味わい |
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香り |
ワイン名 | Vilmart & Cie Grand Cellier d'Or |
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生産地 | France > Champagne > Montagne de Reims > Rilly la Montagne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2023/02/26
(2015)
7年前に2007年を飲んで感激したシャンパーニュ 今回てっさと河豚の唐揚げに合わせて。 品の良い熟成感、複雑な香りと果実味、間違いない美味しさです。
2023/01/04
(2008)
最後にご主人とワイン談義になり、もう1本シャンパーニュが、、、 ご主人秘蔵のVilmart! 2008はやはり良いヴィンテージだと思います。
2022/05/20
C80 P20 木樽熟成
2020/09/30
(2015)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ○アロマ ブリオッシュ、レモングラス、シトラス ○ブーケ 栗、アーモンド、バニラ、シナモン、白胡椒 ○味わい レモンイエローの美しい色調。弾ける若い泡。追熟後、間違いなく上物になる高いクオリティ。 熟成感且つ驚くほどフレッシュで溌剌とした酸味とエレガンス。旨味とミネラルが永い余韻を醸し出す。グラスで育つと次第にアーモンド、栗の渋皮、バニラなど樽のニュアンスがムンムンと漂いエキゾチックな顔も見え非常に多彩。 ■テクニカル 品種:シャルドネ80%、ピノ・ノワール20%。 発酵:同家伝統の木樽発酵 熟成:バリックで10ヶ月間熟成、60ヶ月の瓶熟後にリリース MLF:なし ■生産者について 樽発酵・樽熟成の拘りから「レコルタンのクリュッグ」と大絶賛。 別格のワインだけが持ちうる気品と風格を纏う同家のシャンパーニュ は、フランス国内のグラン・レストラン、とりわけ、上流階級の間でも、こよなくワインを愛する人々から絶大な支持を得て、その生産量の少なさから「幻」とまで言われたRMである。 ドメーヌの始まりは1890年。創業以来、「テロワールの敬意」というメゾンの伝統を守り続けた。先代のルネ・シャンは葡萄栽培の北限に近いかの地で、まだオーガニック栽培の黎明期より遥か以前、1960年代からオーガニック栽培を開始。万人周知の事実として、シャンパ ーニュの王様はいつも、ブランドを纏う大手メゾンであった時代に、ルネはすでにシャンパーニュを「テロワールのワイン」と考え、確かな存在感と造り手の意志のあるシャンパーニュを生み出してきた。 1990年からルネの息子、ローラン・シャンが父のもとで働き始め、 1995年から当主を勤める。 ローランは父の代よりも新樽の使用を控えることで味わいに一層のフィネスをもたらし、「テロワール」を背景に「造り」として 「スタイル」としてさらなる成熟を見せた。 ランスから車で僅か20分、ランスの南東に位置する一級格付けの村、 リリー・ラ・モンターニュ。村全体が北向きで、畑のほとんどが砂地を多く含む平地にあるため、一般的にシャープな酸とソヴァージュ感、 青い苦味を持つ、やや線の細いワインとなる。 ゆえに一級格付けに留まるこの村にあって、ヴィルマールは、拓けた平地に突如現れる独立した小高い丘の南〜東向き斜面に畑を所有。 トップ・キュヴェが産み出される、樹齢55年以上という古木の区画も小高い丘が成す東向きと南向き斜面のベストパートにある。 ピノ・ノワールは真南向きの斜面にのみ、東向き斜面にはシャルドネが植えられている。 また、一般的に、北側のモンターニュ・ド・ランスの表土は1m以上と厚く、粘土質が多いのに対し、同氏の畑では、表土が僅か20-30cmで、ミネラル豊かなワインを生む。白亜紀のチョーク土壌に覆われ、グラン・クリュ格付けのブジーやアンボネイのベストパート(斜面中腹)に匹敵するミクロクリマを擁する。 また、平地の北斜面の葡萄から造られるワインをアッサンブラージュすることで、豊かな果実とエレガントな酸の長い余韻を持つシャンパーニュが生まれる。
2020/07/05
(2013)
ウェルカムシャンパーニュの後は真打でございます。 ヴィルマールのグラン・セリエ・ドールを頂きました。 近年、飲みたいシャンパーニュが多すぎてどこから手を出そうか迷ってしまいますが、まずは手持ちを消費します。 フレッシュでペールなイエローの外観。 穀物の殻のようなクリスピーさ。どこかお米のようなニュアンスも。脇を固めるように柑橘の爽やかな味わい。 とても風味豊かで、中庸な酸は口内の横にほろ苦さとグレープフルーツの皮のニュアンスを残す。 レモンパウダーのうな質感、泡は解けやすく、とても旨味風味豊か。 マロラクティック発酵をしないためでしょうか。 複雑でとても美味しい一本でございました。
2020/02/12
