味わい |
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香り |
ワイン名 | Tenuta Frescobaldi di Castiglioni Toscana |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2023/04/12
(2018)
県外に働きに行っている次男が数日こちらに帰ってきてます。 お仕事の関係で。 日頃は外食や自炊なので、「何か食べたいものある?」って聞いたら「トンテキが食べたい」とのこと… 数日前も作ったけど、まあ、良いかぁ で、もち豚を1人260gで奮発して厚切りトンテキですー (* ॑꒳ ॑* ) ワインはどんなお食事にもフレンドリーなトスカーナのカベルネソーヴィニオンとサンジョベーゼの赤。 スーパータスカンブレンドですけど、どちらかといえば親しみやすいキャンティ風。 丸く柔らかな口当たりとお食事に合う酸味。 ポワーンとチョコレートっぽい香りがする美味しいワインでした。 ネットで調べたらサンジョベーゼは10%くらいでほとんどカベルネソーヴィニオンって書いてあったけど収斂味のある渋さは感じられず、香りもサンジョベーゼらしい暖かみのある香り。 カベルネソーヴィニオンが10%じゃないのかなぁ…?
2023/03/19
テヌータ・フラスコバルディ・ディ・カスティリオーニ、2016年、トスカーナの赤。 トスカーナのボルドーブレンドワイン。 深く艶のある黒果実味、少しバニラとインク、余韻は長めで、広がりのあるタンニンと落ち着いた酸が、ふんわりと身体の中を通っていきます。
2022/05/29
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
フレスコバルディと聞いたことがあったのでゲットしてみたイタリアはトスカーナの赤。 サンジョヴェーゼかな?と思いきや、ボルドーブレンドに少しサンジョヴェーゼが混ざっているみたいです。 香りは、濃い赤茶の果実とほんのり甘やかな優しい香りもあります。軽いトスカーナをイメージしていたので、嬉しい誤算がありました。美味しかったです。
2020/09/19
ザ・イタリアという感じの赤をグラスで。ポルチーニのソテーと一緒にいただきます。
2020/04/05
(2015)
透き通った濃いめのガーネット やや凝縮した赤系ベリーとチェリープラム、程好くビターなスパイシースモーキー エレガントなフルボディ、余韻やや長、柔らかく緻密なタンニン CSのタンニン、Meのまろやかさ、SVの酸味とバランス感、CSCFの青さはない カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フラン、サンジョヴェーゼ 凝縮した紫のきらめきのあるルビーレッドの色調と輝く透明感 香りは、チェリー、スグリ、イチゴや青いカリフォルニアのプラムを感じさせる果実が支配的です。これに加え、シナモン、胡椒、ナツメグ、ローストしたココア、コーヒー、へーゼルナッツ等のスパイシーさがあります。味わいには暖か味と、心地よい酸味に支えられた新鮮さがあります。控え目なタンニンの滑らかさは木目が細かく、エレガントです。爽やかで果実味のある心地よい味わいが、長い余韻まで続きます。 小樽12ヶ月、瓶内熟成2ヶ月 野兎や猪等のジビエや、ローストやソテーしたビーフ、ポークと合わせると理想的で、濃厚な味わいのチーズとも良い相性です。 トスカーナの名門中の名門、フレスコバルディが11世紀から所有している歴史的エステート「テヌータ ディ カスティリオーニ」のフラッグシップがこのテヌータ フレスコバルディ ディ カスティリオーニです。フレスコバルディの中でもっとも古いエステートの顔とも言えるワインで、実に飲み心地がいいんです。カベルネソーヴィニョン、メルロー、カベルネフラン、サンジョヴェーゼのブレンドなのですが、品種の個性が主張せず、優しくて完璧なバランスがとれていて、これ以上の組み合わせはないっ!てぐらいに、素晴らしいハーモニーを感じます。 フレスコバルディの29代目当主のレオナルド氏は「このワインはブドウの表現ではなく、土地の表現なんだ」と繰り返しおっしゃっています。本当に飲み心地の良い、良く知った古い友人のような親しみやすさのある美味しさ。ワインスペクテイターで93点を獲得した実績がありながらお値段的にも嬉しくって、「ちょっと贅沢な日曜のお昼に飲みたい」ワインです。
2020/01/11
(2011)
空さん連鎖で今夜(日が変わったので昨夜?)はパスタを作りました(°∀°)ノ ソフリット&トマト缶。そしてフレバルを350cc使って煮詰めたボロネーゼ(ラムステーキ添え)
2018/06/07
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ラズベリー、プラムなどの果実味と共に、わずかに胡椒、カカオ、焦がした樽の香り。さらに少しなめし皮の香り。 味わいはプラムの渋味、酸味が濃くアフターの口の中に残る。ブレンドではあるがサンジョベーゼの特徴と味わいが優っている。 トスカーナの赤は肉料理ですね。 本日は豚ロースブロックの塩茹でをツブマスタードとグリーンオリーブの付け合わせで頂きました。
