Vincent Legou Bourgogne Pinot Noir
ヴァンサン・ルグー ブルゴーニュ ピノ・ノワール

すっきりとした口あたりのあとに、シャープな酸と果実味、シルキーなタンニンを感じる。余韻がかなり長くバランスのよさと繊細さを感じる。

ヴァンサン　ルグー　ブルゴーニュ　2018年 元DRC社員だった方が自分とこの畑で作る一番スタンダードなブルピノ 他の方の投稿にもあるように開けたては少し還元的なニュアンス スワリングするとダークチェリーにややオリエンタルなスパイシーさや紅茶の香り 果実味溢れる旨味しっかりのブルピノ 薄旨が好きな方にはやや微妙かもですが個人的にはこういうのも好きですし、定価の予定通り7割引きくらいの購入なので満足 軽くチーズや生ハムと頂きました。 時間が経つほどまとまってきた感はあるので、半分くらい残して二日目の変化もちょっと期待してみようかなと 最後の写真は先日にも載せた相方の淡路島の実家近くを散歩した際のタンポポ 昨日は大雨で危険が伴うくらいの状況でしたし、実際に地元の和歌山に近畿初の線状降水帯がかかり実家の隣町の川が氾濫しました。 少し気分を柔らげるためにもこのワインとタンポポ（花言葉は幸せ）を投稿します。

旨いo(*⌒―⌒*)o ピノだけど力強くて好みです。酸味と甘味、タンニンのバランスが最高。リピートしたい一本です。

2020 ルグー　ブルピノ 今日は調子悪いのか？期待通りではない。

ダージリンの香りが強く、ベリー系果実に不思議な香りがする… 嗅いだことないけれどかなり特徴的な香りです。 抜栓直後からおいしい。 ボトルもセラーに優しい造り笑

Ⓜ︎point81点。気温20℃ roots 19時〜 初めてのヴァンサン•ルグー。 濃いめの液体に、力強い芳香。 フルーティではなく、スパイシー！ なんだか初めて味わいです。 この鼻に残る独特な香り〜 全房発酵なのかな？と思わせるスタイル。 ブルゴーニュでは濃いめで香り強めです。 これはこれで面白いワイン！ レジョナで考えるとコスパいいと思います。

ブルーベリーと苺の香り。あとダージリン。いくらでも嗅いでいたくなる。味はしっかりしていて、タンニンと酸のバランスがちょうど良い。ついつい、あと一杯と、やめようと思っても止まらず、一本空き。隣に別のピノノワールと比べていたが、雲梯の差。また飲みたい。

かいだことのない不思議なお花の香りが広がる。味わいはまろやか。ともかく香りのクセが強いんじゃ（千鳥ノブのツッコミ）

ちょっとうちには匂いと酸味の刺激が強すぎました。

行きつけのお店にて、 「たまには、私が買う！」と 意気込んではみたものの、優柔不断で決めきれず…(^^;) 彼がいくつかピックアップしてくれた中から、 こちらを選んで購入してみました✨ ヴァンサン・ルグー '14 興味深い、バックヴィンテージの一本(^^) ヴァンサン・ルグーは、以前に一度だけ 酔っ払った後にいただいたことがあるのみで… どんなだったかなぁ？と曖昧な記憶。。 今回も、辿々しい手つきで私が抜栓、 ホスト・テイスティングの真似事wwで 彼のグラスに少しだけ注いで… 「うん、いいんじゃない？」と言ってもらってから 2脚のグラスに注ぎました(^^)♪ さて、香りを。。 え？？ 還元的な香りに目をパチクリ。 こんなビオっぽい感じなんだ？とびっくりしながら、 グラスをそっと唇につけて一口、、 ピチピチと跳ねるような、軽い躍動感を覚える 可愛らしい舌触り♡ ワイン関連のYouTubeライブチャンネルを 視聴しながら、ゆっくりいただきました♪ 還元的な香りはすぐにやわらぎ、心地よいビオ香に… 八角や丁子のようなオリエンタルなスパイス、 鼻腔をくすぐる複雑さ甘さをわずかに感じます。 梅、サワーチェリー、やや未熟なラズベリー、、 チャーミングな酸が印象的な味わい(^^)✨ 広域のお手頃ワインではありましたが、 なんとなく、ヴァンサン・ルグーの特徴を 掴めたような、良い経験ができるワインでした♪ 美味しかったです(^^) ちなみに、お供は レトルトミートボールと ジョンソンヴィルのオリジナルソーセージ♡ …その後、一本では飽き足らず、2本目へ突入ww

