Kruger Family Wines Western Cape Pinot Noir
クルーガー・ファミリー・ワインズ ウェスタン・ケープ ピノ・ノワール

冷涼感のある南アフリカのピノ・ノワール ブルゴーニュっぽい。 ピュアで新鮮な果実味 爽やかな酸味 それほど複雑なフレーバーではないが、コスパは抜群！✨

南アフリカのオススメのピノ！と言われれば納得する一本。スッキリしているけど薄いわけではないし軽すぎるわけでもない。刺身でもいけるし、実際白子を食べたのだけど、濃厚な白子であればさっぱりし過ぎた白よりコチラの方が良い。

南アフリカ西ケープ州 ピノ・ノワール 2019年 チャーミング系なんだけど、少しビターさが強く出ちゃってるタイミング？の様に感じました。 あと1年くらいエージングさせると良さそう！

2000円ほどの南アピノ。5000円～の同産地のピノの印象が強すぎて、期待はずれがでかい。でもコッパーポットは良かったな。 ハツを入れた富士宮やきそば。 (マリアージュ狙ってません)

週末に飲んだ南アフリカのピノ ご近所イタリアンで1本目(ギリシャ・グシノマブロ)を勢いよく空けてしまい、まだ前菜終わったとこだったので、ちょうどバッグに入っていたものを持ち込む 香りは割と華やかだけれど、淡麗さが足りない。 ラベルによると、ボジョレやローヌ北部にも存在する土壌で砕いたGranite (花崗岩)だそう。「際立ったストラクチャーとピリッとした酸味」(フィラディスHPより) お店で少し残して、自宅のワイングラスで飲んだら少しよくなった 2019はAlch13.5%でした 南アフリカ熱再燃中、もっと飲みたい

あまり特徴を感じなかったかも。よくもわるくも飲みやすい。コスパは△かなあ〜

真面目に南アフリカのワインを飲んでみようとなぜな思って飲んでみた。 確かにうまい。 ちょっと度数高めでNZとかのピノを彷彿させられるお味。 しっかりとした酸とタンニン有り。。 もしかしたら5,6000円くらいのワインと勘違いすることあるかも。 まだ早い早い早い、ピノ。

南アのピノ・ノワール。 これは…まぁ独特の強烈さ…ピノ・ノワールらしさはすっかり裏に隠れて、ハードにサーキットを走った後のタイヤの匂い、泥炭、ベリー感とドライなんだけど後味としてほんのり甘味も感じる。渋みにエグミも感じる、口当たりは滑らかではあるものの、個性的な複雑さが上回り… スモーキーに焼いた七面鳥、鹿やイノシシ、熊…などジビエと合わせたら良いかもしれない。 単体では個人的な好みとは…やや違うかなと。。

革の香り、繊細な口当たり

早速のリピートです。気軽に飲める値段なのに、かなりの上質感。安心して楽しめます。

これは美味しいピノ。ピノらしいピノで、期待を裏切らない。これは買いです。

紅茶出汁系のピノ。若干のキノコっぽさも。樽香は弱めでブルゴーニュ寄りのニュアンス。良いワインだが、やや酸が強めで、飲み時早かったか酸化していた可能性も。

同価格帯のブルピノは完全に凌駕！！2倍以上の価値はあるかな！マストバイ過ぎる！！

ヘキサゴンプロジェクト、新緑！南アフリカ:その21 クルーガー ファミリー ワインズ ピノ・ノアール 2016 ラフィネさんはホントに良いワインを輸入してくれるなあ〜 このピノはとても優しい味わいです 獣感も洗練されているし赤い果実が可憐 タンニンは滑らかで酸はみずみずしい 南アのピノはコスパから見て世界一だと思います＼(^_^)／

ピノ・ノワール

南アフリカのピノ。 2016と若い割に落ち着いた色調で粘性は高い。 若くジャムの様なフルーツが主体の香り。ブルーベリージャム、潰したカシス、ココナッツミルクやヴァニラの甘い香り。ピノのエレガントさもしっかり感じられる。 アタックはパワフル。ジャミーな果実味、高いアルコールながら酸がフレッシュで横に広がる。タンニンはとても滑らか。中盤以降は樽のモカフレーバーと果実の苦味。 新世界、特にカリピノに近い。今飲んでも面白いが、樽が溶け込み複雑さが出てくると楽しみなワイン。

