Pierre Yves Colin Morey Puligny Montrachet 1er Cru Les Champs Gains
ピエール・イヴ・コラン ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・シャン・ガン

私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 お待んたせいたしました(^o^)いや待ってないってか一っ！と何か懐かしいフレーズで(^o^)どうもー白猫シャンガンマンですう。 いやこの投稿6月分なんですけどリアルは今8月オリンピック終了したところですな(>_<) いや聞いて下さいここんとこうちの王子(7才)がねオリンピック観てなんか影響受けたんですかね自分から新しく習い事スポーツをしたいと言いだしたんですよ。でね親猫としては良いじゃないですか子供は可能性の塊り(かたまり)ですからね。で何をしたいのか聞いたんですそしたらね柔道とレスリングと空手だて言うんです(^-^;)柔道とレスリングは締め技で空手は突き技をきわめるんだと言う王子(7才)はもう立派な殺人鬼の目をしているんですよ なんやそれーっ！(大声) 1人異種総合格闘家やないかーいっ！(絶叫芸人おいでやす小田) なんでも自分にはどうしても倒したい敵がいるとのことらしいんですが怖くて誰だかいまだに聞けません(-_- )ｶﾞｸﾌﾞﾙ ピエール・イヴ・コラン・モレ ピュリニー モンラッシェ1еrCruシャンガン 2018 素敵なイエロー 喉ごしの良い適度な粘性あって酸味が綺麗 グレープフルーツの皮の苦味に甘い蜂蜜 余韻で残る鋼鉄のミネラル 奥にオイリーでバタリーな樽のニュアンスもあって複雑で飲み飽きない飲み口 フレッシュで濃い果実甘露の凝縮とミネラルの塩苦味の競演見事！ そして予定調和のミネラルの完全勝利！ まさにシャンガンのテロワール(^o^) 長く果てしない余韻 目をつぶって1、2、3… 15秒以上いや1分は続く余韻 素晴らしい！ 久しぶりのシャンガンマン体操 濃い薄旨の矛盾系の味わい 18年早飲み万歳っ！ 最後に何度でも言います。私はピュリニーM1erCruシャンガンが大好きです

とても良い熟成。あと数年で今飲む09ヴィンテージみたいな感じになりそう。 コランモレは素晴らしい。結構好きなドメーヌ。このシャンガンはネゴスだがバタールのようなドロンとした果実味にコルシャルのようなストラクチャー。プルミエにしては値段はそこそこするが価値ある味わい 個人的な位置付けではシャンガンはクロサンジャックとかと同じ、一級と特級の間って感じがする。区画もかなり良い位置にあるしドメーヌによってかなりクオリティが変化しやすい印象もある ☆3.7

鉛筆を削った時の香り。樽香でしょうか。すぐ消えましたが変わって熟れた葡萄がムンと香ります。嬉しい入り口です。 まずは一口。果実豊かで飲みやすく。わりとカジュアルな感じ？ と思っていたら、酸味や鉄分、ミネラル。あれもこれもと我が先に主張してきます。元気なイメージ。 凝縮感と言っていいのでしょうか？口の中も喉にもグイグイと迫る感じです。ここまではやや得意ではないタイプかも。 1日置くと打って変わってまったりしたように感じます。主張が穏やかになった中、酸味とミネラルが滔々と流れていて、こちらの方が好きです。 シャンガンの酸味ミネラルは、この静かに流れる感じが特徴なのでしょうか？ 久々に味わいが変わっていく様を楽しめました。

こちらはホッサー様が、みんなが、小職が大好きなピュリニーMの1erCruシャンガンの白。 小職はシャンガンのためならば、、、（以下略） その日は年納めのワイン会でした。 昨年一緒に頂いたワイン、各々の出来事など報告しあい、楽しく2018年度を締めることができました。 3本目は同じくピエール・イヴ・コラン・モレのシャンガンでございます。 秋にソゼのシャンガンを頂いてますが、どんな違いがあるのでしょうか。 先ほどのナルヴォーよりもやや濃いイエローの外観。 甘い柑橘の香り、夏みかんの爽やかな香り、サワーな印象があり、キノコ、マッシュルームの芳香が強い。 シャンガンらしく強いミネラルで、ライムやレモンの皮の風味がある。 高めの粘性とアフターに苦味を感じる。 とても良いシャンガンのような気がします。 ソゼのような圧倒的なミネラル感や高級感には届いていないように思うのですが、そこはドメーヌの個性と捉え、有り難く頂きました。

