Il Vei Gutturnio Superiore
イル・ヴェイ グットゥルニオ スペリオーレ

大好きなイルヴェイ Gutturnio スペリオーレの、こちらは2018年になります。 開けたては赤いドライフラワーや完熟の苺なような香り。最初は少し還元が感じられました。 頂いてみると、これはもう完熟のチェリーです。その中に少し冷涼感を感じながら、後味に苦味が少し残ってドライ寄りな味わい。そんな中、時折少しチョコっぽい香りが出てきたりもします。余韻には旨味を感じてとても美味しいです(^^)☆ 2017年は香りの立ち方が弱めな印象でしたが、2018年は程良く香るかと。そして2016年に比べて何となく少しヤンチャっぽさを感じました(笑) そんな感じのワイン。

微発泡、バルベーラ、ボナルダ、旨み、適度な酸、年末の激務にご褒美のケーキと笑 いつかのポスト！

イタリアふらり旅4周目　68 エミリアロマーニャ〜ん(@_@)ｷﾗｰﾝ！ イルヴェイ　グットゥルニオ スペリオーレ2018 一応紐付け修正依頼中〜 →お願いを聞き入れていただき 紐付けがちゃんと分かれました( ´艸｀)ｶﾝｼｬ フリツァンテよりもほんの少しだけ 微発泡が柔らかくて そのぶんグッと濃い果実とタンニン スパイシーなニュアンスもやや強めで とっても美味しい〜♡ 簡単なピザやホット卵サンドなどと

久しぶりに頂いたのですが、どうしてもこれを言わずにはいられなく(笑) 私は、イルヴェイ Gutturnio のスペリオーレ 2016が…っ大好きです!!(^^)☆ そんな感じのワイン。

ベリー系の重い香り、果実味濃厚、度数高めなので甘みも強い

久しぶりのイルヴェイ Gutturnio スペリオーレ 2016になります♪ 甘酸っぱくい香りがグラスから漏れ広がってきます。 何だか厳選された葡萄感を勝手に感じてますが(笑)程々に凝縮した果実味、赤花のエキスのような香り、優しいタンニン、そしてちょっぴり乳酸菌感。調和の取れたバランスがとても美味しいです☆ あぁ…I've said it many times from the beginning, but I love Il vei Gutturnio Superiore☆

皆んな大好きイルベイ！グットゥールニオはジャミーな感じ。アイスクリームと合うなー。

約3ヶ月前の備忘録ワイン(^^;)ﾀﾒｽｷﾞｰ でも、このワインだけは個人的に特別なので、頑張ってUPします(笑) 少し微炭酸でフラワリーな香りと味わい。一緒に頂いたミニトマトがチェリーのような味わいに変化しました☆美味しい(^^) そんな感じのワイン。

あぁ…(**)メモが残ってませんでしたので写真だけの備忘録になります(^^;) おそらく、メモを取る時間がもったいなかったのではないかと思います(笑) そんな感じのワイン。

ちょっと前の備忘録ワイン 〜その25.5(笑)〜 新年1本目のワインを今頃UPしてます(**;)…Orz イルヴェイ Gutturnio スペリオーレ 2016年を頂きました！ 甘酸っぱい香りがグラスから溢れてきて、グミや熟した苺、赤花の香りに包まれてとても癒やされます(*´∀｀*) そんな感じのワイン。

スペリオーレと書いてある、通常よりも熟成バージョン？ ドライな感じが通常バージョンより感じます。 濃厚だけどくどくない。 花粉症で鼻がバカな時に飲むものではないですね。 深みや香りをきちんと捉えられませんでした。

この日はイルヴェイ Gutturnio スペリオーレ 2015年を頂きました。 剥がれてヨレヨレのエチケットが何だか味があります(笑)そしてなんと、このボトルはコルクのところにほとんどカビがありませんでした(笑) グラスを嗅ぐと、はぁ〜と声が漏れる良い香り♪エレガントな赤花の香りがとても心地良いです。 頂いてみると、ちょっぴりの微発泡から始まり、甘酸っぱい赤果実味がぎゅっと味わえ、鼻から花の香りが華やかに広がり、ほんのりとした優しいタンニンが余韻に現れます。そしてこの熟成感がとても美味しい(^^) そんな感じのワイン。

