Olivier Jouan Bourgogne Pinot Noir
オリヴィエ・ジュアン ブルゴーニュ ピノ・ノワール

久しぶりのワイン会。 赤の一本目はオリヴィエ・ジュアンのブルゴーニュ ピノ・ノワール 2021をいただきました。 明度の高いガーネットの外観。 還元香が強い。糠や豆などナチュラルワインに由来する香り。少の時間の経過で赤い果実が顔を出す。 中庸な酸味と微かなブランデー感が心地よい。 果実も朗らかで、コクも感じる充実したレジョナル。 還元香が抜けた後はなかなか楽しめました。

ブルゴーニュらしさの戻ったヴィンテージ？ オリヴィエ ジュアン ブルゴーニュルージュ2021年は如何でしょうか。 梅やラズベリーでスタート。直ぐにブラックベリーやプルーン等の黒果実に、花やスパイスが華やかに香ります。 ピュアな赤黒果実の甘味、果実のコクがしっかり。紅茶の様にエレガントなタンニンやミネラル。 20年は正直濃過ぎて飲み疲れましたが、21年はオリヴィエジュアンらしさと21年ヴィンテージらしさが、マッチしている様に思います！

2日目がよい うっとり

ワンランク上のACブル

気になってた2021。毒味。 まだ少し早いけどフツーに飲める。

まじうま。

大好きなオリヴィエ ジュアンの広域。 2020は濃すぎてほとんどリピートせず。 2021はまだ荒さがあるけれど、もう少し経ったらブルゴーニュらしさが出てきそうな予感。 2021はリピートしようかな。 開けて1時間経つと香りがたってきて旨〜 リピート確定です。

大好きでした。またリピートしたい

新卓でお迎え。オリヴィエ・ジュアンのブルゴーニュPN2020 引っ越し前から愛用していたカリモク60の食卓を引き取ってもらい、カリガリスの小型テーブルをお迎え。こけら落としに、中級広域ブルゴーニュの赤で乾杯しました。 　 結論からいうと、オートコートドニュイ主体とは思えないおいしさ。 　 エッジに朧げなピンクの残る赤紫色。フレッシュで少し有機的なイチゴ、ローズマリーの香り。しっとり着地するタンニンに、フラッシュバックするジューシーな酸味。ドライな後味。何処にも棘がなく極めてジェントリーでフェミ男的なワイン。 　 それにしても、濃い色に、ミッドパレットのやや平板な風味は20年のブルゴーニュPNでよく出会う形。2018年位を境に、散らばりが小さくなった反面、ブルゴーニュの赤ワインはすっかり変わってしまったのかもと思ったりしました。

こりゃ好みじゃ　 薄旨も良いが、濃旨だって良い　 しがし、取り扱い店が少なすぎる、、、　 ないよー少なきよ 頑張って輸入業社〜〜〜〜 ちゃんとかいますから

トーン高め。やっぱり2020もウマいっす。 もちろんシャルムも確保！

2020 オリヴィエ・ジュアン　ブルピノ アルスナン村オート・コート・ド・ニュイ区画80%、モレ・サン・ドニ・レ・クレ・ジロン10%、モレ・サン・ドニ・レ・シャン・ド・・ラ・ヴィーニュ地続き10％のブレンド

2020は酸からのスタート 2日目には酸も落ち着いて、いつもの感じ 寝かしたのも飲んでみたい

オリヴィエ・ジュアンの、ACブルゴーニュ・ピノ・ノワール、2019vt.です。 モレ・サン・ドニに4代続くジュアン家。ドメーヌとしては、当代が継承した1999年から。ビオロジック、4代続く マサール・セレクション。 オート・コートの樹齢55〜60年の古木の区画から80%、モレ・サン・ドニのACブルゴーニュの2区画からそれぞれ10%をブレンド。 19年は平均的にお強い。 ACブルゴーニュでも、しばらくは寝かせたいと思ってしまいます。しっかりとした酸味が、堅牢なストラクチャーを感じます。奥にある複雑な土感のニュアンスは、若さ故のふんだんなフレッシュなベリー達の前面から、少し感じる色気。 美味しくいただきました。