TGIFは大好きな元赤坂のお鮨屋さん、Hさんへ。前に一度頂いているピエール・イヴ・コラン・モーレイのピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・シャン・ガン2013年が又入ったそうですので、そちらを頂きました。ネゴシアン物でリピートですが、エレガントで素晴らしいワインでした。写真撮影はご遠慮ですので前回のエチケットとボトルになります。 美しくトロッとした黄金色。 膨よかでまろ味を感じるシトラス・リキュールにオレンジ・フラワーや甘いハニー、ハーブが漂います。柔らかい上品なテクスチャーで酸味とミネラル感のバランスも良く、程よく全体の肩の力が抜け始めた状態で飲み頃感を感じました。 6月に頂いた時と殆ど全体感は同じで、綺麗な長い余韻、ただ今回のほうがよりエレガンスを感じました。 さて11月だと言うのに今年は貝類があまり良い物がなく、私の好きな閖上産の赤貝が夏の酷暑の影響で海水の温度が高く、入らないそう。最後の紐巻きも楽しみにしていたのに、お預けでした。

私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 さあて今日のシャンガンは… ピエール・イブ・コラン・モレ・ピュリニーM1erCruシャンガン13年 つい10日程前にhiro7さんが神戸まで持ちこんでくれたものとVt.違い(^o^) 今日は平日ランチ、 神戸は北野のフレンチM 季節限定、挑とイチジクのコースで 土佐清水鰹に桃と無花果ゴママヨネーズでサラダ仕立てに。 オマール海老のポワレに桃と無花果、バジルのソースをアクセントに。 名物セロリ・抹茶のソルベの載った冷製桃のポタージュ今日は青森の桃。 相変わらずの絶品。 北海道短角和牛ロースト桃と無花果カカオのソースで。流石に白では食べにくいですか(^-^;) 桃と無花果を使ったデザート2品 1品目は桃と無花果にシャインマスカットも散らしてエルダーフラワーのゼリー寄せ 2品目は無花果のコンポートにチーズケーキと雷おこしを散らして この季節限定です。 挑も甘く熟していますし 無花果も季節は旬ですね(^o^) 美味しいです。 そして持ちこみます。 シャンガンです。 私はシャンガンのためなら たとえ無花果をムカカと読んで インドの香草か紅茶かと思った過去を 職場の朝のミーティングで皆の前で発表されても全く意に介しません。 むしろ南瓜は読めても西瓜は胡瓜は苦瓜は読めるのか、と。 なぜ北瓜・東瓜はないのか、と逆に質問攻めにしたい衝動をおさえきれない自信があります。 糸瓜がへちまってどゆことですか 木瓜なんかボケですよ(>_<) 金瓜てね真桑瓜の仲間なんですよ 香港のことをかの大陸の人はシャンガンと発音するそうです えっと居酒屋でやる合コンでモテる豆知識はこれぐらいにして本題です。 私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 シャサーニュ・モンラッシェの名家モレ家のジャン・マルク・モレの娘カロリーヌ・モレとコラン家のマルク・コランの息子であるピエール・イヴ・コランの夫妻が共同でシャサーニュにドメーヌ・ピエール・イヴ・コラン・モレを運営。 モレ家とコラン家の融合 ピエール・イブ・コランの シャンガン13年です。 この間09年をその前は12年を飲んでいます。 綺麗に澄んだイエロー。 塩苦いミネラルが先行して後追いの果実味というシャンガンの私の理想形。 適度な酸味で桃や無花果にぴったり合う風味と味わい。 13年、09年と比べても充分飲み頃。堂々とした熟成感すら感じます。 メインの十勝産短角和牛はやや誤算でしたが こうしてピッタリはまるワインを持ちこめたらもうソムリエールからシェフまで大盤振る舞いです(笑) 最後に何度でも言います。私はピュリニーM1erCruシャンガンが大好きです。

