L'Ermitage by Roederer Estate Brut Rosé
レルミタージュ・バイ・ロデレール・エステート ブリュット・ロゼ

アセロラ、イチゴ、ナッツ、イースト、ピンクグレープフルーツ。 シャンパーニュ以外のスパークリングはフルーティになり過ぎるきらいがあるが、ドライで酸が綺麗、余韻も長い。 泡は少し荒く感じる。 少し温度高めが美味しい。 ヒレ肉のローストポークによく合う。

年明けは実家でエルミタージュのロゼシャンパーニュで乾杯。おせちにもなかなかマッチします。

2015 ロデレール・エステート レルミタージュ ブリュット・ロゼ アンダーソン・ヴァレー メンドシーノ カリフォルニア/USA 金曜日のワイン。 この日は、つれあいの「会社員」としての最終出勤日。 38年半勤めた会社を9月いっぱいで定年退職しますが、10月からも、現在の仕事を続けるので特別なセレモニーもなく、テニススクールへの出席も含めて、いつも通りの金曜日です。 ただ、区切りはきちんとつけたいと思い、ささやかなお祝いを企てました。 つれあいの好きなピエール・エルメのイスパハンと、ロデレール・エステートのレルミタージュのロゼ、テイラーのヴィンテージ・ポートを用意して、ワインは好きな方を選んでもらうことにしました。 レルミタージュ（L'ermitage）は、「隠者の住まい」「隠れ家」といった意味ですね。あまりに忙し過ぎる仕事を、定年を機に少しセーブしてほしいという希望を込めました。 一方、ポートのヴィンテージ、1985年は、つれあいが働き始めた年。 山あり谷ありだった、激動の会社生活を、同じ歳月が刻まれたポートを飲みながら振り返ろうという趣旨です。 どちらも、イスパハンに合うはずと確信していましたが、この夜、つれあいが選んだのは、テニス帰りに銭湯に立ち寄ったこともあり、よりスッキリ感のあるロゼ泡でした。 日付を跨ぎながらの時間帯に、家族3人、ささやかなお祝いの宴の始まりです。 巨大なマカロンのようなイスパハンの基本フレーバーはバラ。そこにフレッシュなラズベリー（フランボワーズ）とライチが加わり、メリハリのある触感と風味、うっとりするような香りのハーモニーを成立させています。 五感のすべてをフル稼働させて楽しむお菓子が、このイスパハンと言えるでしょう。 合わせたレルミタージュも、しっかりしたバラやフランボワーズの風味があり、イスパハンの壮大な世界観に見事に寄り添います。 味わいや香りだけでなく、サクサク＆ふんわり＆コリコリしたイスパハンに、泡のプチプチした刺激が加わり、触感や聴覚の複雑さもさらに増しますね♪ 完璧を超えたマリアージュとは、まさにこのこと！ 人生のパートナーであるつれあいの、長い長い仕事生活の区切りの夜を、素晴らしいアントルメとスパークリングワインでお祝いできたことは、私にとっても、とても嬉しく、誇らしいことでした。 おめでとう！ よく頑張りました…本当にお疲れ様‼︎

夜更かしの大晦日から早起きの元旦は 少し寝不足だけど特別な雰囲気がいい 大好きなものを少しだけ作るこだわり ゆっくり丁寧に気持ちを整えながら… 昨年を振り返り思い出し笑いをしたり 今年のこれからにワクワク期待したり そして… 2023年最初のワインを頂く 飲みたかったroséで気持ちをあげ… 謹んで新春のお慶びを申し上げます✳︎

レルミタージュ　ブリュット　ロゼ　2006 外観は思ったよりも若々しいやや濃い目のロゼ色。泡も元気で持続性が良い。…ほんとに思ったより若い。もっとこう、あんず色になってるかと思った。 香りは…いやあ凄いいいいい！！なんだこれ？どういうこと！？よく熟したストロベリー、ラズベリー等の赤系果実に少しのプラムの様な黒系果実。そしてその後に現れてくる、ドライフルーツ群！！ドライアプリコットや乾燥した野いちご、ドライフラワーっぽさ。そこにトースト、イースト、そしてはちみつに…なんだこのビター感？？兎に角複雑で圧倒される香り！最初若いかなと思わせてどんどん熟した香りが出てくる〜！ 口に含むと…あぁ〜もう幸せです。爽やかな酸味、少し豊かな果実味に、きめ細やかな泡立ちで口当たりが良い。アフターに香りでも感じたあのドライフルーツ感がめっちゃ余韻として長い。うめ〜…あぁ、うめ〜… 新世界泡の最高ランクの一つにランク・インです！何よりまだ若さがあるのが驚き！これはブドウのポテンシャルの高さからくる超熟性なのでしょうか…？兎に角凄い！ カリフォルニア泡は絶対外しちゃいかんですねこれは…。素晴らしき泡でした。抜栓したらクーラーに入れず、どんどん温度を上げて、出てくる香りを楽しむことをおすすめします。 甑だおしに乾杯！今年一年、去年より確実に一歩前進した！！

