Louis Jadot Beaune Grèves 1er Cru Rouge
ルイ・ジャド ボーヌ グレーヴ プルミエ・クリュ ルージュ

2013 ボーヌ　レ・グレーヴ

家飲み、初日は飲み頃を迎えていて、いい感じです、2日目は酸味が表に出て、バランスが崩れた感じです。

ルイ ジャド ボーヌ グレーヴ 1er ルージュ 2012 すでに落ち着いていて、ゆっくりと楽しめました。

熟成した凝縮感のある香りに果実味、旨み。おいしいです。漬物のような香りがクセになります。 余韻は短め。

湿った木のような香りに、なめし革、ベリー系のドライフルーツ、梅干しの香り。口に含むと熟成した果実を感じさせる旨みを伴った酸、カドはとれているがしっかりとしたタンニンがじんわりと広がる。鰹節や梅干しのような熟成した旨さ。 ３日目になるとより果実感が増しバランスが良くなった。

ルイ ジャド ボーヌ グレーヴ ルージュ 2009 ドメーヌ ガジェ いつもの紳士との小さなワインの会

ルイ ジャド ボーヌ レ グレｰヴ 2009 なかなかでした。 ついでに、神開。最近の日本酒は、意識してますね。

少しオレンジがかったルビー、粘性はやや強い。 チェリーからカシス、シダ、紅茶、枯れ葉。 酸は低めだが芯はしっかりしており紅茶が強調される。梅鰹のアフター

ルイ ジャドのボーヌ グレーヴ 2003 いい具合。もう少し、寝かしてもいいかも。お手頃。

青山のPORTUSにて、ワインスクールの友人の誕生日祝い(^^) お料理のペアリングで、ピノノワール 赤ワイン、ルイジャド！

旨味凝縮、果実味凝縮、酸味まろやか、ピノのピュアな香りと味わい。大好きな感じ。残業の日々でグッタリしてたけど、生き返った⭐️

めちゃめちゃ骨格のしっかりしたボーヌ。 赤系果実、なめし革、腐葉土、カカオ、カシス。タンニンもしっかりあり、まだまだ若々しく感じました。 豚肉のサルティンボッカ風。 オマケ、 左はきなこのボーイフレンド♪

2005 予想外にしっかりとした色合いのルビー。香りは華やかなベリー。飲むと、豊かな果実味で、ボーヌらしからず以外と力強く。酸がきれいで心地よくて、まだまだ若々しく、とても美味しかったです。合わせたのは、豚肩ロース、紫キャベツ、リンゴのバルサミコ煮込み。

仕事の関係で悩んでいる友人に景気付けに飲みにおいで！と伝え14年ぶりに再会。 我が家で開けました。 抜栓した途端に部屋中に広がる香り。 待てずにすぐ攻め(飲み)ましたが敵の迎撃態勢は万全で一発でやっつけられました。 美味かったー！！ 一晩明けて朝起きて来た友人はスッキリした表情でした。 何かちょっと吹っ切れたみたいでしたよ。 彼にワインが引き寄せる奇跡が起こりますように。

2009の方が好みッ。