Poderi Aldo Conterno Bussiador
ポデーリ・アルド・コンテルノ ブッシアドール

暑い日の持ち寄りワイン会。 スパークリング担当の方が仕事で遅くなることが分かり、白からのスタート。 一本目はアルド・コンテルノのブッシアドール シャルドネをいただきました。 グラスから可愛らしく香る白桃や白い花。そして白胡椒のアクセント。 穏やかで伸びやかな酸味。果実の線もスマートで冷涼感も感じます。 ミネラルも細かく細部が丁寧に作り込まれたランゲのシャルドネでございました。 当主が亡くなってからいただくのは初めな気がします。弟にジャコモ・コンテルノを譲った時はどんなお気持ちだったのでしょうね。 良き白でスタートを切ることができました。

イタリア ピエモンテ シャルドネ 2016年 クリーミーバニラ、ハミチツ、パイナップルやマンゴー、仄かに燻し香やトリュフ塩。 味わいの方も香りのイメージ通りの芳醇でまろやかな樽ドネそのもの。 ふっくら完熟の黄色いフルーツは樽でしっかり化粧され、のっけからボリューミー。 仄かに熟成からの枯れたニュアンスを伴った旨味たっぷりのミドルは高いアルコールもあってドライに膨らみ口いっぱいに芳醇さが広がる。 少しだけハーブの様な涼し気なニュアンスがフィニッシュに出てくる、、気がする？ この子はブドウの熟度＋樽からのバニラ感＋目の詰まった緻密な醸造って雰囲気が出てますね〜 昔のムルソーって感じ！？ 飲み応え＋リッチなキャラ。 ただ、初日が一番印象良くて4日目ボトルアップに向かってコア感が抜けていく様にも！？ 樽が強すぎるのかな？ 総じて楽しめましたが、結構なお値段なのでライバルは多いかと。。 シャルドネ激戦区やー♪

アルド・コンテルノ ブッシアドール　2017 カジュアルワイン会 白ワインの3本目はシャルドネ100%、敢えてのイタリアワイン。アルドコンテルノは言わずと知れたバローロのトップ生産者の一人。 とにかく最初から樽の溶け込んだ香りがすごい。リッチでクリーミー、南国のドライフルーツにボリュームのある酸。 これは素晴らしいシャルドネ、ブル白ともがっぷり四つの品質ではないでしょうか。さすがアルドコンテルノ！？

上海蟹のコース 2本目はアルドコンテルノ プッシアドール2016 評判高いこのシャルドネで あのお方を騙せるか検証しました。 最初はあかん、全く別物 やはりイタリア感拭えないのか？ でも時間の経過とともに ブルゴーニュに変容してきた。 そして最終的にはカリフォルニアに！ ブラインドでブルゴーニュに混ぜてみたら あのお方はどう言うか、面白いかも、笑 色調は淡いイエローです 上品でほのかな樽香 広がりのあるボリューム感 オイリーなミネラル感 洋梨や黄桃の果実味を感じる。 そしてバターの様な厚み、ドライハーブ。 ほのかにラムネの様なシトラスも。 ふくよかな余韻があり、旨味もしっかりめ 上海蟹にもよくあってました(^^)

札幌の老舗フレンチＧのワイン会。テーマは白。 次はイタリア。ここからはシャルドネが続きます。 うーん。完全に閉じています。 何度も何度もスワリングして、他のワインを飲みながら待ちます。 完全に開いたのは、11杯目のグラスが出てきた後でした。 時折顔を見せる官能的な香り^_^ 期待しちゃいます。 やっと開いてペト香。 その後はあっさりピークアウトしていく感じ？？ 持続してくれません。 退きながら、アプリコットの香り。 途中で感じた官能的なアロマは、なかなか本領を発揮してくれませんでした。

さすが噂通り濃厚です。でも飲み飽きないバランス！

イタリア北西部のピエモンテ州DOCランゲ 、ポデーリ・アルド・コンテルノ ブッシアドール2016をグラスで。シャルドネ100%。 色味は綺麗なイエロー、香りは洋梨、アプリコット、バターやバニラが豊かに香る。 飲み口は大変バランスよく、程よい果実味に柔らかく蓋を彩る酸味、淀みなく喉を流れ落ちる美味いワイン。 超大型のグラスで頂いたが、グラスのスケールに負けないボリュームの香りで、飲み口もさぞかしこってり？と思ったら、するりと喉を通る不思議体験、さながら手品のよう。

マルシェ ド ヴァンにて

アルド・コンテルノ ランゲ ブッシアドール2011 完熟シャルドネで造られる特別なキュヴェ♪ 濃厚なバターとキャラメルのアロマ♪ リッチだけどオーク控えめの上品な樽香。。。 クリーミーな味わい。。。 いつまでも鼻腔をくすぐる余韻♪ 美味しいイタリアの白です♪