過去アップ いつもの焼鳥(^^)

ヴァンサン・ルグー ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2018 "元DRC社のエースが手掛ける注目ドメーヌ。 果実の旨味が溢れるしなやかなスタイル。 ヴァンサン・ルグーは、かのドメーヌ ド・ラ・ロマネ・コンティ（DRC）で活躍していたヴァンサン・ルグー氏が率いる注目のドメーヌ。DRCで培った技術を活かしたワイン造りを行っています。こちらは、樹齢約30年のブドウにモノポール「レ・ボー・モン・リュソ」のブドウを20％ブレンドした贅沢なA.Cブルゴーニュです。 ラズベリーやチェリーなどの赤系果実の豊かなアロマと、スミレやバラ、ナツメグなどの魅惑的な香り。口に含むと華やかな果実の風味と溌剌とした酸が広がり、きめ細やかなタンニンと木樽の風味がほのかに感じられます。果実の旨味が溢れるしなやかなスタイルです。" とのこと。 一年前に口にした2017年同様、好印象。

DRCのなんちゃら？のヴァンサン・ルグ〜のACブル17’を開けました。 赤紫系濃いめのルビー色、基本赤果実の香りから果実味と酸はしっかりとしています♪ 財務大臣は孫の所へ…仕方ないので何処そこの温めるだけのビーフシチューを合わせました。 肉とじゃがいもだけの濃いめの味で残念(T_T) 先日、海技免許更新の為に馬車道まで参りましたが、桜の開花が始まりました。

ヴァンサン　ルグーのブルピノ13 しょっぱい系（笑） 余り状態は良くないが、まぁまぁなピノ(^_^)

お上品な

ヴァンサン・ルグー　ブルゴーニュ・ピノ・ノワール　2015 新規開拓店で購入したもう一本。ヴァンサン・ルグー自体はしばしば見かけるもののなんとなくスルーしていましたが、今回2015広域で3,000円少々。となると試してみる気持ちに。 抜栓当初はビオ臭を強めに感じられるように思います。酸味タンニンは既に角が取れており、果実味はきれいでしっかりあるものの甘さは落ち着いてる印象。 凝縮感があったであろう感じや複雑味は感じられませんし、この先これ以上良くなっていく印象もありませんが、3,000円と考えると素晴らしいですね。自分で数年保管することは無いでしょうから、良い経験をさせて頂きました

仏ブルゴーニュ、ドメーヌ・ヴァンサン・ルグーの「2018 ブルゴーニュ・ピノ・ノワール」です。 やや透明感のある紫がかった赤色。 香りには赤い果実と少しの黒果実。 チリチリとしたスパイスとベジタブルに、カカオとオークのニュアンス。 味わいの果実は、やや黒系果実に寄っています。 豊かな酸味とタンニン。 少し濃いめで、青さを伴うエグ味と苦味を感じます。 ちょっと重苦しい印象の赤ワインでした。

土のような独特の匂いが強くかなり癖のあるワインだった。好き嫌い分かれそうだけど自分はかなり気に入ってしまった。もう少しグレード高いボトルも飲んでみたい。

エノテカセレクト 私はあまり好みではなかった

2015はうまいね

ヴァンサン・ルグー ブルゴーニュ・ピノ・ノワール 2017 "元DRCのエースが仕立てる 甘美なアロマが漂う風味豊かなブルゴーニュ・ルージュ。 ヴォーヌ・ロマネに本拠地を置くドメーヌ・ヴァンサン・ルグー。かのドメーヌ ド・ラ・ロマネ・コンティ（DRC）にて、グラン・エシェゾーとエシェゾーの栽培を担当していたヴァンサン・ルグー氏が率いる注目のドメーヌです。こちらは、本来であれば、AOCオート・コート・ド・ニュイを名乗ることのできる秀逸な赤ワイン。樹齢約30年の完熟したブドウに、モノポール「レ・ボー・モン・リュソ」のブドウを20％ブレンドして仕立てています。 ラズベリーにスミレの花のアロマに、甘いスパイスやミネラルのニュアンスがほんのり加わった、華やかな香りが印象的。甘く熟した果実味を程よい酸ときめの細かいタンニンが支えています。" とのこと。 地球TAXI(パリ編)を観ながら。

