Pierre Callot Les Avats Avize Grand Cru Brut Millésime
ピエール・カロ レ・ザヴァ アヴィズ グラン・クリュ ブリュット ミレジメ

色はやや黄色っぽい　泡立ちはしっかりしている　香りは柑橘系とかリンゴ　やや漬物のような熟成された感じがある　味は酸味、苦味ともにまあまあしっかりしている　シャープな印象　中々うまい　2日目　やや熟成感がはっきり感じられるようになった　寿司によく合う

アヴィズの0.4haのリュー・ディ「レ・ザヴァ」の1951年植樹のヴィエイユ・ヴィーニュの2013年産のシャルドネ100%のブラン・ド・ブラン。シュール・リーの状態で8ヶ月間熟成。マロラクティック発酵後、瓶熟で96ヶ月、デゴルジュマン、ドザージュは不明(2012年のドザージュは5.6g/l) 。 　味わいはシャルドネの酸が効いていて落ち着いておいしいです。フレッシュでもなく、熟成している感じでもなく、ほのかな果実味と酸のバランスがとても良い印象です。レ・ザヴァはピエール・カロの中では安定して良い印象があります。温度的にはセラーから出して少し冷やす程度が良いと思います。

昼休みにマリエ☆さんの鳥カロ投稿を見て、我慢できなくなりました☺️ 前にいただいた鹿カロの印象と比べるとこちらが幸福度高かったです… 蝶はピンクで飲み頃サインでしたが、開けてスイスイ飲んだので、結果黄色との中間位のタイミングが一番美味しがった☺️

いつものお寿司屋さんで。 サラッとした味わい。細かな泡立ち。 値段を考えるとGCのヴィンテージシャンパーニュとしてはとてもお得で美味しい！

林檎のコンポートの果実香、タルト系の香りを中心に、アプリコット、蜂蜜、軽く白胡椒やシナモンなどのスパイス香。口に含むと泡の刺激は軽め、林檎のタルトのような厚みのあるふくよかな味わい。林檎とシナモンが余韻に。

新ラベルになってから初めて飲みます。濃いめのゴールドカラー、焼きリンゴ、ナッツ等BdNのような香りが主体。飲んでもかなりの濃度を感じさせて、ドライなんだけど豊満かつ熟成感たっぷりで、ボリュームのある料理でも負けないです。安く出てた並行品ですが良年と言われる2012も似たような価格であるので試したいと思います。

ずいぶん投稿をサボっていました。梅雨明け前のものです。 2012は言わずとしれたグランヴィンテージですが、こちらの2011もシャルドネだけに限ればかなり良い年であると思います。 強すぎない酸味と程よいミネラル感、そして豊かな柑橘香とテイスト。 ピエール・カロというバイアスもあるが、全体的にバランスが良く美味しい！ ちなみにバックエチケットの蝶は普段は黄色ですが、飲み頃の適温になると赤く色づきます。 どのピエール・カロもそうなので、お手元にある方は試してみてくださいwww

この一画は、周りのお店も楽しそう。

元ボスのお家にてワイン会（1/5）

2007ヴィンテージのシャンパーニュのグラン・クリュ、アヴィーズ村、造り手は、ピエール・カロ 確実にアペリティフには相応しくない、重厚かつパワフルで、複雑な香りと味わいで、余韻も非常に長い コース料理の締めに成りうるシャンパーニュ