ブッシアドール！　これはおいしい！　しっかりと効いた樽。しかしそれに負けないボディがあり、ぶどうの持つポテンシャルの高さがうかがえる。トロピカルフルーツの香り、クリームのようななめらかさ。豊かな酸とミネラル、余韻の苦味が引き締める。親しみやすさとスケールの大きさが両立した最高クラスのシャルドネ。

神楽坂ランチ飲み♪ お次は、ピノピノさんの持ち込み。 これ!飲んでみたかったワイン✨ ブッシアドール ランゲ シャルドネ 2015 アルド コンテルノ こちら、『生産本数が非常に限られているため、愛好家の間では“幻のシャルドネ”“白のグランブッシア”と呼ばれている存在の、イタリアを代表する白ワインです。』だそうです! 貴重な✨ワインなのですね〜 お色味もとっても綺麗に黄金に輝いていました✨ もうバニラや熟したバナナなどのトロピカルフルーツ爆弾!w、桃のような甘やかな香り、、口の中ではクリームの様な滑らかさ、、鼻に抜けるバーブとトロピカルなニュアンスが、とても印象的で♡余韻も長く楽しめました♪ 私は、メインはお魚料理をチョイス。 たしか?アンコウのムニエル的なので、、割とシッカリとした味付けでしたので、この白ワインと合わせて、一人楽しんでおりました(*´罒`*) ピノピノさん、お忙しい中ありがとうございました♪ 11/17〜(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

ほろ苦ココアさんの上京に合わせて開催されたワイン会。こちらはピノピノさんお持ち込みの白。 このワイン…見た目はワインですけど、飲んでみると実はバナナなんです(≧∀≦) ↑ これはちょっと極端な表現ですが、香りは熟したバナナです。程よい甘みとすっきりしつつも柔らかめな酸。そして、香りは熟したバナナ…って、「程よい甘み」を持つ「熟したバナナの香り」のするものなーんだ？ と聞かれたら、やはり答えは「バナナ」ですよね 笑 黄色い果実系の香りもありつつも、味わいは甘すぎたりすることなく、バランスの整ったワインでした。 美味しいワインをありがとうございます！ 初めてお会いするピノピノさんは、とてもワインにお詳しい方でした。お話をお伺いする限り、ワイン歴はそれほど長くないのにこれだけお詳しいとは！ 脱帽です…。というか、ただの酒飲みでしかない私としては、全く足元にも及びません(・∀・) ピノピノさんは、もうvinicaはやらないと仰ってましたが、戻ってきてほしいです…。

ピノピノさまより、 私も飲んでみたかった白ワイン(>_<)！ アルド・コンテルノ ブッシアドール ランゲ・シャルドネ 2015 バローロの作り手の白…♡ 前日に、急遽ショップで購入して 持ち込んでいただきました〜！ 濃ゆいお色✨ グラスから溢れんばかりに香る はちみつ、アプリコットに、熟したバナナ？？ ものすごく凝縮された甘やかな香り(^^)♡ 香りは強烈なのに、味わいには程よく 酸やキレがある感じ…いくらでも飲めちゃう✨ とっても美味しかったです〜(>_<)♡ 次の食事の予定時間も近かったので、他の方と 別の少なめメニューを注文していたのですが meryLさまからリゾットのおすそ分けを いただきました(^^)！ 牡蠣の旨みが効いてて美味しかった♡

「ブッシアドール　ランゲ　シャルドネ　アルド　コンテルノ　2015」 長期熟成のポテンシャルを持つ黄金色の幻のシャルドネ❣ 蜂蜜やクリームのような濃厚な味わい♡生産数も限られているとっても希少なワイン♫ 良い経験が出来ました♥ ロエロが残っているうちに比べましょう〜と言うことで開けて比べたグラスを撮った筈が？ここらへんから緊張していたところへアルコールが入って自分でも良く覚えていなく…………(;>_<;) ピノピノさんお持込み✨ 今まで全然交流がなかったピノピノさん❣ ワインを飲んでも「美味しい」しかわからない私にも優しく接してくださってｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ❣ 飲んだ人にしかわからないこちらの素晴らしいワインのような方でした♡

試飲

ボリュームバランスがいい

オークラ ワインアカデミー ☆ エキスパートクラス 最終回のお題は、グレート・シャルドネ、グレート・ピノ 白の1本め、シャルドネはテーマからしても、香りとお味からしても間違いないものの、産地がわからず。切れと酸の強さから、オールドワールドかなと思いましたが、樽が強くてヴァニラの香りがすごい、ヨーグルトっぽさも結構ある。 キスラーがお話には何回かでてきて、実物がまだでてきていなかったので、ストーン・フラットあたりかと予想したものの、見事にはずれ。 コンテルノのブッシアドーロ 2013年でした。 以前に懇親会でいただいたので、正解できず残念〜。 お料理は素敵なお椀に盛り付けられた、山里の黒豚野菜巻き、豆乳仕立て

