Grace キュヴェ三澤 明野 甲州
グレイス

「Grace キュヴェ三澤 明野 甲州　2019」 開けた時に吟醸の様な香り! 飲んでも、日本酒の様な?!… でも味わいは複雑?! お正月のブランはGrace キュヴェ三澤 明野 甲州2019！ グレイス甲州を直近で飲んでいたので飲み比べが出来ました❢ まだ残っているので今夜楽しみに飲んでみます♪

甲州らしいスッキリとした爽やかさ。余韻は優しい甘さを感じるフルーティーな味わいでした。

今宵は、以前山梨遠征で訪れたGraceのワイナリーショップにて購入したこちらを抜栓しました。 甲州らしからぬテイストですが、後味には特有の苦味は感じられます。 ステンレスタンク発酵、貯蔵ですが、葡萄が選別された良い物を使用しているのでしょう。お値段に反映されていると思います。

キュヴェ三澤明野甲州のバックビンテージ。デカンター誌のコンペで日本ワインとして金賞を初めて受賞した2013年です。 甲州って早飲みのイメージですが、よく出来たものはキチンと熟成するのですね。酸や果実味もまだしっかりあり、まだまだ置いておけそうです。ただ、もう少し安くならないかな…^^; よい甲州かとは思いますが…。 このワインの後継、三澤甲州はもっと価格が上がったんですよね。中身も変わったようですが、価格なりの満足感を期待したい。１本買っちゃったんですよね♪

噂のキュベ三澤明野甲州持ち込みました。 他の甲州とは違うんだよってラルさん風。

これはほんと別格！ほんと美味しい！

親族の行事で山梨へ。 地産地消で地元のワインを頂きました^ ^ 綺麗な酸とチョークのミネラルが際立ちながらも、香りはヴァニラや白い花の柔らかく優しい甘味。温度が上がってくると酸に寄り添って甲州の果実感が顔を出してささやかなふくよかさが顔を出し深みが加わります^ ^ ブラインドで飲んだら日本のワインだとは気付かずに、アリゴテだと断言するくらい特徴がシンクロしているような気がしました。 病み上がりで久々のワインだったので肝臓のアルコール処理能力が高かったのか、和食とよく合って、スイスイ進んでしまいました^ ^ クオリティの高い甲州を飲めたので、寝かせているキュヴェ三澤の10年もののシャルドネがどんな感じになっているのか楽しみになってきました^ ^

価格に目を瞑れば世界レベルのシャルドネ。甲州だけど。 これだけは凄いわ

仕事柄何度も飲んできたけど、やっぱり飲むと明らかに美味しいんですよね。素晴らしい生産者です。

この甲州は凄い！！ 高い酸味、いい感じの樽、余韻に少し甲州。 こんなに綺麗で繊細なワインは初めて。 素晴らしい！！！

弥生会、キュベ三澤明野甲州、日本有数のシャルドネ、のはずなんですが私は苦手。カスレにはよく合うのでしょうけど。

デキャンタ・ワールド・ワイン・アワードで金賞を受賞した「キュヴェ三澤 明野甲州」は、1992 年より甲州の垣根栽培を試験的におこない、ブドウの凝縮度を高めるための栽培を採用することで、補糖、補酸、シュール・リーなどの醸造技術に頼らず、甲州のブドウ本来の味わいを最大限に発揮したワインとなっています。 明野産の甲州は、有機酸の組成が通常の甲州と異なり、特有の味わいがあります。青リンゴや洋ナシ、白い花、フェンネルなどのハーブに、貝殻をイメージするミネラル香が感じられ、口に含むと滑らかでスムースな口当たり。 アロマ同様フレッシュなフルーツと華やかなフローラルにミネラル感があり、すっきりとしたキレイな酸が一体となり、若々しくも上品かつ非常にバランスがとれた味わいのワインです。

甲州飲み比べ

祖母の一周忌で献杯。キュベ三澤の白。酸がとても強く、まだ早かったかな？和食にとてもよく合いました。

今日は兄が買っていた、キュヴェ三澤　甲州から。 9月にワイナリー行きましたが、キュヴェ三澤はワイナリーでも買えないんですね… 和柑橘の香りに、甲州らしい酸の多さ。 和食にとてもよく合います！

