The Grail Overberg Pinot Noir
ザ・グレイル オーヴァーバーグ ピノ・ノワール

おおっ、これ良いんじゃない？！ 南アフリカのピノ・ノワール、グレイル。 Alc14%。聖杯という意味らしいです。 香りは抜栓からフレッシュなイチゴが強めに 主張してきます。 色は透き通ったルビー。とても澄んで所謂薄旨系 だと直感させます。南アのピノの特徴ですね！ さっそく一口♪ 良い！！(*´ω｀*)美味い♪ 色のイメージからは想像出来ない果実の濃縮感！ やや甘みを感じるけどジャーミーではなく陰性。 涼しげでブルゴーニュのピノみたい。しかも より濃縮感がありちょっとお得感があります^ ^ 同じ南アのニュートン ジョンソンのような 塩味があります。海辺なのでしょうか？ 2千円でお釣りが来るコスパも最高！o(≧▽≦)o これより美味しい同価格帯のピノを探すのは 難しいのでは！っと思わせる美味しいピノでした^ ^

デヴィッド・クレズマー ザ・グレイル・オーヴァベルグ・ピノノワール 2014 とても薄いルヴィーレッド。香りの立ちまあまあで、ピノらしい香り、赤果実系のいい香り。酸味控え目、飲み口軽くて薄く、やや強めのジャミーで余韻短い。 どちらかと言うと、ブルピノよりNZに近い。悪くはなく、リピしてもいいかな。

ザ・グレイル ピノ・ノワール2014 南アの冷涼な地域で作られたとても繊細かつ丁寧に作られていることを感じるワイン！ ゴクゴク飲むのが勿体無い(^^) 昨夜からの残り物と野菜中心の付け合せで頂きました(^^)

ピノ・ノワール@自宅 コスパの高い南アフリカのピノ

新年、最初の一本は南アフリカのピノ 安定の美味しさです。 実家でまったり、甥っ子くんたちの相手をして過ごしてます(^-^;

コスパよし

コスパのいいピノ探し。今回は南アフリカの2000円。 ■外観 落ち着きのあるやや濃いめのルビー色。粘性やや高め。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り ボリュームやや大きめ。 ラズベリー、バラ。紅茶、なめし革、スパイスのニュアンスも。 ■味わい アタック弱めから中程度。 凝縮された果実味。 硬質な酸が多めに存在。渋味はやや弱めでこなれたタンニンが適度に溶け込んでいる。アルコール独特13.0％。余韻は中程度からやや長め。 第一印象はうまい！！ という感じだったが、飲み続けると少し飽きてしまった。 (さすがに2000円でそこまでは求めすぎか笑) それにしても、南アフリカはニューワールドのような甘さが全然なく、本当上品に作っている印象。 これからもどんどん飲み続けていきたい。 追記:残念ながら2日目になると酸味が際立ってベジタルな香りも登場。一気にバランスが崩れたイメージ。

ラズベリーなどの果実香に動物の革、ゴムのような香り。口に含むとベリー系の野性味を伴った果実味に胡椒などのスパイス感が感じられる。ミネラル感も比較的豊か。

アフリカのピノ。 若干紫がかっている透明感ある色。しかし、意外と樽がきいてて重め。 わずか2000円程度とは思えないおいしさ。レベル高い。

2本目は、南アフリカのピノ。ザ グレイル14。地鶏のハーヴソテーとバッチリでした！

2000円弱でこの味。コスパ高し。

とりあえずUP

2本目は南アフリカの、ザ グリエル ピノノワール 2013。良く落ち着いた酒質で、心地よい酸味とタンニンが素晴らしいです！実に美味しい1本でした！^_^

粘土高め、色濃いめのピノ。 蜜のような甘い香り、ベリー、樽香が混ざり綺麗な香りだが、口に含むと甘みや酸味のチャーミング系ではなく、果実感、タンニンを感じた後に甘みがそっとくる。濃いめの高級感漂うのピノです。このエレガント感にとても驚きました。 この前美味しかった、スタークコンデの醸造家、ホセコンデ氏に委託されてるとか。でも、結構方向が違くてびっくり。可能であれば是非飲み比べて見て欲しい。 この値段でこれはすごい。 でも、なぜか普段飲みというと、なんとなくスタークコンデかも笑 高級感があるからこそ、家庭料理よりにあわせるのは多分微妙。基本そのまま飲むか、フレンチ、イタリアンのお店の味じゃないと負けちゃいそう、、、 いやー、でもこれすごいなー。 これブルゴーニュとかフランスのピノだと同じ値段じゃ、まず勝てないんじゃないのか、、、