南アフリカのピノ、香りが良くて、まろやか、とても飲みやすいファミリーワインだと思います

南半球ピノノワール飲み比べ ます南ア 香りが華やかでピノのお手本のよう 開けてすぐからおいしく飲めた

〈ヘキサゴンプロジェクト！！新春！南アワイン〉 クルーガー ファミリー ピノノワール2016 先日のみたまりさんでの投稿忘れ^_^; 前にこのお店の試飲会でも飲みましたがきちんとグラスで試してみること！ 抜栓してすぐで香りは甘い感じでチャーミングさがありましたが時間と共に腐葉土やドライフラワーの落ち着いた香りに(^^) 南アのピノはリリースすぐのでも落ち着いた雰囲気があるのが良いですし、冷涼感がありブルゴーニュのピノ好きとしては好み！ 味もなめらかで上品で美味しいし2千円のピノとしてはコスパ大ですね！！

エッジが少し淡めのガーネット。香りは少しおとなしめで、生き生きとしたベリー系、少し動物性的要素もあり、時間が経てば出汁・バニラ。 味わいはバランスのよいベリー系の果実味、タンニンは中庸、キレイな造りでエレガント系。30分程で開く。温度は気持ち高めでも良いかも！

全体的に柔らかくエレガントなピノ。 7歳の息子曰く「焼いたパンの匂いがする」。 香りはフランボワーズや不二家ミルキーを思わせる甘さはっきり系。なのに味はわりかしアーシーで、枯れた感じ。酸味やミネラルも程よくあります。 甘い香りと熟成感のある味が不思議なほど一体になっていて、表現が複雑。玄人好みの味かと思います。 私はどことなく香りに漂う粉っぽさというか、隙のないキャバ感みたいなものが気になって、キレイだけど好みではない、という感じでした。 ジンファンデルが好きな人にはいいかも。

熟成を待ちたい！！！

南アフリカ赤。 力強い。 結構瞬発力高め。 勢いあるし、香りも強い。 味濃い目のニンニクステーキと超絶マッチ。 くぅ〜〜〜、と相性の良さに心満たされる。 リピやな。

ステレンボッシュの親子で営むワイナリー、ステルハイスの息子、ヨハン・クルーガー自身で所有するワイナリーです。 シャルドネの名手として様々な賞を取ってきたヨハン氏が、友人の所有する素晴らしいロケーションの畑に、ピノ・ノワールを植樹し新しい取り組みをしています。 アッパー・へメルとアードバレーという標高450mの山あいに位置し、何億年も前から変わらずにある花崗岩土壌と粘土土壌の畑に2003年、5つの異なるクローンを植樹しました。 畑はそれぞれ果実味を作る東西、酸を作る南北に向いており、これらのブドウを混ぜて造ることにより、より複雑な味わいを造り出しています。(ラフィネ) 赤紫色。 ベリー、チョコ、樹の香り。 ミネラル。 タンニンは滑らか。

3ヶ月弱勉強していた資格試験終わり… 結果はあまり芳しく無いけど開放感で一杯になって、 気づいたらワインマーケットに1ヶ月以上振りに行けた。 チリのピノ・ノアール コノスルやモンテスには感じ無かった透明感みたいなキリッとした芯は感じる。 ちょっとブルゴーニュに近いような感じ。 美味しい。 カレラには負けるけど、アルゼンチンのバルダ より好きだな。 どーでも良いですが、肴はオリジン弁当の お惣菜。キッシュも角煮大根も美味いけど、 鶏モツ煮が最高に旨くて優勝したww

ルビーのような色み 優しく深いピノ・ノワール

ちょっとクセのあるピノだけど、これはこれで美味しかった。

クルーガーファミリー・ワインズ　ピノ・ノワール2015 外観は紫が取れた少し濃い目のルビー色。 香りは…赤ベリー系からスパイス、キノコ、強めの獣臭。 穏やかな果実味からややフレッシュな酸味、アフターに土、獣感、キノコ、タバコが濃厚…。 これホントに2015？と思うくらいの複雑さでした！ 獣感が結構強いので、それが好みかどうかで評価が別れるかもしれません。個人的には好きな味わいなんですけどね！ 実は獣臭って今まであんまり自分の中ではっきりしてなかったんですが、このワインはしっかりそれを感じることが出来たと思ってます。 プールに入ったあとのシャンプーしてない我が家の愛犬、（故犬）の臭いだ！あれに近い！あるいはあの、ペットショップの匂い！ …あれ？違う？

この若さで複雑味な味わいがしてとてもおいしい。最初の香りは皮味わい。次に果実味、最後にハーブの香り

ヘキサゴンプロジェクト、紫陽花！南アフリカ:その68 クルーガー ピノ・ノワール 2015 クルーガー ファミリー ワインズ ヘメル アン アード バレー、南ア コスパ抜群の南アのピノ！ クリスタルムやハミルトンやアタラクシアの半分以下で味わいは僅かに劣るくらい ピノの獣感と赤い果実がたっぷり これはリピしなきゃ(^_^)