ヴィルマール グラン・セリエ・ドール ブリュット 実家から出てきた、古酒シャンパーニュです。 ダメかと思ったら、おいしい。 アップルパイ、アプリコットのコンポート 本日、パートナーのお誕生日で急遽、前倒し レストラン予約も出張でキャンセル! 野菜嫌いのためのメニューをおうちで パーティ用の食器しまったとこなのに、キー! というわけで、、、 なんとか形にしました。 ストレス溜まりまくり、飲みましょー(*゚▽゚*) ヴィルマールは、クリュッグやジャックセロスといったトップメゾンが採用する木樽発酵、樽熟成。その卓越した樽使いから「レコルタンのクリュッグ」と呼ばれ、風味豊かで濃厚かつ繊細な気品に満ち溢れた味わい深いのシャンパーニュ。 シャルドネ80%、ピノノワール20% 48~60ヶ月の長い熟成を経てリリース そして、自分のためのワイン 届いたことは、ヒミツです、、、笑
2020/02/09
(2012)
価格:10,500円(ボトル / ショップ)
香りはよかったが酸味強い。(もしかたら体調が悪かったからかも?) (さ)好きなタイプ。ものすごく綺麗、さっぱり。酸味というより苦みかも。ミルミル香はなくヨーグルトの酸味。非常にフレッシュで2012年とは思えない。 (お店の人の解説) シャンパーニュには珍しく樽発酵とのこと。だからこその丸みを帯びた酸味。(シャンパーニュは基本的にステンレス発酵) 敢えて北側の斜面でブドウ栽培しているとのこと。(だからこその酸味)
2019/07/10
(2009)
週末のシャンパーニュは、リリー・ラ・モンターニュのRM、ヴィルマール・グラン・セリエ・ドール2009年を頂きました。ビオロジック栽培で、木樽発酵、樽熟成にこだわり、マロラクティック発酵無し。シャルドネ80%、ピノ・ノワール20%、デゴルジュマンは2013年6月になります。 美しい黄金色。 甘いハニー・ビーズ・ワックスやブリオッシュ、シトラスにリンゴ等の落ち着いたアロマ。 ドライなエントリーですが、果実の甘味や後から来る酸味とのバランスがとても良いです。段々とボールドな果実のコクを感じ、少しトロピカルなドライ・フルーツやほのかなハーブにスパイス等、とても上品なシャンパーニュでした。 昔からとても好きな作り手さんですが、いつ頂いても安定の美味しさです。
2019/03/08
(2011)
CROWN RM Champagne MG Night vol.3 ヴィルマール グラン セリエ ドール リリー ラ モンターニュ 2011 マグナム シャルドネ 80% ピノ ノワール 20% ドサージュ 8-12g/㍑ マロラクティック発酵は無し RMのKRUGと称されるヴィルマール 胡椒やスパイスにナッティ感 ほんのりと甘い余韻が有りながら ラストはスッキリです 平目のシャンパーニュソース ピエドムートンのフリカッセ
2018/05/23
(2012)
超絶うまい。
2017/09/30
(2011)
美味しい! 久しぶりのシャンパーニュ樽の香りがいいですね! 今日は飲みます?
2017/04/02
(2000)
中目黒。焼き鳥屋に持ち込み。
2017/02/25
(2009)
2014年に ヴィルマール現地で ケース買いしてきたものも もうあと残りわずか。 さみしい。 バランス良いし 美味しいなぁ。 フカヒレ姿煮と フカヒレシャンさせて 頂きました。 幸せ。
2017/02/18
(2006)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2013年に購入してより4年あまり寝かせてから抜栓。 とても良い感じに熟成していました。 クリーミーな泡が心地よく舌の上を過ぎていくときは至福の瞬間でした。 ワインはフレッシュさを保っており、果実の旨味が感じられます。これだけ熟成させればクール・ド・キュヴェに迫る味になります。 発見の一本でした。だけどもう二度と手に入らないだろうし、入手できても飲めるのは先のことになるので一期一会のものとして記憶にとどめようと思います。
2016/08/15
(2010)
上品でフローラル、しっかりした個性
2016/08/14
(2010)
ブルーノート
2016/08/07
(2009)
昨夜は淀川花火にお呼ばれで♪ 写真だけ。。。 2009
2016/08/07
(2007)
鮮烈な酸味の後素晴らしいコクと旨みが押し寄せる。
2016/04/24
(2010)
ヴィルマールやっぱり好き。 泡がシルキーで果実感豊か。 ほんのり果汁な甘さも感じます。 パイナップルぽさあり。 とても美味しいです。
2016/04/09
(2009)
今晩は、京都岡崎つる家、にて
2016/03/25
(2008)
すっかり名古屋名物になった串かつまんもちゃんでワイン会。今回はわたしの誕生日祝いも兼ねてDRCコルトン飲み比べとマグナムの会。 ここは元々立ち飲み居酒屋。ここで、DRC.ルロワ、メオカミュゼなど素晴らしいワインを(^^)。、グラスも、すべて持ち込みです。
2016/02/19
(2005)
マグナム
2014/02/15
(2008)
こちらはグラスシャンパーニュ@ロオジエ
2023/04/15
(1999)
2022/02/13
(1989)
2021/11/27
(2012)
2021/11/27
(2013)
2019/03/30
2019/02/17
(2011)
2017/11/15
(2001)