない辛口スパークリングとして楽しめる状態になりました。どちらかといえばシャルドネよりもガルガーネガの風味を感じ取れるワイン。 写真はおにやんまのうどん。 五反田店はいつも長い行列ができてますが、青物横丁店は意外と並ばず食べることができました。

mattz

ラーメンではなくうどん…。 コレステロールを意識した結果でしょうか…。 ともかく、美味しそうではあります(^^)

bacchanale

攻撃的か酸味というのがちょっと怖い((((；ﾟДﾟ)

糖質制限の男