2011 ロデレール・エステート レルミタージュ ブリュット・ロゼ アンダーソン・ヴァレー メンドシーノ カリフォルニア/USA 水曜日にいただいた、ひな祭りのワイン。はじめは娘とサシ飲みです！ やはり出勤することは、かなりの負荷がかかりますね。復帰3日目も滞在4時間のゆるゆる勤務でしたが、電車での往復は疲れます。 今日はあまり自炊する意欲がなかったので、乗換駅のデパ地下で、桃の節句らしくお寿司を買って帰ることにしました。 ただ、人気のちらし寿司は会計に長蛇の列だったり事前予約でしか手に入らなかったりで、握りと太巻きといなりということになりました。 連れ合いと次男は、今日も仕事が立て込んでいて帰りが遅く、最初の方は娘とサシで晩ごはん。 最初はおりがらみの薄にごり純米酒をいただいていましたが、途中からワインにシフト、桃の節句らしいロゼ泡をいただきました。 外観はオレンジがかったサーモンピンク、もしくはカッパーゴールド。 とてもキメが細かく均一な泡立ち。 香りはドライフルーツのアプリコットにオレンジピール、コリアンダーシードのような白いスパイス、焼きたてのブリオッシュ、蜂蜜、チョーキーなミネラルのニュアンス。 リーデルのブルゴーニュグラスを使用していますが、香水のような趣きの素晴らしい香り！ 口に含むと、とてもドライな締まった味わいと滑らかなベルベットのような舌触り、圧縮されたような果実のピュアな旨みが美しいですね♪ 無駄なく澱みなく、バランス良く、しなやかに流れるような動的なエネルギーを持った美味しさ。 ちょっと唐突すぎる気もしますが、このワインをいただいていて「真善美」という言葉を思い出しました。 甘さのないキリッとした赤酢鮨飯の太巻きと握り、対照的に優しい甘さの深川いなり、なぜかどちらとも良く合いますねえ(笑) このワイン、本当に素晴らしいと思います。

ロデレール・エステイトの11エルミタージュ・ブリュット・ロゼ アメリカ、カリフォルニア シャルドネ、ピノ・ノワール きめ細かい泡。濃いめのサーモンピンク。熟したベリーや蜜林檎の甘い香り、白い花、シナモンの香り。トーストやナッツの香り。ボリュームのある果実味としっかりした酸味。アップルシナモンロールの余韻。 先日は飲んで見たかったエルミタージュ・ロゼを開けました！！ ルイロデがカリフォルニアで造る泡です(^^) これは美味しいですね〜♫ また飲んでみたいです(^^)

2011 ロデレール・エステート レルミタージュ ブリュット・ロゼ アンダーソン・ヴァレー メンドシーノ カリフォルニア/USA TGFIみちくさワイン・その1 仕事帰りにデパ地下で角打ち。1杯目は、アンダーソン・ヴァレーの素晴らしいロゼ泡。 サーモンピンク、かなりオレンジ色の見た目。泡立ちはキメが異常に細かくシルキー。 香りは発展途上という感じで、スモモやアプリコットのような果実香に白いスパイスと硬いミネラルのニュアンス。 締まった味わいでキレイな酸と果実の旨み、そしてチョーク。 美味しいですね♪

連休最終日に、 電車で名古屋駅までお出かけ(^^)♪ ルイ・ロデレールがアメリカで造る泡、 カルテットの上級キュヴェのロゼをいただきました✨ エノテカがザルトを取扱うようになってから カウンターでのグラスワインが ザルトで提供されるという噂は本当のようで… スタイリッシュなグラスに、テンションが上がります♡ ミレジメシャンパーニュに比べても遜色ない香り✨ NVのお安いシャンパーニュにありがちな フレッシュさが強調されたレモン・ライムの青酸っぱさ、 ピノ・ノワールの厚みやピノ・ムニエのナッツ感が 馴染んでいないような角張った印象は 全く受けない、きれいな仕上がり…♡ 完熟ラズベリーに桃や洋梨、少しのマカダミアナッツ。 バランスよくまとめ上げられた上品な果実に うっとり♡です(^^)♪ 泡もきめ細かく、やや低めの温度もちょうど良いサービス、 とーっても美味しくいただきました✨ グラスの残り香は白桃が色濃く…♡♡ 最後まで楽しめるシャンパーニュですね♪ この後の昼食には、人気の焼肉店へ。。 タン・サーロイン・シャトーブリアン等々の 美味しいお肉と、爽やか冷麺を楽しみました(^^)♡ 初めてのサシ飲みで ルフレーヴのシュヴァリエ・モンラッシェを いただいてから、ちょうど一年。。 あっという間、だったなぁ…。