イタリア持ち寄り会③ ランゲ シャルドネ ブッシアドール 2015 アルド・コンテルノ 白の2本目は コジモ持込み。 開けるには まだ早いワインだとは思いましたが 熟成したのを以前頂いて とても美味しかったので 若いのはどんなものかと... 軽く事前抜栓はしていたものの 硬いですね。 柑橘系と わずかに火打ち石 スワリングすると 桃やクッキーの様な甘やかさ。 樽のニュアンスは上品。 酸は控え目で アフターの苦味が心地良い。 熟成させると さらに向上するでしょうが 合わせた料理とは ビタンコでした(*^^*) 千葉県産 金目鯛のポワレ 九州産 グリーンアスパラ添え

美味 うつくしい アルドコンテルノ ブッシアドール 2014

ピエモンテの白 アルド・コンテルノ / ブッシャドール2012 シャルドネ100% Jiroさん、須藤さん、ヒメさん、どらさん夫妻が我が街まで遊びに来てくれましたのでイタリアワイン会。 皆さん遠くからありがとー(^o^)

二次会です②♪ ポデーリ・アルド・コンテルノ ブッシアドール 2013✨ 今日お初の白♪ でもここでジャンさんとtoranosukeさんがお帰りに(>A<)ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ‼ｵｷｦﾂｹﾃ ｵｶｴﾘｸﾀﾞｻｲ✨✨ 湘南 白28 (湘南ｶｳﾝﾀｰ 赤43 ロゼ6 白28 赤泡5 ロゼ泡7 白泡20 計109)

ゆるふわ二次会。アルド・コンテルノ ランゲ ブッシアドール 2013 二次会はジャンさん、Yujiさん、カボチャさん、toranosukeさん、mamikoさん、おいもさん、僕の7名。 ここからはジャンさん、toranosukeさんがお帰りになられました。 自分で買ったことはないけど、何度かいただいていてとっても美味しい、ピエモンテのシャルドネ。 上品な樽がしっかり効いた印象で、やっぱら美味しいです。

ホタテとパプリカのパスタ(撮り忘れ)に合わせて白をオーダーすると、イタリアのシャルドネをグラスで。バニラの香りとコク✨これ美味し〜(≧∀≦) 締めはコーヒーで、いや〜満喫しました！

オーキッドバーに移動して、ワインアカデミー後の懇親会。渡部先生がブラインドでワインをサーブしてくださいました。お写真撮り忘れたけど、ニット製のカバーが靴下みたいで可愛くて、欲しい。 こちらはとても難しかったー。温度低めということもあり、そもそもシャルドネとわからず。先ほどの授業にひっぱられて、Muscadetかと思っちゃいました。他のエキスパートホルダーの生徒さんも、南アのシュナンブランと言ってみたり。 正解は、最近ちょうど飲んでみたいーと思っていた、 Bussiador Langhe Chardonnay 2013 Poderi Aldo Conterno。GAJAのガヤ・エ・レイもそうでしたが、イタリアのシャルドネって高いものほど、これがシャルドネーなのー？とびっくりします。でも正解を知ると、不思議とシャルドネに納得感がでてきて、時間の経過とともに、ムルソーっぽい香りとお味に感じてきました。ミネラリー。先入観なくいただくのが新鮮で楽しい☆

アルド・コンテルノの14ブッシアドール・ランゲ・シャルドネ イタリア、ピエモンテ シャルドネ100 濃いめのレモン色。アプリコットや蜂蜜の甘い香り、スッキリしたりんごやハーブの香り、バニラのニュアンスも。豊潤な果実味と塩気を感じるミネラル感、バランスの良い酸味。蜂蜜やキャラメルと塩気、それから白コショウのようなややスパイシーな余韻。 今夜はずーっと飲んで見たかったアルド・コンテルノのブッシアドールを開けました(^^) ブッシアドールと言えばひろゆき☆☆さん‼︎ なおき隊長の2次会やゆるふわ会で皆さんと飲まれていたのを僕は指をくわえて眺めてました（笑） いやー、これは美味しいですねー♫ 開けたてから悩殺されるような香りで今飲んでももちろん美味しいですが、熟成させたらもっと官能的な美味しさになると思いました(*^^*) 昨日のラ・リコルマに続き、もう1本買って寝かせたいワインの候補です(^^)