神戸持ち寄りワイン〜 3本目はhiro7さんの白^ ^ ピエール・イヴ・コランのシャンガン2009年。 とろりと濃密な感じと強めなミネラルのバランスが良くてとても美味しい♪ 初シャンガンでした(o^^o) ヒロさんありがとうございました‼︎

神戸白猫会 ここからはおきまりの仏白オンパレード まずはhiro7さんご持参のシャンガン2009です。 白い花と柑橘系 しっかりしたミネラル 持続力のある酸 淡白な旨み バランスいいし とってもおいしい hiro7さんごちそうさまでした、 1年ぶりの再開、楽しかったです(^^)

名探偵白猫会事件簿その1 私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 登場人物 白猫ホッサー：シャンガン好き仏白ラバー白猫会主宰。探偵。 hiro7さん：スーパーカーを乗りまわすいかした白猫会メンバ一 Non★ビューティ肉好き女子さん：容姿端麗。謎の肉好き女子。 yamawaki泡風呂王子：謎の神戸セレブ白猫会メンバ一 えむお嬢：謎の白猫会メンバーにしてアンチを公言。 この中に犯人がいるっ！ そう犯人は完全犯罪を目指したのだがひとつだけミスをしたのだ。 名探偵白猫はゆっくりと皆を見まわした。 皆口々に叫ぶ。 どういうことかしら はっきり言ったらどうだ！ 私はやってないわ 何のことかわからんね ふふふ 白猫探偵は優雅に食後のコーヒーをすすり、続けた。 そう犯人は嵐の山荘の扉が閉じたりしまったりすることを利用した密室トリックを使ったんだ！ 犯人のミスは扉はずっとしまったままなことに気付かなかったことだ！ 閉じたりしまったり…一度も開いてないっ！ つまり犯人はあなただっ！ … 神戸に集いし5人の白猫会。 事件は神戸北野の老舗フレンチRで起こった。 店のリストで驚くべきコストで発見した ペリエ・ジュエ・ベル・エポック04年 うーん、シャルドネ70%！ 名探偵白猫はシャンパーニュのセパージュを当てるのが趣味なのだ。 正解はシャルドネ50%・ピノ・ノワール45%・ピノ・ムニエ5% 5%のムニエの意味が謎(笑) 続いてもシャンパーニュ。 Non★ビューティ肉好き女子さんの持ち込み エグリ・ウーリェ2005ミレジム う～ん20%！ おしいっ！ 正解は30%のシャルドネセパージュ やはりシャルドネ比率の高い方が濃い味わいがしますね。謎(笑) エグリウーリェ2005すっきり飲みやすく良いブーケと深い余韻。 グラスで永遠とも思える程続く泡。 Non★ビューティ肉好き女子さん素敵なシャンパーニュありがとうございます。 鱧と雲丹瞬間スモーク 串刺しピザ甘エビにガスパッチョ フォアグラ3種。 マカロン生フォアグラ フォアグラパウダー1口でテリーヌ フォアグラのクレームブリュレ 冷製オードブル。 オマールえびに鱒の子をちらして桃の冷製スープ 桃！ 白に合う！ そしてその白とは… ピェール・イブ・コラン・モレ・ピュリニーM1erCruシャンガン09年 hiro7さんの持ち込み。 くり返します。 私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 なんと13年のこれを入手し近々開けようと思っていたところです(^o^) 何故それを！謎です(笑) hiro7さんあんたやはり(ΦωΦ) 果実味優位でしびれる飲み口。 ミネラル後追いで余韻長く舌に残るミネラル旨味。 刺激的な衰えない酸味。 うーん素晴らしいシャンガン。 神戸の夜に行われた謎の事件簿。 白猫は何故仏白しか飲まないのか？ 続きます(^o^) 最大の謎。 最後に何度でも言います。何故か私はピュリニーM1erCruシャンガンが大好きです。

