Heitz Cellar Napa Valley Cabernet Sauvignon
ハイツ・セラー ナパ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨン

1111本目のワイン。 ゾロ目なので、ちょっと奮発のワインです。 グラスに注ぐと果実の香りが立ち、 しばらく楽しむ(*´∀`)♪ 飲んでみるとダークチェリーやカシス、 何かの香ばしさ、燻したドライフルーツ？ 梅の実？なんか不思議〜 甘さを感じるスパイス感は八角かな？ 少しコーヒー粉のような‥ 優しめやけどタンニン感じて果実の酸味 とのバランスが奥深くて上品さある。 ここまで大変でした(^_^;) 簡単にコメントまとめられず、いつもメモ代 わりにしているノートを半ページ使った。 難しかったけれどまたいつか飲みたいワイン です。 次はどのタイミングで飲もうかな〜w 2日目。 頑張ってグラス１杯だけ残して飲んだ 2日目ワインは、赤系果実まろやかフレッシュ な果実味に。ちょっと軽くなっちゃった。 １日目の方が複雑で楽しいワインやと 思いました。

Heitz Cellar Cabernet Sauvignon 2015

東京駅で一万円で購入 香りはガツンとくるわけじゃないけど、しっかりアフターにバニラ、ユーカリ、黒い果実がくる。 口当たりがふくよかでシルキーで良い。アメリカらしく、暖かい果実感も。もう少し香りほしいかな

ナパのカベルネ 果実味豊かでシルキーなタンニン 奥行きがありエレガントだけど…カリカベって感じの甘美な味わい 寒くなるにつれて恋しくなる味

円熟の極み。誠にボルドー的で見事な熟成。 綺麗なルビーにレンガ色が差す。葉巻や腐葉土の香りが、甘やかな香りに入り混じる。タンニンは老成し、酸も落ち着き、穏やかな統合と、その先の終末へと向かっている感じ。80年代の平均的な年のナパ・カベは、なぜにこれほど魅力的なのだろうか。足らざるを知るようになると、この良さが分かるようになるような気がしないでもない。

濃密。開けたてから旨い。時間経ってもへたらない

インパクトのある味わい。 渋み酸味なども丁度良い。

ハイツセラー　カベルネソーヴニョン　2012 ハイツセラーの中では1番安いキュヴェ 黒いベリー系、スパイス、やわらかなタンニン 美味しいナパのカベソー！！ まだまだ元気でした！！ お供 馬刺し 牛赤身肉のロッシーニ風 ブルーベリージャムのソース もも肉のタリアータ 肉祭りでした！！

訳あって(無駄な)大出費をしてしまったのでしばらくワインは買わずに在庫処分市。 憧れのマーサズ・ヴィンヤードとまではいかないがハイツ・セラーのナパです。 ナパカベの経験は浅いけど、やはり樽というか木のニュアンス強めで酸はおっとり。もっと果実味バーンかと思ったけどそこは強調し過ぎず華やかさもある。

俺のフレンチで。

出張土産

安定のウルフギャング。その2

随分と久しぶりにナパのカベルネ2007 木樽の香りが強くてインパクトが有る。 強い骨格でアルコール分が強い。 カルフォルニア的で甘い！ カベルネの主張が強い。 酸味は普通で渋味も弱い。少しジューシー過ぎるかも？ アフターも甘い果実味が口の中に留まる。 最後に乾いた土の香り。 太陽の恵みを十分に蓄えた完熟ブドウで作られるワインの力ですね❗️

次はマサさん持参、え？マサさん、何開けてるんすか？ なぜか急にボトルを持ってきて「いいのいいの♪」と開けだしたマサさん。 後で混ざる気満々なのですねｗ で、ハイツワインセラーズの「2012 カベルネ・ソーヴィニヨン」です。 香りにはカシスやブルーベリーのコンポート。 カカオのような香りも感じます。 味わいには濃厚で凝縮感のある果実味。 ボリュームが豊かで甘さを感じます。 いかにもアメリカ的な、陽気で大柄な印象の赤ワインでした♪ 実はこのワイン、なぜか縁に恵まれてなかったんです。 過去２回ほど買おうとしたものの、「今日はガマン」とか言って帰ったら他の人に買われてしまう。 「あぁ、あの時に買っていれば…」 そう、ワインとの出会いも、人との出会いも、ザ・運命なのです。 躊躇してはいけません、買うのです、さぁ、買うのです(^^)/ （といいつつまたガマンする自分の姿が目に浮かぶ） 実はこの会では、投稿した以外にもグラスでいただいたり、後半にグラッパがあったりしたのですが、メモが追いつかないし、何より僕が蒸留酒を飲めないので、メンバーが持ち寄ったワインのみの投稿にしました。 また次も、楽しい会に恵まれますように(^^)♪

カリフォルニアに6年住んでて、ハイツには90年代から通ってた私が、酔っ払った頃にこんなの出された時の反応はいかがなものだったんでしょう⁈ 後で思い返せば、感謝感激なんですが… 美味しかった感動の余韻はあるものの、メモ魔Sさんのメモがないと、ワインの詳細が思い出せないΣ(=ﾟωﾟ=;) ﾏｼﾞ!? 今回はvinicaのカリスマ大御所お二人プラス女性x2の4名で、週末多忙なマサさんのお店を訪問。 マサさんのサービスはマサに驚愕モノでした‼️ 本当に、何度も言いたいほど、ありがとうございました❣️ あー、無理な運動してお腹を空かせて行こうなんて思った私が馬鹿でした(oﾛo)!! 酒豪な皆さんと、仕事がひと段落したマサさんと、じっくり最後までお付き合いする余力を最大限残しておくべきでした(´v_v｀) 要再チャレンジ（リベンジという言葉はこういう場面でよく使われますが、用法としては間違いです）なツワモノ飲み会でした〜((≡ຶ⚲͜≡ຶ)) （大御所2名の持ち込みワイン、共にジュヴシャンのうち、一本は『普通!至って普通〜‼️』な近年では優良なヴィンテージの完熟スパイシーバランス型、もう一本は『ちょいブ』な旨味系プルミエクリュ、かなりの古酒でした。どちらも貴重なワインだったのですが、あえて銘柄は伏せておきます(ゝω・) ﾃﾍﾍﾟﾛ） 皆さま、改めてありがとうございました(´v｀o)♡

