Porcupine Ridge Sauvignon Blanc
ポークパイン・リッジ ソーヴィニヨン・ブラン

南アフリカ産ソービニョン・ブラン品種の白ワイン。税込み¥2k-切り 梨ジュース程度の色味。ピーチ、グレープフルーツ、石灰質なミネラル感はSBの特徴的な香り。 安旨の証は、即呑み対応スクリューキャップ。 キンキンに冷やしていただくのがお奨め。 【余談】 ブーケンハーツクルーフ社は2008年に、ロバートパーカーのワイン・バイヤーズ・ガイド（米国）、ワインレポート（欧州）の両方で南アフリカNo1ワイナリーに選ばれているらしい。 因みに、2009年ヴィンテージは、2009年11月28日のジャンシス・ロビンソン*のサイトで「絶対お勧めの世界の白ワイン77本」の1本に選出されたそうな。 (* 印:イギリス・カンブリア出身のワイン評論家) ◆ ソーヴィニヨン・ブラン【Sauvignon Blanc】 原産地は、フランス ボルドー地方。黒ブドウ品種の王様「カベルネ・ソーヴィニヨン」の親にあたる品種。原産地であるボルドーでは、セミヨンとのブレンドで白ワインが造られることが多く、骨格のしっかりとしたバランスの良いワインとなる。 一方、フランスのロワール地方では単一品種でワインが造られており、特に石灰質土壌のサンセールで生まれるソーヴィニヨン・ブランは逸品といわれている。 この品種の特徴は、何と言っても柑橘系やハーブを思わせる軽やかな香り。 さらに伸びやかな酸、心地よい飲み口、しっかりとしたミネラル感を兼ね備える。 ソーヴィニヨン・ブランはハーブの香りが特徴的なので、基本的には青さを感じさせる野菜など、サラダと相性が良い。

美味しい

パッションフルーツ、グレープフルーツの柑橘系の香り。味わいは適度なボリュームがあり、爽やかな酸が全体を引き締めている。

南アの お手軽ソーヴィニヨンブラン やっぱりカニカマは オホーツクがテッパンです (・∀・)❤️

南アフリカの名門ブーケンハーツ・クルーフのソーヴィニョン・ブラン。 ソーヴィニョン・ブランの教科書のような白ワイン。 甘さはほぼゼロの超辛口なので大抵の食事に合うと思います。 三越で買ったワイン福袋（1本　3,300円）で白ワインが当たったので、セラーの白ワインコーナーに空きを作るため、入れ替えで開栓。 ちなみに、福袋で当たったのは「REMY FERBRAS」というブランドの「シャトーヌフデュパプ・ブラン　2018」。 定価は7,700円相当だそうなので、福袋としては当たりなんだけど、調べてもちゃんとした生産者情報がみつからず…。 三越さんは品揃えが渋いからきっと美味しいワインだと信じている。

初の南アフリカワイン！(*´ω｀*) ネギの香り、確かに（笑） ソーヴィニヨン・ブランも初めてかな 爽やか〜( ꈍᴗꈍ)ネギネギ好きだ 合わせは、kiriクリームチーズ　の贅沢レアチーズタルト ( ╹▽╹ )安いよ！ ゆっくり先生が言うには、レモンのデザートが決め手だと¯\(◉‿◉)/¯ ブルーチーズと甘口ワインによるマリアージュとは違う、 こう、チーズ臭が、甘口ワインで消えてなくなるというタイプではなく 相乗効果的なマリアージュだね チリが安くて一番良しって思ってたけど、2000円しないでこれだけ美味しい南アフリカって 凄いなぁ、複雑さも初心者に優しいし、飲みやすい