2018/04/09
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
週末は、前の職場の後輩が東京から遊びに来てくれました(*・ω・)ノ せっかくなので彦根で待ち合わせて彦根城へ。 あいにくの曇り空に冬の寒さ。桜ももう散ってますが、まだところどころ頑張ってる花も…。 夜はうちで宴会です〜笑 お酒はいろいろ準備しましたが、ワインはフレスコバルディ開けてみました(*≧∀≦*) 日欧商事のお兄さんに勧められて、試飲してすごく気に入った一本。 ボルドーブレンド(ちょっとサンジョも入ってる?)でセパージュどおりな味わいなんですが、実に美味しい。 ナッツやチョコっぽいニュアンス、程よい果実味。重たさや甘ったるさは一切なく、エレガント。バランスが心地良いです。 セラーに一本置いておきたい安定感。 また飲みたいですね〜(*´∀`*) 翌日は昼過ぎまでダラダラ喋る喋る、笑 そして彼女のリクエストで、懐かしの、祇園四条のレストラン菊水へ。 創業100年の超老舗洋食レストランです。 (彼女は関西出身です、笑) 店内は昭和のまま時が止まったかのよう! 2人で早めの夕食を食べて京都駅でお別れ。 久々にあんなにたくさん喋ったよ。楽しかったなぁ。また来てね╰(*´︶`*)╯ 私も東京遊びに行かなきゃ〜!!
2018/04/04
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
調べてみるとトスカーナワインの醸造家でもあり、フィレンツェ文化の醸造家とも讃えられる「マルケージ・デ・フレスコバルディ」。フレスコバルディ家の歴史は古く、10世紀半ばまで遡ることができます。彼らはこの地で黙々と土壌を開拓し、イタリアワインの真実を追い求めてきました。その富でルネッサンスの伝統文化、経済、芸術などに貢献してきた真の貴族だからこそ、貴族制度が廃止された今なお、フィレンツェの人々から「マルケーゼ(侯爵)」と呼ばれ、深い尊敬の念を抱かれているのです。 フレスコバルディはトスカーナで最初に外来種の栽培に取り組み、また醸造や熟成には古くからステンレスやフレンチオークの樽を導入するなど、伝統 を尊重するとともに最新の技術にも積極的に挑戦し続けてきました。トスカーナ最高の地に9つのワイナリーを持ち、テロワールの個性を活かした最高品質のワインを造り上げることが彼らの信念です。 きらめきのあるルビーレッド。チェリー、スグリ、イチゴや青いカリフォルニアのプラムを感じさせる果実の香り。これに加え、シナモン、胡椒、ナツメグ、ローストしたココア、コーヒー、へーゼルナッツ等のスパイシーさがあります。味わいは温かみのある味と、心地よい酸味に支えられた新鮮さがあります。控え目なタンニンの滑らかさは木目が細かく、エレガントです。爽やかで果実味のある心地よい味わいが、長い余韻まで続きますとのこと
2018/04/03
(2012)
ラヴィオレッタさんにて美味しい料理とワイン会
2017/07/03
(2013)
関内のヴィア トスカネッラ☺ 配偶者と一緒です。
2017/06/05
(2012)
飲みやすすぎる
2017/05/22
(2013)
自宅
2017/04/02
(2013)
まぁまぁかな
2016/12/20
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
カベルネ主体のタスカン。フレスコバルディはニポッツァーノしか飲んだことなく、少し余所行き気分で開けてみました。あの侯爵のくしゃっとした顔が浮かんできて変な緊張。笑 昔、福山雅治さんが雑誌の特集で、フレスコバルディ城のひとつ屋根の下、侯爵とワイン飲んでたなあ。 ただ、どんだけ由緒ある家柄のワインでも、イタリアの場合は価格がまあまあ安いから助かります。。 安い?とも言えないかな? うーん;^_^A ボトルのビジュアル第一印象で言えば、フレスコバルディのラインナップは古典的でお堅いイメージですよね。きっと並べてみたら、ジュノンボーイよりかは石原軍団でしょう。 でも、飲んでみた感想は、単純に飲みやすいこと。チャーミングなタッチのボルドーブレンド? 開けたてから香りは華やかで、プルーン、レーズンとゆう腰の落ち着いた果実に、液体インクのようなニュアンスも。青々しさとスパイスの感じもささやかながら顔を覗かせて、全体を包むタンニンは穏やか、酸味もフワフワと柔らかい。 なもんでだいぶ果実の雰囲気が印象的で、それなりな長さの余韻が微笑ましく時間を飾り立ててます。 カベルネの野性味、メルローの気品、サンジョヴェーゼのキラキラ感?笑 どれも巧くスポットライトを当てているけど、サンジョヴェーゼを割と感じるのは、やっぱりイタリアだからなのかな?? 風邪ひいたらワイン楽しめないから、細心の注意を払って年末を駆け抜けてます。一番怖いのは、保育園から菌を持ってきそうな娘です(ひどい大人、、) 酒のアテがお歳暮の丸大ハムのサラミになったことにも師走を感じます。もう冬至かあ、ゆず料理ですね。 みなさんもご自愛下さいっ!