先週は、嫁さんの誕生日があったのですがウィークデーのためお祝いが出来ておらず、この日に家族でケーキを購入しにいったり、良いワインも開けたりして、お祝いしました。 昨日は暑かったですが、昼には嫁さんリクエストで川崎市宮前区にあります有名な園芸店『ソルソ・ファーム』へ行きました。 ここは、子どもも楽しめる仕掛けが満載の園芸店で、しかも駐車場も無料なので、我が家にとっては公園みたいな感覚でたまに訪れています。 数時間楽しんだ後に帰宅し、嫁さんにどんなワインを開けたいか聞いたところ、「私の好きそうなもの」という答えでしたので、赤のフルボディーでやや甘さのあるこちらの作品を開栓。 過去に何度かポストを上げているので詳細は記しませんが、流石、カリフォルニアの著名生産者のカリカベ、何度戴いても外しませんね♪ 今回も楽しく美味しく戴きました。 ご馳走さまでした。

この日のパーティーの赤その4、ハイツセラーのカベソー2012年です。開けたてからご機嫌な甘味のベリーが見事。こうした時間の制約があるパーティーだとカリフォルニアは強いですね。

ブセナテラス

はい！ということでして、Vinica1年目最後の日の2本目です♪ 私、こちらのハイツ・セラーの作品に目がなくてですね、少し前のことですがワインを初めてヤフオクで買った次第なのです(笑) 状態が悪くないか開栓するまでは心配でしたが、特段の問題は無く戴くことができました。 アメリカはナパのカベルネ・ソーヴィニヨンの作品ですので、まぁとにかく濃厚なのが特長で、樽も良い樽を使用しているのが芳香にもテイストにも良く現れています。 ヴィンテージが2008ですので、そろそろこなれてきているはずではありますが、まだまだ若々しくもあり、「これぞナパの作品だ!!」という、とても力強くもあり優しくもある素晴らしい作品です。 やっぱり、やっぱり美味しいー♪(*ノﾟДﾟ)八(*ﾟДﾟ*)八(ﾟДﾟ*)ﾉｨｪｰｨ！ もう1本セラーにあるので、こちらはもう少し寝かせてみたいと思います。 あー、美味しかった♪(*´∀`) ご馳走さまでした。

ハイツセラー カベルネ 2012 紫ががった深いルビーレッド、クリアーで輝きがある。 デキャンター、一時間 瑞瑞しく酸を感じさせる新鮮な赤黒いベリーのアロマ。 バラ、黒胡椒、バニラなどの香りもあり、豊かで若々しいが複雑で品のある香り。 滑らかなアタック。 香りの示す通り、瑞瑞しく新鮮でジューシーな果実の旨味と共に横に広がる爽やかな酸味。 ボディは強く、酸、タンニンともに若く豊富だが、旨味とボリュームのある果実感を爽やかな酸と、緻密で熟度の高いタンニンが支えながらアクセントとなって、絶妙なバランスを保ちながら最後まで持続する。 長い余韻の中に、バニラとポイヤックを彷彿させるミルキーさも感じられる。 最後まで非常にスムームな舌ざわり。 若く瑞瑞しいが、滑らかで果実の凝縮感があり大変上品な味わいのワイン。

ナパの壁ソー(壁ドン的言い回し) うめーと思ったら、どうやら高いらしい。 でも、ちゃんと熟成してればボルドーのトップシャトーよりハイコスパだと思った。

ナパ ハイツセラーのカベルネ2012 試飲会で、パリスの審判で高評価だったとこのやつですよーと担当さんが持ってきたけど、それほど響かず…深みがないというか… 酸味も気になったから少し置いたら違うのかな？

アメリカで買ったハイツセラーズのカベルネソーヴィニョンです 44.99ドルだっので、5000円位かな？ これを買うときに、店員に「いーワイン選ぶね」って言われた。 香りはベリー系、カラメル、カビの臭いがバランス良く混ざっています。 最初口に入れると、さっぱりした酸味が強い感じがしますが、段々力強い味に変わっていきます。 高級和牛に合わせましたが、全く負けない。 んー力強い。

ナパバレー、ハイツセラー、カベルネ100%。2012だとまだ若いのか深みを感じられず。

この日のBBQ会のカリフォルニアの大将(笑)のハイツセラーの2012年です。 パワーで押しまくる前2本に比べ、こちらは端整なボルドータイプ(とは言えボルドーでは無いですが)、飽きのこなさはやはりピカ一でした。この日は右岸のカノンと引き分け、な感じでした。

夏休み ニューヨーク〜マイアミに行きました。 ニューヨークではジャズにミュージカルそしてアメリカンフード満喫！ 500ｇは超えるであろうTボーンステーキにしっかりとした赤ワインがよく合いました

久々のカベルネ、しかも大事に取っておいた一本♪やっぱり重くてしっかりしたのが一番！

温かい地域のカベルネらしい豊かな果実見に、青い薫りがバランス良くて、個人的に好きなワインです！

ハイツ2011 熱っぽさ。 樽もこなれてきてる。 うまし。

桜木町伊ラテンダロッサにて