（先週の）日曜日。 どういうわけか、たまーに用事もないのに外出する元気が残ってる時がある。 この日はそんな感じやったので、むっちゃ久しぶりにイタリアワインの伝道師（ご本人の承諾無し。怒られるヤツ）のところへワインを買いに行くことに。 宣言が出てからは、スタンディングバルはカフェ仕様にして、ワインはエノテカとして販売のみされてました。 だいたい、バル営業して無いのに、19時に閉めるって何？ 平日に行くの絶望的に無理やんか。 んまぁ、あそこは住宅地の真ん中やし、ワインを買いに夜遅く来店する人なんていないんやろけど…。 だいたい、自分にしたって平日ヘロヘロなのに回り道して寄って帰るってのも、無理がある。 ま、しゃーない。 夕方近くに行ってみると、あれ、常連さんがカフェってる（笑）ほんまに集会所やなぁ、ここ。 でも、いつもみたいにサーブに忙しくしてないから、色々タメになる話を伝導（怒られる…）してもらい、赤白2本いただくことに。 やっぱり個人でやってるお店やし、飲食店への卸しが無くなるのは厳しいんやろうなぁ。 にも関わらず、イタリアのコロナが収まるまでは全品セールは続けますって、おっとこまえ〜。 ちょびっとだけでも貢献になったかなぁ。と、前から欲しかったラルコと、エトナの白を買ってホクホクして帰宅。 でもすぐには飲まないのだ。 ケチくさいヤツなんです、そうなんです。 んで、飲んだのが、先週に続いて南アのＳＢ。 ブーケンハーツクルーフ ポークパインリッジ ソーヴィニヨン ブラン 薄くて涼しげなヒヨコ色。 香りはあまり立ってないようだけど（気前よく冷やし過ぎ）ローストしたナッツみたいな香ばしさと、涼しげなハーブはちょっと感じる。 酸味が穏やかで、そこそこの苦味。レモン、グレフル系柑橘やミントの爽やかさ。 塩アーモンドみたいな、ミネラルと香ばしい感じもあって、食欲増進なワイン。 スッと切れ味よく余韻が短いけど、スイスイと飲めるちょうど良いライト加減。もっと暑くなったら重宝するなぁ、このヒト。 先週のスピアーよりさらにさっぱり。流れるように飲んでしまいましたー。 ああ、そして幸せな週末はこうして過ぎていくのね、そうなんですね、もう泣きそう（嘘） ほら、空も泣いてる。

85 1400 2020 シャルドネは当たりだったけど、ソーヴィニヨンブランはビックリするくらいの単調さ 温度高めアロマティックになっていいかも↑ ブーケンハーツクルーフは、シラーやカベソ、シャルドネの濃い目が良いと思うなぁ 実際そういう評価をされていますね シャルドネはあまり人気ないみたいだけど、お勧めしときます。ちょっとバランスは悪いんですけど、色々な顔があって良かった。 ランニングして来ました♪ 近所走っても、気持ちよくないので電車で県境辺りを走ってます 大阪は丘の上は高級住宅が多いです ここも閑静で夕日が綺麗でした(ﾟ∀ﾟ) 丘、階段、猫と言えば、耳をすませばを思い浮かべますね。 ちょっとしたことですが、幸せを感じれていることは素晴らしいです♪

先日飲んだポークパインリッジのハリネズミシリーズからSBの2019年 SBらしいグレープフルーツに少しトロピカルさとハーブや草の香り まだ若いボトルらしくフレッシュな味わい 冷やすとスッキリで南アらしいキレイな雰囲気とミネラル感 やや温度が上がると程良い厚み もちろんフランス産ならもっと洗練されたものがありますがこの価格ではなかなかありません。 なので、千円台で比べるならよく売ってるNZ産のSBになるかと。 個人的にはNZのデイリーなのは草ぽさが強すぎるのがあるのでこちらの南アのバランス良い方を選びます(^^) 蒸し暑い中でしたが飲んだ後は気分もリフレッシュできました！ 食事に合わすとより美味しく、豆のサラダやゴーヤチャンプルに合いすぐに完飲〜

コスパ抜群

今日は南アフリカのソーヴィニヨン ブラン。 ■外観 淡いレモン色。粘性やや軽め。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り 香りの強さはやや強め。 レモン。グースベリー。エルダーフラワー。グラス。 若い香り。 ■味わい 辛口で高い酸味、アルコール中程度（12.5％）のミディアムボディ。風味の強さはやや強く、レモン、グースベリー。余韻は中程度。 今が飲み頃、熟成/これ以上の熟成には向かない。

ブーゲンハーツクルーフ ハリネズミ SB 香りのボリューム、クオリティ共に素晴らしい！ NZのような青草一辺倒ではなく、白桃、はちみつなどの甘さがあり華やかな香り。 味わいもSBなんだけどパインのような甘さがあり、液体として美味しい。そしてこれがアンダー1500円。 味わいとしては3.5だけどコスパで言えば4から4.5で間違いない。 ラベルと瓶のカジュアルさから評価低めの人がいるけど、これをそこそこのレストランでグラスで出されてたら絶対にこの価格だとは思われないクオリティの高さ。 このハリネズミシリーズ、ロゼの時も感じたけど、デイリーで飲める、濃さや複雑さがあるわけではない、でも素直に液体として美味しいと思える、それを意図して作っているのがよく分かる。 俄然七つの椅子も飲んでみたくなった。 恐るべしブーケンハーツクルーフ。

南アフリカの白。 ハリネズミラベルに惹かれて購入。 ソーヴィニヨンブランっぽい青臭さはあまりなくて、ピーチとかパインのような、フルーティな香り。 酸味もほどよく、後味がキレイ。 もう少し、もう少し、とどんどん飲んでしまう。。

