Mar de Frades Albariño
マル・デ・フラデス アルバリーニョ

イオンまとめ買い¥590×10本、ラスト。 保存方法が分からないビンテージ9年、在庫セールの買い占め。 教材費¥5.900。本当に勉強になった。 結局、このワインは綺麗なレモンイエロー、キレのある酸味で汎用性の高いのがデフォルトなのだろう。 そんなワインの変化。 最も美味かったのは、パイナップル・マンゴーへの変化。色味も綺麗で、熟した香りになり、角がとれて滑らかさが増した。10本中1本。 最も不味かったのは、酢への変化。料理酒に落ちたが、結局飲み足りないときに飲まれて終わった。 多かったのは、ブランデー系への変化。色味も茶色になった。匂いや味も、スッキリ軽めなブランデーになっていた。 コルクが弱って抜きにくい経験も積めた。 一つのワインを10本買って、10年経ったあとの経験ができた。保存方法が不明なのがブラックボックスだけど（笑） 勉強になりました。

イオンで安売り、一本¥590 強い酸味。レモン系。渋み？エグみ？塩素っぽい香りが残る気がする。 甘い照焼き味のチキンと合わせたら、酸味が立つ。チキンはコクが増して美味くなった。 ヴィンテージは2013年。コルクが柔らかくなっていて半分で裂けてしまう。何とか抜けて良かった。これ、保存状態どうだったんだろう？この味でそのまま受け入れて良いのかな？とりあえず2本買ってきたから、飲み比べてみよう。

アルバリーニョ さわやかな香りの中に熟成香あり

マル　デ　フラデス　2013 産地　スペイン　リアス・バイシャス 品種　アルバリーニョ アルコール度数　12.5% クロージャー コルク 外観は輝きのある黄金色．洋梨，ミラベルの香りがします．アタックはなめらかで，まろやかな甘みがあります．酸・果実味はマイルドで，まるみのあるボリュームを形作っています．そして特筆すべきミネラル感があります．後味に心地良い苦味と蜂蜜やバターの香りがあり，余韻を長く残します．好みの味ですが，前回飲んだ時より香りが弱いような気もしました．ブショネですかね？ リアスは入り江，バイシャスは下部や南部というガリシア語の意味があります．大西洋の影響を受け，年間降水量が1,600mmとスペインでは多い方ですが，主に花崗岩の地質のため水はけは良いとのことです．栽培ブドウの約96%をアルバリーニョが占めるとのこと． 今年1月24日ぶりにマル・デ・フラデスを．この日はボンゴレ・ロッソとカツオのサラダでした．アルバリーニョは世界的にも注目されているようですね．日本では新潟などで作っているとのことで，いつか日本のアルバリーニョを飲んでみたいです．

マル　デ　フラデス　2013 産地　スペイン　リアス・バイシャス 品種　アルバリーニョ アルコール度数　12.5% 外観は輝きのある黄金色．洋梨，ミラベルの香りがします．アタックは中程度で，まろやかな甘みがあります．酸・果実味はマイルドで，豊かなボリュームを形作っています．そして特筆すべきはそのミネラル感です．後味に心地良い苦味と蜂蜜やバターの香りがあり，余韻を長く残します．とても好みの味でした． この日はカヴァを飲みながら作った，イカ・アサリ・エビ・ホタテ・マッシュルームと，落合シェフお勧めのスペイン産ニンニク入りのこのアヒージョでした．魚介に合うとされるアルバリーニョ，美味しかったです．気分はスペイン人！でも落合シェフってイタリアンですよね 笑

リアスバイシャスのアルバリーニョ！ 今日はパエリアを作ったので、本当はバレンシアのワインがよかったけど、見つけられず、暑かったので反対の大西洋のワインに！ 爽やかなんだけど濃ゆい。スモーキーでフレッシュな辛口。

はじまりましたね 今年も 大型連休 去年は ニューヨークのMOMAで 大雨にうたれ 寒々しく ハナたらしてまいした 今年は ずっとずっと家にいます だから 余計に 呑んでやろうと 意気込んでおります 手はじめのワインが四谷にあるイ○ンリカー... うーん 良いよね だって ズブズブに呑もうって決めたもん かわいいプライスに わりとこったデザインのボトル ちょうど飲み頃の温度になると ラベルの帆船が現れます そして嬉しいコトに この色 イエローグリーンの微発泡 ノドへ鮮やかなさが かけてゆきます おかわりするたび なぜか ウン ウン と頷いてしまう 期待を ちゃんと仕留めてくれてる ありがとう じゃあ コロ助いっただきまぁす

