Monteraponi Chianti Classico
モンテラポーニ キアンティ・クラッシコ

モンテラポーニ　キャンティクラシコ このワイン久しぶりの投稿ですけどやっぱり良いですね。 前の投稿には紐付けされてませんけど(^_^;) ここのリゼルヴァほど個性は強くない気もしますけど、ちゃんと開くととても美味しいです。

久しぶりのキャンティ。 少し渋みが強いものの、香りもバランスも良く飲むことが出来ました。 ビールのイメージが強いですが、意外にきっちり茹でた枝豆と相性が良かったです。

かなり気をつけながら〜の久しぶりの女子会✨ 楽しいからワインの美味しさも増すな〜笑

イタリアワインの味を覚えた?

以前より樽香が強くなったかな？

今夜のワイン 毎月１３日は、キャンティクラシコの日♪(^ー^) ＦＢやインスタの友達の投稿を見て、是非飲んでみたかったコチラ イタリア トスカーナ州MONTERAPONI キャンティクラシコDOCG ２０１５ 詳細はトスカニーのサイトから… 『ワイナリー名：モンテラポーニ クリスタルのように透明感のある淡い赤。スミレやグリーンペッパー、ラズベリーの芳ばしい香りが感じられ、綺麗なミネラル感が、フレッシュな果実味と調和し口中で広がります。タンニンはシルキーで、ストラクチャーがしっかりとしていて、余韻も長いです。エレガントで飲み疲れしない味わいです。 セパージュ：サンジョヴェーゼ95% カナイオーロ5%』 平日ゆえ、残念ながら冷蔵庫の在庫食材で作った料理や、妻がスーパーで買って来たお惣菜との相性はイマイチでしたが…でも、同じく冷蔵庫の在庫のチーズやスモークオイルサーディンとの相性は、まずまずでした！(笑)

DRCやフィリップ・パカレと同じ樽で熟成させたビオディナミのワイン。軽やかなアタック、生き生きとした酸が特徴。豊かなタンニンでドライに締める。

MONTERAPONI Chianti Classico 2015 家飲み

エレガンテでシルキーなタンニン。モンテヴェルティーネが思い浮かんだ。調べてみたらどちらもラッダインキャンティなんだね。これはホントに出会ってしまったかも知れない。2015モンテラポーニＣＣ。伊勢丹イタリア展で買ったクラテッロのサラミを思わず開けてました。合わない筈がない。このワインもサラミも大人買いした～いσ(≧ω≦*)

レンタルセラー付き頒布会の9月版。仏西伊の赤飲み比べセット。一本目は伊から。キャンティクラシコ。酸味が心地良くてタンニンも感じる。そこそこな感じ。

トスカーナの赤 モンテラポーニ / キャンティ・クラッシコ 2015 サンジョヴェーゼ95%、カナイオーロ5% お手本のようなサンジョヴェーゼ香に混じって湿った煉瓦の香り。 経時変化とシンクロする柔らかさか良い感じです。 お供は昨夜と同じパーネ・カラザウと猪サルシッチャ。

あ～シアワセ(*˘︶˘*).｡.:*♡ MNTERAPONI CHIANTI CLASSICO 2015 好きなタイプに出会ってシアワセ～♡♡ 15はまだ若いんだろうけど(^-^; 2日目は尖ったアルコール感？が無くなって、、よりステキ♪

続いては、キアンティクラシコ。イタリアをこよなく愛した亡き母の友人からの頂きもの。ご馳走様です。 〆はあさひやのロールケーキ。

４月１３日キャンティ・クラシコの日スタンダードキャンティ・クラシコ MONTERAPONI2012飲みやすいです。

トスカーナの赤。腐葉土、トーンの高い果実味、軽やかなタンニンはピノを思わせる。熟成感のあるしっとりともの静かな質感。

前いつ飲んだっけキャンティクラシコ チェリーやストロベリー、プラムにブラックペッパー 口あたりは柔らかくてまろやか コーヒーとかタバコ、ローストしたアーモンドも出てきました。 余韻もそこそこ(^^)

これまで最も美味いと思ったキャンティクラシコはフォントディであったがかつてより値段が上がり躊躇していたところショップ店員に相談し勧められ購入。 フォントディに比べ果実の厚みは薄れるがその分香りや酸などの繊細な部分がより楽しめて、値段を考慮してら寧ろこちらがいいか。 まだサンジョベーゼの味わいの形が自分の中で固まっていないので、これが標準とするにはかなりエレガントと思うが一つの基準としよう。因みに価格はセール価格。

はじめてのキャンティ・クラシコ！！ 柔らかな酸味ととろんとしたまろみ、トロリとした風情の味なのに爽やか。モツの塩ポトフに合いました。 とっても美味しかった〜〜

毎月13日はキャンティ クラシコの日＼(^o^)／ ってことで、モンテラポーニのキャンティ クラシコ。エッジは淡いオレンジ色。香り単調で閉じぎみな…、抜栓４時間硬いぞ~~、気難しい。あっビオ自然派なのね。明日も~と考えるけど、コイツは気難しいかな。だから今夜飲み干してしまいましょう(^^; 先日購入したモッツェレラ ブッフアラを柿のバターソテーで頂きました。マイウ~です(*´ω｀*)

