Meyer Näkel Spätburgunder
マイヤー・ネーケル シュペートブルグンダー

マイヤー・ネーケル　シュペートブルクンダー2017 色調はルージュ色がかかった薄めのルビー 味わいは、黒い小さい果実にあるような甘苦い酸味が主体 余韻には僅かに収斂性が残る 半年前の暑い季節にもいただいた赤 冬にいただくと少し印象が変わったような。。。 複雑味はないものの、エレガントでバランスの良い印象でした♪

マイヤー・ネーケル　シュペートブルグンダー2017 ドイツのピノ・ノワール 色調はルージュががかった透明感のあるルビー 香りはラズベリーなど赤い系の果実のイメージ 比較的分かりやすく立ち上がっている印象 味わいは小振りの果実にあるような甘みを伴う酸味 美味しいです♪

ドイツ アール シュペートブルグンダー 2017年 アールのシュペートブルグンダーを頂くのは初めてかもしれません。 緯度的には北限に近くシャンパーニュよりも北に見えるので、ちゃんと熟してるんだろうか、、なんて考えながら頂きました。 ところが ちょっとケバいくらいにバラのような香りが立ち上がり、派手なの？な第一印象。 柔軟剤？みたいな。 味わいは香りの印象に比べるとコンサバ？な感じ。 甘やかさよりも酸が前面にあるエキス系で、比較的痩身なボディ感。 コンパクトながら纏まってるミドルには、仄かにオレンジの皮の様なビターさを伴って収斂味がちょこんと居座ってる。 2日目には少しボリュームアップ、ふくよかな赤ベリーやアセロラの果実感。 エキスも更に充実して一回り大きな体躯に。 初日の印象は、ちょっと香りが気になるけど「食中酒として良さそう」 焼き鳥食べたくなる〜塩でもタレでも！ でした。 2日目にはボリューミーになった事もあり、ナッツとか簡単なつまみがあればOK！ ミネラルの出方は、例えばニュイのそれよりはボーヌの方が似てるかなぁ！？ でも、中間が充実してて近付きやすいのは個人的には○ですし、透き通ってナチュラルな雰囲気は魅力的だと思います♪

マイヤーネーケル なかなかご縁がなくて お久しぶりです♫ 外観はやや濃いめのルビー 華やかな薔薇やスミレを軸にして、 梅やアセロラの様な旨味を感じる。 ラズベリーのジャム、 ほのかにタバコやチョコを感じる。 酸が豊富で引き締めており、 冷涼感も演出しています。 基本的にはエキス感に寄った作りでありますが 華やかさが前面に立っているようです。

ピュアでエキス分たっぷりな果実味に華やかな香り、タンニンも滑らかでエレガント。上品な甘みと酸味でおいしい！

『No.636 カッチリだけど、どこか気持ち良く抜けてる』 3月も気がつけば今日でおしまい。3月は去る...とはよく言ったもんだなぁとつくづく実感。今日もなんだかんだで仕事に追われ、いつの間にか終業時間。 うーん、何やってたんだろ？ 疲れだけが体中に残り、帰宅の途へ。 家に帰ると...おっ、いい香り！今日はハヤシライスかな...正 そんな今夜の夕飯は... ・ハヤシライス ・大根のポタージュ やった！ハヤシライス食べたかったんだよなぁ♬そして今夜は、ドイツのマイヤー・ネーケルのシュペートブルグンダー2016年をお供に。ドイツのピノは久々なのでなんか楽しみ。個人的にはハヤシライスとピノの組み合わせは好物なわけで。 抜栓し、グラスに注ぐと少し淡めの綺麗なルビー色。グラスに注いだ時にふんわりとベリーやレーズンの香りが感じられる。改めて香りに集中すると、先ほどの果実香に少し湿っぽい土っぽさのニュアンスが。そして一口...あぁ、素直に美味しさが感じられるなぁ。果実味と酸味のバランスの良さが、そして液体に綺麗に溶け込んだタンニン。エレガントだなぁと思いつつも、四角四面な真面目さというより、どこか少し抜けがあるように感じるわけで。別に悪口を言っているわけではなく、あくまでも近づきやすいなぁ...といった褒め言葉である。 エレガント一辺倒もいいかもしれないが、ちょっと肩がこりそう。それだったら少し肩の力が抜けた方が付き合いやすいというもの。その方が楽だったりするし。 今夜のハヤシライスにはいわずもがなの良い関係。嬉しいな。好物のハヤシに美味しいワイン。良い年度末になったかな...なんて。 マイヤー・ネーケルのワインは美味しいもんだなと再確認(飲んだのは2度目)。ごちそうさまでした♬