去年グループキャンプの時に買出しに寄ったイオンで安売りされていたワイン。なんと500円だったので、個人的に購入。 こういうブルーで綺麗なボトルのワインは、ふつー夏に開けるんだろうなぁ。と思いつつ開栓。 フルーティでした。(ちょい酸強め) 土日は今年初の陶芸でした。 とりあえず抹茶茶碗と湯のみを作成。(娘ろくろで湯のみを初手伝い) 焼くと縮むんですが、毎回どれくらい縮むか不明で… 縮みすぎたらご飯茶碗いきだな〜w シロウトのテキトー陶芸はこんな感じでw

また、スペインのアルバニーニョ。さわやかな香りと香り！黄金色のワインです。

5・6年位前にもらったスペインの白、ちょっと苦手な味わい…(^_^;)

バスクピンチョス祭〜#6 海のアルバリーニョ。ちょっと厚めでした。

美味しいアルバリーニョでした

海の近くの畑 ミネラル感たっぷり。 わずかに塩味もあり。 う〜ま〜い〜ぞー。 ものの10分くらいで空いちゃいました。

MAR DE FRADESワイナリーの名称は「海の修道僧」から来ており、これはクリュニー修道院から来た修道僧が12世紀にライン渓谷からアルバリーニョ種の葡萄を持ち込んだという伝説に由来しているらしい。 洋ナシ、ふじりんごのトロピカルで混じり気のないアロマ。口に含むと非常にフレッシュで洋ナシや林檎、カモミールのようなアロマを楽しめる。 これにてスペイン調達wineカルテット、終了。全部クオリティ高、というかコスパ抜群だったな〜 VAMOS Espanola！

う、UMAI！

ライム・レモンのキリっとした柑橘類の香りと苦味。ツンツンはし過ぎずグッドバランス。ミネラル感をやや強めに感じたので、やはり魚に合いそうな一本。 いつもの家タコパ(月2・3度休日夜開催) タコの刺身 アボカドのしらす和えただけサラダ タコ焼きは、ハーブソルトorマヨorレモスコで♪(^^)q

アルバリーニョ。フレッシュでフルーティ、上品で澄んだ味わい。

わぉ！ミネラルとドライさ！ 時間おくと洋梨のフルーティーが出てきますが、ミネラルと青リンゴのフレッシュは変わらず。 グラスに注いだボトルのしずくをすくうと、塩味が！(@_@) リアス・バイシャスのアルバリーニョですね～タコで満喫！！！！

けっこう酸っぱい。

亀の手(ペルセベ)と共に

すっきり美味しい系。

やや軽めで甘めですが、よく冷やしすと白身魚のカルパッチョとかに合いそう。

フレッシュでフルーティー。洋梨かな？

ふなっしー系

少し甘いけど、シーフードにあうね

フランス紀行24 二品目は、紅く見えますがツナです‼︎あと、アサリのリゾット…リゾットめちゃくちゃ美味しかったです❗️それに合うワインはアルバリーニョ♡青リンゴ

ビバ！リアスバイシャス！ イオンリカーでたしか¥1200！

塩気があっておいしい！

マル デ フレーデ ２０１１ 青いボトルに誘われて購入。(*^^*) 『フレーデの海』という名のアルバリーニョ種のスペインワイン。 （ "フレーデ" とはスペイン西部のガリシア州の街 "フラーデス" のことらしい。) 抜栓後先ず感じるのはけもの臭，その中にわずかに感じる梨かリンゴの様な果実の香り。樽もちょっと。 口に含むと グレープフルーツ／レモン／ 八朔 の酸味と苦味の後で、若干の甘みを感じるも......あっしょっぱい ！ 塩だ！ (^^;; 波とカモメがあしらわれた青いボトルとあいまって、まさに海を感じます。(*^^*) 夏の海にピッタリの白です。 \(//∇//)\