薄旨ピノ、コスパ良し！

グレイル。カッコいい名前のワイン。南アのピノです。 南アのワインは杯のロゴみたいのが多い気がしますが、こちらはネーミングだけで、イラストはないです。とてもシンプルなエチケット。さて、 香りは、重心低め、カシスとブラックベリー、それとしっかり目のウッディ。あとは若さのフレッシュなグラス。 味わいは、酸味とタンニンが主体、あとどことなく辛味。高級感まではいかないけど、テーブルレベルは超えてる。 スクリューキャップで飲みやすく、味わい的にもコスパ高いときますのでいいセレクションになると思います。

ザ グレイル ピノノワール 2013 南アフリカです。 以前飲んだ時は非常に濃くて、好みではありませんでしたが、今回には非常に果実味豊富でありながら、エレガントで驚きました！美味しいです！砂肝とキノコとのアヒージョ！

南アのピノ フルーティで優しいタンニンが美味しい！ サラダ風鰻ざくと長芋の浅漬けなどで頂きます。(^^)

ワイン愛好家の実業家、デイヴィッド・クレツマー氏が南アで最も冷涼な気候をもつオーヴァーバーグに、4ヘクタールのピノ・ノワールの葡萄園を開墾し、栽培は有機農法、クローンは全てディジョン・クローンと、いかにもワイン愛好家らしいスペックです。 初収穫のピノ・ノワールの醸造を委託されたのが、南アフリカで有名な生産者、ホセ・コンデ氏です。 全て手摘みで注意深く収穫された葡萄は、コールド・マセレーションと手作業のピジャージュで丁寧に醸造され、フレンチオーク樽で10ヶ月の熟成を経てボトリングされています。 “ザ・グレイル”＝“聖杯“ チェリー、ジャムの甘い香り。 タンニンは程々。

ザ グレイル オーヴェルバーグ 2013。南アフリカのピノノワール。淡いワインレッドが映える。上品なピノノワールの面持で鎮座するお嬢さんワインだ。抑制の効いたボディに素直な果実味が広がる。直近のテラノブレとは対極だった。

馴染んだ、薄い水色 縁透明からサーモンピンクに 秋の森で煮込んだフランボワーズで ピクニック、暖かい日差しのなかで 酸はしっかり残っていて苦味もあり

南アのピノ。これはいい。 久々にくらくらする香り。 スミレ等の香りが重厚に立ち込める。華やかと言うよりはしっとり系。 語る言葉も忘れ、一人で飲むのも勿体無くて、近所の先輩の家に持ち込んで一緒に飲んだ。 1000円台のスクリューキャップで恐るべし。南アのピノにはいつも驚かされる。

南アフリカのピノ チェリーなどの濃厚な果実味にスモーキーな香りが サケの白子入りグラタンと

奥さんにはピノ不評だったぁ… 香りよくて飲みやすいんだけどね カベルネかシラー系が好きなんだよねぇ

南アフリカのオーガニックピノノワール。香り、味共にバランスよく、美味しいワインでした。南アフリカにも注目ですね。

南アフリカのピノ抜いてみました。ザ グレイル ピノノワール,13。南アのオーバーベルグという冷涼地産との事ですが、濃厚系飲みごたえのあるピノ...私には少し濃過ぎました...後半は少しマッタリ...

なかなかエレガント。

南アフリカはオーバーベルク産のピノ・ノワール 口に含んだ瞬間にフレッシュな果実味とアロマな風味かな(・・?

2013 14% The Grail Pinot Noir 南アーCape South CoastーOverberg 酸しっかり、力強い、クールな感じで振り向いてほしい シールはサステイナビリティ認定保証