ドイツのシュペートブルグンダー マイヤーネーケル 家族経営のドメーヌ。 安定した美味しさ。 まとまり感があります。 ボトルを買って帰ろうかな。。 昼下がりのグラスワイン。 世界が早く日常を取り戻すと 願いながら。。

ドイツの赤がメインのアール地区で有名な マイヤー ネーケルさんのシュペードブルグンダー 2014年 しっかりしたブラックチェリーに良い具合に萎れ気味の薔薇に上品なスパイシーさ 時間が経つにつれて腐葉土やキノコっぽさが出てきてより深みが増してきます♪ う〜ん、アミノ酸的な旨味が染みた味わいで美味しい(^^) 前に同じ15あたりをリリースすぐくらいに飲みまだフレッシュさが目立ちましたが、こちらはそこから3.4年経ち、色々な要素がほぐれてさらにバランスの良さとキレイな味の深みが前に出てきていて素敵です♪ 一番下のキュベですが、もう3.4年後くらいが熟成のピークかな（つまりリリースから10年くらい）とか考えてると明日に残す間もなく完飲（笑） いつもの焼き鳥屋さんの焼き鳥によく合います！特に旨味しっかりのふりそでの部位にピッタリ♪ 4千円の定価ですが同じ値段帯のだいたいのブルピノと良い勝負か上回る味とコスパだと思うので、こういう少し寝かしたのがあれば是非オススメ^_^ ←ただインポーターさんに前に聞いたら入荷したらすぐ売れちゃうので、なかなか国内でバックヴィンテージは見かけませんが。。

ドイツのピノノワール。 香りは少し物足りないけど、樽の使い方が上手いのか味わいはしっかりしていて、AOCブルゴーニュより少し強めのニュイの村名クラスっぽい。 コスパ◎

ドイツのピノ。 ブラックチェリー、ザクロ。 飲むほどに果実感が増す感じ。 本日のつまみ、なんちゃってシュクメルリ、ほうれん草のソテーなど、ガーリックと相性がいい。

マイヤー ネーケル シュペートブルグンダー かなり美味しい

以前から飲んでみたいと思っていたメイヤー・ネーケルの「2016 シュペート・ブルグンダー」です。 やや紫がかった淡い色調。 香りはストロベリーにカシスと飴玉。 杉や茎に、黒胡椒のようなスパイシーなニュアンスも感じます。 味わいの果実は酸っぱくて小さいストロベリーで、ほんのりと甘みも感じます。 豊かに感じる酸味と、そこにタンニンの渋さが黒い印象を加えます。 余韻までスーッと続く果実の旨味 全体から伝わる冷涼さ。 思い浮かぶのは人気のない静けさ。 静かな森の中で、小さな果実をつまんで食べたような、そんなイメージの湧く赤ワイン。 時間が経つにつれて、甘露のような甘みと華やかな香りが加わりました。 グラスは木村ガラスのサヴァ15Oz。 リーデルで感じるタンニンの苦味を抑えて、綺麗な酸味を目立たせてくれます。 果実の甘みを感じるのもこちら。

少し茶の入ったきれいなルビー色。 ラズベリー、カシス、プルーンなどの香り、少し腐葉土？ 果実味は豊か、ピノにしてはややしっかり目な？タンニン（好みです）とちょうどいい酸味、甘み。 粘度は中庸。 余韻も・・・。 フツーの広域ブルなんかより上の美味しさ。 本当は、もっと熟成させるべきワイン(^_^; ドイツのピノって、けっこう美味しいんだなぁ(^^) この価格ならリピありです。

16年はエレガントさは、バックヴィンテージより欠けてるな。ややビターな余韻が強め。火石灰系土壌のシュペートブルグンダー 一次会

メイエ・ネケル G シュペート・ブルグンダー ドイツ、アール地方 tetsuさんにオススメ頂いたワイン 淡い色、少し茶色がかってます。 おーいしーー！！(≧∀≦) ちょいええブルピノみたい〜！(^^) 複雑な香りも！！ メモ取ってれは良かったっっ！ スーパーで半額のお刺身。(^^) 白猫とブタ肉のあっさりスープ 赤身のお肉のタリアータ！ tetsuさんありがとうございました！(^^)

かなり久しぶりのマイヤーネーケル。 アール地方のピノノワールの特徴が良く表現されていると思うが、ちょっと早かったかなと思いながら飲んでみたが、微かに土の香りを含むブラックベリーやブルーベリー、ラズベリー、そして熟したチェリーや苺に杜松や月桂樹のニュアンスも感じる。エレガントなタンニンを持つスムースな飲み口のワイン 一番安いのなんでこんな感じやろうがブラウシファーあたりなるとまた変わってくるし、ほかのはまだまだ寝かそう。 vanilaさん気付くかな？(笑)

