ワイン | Vincent Legou Bourgogne Pinot Noir(2018) | ||||||||||||||||||||
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重苦しいとのコメント⁈…17’がありますが困りました(・_・; どうしましょうか?(笑)
junnabe@
junnabeさん> 2017は分かりませんが、ACブルゴーニュですか? 飲んじゃいましょう(^^)/
末永 誠一
末永さん、ACブルです! 花粉が去って鼻が良くなってから開けてみます(笑)
junnabe@
何年か前に初めて飲んだ時は感動しましたが、2点ですか!? 18というヴィンテージでしょうか〜?
Johannes Brahms Ⅱ
junnabeさん> 花粉、辛いですよね… 早くお鼻スッキリになりますように!(^^)
末永 誠一
JBさん> この造り手さん自体ほとんど飲んだことが無くて分からないのですが、ちょっと好みに合わなくて…(^_^;) ブルゴーニュでの造り方も流行り廃りがあるという話を以前聞きましたし、ヴィンテージによる所もあるでしょうね〜(^^)
末永 誠一
仏ブルゴーニュ、ドメーヌ・ヴァンサン・ルグーの「2018 ブルゴーニュ・ピノ・ノワール」です。 やや透明感のある紫がかった赤色。 香りには赤い果実と少しの黒果実。 チリチリとしたスパイスとベジタブルに、カカオとオークのニュアンス。 味わいの果実は、やや黒系果実に寄っています。 豊かな酸味とタンニン。 少し濃いめで、青さを伴うエグ味と苦味を感じます。 ちょっと重苦しい印象の赤ワインでした。
末永 誠一