2016/11/25
(2011)
トスカーナのボルドーブレンド。 生産者はフレスコバルディ。仕上がりワインの落とし処を認識している! 果実みタップリ! 濃いめの味わいで、トリッパの煮込みに合う♪ 馴染みのお店で多目に注いで頂けるので、良い気持ちになってきた♪
2016/10/21
(2011)
今日は完全OFFの日、 なので夕食は全てデパ地下… イタリアの名門フレスコバルディの一番古い畑カスティリオーニで造られるトスカーナワインと合わせて。。 抜栓コルクからはバニラ… スワリングするとブラックベリーに加えシナモン、胡椒、ナツメグ等のスパイシーな香り、心地よい酸味と控え目なタンニン、 爽やかな味わいがアフターへと続く… うむ、なかなかイカすティオール! (╹◡╹)♡
2016/08/05
(2012)
トスカーナということで、サンジョベーゼでイタリアさを出しつつ、カベルネがベース。非常に好みだと思うのだけれども、大分お酒が進んでおり正当な評価が出来ているのか怪しいところ。
2016/07/26
(2011)
イタリアワインが恋しくなってきたんで お気に入りの1本を開けます。 カベルネソーヴィニヨン、メルロ、カベルネフラン、サンジョヴェーゼ。 どの品種も確かに感じとられ、少し青いニュアンスもありますが サンジョヴェーゼもちゃんと主張しています。 少し時間をかけて飲みたかったけど、すぐにボトルが空になるのは コジモ家では よくある光景です(笑)
2016/06/01
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
最後を締めくくるのはこの赤ワインでした。調べてみるとイタリアの名門「フレスコバルディ」。トスカーナの各地に畑を所有し、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノやキャンティなどを始め、数々の優良ワインを造り続ける、ヨーロッパ最大級のワイナリー。豊かな複雑さと調和のとれた、カスティリオーニ・エステートを代表するワインを作り、11世紀初頭まで遡ることができる、フレスコバルディ家所有の畑の中も最も古い畑からブドウは収穫され、小樽にて12ヶ月間熟成された後、瓶内で2ヶ月間熟成させます。フレッシュな印象を与える心地よい酸味の中に、温かみを感じられ、しっかりとした骨格がありながら、エレガンスも感じるワインとのこと。メインのお肉にも合いましたがデザートのフォンダンショコラにもほんと合いました。このワインも3000円くらいなのでどのワインもコスパの高いワインのオンパレードでした。イタリアはお財布にも優しい美味しいワインの宝庫ですね~♪またレポします
2016/04/30
(2011)
リストランテヤギ
2016/03/12
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
香りが複雑で色々なアロマを感じる。 開くのに少し時間がかかりそう。 デキャンタージュして後ほど感想追加。 開いた後は角も取れて優しい甘みが広がる。
2015/11/22
(2010)
カジュアルフレンチ的なレストラン。一本目はトスカーナで。
2015/10/11
(2011)
タンニンは控えめ 余韻が長く続きます
2015/10/03
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
イタリア中部トスカーナ州のフレスコバルディ、今晩の夕食は、刺身。赤身と光り物に合います。Buono
2015/09/21
(2011)
じじより
2014/11/29
(2010)
B社クリスマスパーティー 最後はトスカーナの赤と牛フィレ。サンジョベーゼのソースがおいしかった!!チョコレートのデザートにもあっていました。 @パレスホテル
2014/07/12
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
¥5,000
2014/06/08
(2010)
二本目はトスカーナの赤!うまい
2014/04/05
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりに、茗荷谷のタンタローバに、トスカーナのカベルネソーヴィニヨン。 Buono