シュペートブルグンダー

マイヤー・ネーケルの15シュペートブルグンダー・トロッケン ドイツ、アール シュペートブルグンダー（ピノ・ノワール） 淡い赤、縁はオレンジ。開けたてはファンタグレープの香り。徐々に赤黒系ベリーや土の香りに。穏やかな果実味、滑らかなタンニン、しっかりした酸。最後にタンニンの収斂性がある。ベリーと乳酸、旨味の余韻。穏やかな味わいだがスカスカした感じは全くなく、緻密な味わい。1時間ほどして果実味が増して酸が穏やかになり、円やかな味わいに変化した。 今夜はマイヤー・ネーケルのシュペートブルグンダーを開けました(^^) Ayamiさんが現地で飲まれていた物のヴィンテージ違いです♫ マイヤー・ネーケルは里ちゃんさんやみか吉さんも飲まれていました(*^^*) 今まで日本のピノを何回か飲んだ事がありますが、開けたてはそれに近い印象を持ちました(^^) それが時間が経つとだんだん円やかな味わいに変化して、開けたてとはかなり印象が変わりました‼︎ 初対面ではとてもシャイで恥ずかしがり屋だったのに、打ち解けて来たらほがらかで大胆な面を見せてくれた感じです♫ タレの焼き鳥（写真撮り忘れ）と一緒に頂きましたが、ワイン単体と飲むより食事と一緒の方が格段に美味しくなりました‼︎ これにはびっくりしましたー(*^^*)

Ahr (アール)の Dernau に、ドイツ赤ワインツアーに行って来ました。 午前中は、ラインガウにどうしても行きたかったワイナリーがあり、そちらに立ち寄って白ワインを楽しみ、午後からAhrに向けて出発。 お目当てのワイナリー、Meyer Näkel がある Dernau を目指しました。 初めて訪れたAhr地方は、谷合で、四方の山の斜面に沢山の黒葡萄が植えられています。 実は昨日は、うちのワイナリーのシュペートブルグンダーの収穫で、１日プファルツにいたのですが、プファルツは平地です。この、Ahr地方の畑のあまりの急斜面に、「こ、ここの収穫(及び全ての畑作業)は、大変そうだな…転げたら私なんぞ、下まで転がるな…。」と、思い、そんな苦労を伴って作られるワインを、一本平均10ユーロ前後なんかで買わせてもらって、なんだか悪いような気持ちになりました…。 Meyer Näkel では、 ◯2015 Weissburgunder (里ちゃんが2005年の Weissburgunder を好評価してたので✨) ◯2016 illusion ( Blanc de Neur ) ◯2016 Spätburgunder ◯2016 Frühburgunder ◯Meyer Näkel が南アフリカで作っているカベルネ・ソーヴィニヨン。 です。 他のワイナリーも回った後の訪問だったのですが、ここのワインは秀逸でした。 Spätburgunder は、酸味が円やかで、果実味、タンニンのバランスも非常に良く、そのあと訪れたレストランでも、この Spätburgunder をいただいたのですが、非常に食事によく合う。 実は、カベルネ・ソーヴィニヨンが果実味豊富で、豊かな太陽の恵みを感じさせる骨太なワインだったので、それに比べると、ドイツのSpätburgunder の、なんと線の細いことか、と感じていたのですが、食事とだとホントによく合う❗ この後行ったレストランで、また Meyer Näkel の Spätburgunder を頼んだのですが、上品な酸味と果実味は、しっかりと…しかし静かに食事をサポートし、また食事とともに自らが輝く…いうならば、一昔前の✨妻の鏡✨のような、奥ゆかしさと、しっかりした心根をもったワインだと悟りました❤️ しかし、初めて行ったアール。谷合の田舎ですが、どことなく、日本の田舎を思わせるような…ステキな村でした。 帰りの電車を待つ駅では、なんだかキューンとしてしまいました…秋だからかなぁ…(´；ω；`)。 今度は数日お泊まりで、ユックリしに来たいです❗