#南アフリカワイン パイナップルのような南国フルーツとハーブの青さを感じる香り。 フルーティで酸味、苦味は程良く穏やかな味わい。温度が上がってくるとトロピカルフルーツの香りが増してきます。 夏に飲みたくなる爽やかさですが真冬に飲んじゃいました(^_^;)NZのトロピカル感満載のSBに比べると穏やか、キレイめな印象でSBの特徴をしっかり出しつつも飲み易い印象。スルスル飲み進んでしまうので価格はお安めながら案外高くつくかもしれません。もう2〜300円安ければデイリーとしてリピートしたい感じ。

覚書 リピート ボトルが変わった？

南アフリカのSB。 久しぶりに飲んだかな。個性的かなぁと思いつつ、飲んでるとそれほどでもないかなぁ（笑） マリアージュもちょいミスったかな(-_-;) 桃モッツァレラ、カマンベールの蜂蜜ナッツがけ、エメンタール、トマトとベビーリーフのサラダ、パン（市販品）。

南アのソーヴィニオンブラン。この品種の特徴がちゃんと出ているし飲みやすい。リーズナブルなワイン。

ハリネズミ 白はまだまだ勉強不足なんで お店の方のおすすめ 南ア掘り出し物だと嬉しい 飲みやすい〜 ひな祭りの手巻き寿司に併せて 美味しく頂きました これはクセがなくて飲みやすい

この値段でこの味わいなら文句ないぜよ。バランスいいよね、サラリと飲めます。

リピート♪ ｢アンデルセン文学賞のガラスの靴に出てきた、薪の中から出てきた鶏肉と桃を挟んだとってもジューシィなサンドイッチの中身が食べたい…｣と言うわけで得体の知れない鶏肉の桃ソース｡ 私は塩胡椒で保険をかけました…

パッションフルーツ、グレープフルーツに、シロップ、青草の香り。口に含むとシロップの甘味と柑橘の苦味が柔らかく広がり、程よいミネラル感。酸は綺麗。透明感があり瑞々しい。

またしても冷やしすぎ｡ でも丸くておいしい♪ しっかり濃いめっぽいのでこのくらい冷えててもイイかも｡ 千円代でこれは嬉しい♪ ジャガイモグラタンと羊蒸し煮焼きで。

南アフリカのSB。随分前に飲んではいたけど、振り返りたくて再購入してみた。ワインあまり飲まない人には受けが良かった。酸が弱？くて、個人的にはあまり好きじゃ無い。NZとはまた少し違うトロピカル感。

久々に家で料理を作った。 刺身メインなのでここは、ソービニョンブラン。 高級感はないけど中々惹かれるエチケット。 とりかかるのが遅くなり、 早く飲みたい！と思いつつ魚をさばく。 こういう時は得てしてワインをハズすことが多いけど、これはまずまず。 青臭すぎず、でも、しっかりソービニョンブランでした。

ブーケンハーツクルーフのデイリーライン。 ソーヴィニヨンブランです。 前に飲んだ時は、樽感が程よくあったのですが、これには殆ど感じませんでした？？ VT違うから？でも、フレッシュな味わいでSBの青っぽさや、オレンジなどの香りも感じます。3日目でも美味しく飲めました〜

南アフリカワイン8種試飲セット ブーケンハーツクルーフのデイリーライン。 ソーヴィニヨンブランです。 こなれた樽がワインに厚みを持たせてて美味しい！ このタイプのソーヴィニヨンブランは初めてでした〜

南アフリカ、ソーヴィニョンブラン。 白はまだよくわからないので直感だけでレポート。 さっぱり。ほのかな酸味と甘さ。ものすごく微炭酸！？ 甘すぎず酸味も際だたないので喉が乾いている状態、もしくは夏に飲みたいワインだと思いました。

ペンタゴンプロジェクト、盛夏 南アフリカ:その26 ポークパインリッジ ソーヴィニオンブラン 2014 ブーケンハーツクルーフ ウエスタンケープ、南ア ポークパインはヤマアラシのことだそうな てっきりハリネズミかと思っていた ヤマアラシとハリネズミのちがいはわからない オオカミの罠なんてのもあるし動物好きな生産者なんだな 香りが絶妙のソーヴィニオンブラン 青草感を押さえつつも白黄色の果実やピピ感に品種の強みを表現した天才マーク ケント さすがは南ア最高峰の造り手、デイリー白ワインでも素晴らしいクオリティです！(^｡^)

実家で

ヨハネスブルグ一日目。泊まったホテルのレストランで、ボトル1本110ランドって安すぎ。店で買ったらいくらなんだろう。治安悪すぎてプライベートな時間に外出できないのが恨めしい。特筆するほど美味しい訳ではないけど、ソーヴィニヨンブランの感じもあって十分。 110ZAR (1ZAR=7.6円)