神戸白猫会③ 今回の主役のhiro 7さんの持ち込み。 数日前から、シャンガンにします！！と、むちゃハリきってました あ、こちらですね～✨ と写真撮り忘れにつき、拝借しました～(*ﾟ∀ﾟ*) ピエール・イヴ・コラン ピュリニィ・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・シャン・ガン2009 30分遅刻してきたので、ペースが早くて、飲んで食べてしゃべってたら、まわってきました。 完璧に忘れます！ガーン 大好きな、ボ ラギオールのカトラリーを選べるようで迷うことなく、ラッキーカラーのオレンジに。 うそ、テキトーです笑 hiro 7さん、ありがとうございました～(*ﾟ∀ﾟ*)

神戸白猫会 3本目は自分が、持ち込んだシャンガン。 一人で飲んだら白猫様の祟りに合いそうなので献上致しました(^◇^;)

出張前にお伺いした元赤坂の大好きなお鮨Hさん。ピエール・イヴ・コラン・モーレイのネゴスもの、ピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・シャン・ガン2013年を頂きました。サン・トーバンの銘醸ドメーヌ、マルク・コランの長男で、2005年に独立。サン・トーバンやシャサーニュ・モンラッシェ中心の素晴らしいワインを作ります。蝋キャップを苦労して開けていたご主人。。。(写真はボトルのみです。) 凝縮感のある綺麗なレモン・イエロー。透明感のあるレモン・リキュールに甘いハニーが覆い、ハーブやオレンジの甘い花のような香りも感じます。 中々ボリューミーではありますが、とても品の良い液体感で、酸味とミネラルのバランスが素晴らしいシャン・ガン。ドライで、長い余韻で、始めから最後まで綺麗にいただくことが出来ました。 夏の始まりのネタにもかかわらず、相変わらず厳選された素材の素晴らしさをゆっくりと堪能できるHさん、ワインとの相性も良い素晴らしいお時間を過ごすことが出来ました。

ソゼのシャンガン飲みたいとお伝えしたところ、ソゼはなくこちら。ミネラルと水蜜桃の様にトロリとしたニュアンス✨美味しいです。 飲みたいシャンパーニュがあってとコントのお話をしたところひやしておくので明日いらっしゃってくださいと…(≧∀≦)行きますとも‼︎

(2012)

ピュリニーMシャンガンの旅に出ています。ピエール・イヴ・コラン・モレのピュリニー・モンラッシェ1erCruレ・シャンガン2012年です。名家モレのジャン・マルク・モレのひとり娘カロリーヌがドメーヌ・マルク・コランの息子ピエール・イヴと結婚して誕生したのがピエール・イヴ・コラン・モレです。まさにモレ家とコラン家の融合を果たしているドメーヌです。シャサーニュやサントーバンを中心にドメーヌものをリリースしていますがソゼなどと同じでラベルのデザインを変えずにネゴスものも出しています。このピュリニーMシャンガンはおそらくは買いブドウでのネゴスものかと思われます。ただこのクラスになるとドメーヌものと違いはないことは経験済なので安心して開けます。蝋封のワインは開けるのにワクワクします。 緑色がかった蛍光黄色。トロリとした飲みロですが爽やかですっきりとした後口あってとても美味しい！鉱物系のミネラルがたっぷり酸味はしっかり焦がした蜂蜜ナッツ感もあってでも樽々したようなしつこさはありません。濃い果実味に苦味ミネラル非常に上品でそうこれがシャンガンのバランスなのです。これは本当に美味しい白だと思います。

ピュリニー モンラッシェ レ シャン ガン プルミエ クリュ 2006 ピエール イヴ コラン モレ。 先日大量にワインを飲んだけど感動がなかったため、確実なピュリニーが飲みたくなったので抜栓(*^^*) かなり美味✨✨✨ 全く考えなしに開けてしまったけど、普段に開けるにはかなりもったいなかったかも^_^; ま、美味しかったのでいいかぁ…

出来立てのね、天ぷらとね、ピユュリニーはね、合うのね、そうなのね、おいしいのね、そりゃそうよね^o^

一万円を超えるワインは非常に心地良くなります（その2）