ルイ・ロデレールのカリフォルニア・スパークリング、ロデレール・エステイトのエルミタージュ・ブリュット・ロゼ2006年を頂いてみました。シャルドネトピノ・ノワールですが、比率は不明です。 美しい杏色。 アプリコットやびわ、オレンジやすももなどの果実味豊かな甘いアロマ。 黄色いオーキッド・フルーツ満載のミディアム・ボディ。ナッティで綺麗な酸味。 スパイシーで程よくドライ、後味にカリフォルニアの果実感を少し感じます。 翌日も甘い杏やピーチなど、果実味主体ですがバランスもよく、とてもチャーミングなロゼ・スパークリング・ワインだと思います。

おいしーい。

88 2011 7000 価格相応です しっかりロゼが欲しい時にはいい…いや良くない もうちょい気品が欲しいな 普通のルイ・ロデレールの方がいい。

米ロデレール・エステートの泡。エルミタージュ・ブリュット・ロゼ2009 誕生日祝いに。リーデルのシャンパーニュワイングラスで頂きました。 シャルドネ50.2%、 ピノ・ノワール49.8% ソノマ、アンダーソンヴァレー産 色はゴールドがかったサーモンピンク。 パッションフルーツ、ピンクグレープフルーツ、冷凍みかんの香り。ドライシードルのような風味もあります。 チャーミングでクリーミーな飲みやすい辛口。余韻にマーマレードの苦味。 舌触りがよく、時間が経っても美味しいです。本国のルイロデレールに通じるふくよかな質感ですが、こっちのほうが全体にドライ。マカロンやケーキと合わせても違和感なく飲めます。 細い缶で飲んだ不二家ネクターや、はごろも「こつぶ」のような、なんともいえない懐かしい香りのする泡でした。

☆2.7

「エルミタージュ・ブリュット・ロゼ　2009」 ルイ・ロデレールがカリフォルニアで造るスパークリング♪ 安定の美味しさ❢ きめ細やかな泡○o。.で美味しい〜(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ サーモンのバジルソース 湯葉の菜の花サラダ

　カウンターでいただく2杯目は エルミタージュ縛りでこちらの泡 　ささやかな乾杯です 無事初仕事も終了 　濃いオレンジ色に 桃・青りんごの香りが素敵です。(*^▽^)/★*☆♪

や寿しにて。ロゼ泡２本目はこちら。初めてかなぁ。多分美味しかったです(^_^;)

ロデレールがアメリカで作っている泡 熟成感があって、フルーティでトロピカルとっても美味しいロゼです！ グレープフルーツ、白桃にパイナップルなど、、じんわり蜜っぽくて良いですね。 シナモンクッキーと一緒に。

泡：2006 Roederer Estate L'Ermitage Brut Rose, Anderson Valley, Mendocino County しっかり果実味、クリーミーな香り。酸味がクリアで、芳醇な果実味とボリュームを程よいバランスに。

サーモンピンクの色合い。 トースト、焼きリンゴ、ヘーゼルナッツなどの上品で複雑な香りが漂い、クリスピーな酸が全体を引き締めています。 シャルドネとピノ・ノワールが織りなす非常に複雑で、滑らかな舌触りが印象に深く残ります。 その後、マロニエやアニスの香りをはらんだ余韻が長く続く。

エノテカ大名古屋ビルヂング店での新春シャンパーニュ&スパークリングの飲み比べ② 3本の中で一番インパクトのある濃い味でした。ねっとりとした蜜のような香りと、飲んだ後に口の中に甘味が残りような気がしました。 年明けに行った台湾で印象に残った食べ物②、台南の牛肉スープ。

毎年恒例、万亀2階借り切って解禁早々の鴨会。12名で12本持ち込み。この辺りで飲んだ記憶も怪しくなっています。ケーキはレニエのオーナーが差し入れで持ってきてくれた中津川モンブラン。、ケーキダメな私が珍しく抵抗なく食べられる珍しいケーキです^_^。

贅沢家飲み４ 泡

ミネラルと酸がフレッシュ感を演出

エレガントで余韻に浸れるロゼ！！ 濃厚ですき！

すっごく美味しい泡☆ヴィンテージは泡が優しくて好き☆

今日のワイン。

写真下手ですみません 2006ロゼです

桜の満開に合わせたくってロゼ。 このロゼ、ロデレールのエミルタージュ。たぶん？一番最近のヴィンテージ。キンキンに冷やすより少し温度が上がった時にいろいろな香りを感じたほうが美味しいかな。 上品な酸、青リンゴ、イチゴ、ブリオッシュ、ハチミツあたりのニュアンス。 生産数が少なくて欲しいときに買えないのか唯一の難点。

泊まれないけどオーベルジュドソレイユにてランチできました*\(^o^)/* なんで日本にこんなとこないのかなー(-_-)