Jean Lallement et Fils Brut Réserve
ジャン・ラルマン ブリュット レゼルヴ

ピノノワール80、シャルドネ20。 柑橘系の香りにはちみつや熟したリンゴのようなあま甘い香りも漂う。 味わいはシャープながら厚みもある。 寒い時期にちょうどいいシャンパーニュ。

スッキリ、少し酸味を感じるシャンパン

Jean Lallement NV Brut Tradition ピノ80シャルドネ20。何とも素晴らしい調和の取れた繊細でエレガントな味わい。 美味しい！！ インポーターコメント ↓ 透明感ある果実は良く熟して非常にフローラル。 驚くほど深みのある豊潤さと精緻な酸・ミネラルがもたらす緊張感のバランスが素晴らしい。 並みのプレスティージュ・シャンパーニュすら凌駕する、恐るべきクオリティ。 https://firadis.co.jp/product/producer-info/?producerid=1565

☆2.7

わかりやすくて凄く美味しい。

昨日は15年目の結婚記念日にて、仕事が終わったｶﾎﾞｺを迎えに行き、そのままレストランへ(°∀°)ﾉ (久しぶりにデートがしたくて、子供達はお留守番です！) 昨年の1/19もここのお店だったのですが、シェフもマダムも覚えていてくれました✨ (昨年は家族みんなで使ったので、子供達はどうしたか聞かれましたが、『今日から新学期なので』と伝えました 笑 )

フランスのシャンパーニュ、ジャン・ラルマン・エ・フィスのグラン・クリュ キュヴェ・レゼルヴをグラスで。ピノ・ノワール80％、シャルドネ100%。 色味は濃い目のイエロー、泡はきめ細かく静かに立ち昇る。香りはトーストにリンゴ、アプリコットのやや個性ある南国系果実香。やや驚いたのは香りが届く距離、まるで熟成された白ワインのように、グラスを鼻に近づける前のテーブルに置かれた状態でしっかりと香ってきたこと。 飲み口は、アタックが香りのまったり感とは逆に酸味から入ることでスッキリ感から始まり、ラストにかけて口の中で果実味とコクが強くなり、やや優しく感じる泡(これは抜栓からの時間もあるかも)も相まって実に深みある味わい。 全体を通して、まるで一つの長大な物語のように、明るいまったりした時間と、引き締まった時間を行ったり来たりする、ドラマチックで大変美味しいシャンパーニュ。

ジャン・ラルマン・エ・フィス キュヴェ・レゼルブ chambertin89さま連鎖でシャンパーニュ！ 南国系フルーツに香ばしいイースト。 濃い目のゴールドな見た目に違わず目の詰まった凝縮した果実、しっかりした味わいながら強すぎずスルスル飲めます。 温度が上がってくるとどんどん甘やかに。 キリっと冷やして飲むか、温度高めでまったり飲むか、どちらでも楽しめそう。 おまけ マムストッパーw

今年のクリスマスは平日の為、我が家では今日明日に繰り上げてケーキとチキンをいただき、何ちゃってX’mas。 そこで今夜はシャンパーニュ、ジャン・ラルマン・エ・フィスのNVヴェルズネイ・グラン・クリュ キュヴェ・レゼルヴ。 シャンパーニュにおけるピノ・ノワールの聖地ヴェルズネイ。 希少なヴェルズネイのRM、楽しみです。(^_^) ピノ・ノワール8割なので、色は濃いめ。 穏やかに柑橘類、ブリオッシュ、アプリコット等。 味わいはバランス良くて突出した所が無いので、弱さを感じる向きもあるかも 知れませんが、凝縮感はなかなかのものに思えます。 少し甘さも感じますが、ドサージュは4gなので葡萄の旨味なのでしょう。 余韻も長く、先々楽しみなシャンパーニュでした。(最初、うっかりブラン・ド・ノワールと書いたので訂正f(^_^)) ヴェルズネイ100%は何度か飲んでいますが、いつも美味しいです。(^_^)v 半分残して残りは明日のお楽しみ。 【12/22 　2日目】 2日目はもっと甘さが出てくるかなと予想してましたが、意外とドライで酸味も。 初日は果実味満載のスティルワインが翌日は、って感じでしょうか。 初日の方が一般的には受けそうですが、熟成させてみたくなるシャンパーニュですね。 我が家のクリスマス2日目は自家製ローストビーフと手巻き寿司。 シャンパーニュと合います。(^_^)v 【その他】 最近知ったインポーターのフィラディスさんが運営するシャンパーニュ専門サイト｢ザ・シャンパーニュ｣ シャンパーニュの情報が豊富なのであやふやな知識を矯正すべく、時折読んでいますが、フムフム、と読み進めていくと商品の紹介があり、ポチりたくなるのが難点です。(笑) このシャンパーニュはそこでポチりました。 ショップ情報です。 ヴェルズネイ村の北斜面中腹の、最も良い4haの区画を所有しているごく小さな生産者ですが、有名メゾンがトップキュヴェに使用するブドウを供給する栽培家。 並の栽培家が収穫量上限ギリギリまで栽培して出来るだけ売上を上げようとするところ、ブドウ樹1本から最も状態の良いひと房しか収穫しないという徹底した完璧主義で信頼を獲得してきました。 近年やっとメゾンへのブドウ販売契約が終了。 今後は自家醸造に完全シフトするので少しは生産量も増えそうですが、何分4haしかありませんので、奪い合いの状況はあまり変わらないかもしれません・・・。 最高区画に植えられた樹齢60年のヴィエイユ・ヴィーニュを使用。 ブドウ品種 ピノ・ノワール80%、シャルドネ20% 熟成 30か月以上 ドサージュ量 4g/L (終) 1本の葡萄の木から最良の1房だけを使い、残りはそのまま畑の土に還すそうですが、勿体ないですね。(笑) 【その他２】 来年は息子が大学受験なので順調なら家族揃って迎えるクリスマスは今年と来年のみ。 早いものです。 家族揃ってと言えば昨年は母が倒れた直後でサンタさんに｢来年は家族揃ってクリスマスを迎えられますように｣とお願いしていました。 叶えてくれたサンタさんに感謝！ 昨年のイブのポストを読み返すとロートシルトのシャンパーニュとケーキは同じモンブランでした。 今年は減ると予想された賞与が思いの外、良かったのでケーキはワンサイズアップしました。(笑) チキンはスーパーで購入したローストチキンもありますが、私は新潟県の名物、カレー味の若鶏の半羽唐揚げ。 【その他３】 12/22は競馬の有馬記念。 今年最後の勝負といつもより多目に。 その甲斐あって、3連複的中。 久しぶりの万馬券でした。(^_^)v 少しは使っても良いかなと3000円足らずのワインを購入。 これで今年のワイン購入も最後、と思ったらアンヌ・グロのネゴス物のアリゴテの案内！ 思わず2本購入して、本日の儲けはなくなりました。(^_^;))) というか足が出ました。(>_<)