ヴァンサン・ルグー　ブルゴーニュ　ピノ・ノワール2017 産地　フランス　ブルゴーニュ 品種　ピノ・ノワール アルコール度数　13% クロージャー　コルク 外観は赤みがかったルビーで，粘性はやや強めです．香りは開いており華やか．シソ，すみれ，ラズベリー，ザクロ，ダークチェリーの香り．アタックはなめらかで，甘みはソフトに感じられます．酸はしっとりとしなやか．赤系の果実味と，穏やかでこなれた渋みがあります．受けるアルコール感は軽めで，スリムなボリューム感です．アフターには墨汁のような風味と少しの苦味があり余韻として残ります． エノテカのセットで購入したワインです．一言で言えばキュートなブルピノといったところでしょうか．こちらvinicaでは2014と2015ヴィンテージの評価は上々なようでした．

軽やか果実味やや刺激的余韻2017ピノ　ブルゴーニュ

王道AOCブルピノにちょっぴりイタリアワインのような後味。人を選ぶワインかも。 コスパはうーん、、、。 もう少し寝たやつ飲んでみたいな。 DRC元社員がつくってるらしい。 4000円ちょい。

ワインショップお勧めのブルゴーニュ。色合いは熟成されたレンガ色になりつつある様子。味わいはタンニンはそれほど感じさせず、チャーミングな上質ブルピノと言った感じでしょうか。

ヴァンサン・ルグーのブルゴーニュ・ルージュ。 久々に飲むドメーヌ。ヴァンサン・ルグーの本拠はニュイ・サン・ジョルジュ村にありますが、地域的にはオート・コート・ド・ニュイ地区に含まれます。このブルゴーニュ・ルージュもオート・コート・ド・ニュイ地区で造られたワインのようです。 ヴィンテージは2015。 やや紫のルビー色。濃厚なイチゴなどの赤ベリー系。ややビオ系のひねた香りもします。 凝縮されたエキスと果実味を感じる濃いブルピノ。温度によって表情を変えるワインで、ちょっと冷やしたほうが良さそうです。エグみと酸味も独特で、3日目にはナチュール寄りの味わいになりました。エレガントではないですが、分かりやすい美味しさがあって安心できる1本です。 自由が丘の外れに「ザ・ガーデン」というスーパーがあるのですが、そこでは酒類売り場にワインセラーが！ガヤや五大シャトーなどが売られていて、自由が丘のセレブが衝動買いしたりするのでしょうか。 スーパーにセラーなんて珍しいなと思ったのですが、マツキヨやドンキにもセラーあるのでそんなに珍しいわけではない気がしてきました。

ふくよかで深みのある余韻やや重いピノ・ノワール2016ブルゴーニュ

フランス。A.C.ブルゴーニュ・ルージュ。 あのロマネ・コンティのDRC社で親子3代に渡って技術を培ったルグー氏の手掛けるドメーヌ。 香りはイチゴやラズベリーなどのキュートなアロマ。あとからバラ。奥にはバターのようなふっくらとした甘いニュアンスも。 口当たりはタンニンをほとんど感じさせないサラッとした飲み口。 味わいはチェリー、イチゴ。後味はあまり変化せず、爽やかな果実の酸味がほどよく後をひく。 ピノ・ノワールのキュートな面を分かりやすく楽しめる一本。 複雑さやエレガントさが弱かったのはヴィンテージが若かったからかな？熟成したものも飲んでみたい★

ワイン会にて、若い感じ。

飲み友との持ち寄り会 二次会② ｳﾞｧﾝｻﾝ・ﾙｸﾞｰ ﾌﾞﾙｺﾞｰﾆｭﾙ・ｰｼﾞｭ 自然派な造りの香りだけは印象に、、、(^_^;)