家飲み、初日は濃い、ベリーでは無く、奥行きのはあるのだけど、飲み疲れする感じ、2日目は柔らかくなっていいです。やっぱりコスパ良し。

いつもと違うスタート。 いつもは開けてすぐ開いていたのに、今回は酸からスタート。 30分もするとグラスから香りがあふれてきました。 2時間も経つと全開です。

大好きなオリヴィエ・ジュアンの広域。 2018まではコスパ良しだったのに、2019から3千円後半… でも好きなので買います。

2019はお初です。 いつ飲んでも美味しいな〜。 値上がりしてしまったけど、もっと買い足そう。

華やかな香り。赤いベリーやチェリー、スミレ。 ふくよかで少し甘酸っぱい味わい。やや甘く旨味もある果実味と、しっかりした酸。 以下ホームページより。 アルスナン村のオート・コート・ド・ニュイ区画（樹齢55〜60年）80%、「モレ・サン・ドニ　レ・クレ・ジロン」（樹齢約55年）10%、「モレ・サン・ドニ　レ・シャン・ド・ラ・ヴィーニュ」と地続きの同名ACブルゴーニュ区画（樹齢約65年）10%のブレンドです。新樽率20%で16ヶ月間樽熟成。

値打ちある。

very good 飲み始めは樽の印象が強かったが、時間とともに変化してぶどうの力強さを感じる やや強い香り タンニンは中程度 今飲んでも良いが熟成の可能性がある やや長く続く余韻

自分の中のACブルNo.1 しかも今回は今までの中でNo.1 赤果実と黒果実が絶妙に混ざり合い、綺麗に開いています。 広域でこのクオリティはヤバいです。

オリヴィエ・ジュアン ブルゴーニュ ピノ・ノワール2019。

凝縮な色調のガーネット。 エッジ赤紫 イチゴ、スミレ、ラズベリー、ほんのりべっ甲あめ、 ミネラル感も。 ジュブシャンのような力強さが感じられる、でも暖かい果実味と酸味とのバランスも抜群、エレガンスなクオリティの高いACブル。村名レベルとでも。 ACブルとしてはかなり美味しい！ 高騰してる最近の価格からみても、ブルピノ入門用に紹介したいくらいのコスパとクオリティです。 評判のオートコートも楽しみです。

オリヴィエ・ジュアン ブルゴーニュ・ルージュ　2019 chambertin89 さん連鎖！ 長岡アリゴテ会でのクロソロンの記憶も新しいオリヴィエ・ジュアン、過去何本か飲みましたがどのアイテムもとても美味しく安心できるドメーヌです。さて良年2019はどうでしょう？ スミレ、赤黒果実にスミレの香る素晴らしい香り。 凝縮感のあるエキスたっぷりの液体、蜜っぽいなめらかな甘やかさ、小気味良い酸味。 しっかりとしていながら甘酸っぱさのあるとっても美味しいワイン、これはかなり好きな感じ！もう一本買っておけば良かった、と毎回おんなじような後悔をしておりますが、間違いなく美味しいだろうと村名も併せて購入して大正解！だったようです^ ^

