Roberto Sarotto Barbera d'Alba Briccomacchia
ロベルト・サロット バルベーラ・ダルバ ブリッコマッキア

黒く深みのあるガーネット。ボタン、スミレ、ドライカシス、プラム、ブルーベリー。後からクローブやオークが追いかけて来る感じ。飲み口は引き締まったドライな甘みに、全体を整えるような酸味。タンニンは程よく強めで余韻にもしっかりと残ります。が、果実のエキス分も余韻にしっかりと感じます。赤身のステーキに合わせて良い感じ。

コノスルカベルネレゼルヴァから土臭さを抜いた感じ つまり、モンテスカベルネみたいな感じ それならモンテス買った方が安い？ 濃くておいしいけどね！ 他に安旨知ってしもたからー！

成城石井だったかな。 ミラノ風カツレツと

久しぶりにイタリアワイン飲みました。やはり、美味しいです。

20年のバルベーラ　ダルバ 透明感のあるガーネット エッジは少し熟成した影があります。 香りは華やか赤い花やブルーベリーやフレッシュなチェリー　野生的な香りとスパイシー感もあります。 ボリュームはしっかりでタンニンも厚いがしっとりとした酸味もあるので飲み重りはしません。 自分的にはもう少し熟成感が欲しかった。

ロベルト・サットロ　バルベーラ・ダルバ・プリッコ・マッキア2020 イタリア　ピエモンテ州のバルベーラ 色調は紫がかった濃い目のルビー 香りは鉄(？)のよう 味わいは黒い果皮の小さい果実のようなやや濃厚な甘みに、綺麗な酸味と苦味 余りご縁のなかった品種ですが、美味しくいただきました♪ 最後の写真は最近、購入したウィスキーですが、好みの味わいで個人的に久しぶりのヒットです(^^

イタリア北部のピエモンテ州、ロベルト・サロット バルベーラ・ダルバ ブリッコマッキア2020。バルベーラ100%、単一畑「ブリッコマッキア」のブドウを使用。 色味はガーネット、香りはブルーベリーのバランスにスミレのニュアンス、シナモンのスパイス香と葉巻のタバコと生木に近い木樽。 飲み口はやや厚みある口当たり、ふくよかな果実味に初めは爽やかな酸味、きめ細やかな酸味。 抜栓直後はやや酸味が立った印象なので、1時間前の抜栓またはデキャンタージュをお勧め。抜栓直後はブリッコマックス(正しくは畑名ブリッコマッキア)までブリブリしないものの、爽やかキュートな印象だったが、抜栓後1時間半経過でまろやか&スパイシーの色気ある印象へ。いずれにせよイタリアらしい明るい雰囲気を纏ったワイン。

トップノートはやや酸味を感じさせたが、二飲三飲するとどんどん甘味がます。熟成に何回も樽熟成をさせた？手の込んだ技？ ラズベリーやすみれの香り、タバコやバニラも感じさせる。バランス取れた上品な風味が余韻として長く続く。

ブリッコマッキア という 名前がおもしろい

黒系果実とスミレの香り。適度なボリュームに柔らかい樽由来の甘み。トマト煮込み、暖かいチーズ料理に合わせたい。

スーパーで何故か700円！安っ！ ベリー系やスミレ、バニラの香り。後味甘め。 ポークたまごの時に、なんかワインが飲みたくて開けましたが…やっぱり合いませんでした…^^; おつまみのパルミジャーノ・レッジャーノとは美味しかったです^^ キャップシールの部分の高さ？ってこんなにあったっけ…！？ で、なんと12/12にディズニーランド行ってきました〜♪ 来園者数増加していたのでそんなに空いてませんでしたが、色々駆使して楽しみました(´∇｀) ランドでもお酒飲めるようになったので、ワインのクリスマスカクテル飲んでみましたが、白ワイン少なすぎてほぼジュースでしたw美味しかったけど。 あ〜美女と野獣面白かったなぁ〜✨

とてもじゃないが1,700円のバルベーラとは思えない。アルコール度数14.5とかなり高めだけどいつの間にか1人で1本いっちゃいました(•‿•)

イタリアはバローロワイン フルボディながら軽くほのかに甘い口当たり わたしにはストレートな赤の感じを受けました。 雑味は少なく飲みやすい赤でした。

紫色の花の香りと、深いベリーと、ちょっぴり豆も感じるこの香り、甘華やかです。時間が経つと豆っぽさはチョコっぽくもなり、ガスっぽくもなり、そんな変化があります。 味わいはバランスの良い甘さと苦味、そして鼻から抜ける香りのあとに、喉に残るまろやかな舌触りと少しのタンニンが美味しさを持続させる感じで美味しいです(^^) 口の中に含むとゆっくりと花開いて膨らんで、濃いめの色合いの花汁を感じるような(笑)そして、酸味が少なめなのですが、その代わりにこの香りを獲得してるような☆ そんな感じのワイン。

辛いけど飲みやすい。2020年最後のワインです。録画したテレビを見ながら。ロベルトサロットのワインは好きですね。

イタリアンにて お肉に合わせてバルベーラ(毎度メインの写真を撮り忘れる) 食べて飲んで家に帰ってもう一本開けて飲んでたら、喧嘩になってしまった こないだ買い足したリーデルのグラスを割ってしまった…本当に何をやってるんだろう お互い悪くないのに

黒果実、コーヒー、チョコレート、樽。甘く香ばしい香り。シルキーさも感じられる。 甘さ、苦味、タンニンが一挙に。後味にタンニン、香ばしさが長めに。 THEイタリアワイン。ぶっちゃけ飲んで感動はしないと思う。が、料理を全く邪魔せず、気取らず、親しみ易い。 その日の気分だと思うけど、こういうワインが飲みたくなる日も、きっとある。

甘草のスパイス感、黒い果実味、カカオ。樽熟成してるから赤い果実の酸味は無くなってる。イタリアの粉っぽい香りあり。

2本目

甘い。フルーティー。後ひくベリーの風味。

イタリアDOC2016バルベーラ度数14,5。適度な酸味、たっぷりタンニン、濃厚だがあっさりした飲み口、スパイス控え目。度数が高いが酒精感じられず。癖なくスルスル飲みたい人にお薦め。

ピエモンテの赤、バルベラ種。若々しい生き生きとしたボルドー的な黒い果実、テンプラニーリョを思わせるヤニ臭さ。甘みを感じる豊富な果実味。目鼻立ちのくっきりした骨格も、やや力強さが全面に出過ぎている印象。もう少し寝かせてみたい。

最初は甘め 少しずつ甘さが抑えられて調和が取れて来る 香りは樽熟バルベーラってかんじの 芳香 リピあり うまし

酸味とずっしり感のバランスが良かったです。

コルクは甘い匂い。フルボディーらしいが、ミディアムくらいに感じる。 口当たりは軽いが、酸味もありスパイシーな感じもあり後味はしっかり。お肉に合っていた！ コスパは良い。

おいしい。香りよい。味わいよし。

バルベーラと鴨 やっぱり良い香りだ～ チェリーとチョコがスゴいくる 最初はバニラが強い グラスで頼んでたけど結果一本くらい開けるっていう… もともとちょっと開いてたけど

高円寺のお店での飲み会。バルベーラ・ダルバ。 比較的飲みやすいワインだった記憶があります。

ボディはあるけどのみやすい！

Roberto Sarotto Barbera