ちょっと前の備忘録ワイン 〜その9〜 赤花の香りと甘酸っぱい果実味。この土地に実る葡萄の美味しさがすごく伝わってきます☆彡 そんな感じのワイン。

私はイルヴェイ Gutturnio スペリオーレの2016年13%が大好きですが、この日は未知の領域2015年14%を頂いてみました☆ 色合いは透明感のある綺麗なガーネット。 華やかな赤花の香りと少しナッツのような香りがします。 頂いてみると、心地良い甘やかさと穏やかな酸味が感じられ、余韻は香水みたいな香りが広がってきて、果皮的なタンニンが優しく締めてくれます☆おぉ！これ美味しいです(^^) 2017年のようなほんの少しスパイシーな部分はあまり感じられず、熟したチェリーや苺のような甘い果実味がジューシーに伝わってくるような印象です。そして、牛肉ステーキとのマリアージュがやはり最高なナチュールかと♪ そんな感じのワイン。 … ちなみに、裏面のエチケットにはマジックで手書きしたようなスペリオーレの文字が(笑)目を凝らしてよーく見てみたのですが、マジックのような気もするし、そういうデザインのような気もするし、と謎めいた珍しいボトルでした。

グットゥルニオスペリオーレ2017の観測日記(笑) ん〜、ボトル差でしょうか。こちらはいつもより少し酸味強めに感じました。それで少しバランスが整ってないような印象に。体調のせいだったらスミマセン(^^;) そんな感じのワイン。

2016年を頂くのは久しぶりです(^^)イルヴェイ Gutturnio のスペリオーレ。 赤花やクランベリーのような香り。程良い甘みが旨味となってバランスを整えてます。少し微炭酸があって、そういうところも心地良く美味しいです(^^) お肉にも良いですが、トリッパのトマト煮込みとか、カポナータとか、トマト系を使ったお料理にもすごく合います。赤花の香りがエレガントに膨らんでいきました✾ こちらの2016年は今まで頂いてきたものとアルコール度数が少し異なりますが、この年の葡萄には変わりない訳で、感動したあの味わいが蘇ってきました！ただ、13%のロットのものをまた味わってみたいなぁと、少し遠くを見つめます(笑) やはり私は、イルヴェイ Gutturnio のスペリオーレ2016(13%)が大好きです。 そんな感じのワイン。

久しぶりのIl Vei グットゥルニオのスペリオーレです♪ 落ち着いたエレガントな薔薇のような香り。アルコール感の強さも感じる熟成香と少しの土のニュアンス☆ 鰻と合せたらフレッシュな苺が出てきて美味しいマリアージュです！これは個人的に新しい発見でした(^^)お肉の方が鉄板ですが、こういう一面もあるのだと再発見です♬ そんな感じのワイン。

( ﾟдﾟ)ﾊｯ! メモが残ってませんでした(汗)あれ？記録した記憶があるのですが…(^^;)

約1ヶ月半くらいの静止を経て再確認のイルヴェイGutturnio スペリオーレ♪ 赤い花の香りやチェリーのような赤果実の甘い香り。前と同じ温度帯から始めましたが、前よりも香りが出てるように思います☆ 2016年ヴィンテージとはやはり違った性格です。こちらはとても落ち着いていて、少し瑞々しさはありながらもこの間にも感じたエレガントさが見られます。 これは少し温度高めの方が良いのかな？甘華やかさが引き出される気がします。ただ、もう少し炭酸が欲しいのも事実でありまして、今度試しにソーダストリームで泡を入れてみようかしら(笑)それともう少し酸味も欲しいところ(^_^;) そんな感じのワイン。

ブレタノ臭がエレガント。オオフと、感じさせないくらいの繊細な臭み酸味。飲みやすいスルスル赤という印象しか残らない。ブレタノ入門編 生っぽい、生ワイン

今月はもうイルヴェイ Gutturnio スペリオーレのことで頭がいっぱいです☆ もうそろそろ状態は落ち着いただろうか？まだ早いかな？いやでも開けてみようかな？と、頭の中をグットゥルニオがグルグルしております(**)…ですが、やはり飲みたいので開けてみました(笑) 飲む前にまず驚いたのはアルコール度数の高さです。2016年は13%でしたが2017年は15%(@o@)ｵｫｯ!! ※後から分かりましたが、2016年に14%のロットもありました(^^;) 開けたては香りがあまり立たなくてドキドキしましたが、10分くらいしたらだんだん香りが立ってきました♪赤い花や酵母の香りと熟成香がとても良いです☆ 頂いてみると特有のほんのりとした甘みと濃いめのチェリーのような味わいが美味しい(^^)少し茎のニュアンスが見つかり、余韻のタンニンは溶け込んでいて口の中の締まり方が優しいです☆ 度数が高いからなのかロット差なのか、前ヴィンテージよりも少し薄めな印象を受けながらも、エレガントさが増してるような気がします。液体は少しクリアでしょうか。微炭酸だったガスはそれよりも弱めかと。あ、でも最後の方は酒石酸があって、この辺りは旨味が集まってます。 そして、一緒に頂いたキャロットラペがとっても良いマリアージュ！熟した苺果汁感に癒やされます☆このマリアージュで☆+0.5！ これはますますイルヴェイ Gutturnio スペリオーレのことで頭がいっぱいになりそうです☆ そんな感じのワイン♪