桜花亭ワイン会

ジャン ラルマン エ フィス キュヴェ リゼルヴ シャルドネ 20% ピノ ノワール 80% 深夜に良い感じ✩.*˚

ピノ強めですね。 色味も濃いめでしたね。 骨格しっかりしてますが、割とフルーティ、飲みやすかったです。 ですからお料理にも合いました。 トリュフクリームパスタと一緒に♪

ジャン・ランマン・エ・フィス グラン クリュ キュヴェ・レゼルヴ ピノ・ノワール80% シャルドネ20% ミシュラン１つ星～クリスマスランチ① 薄めのイエロー～泡しっかり～ 酸味が先にきて 後からフルーツ イーストが追いかけてきます！ 落ち着いた感じがしました✨

有名フレンチの10周年記念パーティ✨ 有名店のシェフが、お店を休んでまで集まって料理を分担するなんて素敵すぎます(＾ν＾) 乾杯のシャンパーニュ ジャンラルマンのブリュット　レゼルヴ バランスの良いしっかりした味わい✨ 予約の取れないお店で有名な梶野シェフの料理も数多く、トマトと根セルフィーユのムースとズワイガニ♡♡絶品です～

ヴェルズネイの個性を比較的にお手頃価格？で味わえるジャン ラルマン レゼルヴ美味しい！

3年前のNV 硬さが取れて素晴らしい

桜花亭ワイン会1本目

シャンパーニュ ヴェルズネイ ピノ・ノワール80％、シャルドネ20％ NV 柑橘系のフルーツ香に少し鉄っぽい？ミネラル香、それにイースト香。 2日目にはクリームや花の香りも。 アタックから図太いコク。 熟したニュアンスも出ていて「大人の」フルーティー。 酸もしっかりしてて締まりがあり、ビターとも思える苦味？ミネラル？が更に引き締める。 このビター感とイースト感が余韻に長く残り、フルーツの甘さがほのかに微笑んでフィニッシュ。 ふくよかなタイプとは正反対の引き締まったムキムキ感。 無駄な要素は落とされて本質の旨味がしっかりのイメージ。 余韻がとても長く奥深いのが印象的。 少し温度が上がった方が香りもより立ち上がり、相まって甘味も良く感じられて好み(^ ^) これがヴェルズネイのピノですか！！ スゴいっす♪

芳ばしくて美味しかったなぁ。 熟成大事ですね。 グランクリュは 熟成ちゃんとしてあげないと 本領発揮しないんだなぁと 再確認。

ノワール多めかな コク有り。こちらもマグナム。白トリフと合う。

週末シャン。 今週はジャン・ラルマン。 色はピノ80％らしく、透かして見るとややピンク色の混じりを感じます。 香りはふくよか。 飲むと果実味の凝縮感と旨味をしっかり感じます。 温度が上がるとさらにスパイシーさも加わってきて複雑さが増します。 晩ご飯はパエリア。 牡蠣を入れようと思いましたが、あまり良いモノが無く断念。

普通に美味しく飲めるcpの高いシャンパーニュ。 フランボワーズのようなアロマ、程よい酸味。エアリーでふくよかな、それでいてエレガントなスタイル。 ヴェルズネイらしさが表現されてるのだろうが、かと言って飲みにくさのようなものはなく、普通に出して受け入れられるスキルがあるだろう。 これは醸造技術の向上ゆえなのか、温暖化ゆえなのか。 どちらにしても、ただ飲む側からすればお得感しかない。

ワインスクールのクラス会にて〜 ピノ80%のシャンパーニュ(^^)

ジャンラルマン シャンパーニュ 美味しい！@レフェルヴェソンス

凄くバランスのいいシャンパン！キレがある！

今日のワイン会の泡その2、同じくジャン・ラルマンのキュベレゼルヴです。こちらは深みがあって旨かったです。

静かなシャンパン

ADVステップ3.5 クラス会@旬's 淀屋橋。 この日の一番美味しかった泡。 自分が持っていったポール バラは写メ撮り忘れ