【9/23名古屋オフ会募集中】 旅行7 大阪2日目、YDさんとプチワイン会！ ドイツピノ(シュペートブルグンダー) 特徴的で複雑なハーブの香り。柔らかいボディで厳しさは無い。甘味とか果実味は弱くてニューワールド的ではないんだけど、ドイツにしてはもっと南の印象を受ける。 旨味も乗ってる。奥に次場らしい甘露な汁気が控えてるがまだ出てこない。 ニュイ的な酒質だが、ハーブのニュアンスが曇らせており透明感が弱い。ハーブの香りで明らかに複雑さや個性は増してるけど、こういうのも一長一短という事か。ハーブの香りが強すぎるわけではない。 ブラインドでなんて言うのかな。南アフリカやオーストラリアでありそうなものだがニューワールドと思えない。ハーブ感は南仏だがアルコールも無くてちょっと違う。ブルゴーニュと言うしかないか。格は村名。具体的な村や造り手は思い浮かばないけどボーヌ側の有名じゃない村かな。やっぱり「具体的な村が思い浮かばなければブルゴーニュ以外を疑え」は一考すべきか。「ブルゴーニュの質感のまま少し強くて特徴的な香り」はまさしくドイツなんだけどそれにしては南っぽいんだよなー。 店は焼き鳥屋。持込料無料！新しい店なのである程度客が付いて持込が損とわかると変わりそうな感じだけど…。比較的薄いタレでピノにはちょうど良いくらいでした！鳥刺しが美味しかった～！ 後ろの写真は俺のフレンチ。 大阪では 店は、串カツたこ焼きワインバーワインバーワインバーワインバーお好み焼きすた丼串カツワインバーワインバー焼き鳥。 料理は、串カツ約30本たこ焼きお好み焼きワインバーで約15皿、焼き鳥一人前程度、おにぎり5個。 酒は、ボトル2.5本グラス14杯他の酒3杯。 高まりました。

（おっさんワイン会②） ハムさんが忙しいので代わりに買って持ち込んだドイツのマイヤーネーケルのシュペードブルグンダー2015年 まずインポーターが徳岡さんから京都のディオ二ーさんに変わってるあたりをハムさんと討論！笑 まぁ自然派を扱うディオ二ーさんらしいと言えばらしいワインかなと(^^) 15と最新ヴィンテージながら開けてすぐから落ち着いた味わいにキレイな淡い色合い ドイツらしい冷涼感とブルゴーニュぽい果実味のほど良いバランス♪ 一時間くらいして落ち葉や若いなりに腐葉土ぽい味わい！ 最後の方には瑞々しいハーブ感も！ これが一番下のクラスですが焼き鳥には薄旨系でけっこう合います(*^^*) ただ最低のこのキュベで定価4800円なのでコスパは微妙かな？！ あと2.3年熟成したらより深みが出そうなのを期待を込めて評価は敢えて低めで 新鮮な鶏の刺身、特に肝とピノはかなり合います♪♪

マイヤーの2015 今回もインポーターさんに感謝！ マイヤー飲んで15年以上たつがいつ飲んでも素晴らしいなあと思います。

いつ飲んでも美味しいマイヤーネーケル

ドイツのシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール) レストランに持ち込みで。マイヤー・ネーケルのシュペートブルグンダーは美味しいです。日本では知る人ぞ知る感じですが、この造り手の単一畑(複数の畑のブドウで造るのではなく、ひとつだけの畑のブドウ)のシュペートブルグンダーは大好きですね、お勧めです。

薄くて明るいルビー色。きれいな酸がある。赤いベリー系の味わい。出汁と合う。

マイアー・ネーケル醸造所 現在のオーナーであるヴェルナー・ネーケルが1982年にこの醸造所を継ぎました。ヴェルナー・ネーケルほど価値ある赤ワインの造り手として、ワイン界に強く影響を与えた者はいないと本国では紹介されているそうです。ドイツを代表する赤ワインの醸造所。

プチワイン会２ ドイツのピノ これも良いねー

若いルビーで粘性は中等度。 香りは少し土の香りの混じる落ち着いたピノ。とても安心感がある。 ラズベリー、イチジクに清涼感のあるミント、抹茶、土。 まろやかなアタックで心なしか果実味そのものの甘さを感じる。酸は鋭く無いが、中盤以降に伸びてきて長い余韻の一部となる。タンニンは軽やかで、舌全体にミネラルと一体になり広がる。余韻は酸、ミネラル、軽い樽の甘苦味。 派手さや主張する感じは無いが、何というか安心感があり間違いが無い感じ。勿論、ピノを十分に楽しめます。

ドイツワイン(^^) 余韻あり、 ローストビーフとの相性よし♪

赤はドイツのマイヤー ネーケルのピノ いわゆるブルゴーニュで言う薄旨系で美味しい♪ これが一番スタンダートクラスみたいで上のクラスも試したい感じ！