微炭酸、土のニュアンス、ベリーの香り、赤い花を絞った汁感。何度頂いても美味しい(^^)そう、何度頂いても☆ そんな感じのワイン。

この日の夜は氷点下になってました(**)こんな日は久しぶりにイルヴェイ Gutturnio のスペリオーレを開けてみます☆ 少しの還元や煙とその奥に見えてくる赤果実の香り。若干の微炭酸とともに口の中に広がる野苺の果汁のような甘酸っぱさを感じながら、余韻に漬物感がじわじわとやってきて美味しいです(^^) 次の日に、少し残しておいたものと牛肉のステーキと合わせたらとってもマリアージュしました！ワインの持つ甘みが効いてるのでしょうか？やはりこのワインはお肉が合います☆ そんな感じのワイン。

最初から何度でも言いますが、私はイルヴェイ Gutturnio のスペリオーレが大好きです☆ 今日は近場の小旅に出かけて、夕飯にこちらのワインを頂きました(^^) 甘い酵母感の香りを主体としながら、周りに熟した苺とかハーブの冷涼感の纏わりがあって、味わいには(変な表現ですが)苺ジャムのどぶろく、とでも言ってみたい旨味の広がる味わい！ ローストビーフとのマリアージュがとても素晴らしくて、☆0.5加点です♪ そんな感じのワイン。 あ、最後に何度でも言いますが、私はイルヴェイ Gutturnio のスペリオーレが大好きです☆☆☆

本日は久しぶりに、魅了されて止まないイルヴェイ Gutturnioのスペリオーレを開けました(^^) 藁やお米の香りに、カシスやブラックベリーの香り。微炭酸を感じながら、味わいはベリー系の甘酸っぱさを感じ、鼻からは熟成香が抜けていきます☆ ハンバーグと合わせてみると、その果実味がさらに膨らみます。お肉に良きですね♪時間が経つと紫色の花のニュアンスも✾果皮的なちょっぴりの渋みも旨味に寄与しています。 そんな感じのワイン。

何度頂いても美味しいです(^^)♪ グラスの中に赤い花の香りが充満してます。酵母のもたらす旨味と酸味のバランスが絶妙♪フリッツァンテと違ってほんのり甘みを感じるところが個人的に好みです☆ 牛肉のイチボとか、鴨の胸肉とか、めっちゃ合います！鼻から熟成香満載(*´ω`*)まさに肉ワイン！ そんな感じのワイン。 … そして、最近よく思うのですが、一度言ってみたいフレーズがあります。著作権に触れるようでしたら即行削除しますのでご勘弁を≡3 ↓ 最後に何度でも言います。私はイルヴェイ Gutturnioのスペリオーレが大好きです。

お気に入りのイルヴェイ　グットゥルニオ　スペリオーレ。アサガオの押し花、カシス、土のニュアンス、RDMっぽい酒質の香り、酵母の香り、そこからパンのイメージにも繋がります☆ この日はチリコンカンに合わせてみましたが、良いマリアージュ！スパイスにも負けない力強さを持った葡萄の味わいに、後から果皮のような深みのある香りが乗っかってきて癒やされます♪ 酵母の香りと微炭酸感、そこに染み渡る落ち着いた旨味☆もっともっと、この香りと味わいに浸っていたいです(*￣ヮ￣*) そんな感じのワイン。

この甘華やかな香りと味わいが、たまらない(๑˃̵ᴗ˂̵)و 少しヨーグルトとかブナやナラの木とかの香りがありますが、それがすごく奥深さにアシストしてる。 色々飲んだ中で、イルヴェイの赤はグットゥルニオが好みに合うように思います。この旨味をずっと味わいながら、ホロ酔いの心地良さで眠りにつきたい (_ _*)Zzz… そんな感じのワイン。

やっぱりグットゥルニオは美味しい(^^) この日はメモを取らずに写真だけです(笑) そんな感じのワイン。

Il Vei Gutturnio 2014 イル・ヴェイ グットゥルニオ この日は“イルリ会”にお邪魔しました。 なんと“イルリポーゾ”は5月末でちょっと『休店』 (T . T) とりあえず新潟“最後の晩餐会” 次はソムリエ原田Jr.氏こだわりで、同じワインのヴィンテージ違いを比べて楽しみます。 こちらは、熟成してます。２年しか違わないのに枯れを感じます。 こちらは、自宅で熟成してたそうですが、こちらのほうが好みです。