第3回ゆるふわ会・フランスイタリア対決・その⑥ 伊/シャルドネ/ひろゆき☆☆さん ひろゆきさんも初めてお会いしましたが、色々教えていただきました。辛いものダメな私は赤いパスタ、一口食べてなおきさん、ひろゆきさんのお皿に差し上げたら笑われました(*^^*)塩バニラと皆さんが話してたこのシャルドネも美味しかったです～♡

六つ目のワインはイタリアのシャルドネ。 アルド・コンテルノの「2013 ランゲ・ブッシアドール」です。 ボリューミーで豊かな味わい。 酸味もしっかりしていて、ほんのり塩味を感じたような気がします。 誰もが美味しいと思っちゃうシャルドネです。 ジャンさんと話していたのですが、持ってきてくれたヒロユキさんは直球勝負のイメージ。 持参されるワインも、このワインみたいにズドーンと美味しさがぶつかってくる直球なんです♪

【第３回ゆるふわ会@三軒茶屋】No.3 ３回戦シャルドネ対決、料理はボッタルガと松の実のパスタと、トマトペンネ。姉御（カオルさん）のフランスシャルドネはMacon Pouilly-Vinzelles、AOCPouilly-Vinzelles、、わかりません、...Les Heritiers du Comte LafonにVire-lesseがあって、単独のアペラシオンになったみたいなことは聞いたことがありますが、Maconの記憶はその辺でストップ、末永さん曰くPouilly-Vinzellesは新しいアペラシオン、姉御、難しいの出してきますね。 Maconの酸とミネラルは教科書通りですが、レモン、青リンゴに加えて柔らかいホイップクリームの甘い香りがします。口当たりは荒削りなところもあって、単純にMaconヴィラージュとは奥行きが違うなと思いました。持ち帰って自宅セラーで熟成させてみたいと思わせる姉御のワイン通な１本でした。 さて強者ひろゆきさんのイタリアシャルドネですが、当初スピネッタのリディアで勝ちにいく（ひろゆきさんらしい、、）とおっしゃってましたが、ひろゆきさんの投稿によると「果実味がしつこくて飲み疲れ」するとの判断で、Aldo Contermoのランゲシャルドネに、…リディアも飲みたかったですけど、このブッシャドールも飲みたかった１本。 ジャンもフランスのシャルドネはムルソー1erあたりでくるんじゃないか？と思っていましたが、大ハズレ、ステンレスでしかも自然派w… でも結果　Aldo Contermoのランゲは全く違うシャルドネで面白かったです、もちろん比較が面白いだけでなく美味しい、アルドコンテルノはあのジャコモコンテルノから独立して創られたバローロの名門ですが、もの凄くスケールの大きいシャルドネです、ビックリしました。 アプリコット、マッシュルームとリッチなバターで、これはブルゴーニュグラスで飲みたかったですね、次回は考えます(*´Д｀*)

第３回ゆるふわ会 第３回戦はシャルドネ イタリアは僕、フランスはkaoruさん。なにを持って行くか悩みました。フランスは樽が効いているシャルドネに違いないので、ヴィエ・ディ・ロマンスの樽なしでは物足りなくなりそう。ひょっとしたらyoutaroさんのソーヴィニオン・ブランはヴィエ・ディ・ロマンスではないか？そうすると二連チャンで印象が薄くなりそう。ラ・スピネッタのリディアは美味しいけど、フランスに比べて果実味がひつこくて飲み疲れしそう。で、結局なおきさんに先日飲ませていただいたアルド・コンテルノのシャルドネにしました。予算守ってますよ～。 kaoruさんのシャルドネ、あまり冷やさないようにって伊勢丹の店員さんに言われただけあっておいしかったです！ 第４回戦はピノ・ノワール 末永社長とtoranosukeさん。toranosukeさんのピノはヴィンテージが2001！まろやかで美味しすぎます！アルトアデジェ言えるようになりましたか？ rikaさん辛いパスタもカレー食べられないって可愛い。

昨日は第3回ゆるふわ会に 参加させていただくことが出来ました。 お次はひろゆきさんの伊のシャルドネです！ 私の好きなタルドネのアロマ♪ バニラ ヨーグルト ムスク 期待通りの味わいですよ〜 酸味や果実味、乳酸など全てが円やかに 調和して優しく、マッタリとした気分に⤴︎⤴︎⤴︎ とっても好きなタイプでした！ 以前、なおきさんと行ったお店で飲まれて 気に入られたようです。 分かります、これは気に入っちゃう♪ ひろゆきさんは、席がお隣に〜 アレ？ お会いしたのは今回で2回目なんですけど、 なんだろう、この妙な親しみやすさは？ で、経験と知識が豊富な方ですので、 色々と勉強になります♪ 素敵なワインをありがとうございました✨