「誕生日だから言いませんけど、深酒は止めた方が良いですよ」(chambertin89の妻) いや、それ思いっきりゆーてますやん(笑) 言い訳をさせていただくと昨夜は仕事だったので、帰宅するのが午後７時を回ってしまいました。 着替えたりして飲み始めたのが7時半。 ビールやチューハイならすぐに飲み終わりますが、ワインはじっくり飲みますので、半分だけといっても2時間位はあっという間に経っててしまいます。 深酒ではなく、飲む時間を掛けているだけなのですが。 本日はリアルバースデーなので本格的に飲みます(笑)。 パイヤールの残りと共に オリヴィエ・ジュアン　2019ブルゴーニュ・ピノ・ノワール コルクはDIAM5。 やや黒みがかったルビーレッド。 黒いベリーの香味。 黒い奴です。 先日いただいたモレのクロ・ソロンが思い浮かびました。 (後で調べてクロ・ソロンも10%だけ入っているのかと思ったらクレ・ジロンでした(笑)) 少し収斂性もあり、まだ先が楽しみですが、シルキーで今飲んでもかなり楽しめる感じで美味しくいただきました。 ちょっと悪戯心でパイヤールの残りのうち一杯だけ、これをブレンドしてロゼシャンパーニュにしてみました。 手元が狂って入れすぎたので、赤みが強くなり過ぎましたが、こちらも美味しいですね。 半分残して明日のお楽しみに。 【4/10 2日目】 やや重心が低くなった感じですが、概ね初日と同様で美味しくいただきました(^_^) 【ショップ情報】 ジュアン家はモレ・サン・ドニ村に長く続く家系で、1999年、4代目オリヴィエ・ジュアンが継承して本格的に自社ビン詰めを開始しました。 　醸造所とカーヴは、より気温の低いオート・コート・ド・ニュイのアルスナン村にあり、清潔でナチュラルなワイン造りを実践しています。 　また、ドメーヌ継承後直ちにビオロジック栽培を開始し、最短の3年後に厳しいエコセール認証を勝ち取りました。ブルゴーニュ地方は、ちょっとまとまった雨が降ると翌日の畑を見るのが怖いくらい、ビオロジック栽培は難しいところですが、「極力いつも畑にいて、問題が起きそうになったら即、対処します」。たとえ土日の雨の日でも、モレ・サン・ドニの畑を通りかかれば、ただひとり黙々と働く彼にしばしば会うことができます。（そして、当日の天候状況によっては、何びととのアポイントもキャンセルされることも付け加えておきます！）。 　「趣味は仕事です」。真面目一筋。近隣の村々に比べて不遇な時代が長く続いたモレにも、ついに彼のような新世代の造り手が現れる日が来ました。 アルスナン村のオート・コート・ド・ニュイ区画（樹齢55～60年）80%、「モレ・サン・ドニ　レ・クレ・ジロン」（樹齢約55年）10%、「モレ・サン・ドニ　レ・シャン・ド・ラ・ヴィーニュ」と地続きの同名ACブルゴーニュ区画（樹齢約65年）10%のブレンドです。新樽率20%で16ヶ月間樽熟成。 【その他】 桜の開花宣言がチラホラ聞こえてきて春本番の気配です。 今日も良いお天気でした(^_^) 今夜は娘のリクエストもあってまたくら寿司。 でしたが、いつも頼んでいた「大サービスセット」が「サービスセット」になっていて、500円以上お得だったのに220円しかお得ではなくなりました(´･ω･) ここにも値上げの波が・・・

オリヴィエ・ジュアンのブルゴーニュ ピノノワール2018 ジュアンのワインは重たいイメージだったけど、香りも良く、酸もそこそこあり、バランスが良い。

いつも美味しい。 買い足さないと…

いつ飲んでも美味しい。 広域の中で1番好きだな〜。

今年は全く有給休暇を使い切れる見込みがありません(T . T) 最近は五日以上有給を取らないとアウト！らしいです…隙を見つけて休んで参ります！ ので、今日は急遽お休み！で、昼からワイン♪ オリヴィエジュアンのレジョナル2018年。 フランボワーズ等の明るくフレッシュな赤果実の香りに、甘いブラックチェリーやミルクチョコレートがほんのりと。 果実の甘味と旨味をしっかり感じますが、非常にクリアな味わい。 18年らしく酸味は弱めですが、フレッシュな果実の余韻。アルコール13.5%を感じさせないスムースな味わいで、どんどん飲んでしまいます。 オリヴィエジュアンも良い作り手ですね。欲しいワインは尽きません。 お昼ご飯は近所のフランス風ロシア料理。テイクアウトも美味しいです。