お寿司とワイン。その3

新潟の旅二日目 新潟lunchワイン会② キュヴェ 三澤 明野 甲州 2018 白はいのり持参の此方です。 極小セラーから飛行機で揺られて心配していましたが！ ソムリエさん抜栓後 爽やかな香りが！ほっとしました❗ 淡いイエロー グレープフルーツ 青リンゴ ハーブ 酵母が香ります。 はじめは柑橘 少し温度上がるとミネラル 酸味が発揮されてきました。流石 三澤さんのイメージとぴったり！(飽くまでイメージですが)(笑) 『サーモンソテー ナッツとビーツのソース』 サーモンってノルウェーか北海道！って思っていましたが 新潟産は初めてかも。身が絞まっていて旨みを感じました。ビーツにも合います❗ お魚のカトラリーにも驚き！流石世界屈指の金属加工の生産地だけ有ります。 追伸 タダフ○さんで購入した包丁！メチャメチャ良いです❗

いのりさん♡ようこそ新潟へ♡ その2 白ワインはいのりさんのお持ち込み な、な、なんと！！！ グレイス キュヴェ三澤 明野 甲州 2018 嬉しすぎます〜 いのりさんありがとうございます✨ 淡く柔らかな薄い黄檗色 はじまりは酒麹の様な和のテイスト 和梨や枇杷、八朔のアロマから 次第にミネラルや綺麗な酸がつまびらかになり 清楚で慎ましやかな横顔はキリリと 真の強さを秘める大和撫子♡ 造り手さんのメッセージを強く感じる様な 美味しい、と、その一言では言いえぬ様な 深い物語りを思いました。 いのりさん、素晴らしいワイン( ´艸｀)ｶﾝｼｬﾃﾞｽ お魚のお料理は サーモンソテー　ナッツ&ビーツのソース 皮のパリパリと身の柔らかさ♡ または、スズキのアクアパッツァ　 少しずつ味見しあいっこ♡ それもまた楽しい〜

う～ん、値段のわりには(^-^;

お魚食べるので明野甲州開栓。甲州なのにソーヴィニヨン・ブランの高級なやつの凝縮感、果実味を感じる

グレープフルーツとその白い綿、青リンゴ、ハーブ、吟醸香。 爽やかで雑味のないピュアで繊細な果実味と綺麗な酸味。

華やかで濃い！ソーヴィニヨンブランっぽくもあるけど2杯目でやっぱり余韻が甲州と気付く

ライトな甲州かな。

ほのかに柑橘系の香りと吟醸香。しっかりした酸とアフターに苦味。

期待した程では。好みの問題だけど。

二杯目は白ワイン。 日本酒の様に淡い色合い。 甲州にはいつも日本酒の酵母の様な香りを感じるが、このワインにも少しそれが感じられる。 甲州らしい甘さが殆ど無く、ドライな味わいに仕上がっている。

12/1、1日だけ予約電話を受け付ける名古屋で最も予約ができないフレンチレストラン、トゥ・ラ・ジョワ、1年ぶりにこちらで日本ワインを堪能する会。 泡に続いてはキュベ三澤明野甲州2013、日本トップの甲州。ですが、わたしは一杯持て余します。料理はきょう人参の食べるスープ、とメニューにはサラッと書いてありますが、最上級のキャビア、中にはアワビたっぷり、説明聞いても理解しきれずです。 箸置き、パッチにして胸に付けたいです^_^、

三連勝につき開けちゃおうっと 三澤さんの美味いわこりゃあ

普段から好んで飲む菱山畑とは、やはり違う。 シャープでありながらもフルーティー。甲州ワインの頂点にですね。

京都へ遠征。冬の摘草料理です。ワインは甲州の頂点、キュベ三澤、明野の甲州。ここにはボーペイサージュも有りますが、ワイン会でたっぷり飲んだのでこの日はスルー。