２本目のキャンティ・クラシコ。モンテラ・ポーニ。 iriさんのおっしゃる キャラメルを焦がしたような甘い香り。嗅ぐことができました。一昨日のリカーゾリとは、全く違うアプローチ。驚きました。 そして結論。私の好きなワインを買ってもいいことになりました＼(^o^)／♥嬉しいです。イタリアの始まったばかりの旅♪もう少し楽しめそうです(^^ゞ お料理は、 北海道産和牛ステーキ ヤムウンセン まんばの卵とじ あめ色玉ねぎの生ハム巻き

キアンティ クラシコ地区でも特に標高が高くエレガンスに秀でたワインを生む地域なんだそう... 紹介文には「重みのない力強さ」と書いてありましたが まさに その通りの印象でした。 このワインを飲み終える頃 レアードの満塁弾が炸裂しました(^_^;)

エノテカアルキミスタのワイン会にて モンテラポーニ キャンティクラシコ バロンウーゴ　014 赤い果実、きのこ、クローブなどの薫り。オフビンテージとのことだが、軽くてまろやかなタンニンと、すっきりした酸が心地よい。 赤足エビ、スズキのポアレ アメリケーヌソース、ズッキーニのソースと酸、旨味が相性良い。

ラッダ・イン・キャンティのMonteraponiによるCC、ビオロジコ。近所の酒屋さんにあったので初めて飲んでみました。気にはなっていたキャンティで、'13とまあ若いですがオープン。 賛否両論？みたいですが、僕は好きなキャンティクラシコです(o^^o) キャンティクラシコ、とゆうか、サンジョヴェーゼを堪能するとゆう意味で、ひとつの尊いアンサーを出してる気がします！ 開けてすぐ、ビオ由来なんだか分からないけど、ものすごい揮発感！何かがグラス内で弾けてる感じで、もし香りが見えるなら色んな方向の矢印が飛びかってます笑 そんな野性爆弾の煙の向こうから次第に見えてくるチェリーの甘みとペッパーみたいな刺激的な人柄。そして、多分テロワール由来のミネラリーな塩っけ。これが良い役を演じていて、まるで少しだけ塩の効いた桜餅を食べてるみたい笑 終始、ザッツ・サンジョヴェーゼな酸が活き活きとしていて、初日はどこか浮ついた腰高な感じながらも楽しめました。 そして二日目、あの爆弾着弾の過激さは消え去り、果実味のおいしいところとタンニンの艶がスルスルスル〜っと見えてきました！ 酸もへたっておらず、さすがはビオの潜在力といった感じ。イチジク的な青さと渋みも。 あ、これがこのワインの真髄なのかな、、という勝手な妄想。 結局くどくなく、酸味がどんなイタリア料理でも呼んでしまうので、シラスのペペロンチーノを作りました。…ほんとはただペペロンチーノ食べたかっただけなんですが。。 数年前、シエナで仔牛のグリーンペッパー・トマト煮込みを食べたとき、ワインに迷ってたら、 いやいやそりゃキャンティクラシコっしょ！ここシエナだよ？？ 銘柄は、、とりあえずウチにあるやつ飲みなよ。なんでも良いよ。的なツッコミをくれたテキトーな店員さんを思い出しました。 うん、だだこれなら、トマトにも胡椒にも間違いなく合うな。 多分寝かせたらもっと複雑になってて楽しいはずo(^▽^)o！

評判の良いキャンティ・クラッシコ。 酸がしっかりしていて、実に綺麗な作りなんですが、少し還元臭が…。これがなきゃもっとよい点‼ 状態悪かったのかな？

サンジョベーゼ狂 にしのよしたか ご心酔のモンテラポーニ。キャンティらしさを極めてピュアに表現した作品。赤い果実と湿った森、茸、ヨード、タバコ。一つ一つの要素がくっきりと分離しながらも、調和しています。豊かな旨味と伸びやかな酸味。美味しい。美味し過ぎます。閉ざされた室内より、夜空の下が圧倒的に旨い。カンティーナから見上げる星空と同じ、星空の下で。

お家ワイン。 もう少し置いてても良かったかなぁ。 でも、美味しい (*>∀<) 幸せ～。

こちらもワインバーの方のオススメで、ちょっと変わったキャンティクラシコですよと勧めてもらいました。 ややエレガント系な感じだけど、あまり特別感は無く… スミマセン^_^;

優しいキャンティだな。ラッダインキャンティ

週末迄ガマン出来ず、開けてしまいました。^ ^ 瑞々しい果実、シガーの香り。 果実味と細やかなタンニン、ミネラルのバランスがいいのかな？スキッとしてるけど余韻の長い、分厚い構成。 よ〜く練り上げられた、美味しいワイン。 高評価なのも納得ですね(⌒▽⌒)

タンニン、酸味のバランス良く、ミディアムボディーで飲みやすいキャンティが立飲みで飲めるのが嬉しいです。